自傷行為 トレンド
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2025.12.19 16:00
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注目を浴びたいあまり薬物による自傷行為に走り、ついには破滅してしまう女性を描いた病的すぎる承認欲求ホラー『シック・オブ・マイセルフ』アマプラで見れます💊
何をしてでも注目を集めたい“究極完全体かまってちゃん”の暴走していく自己愛と承認欲求に嫌悪感が止まらないボディホラー🩸
ストーリー自体はシンプルで、病的な承認欲求を持つ女性が薬物乱用による自傷行為と虚言をエスカレートさせていくという内容。
生理的嫌悪感は強めですが、このソーシャル時代に生きる多くの人が『何者かになりたい』と感じているだけに、笑えそうで笑えない風刺が最高👏
満たされないSNS社会の人々に警鐘を鳴らしつつ、ルッキズムや偽善を華麗に皮肉るブラックユーモアも見事です。大変おすすめ🫰
【あらすじ】
シグネの人生は行き詰まっていた。
長年、競争関係にあった恋人のトーマスがアーティストとして脚光を浴びると、激しい嫉妬心と焦燥感に駆られたシグネは、自身が注目される『自分らしさ』を手に入れるため、ある違法薬物に手を出す。
薬の副作用で入院することとなり、恋人からの関心を勝ち取ったシグネだったが、その欲望はますますエスカレートしていき…。 December 12, 2025
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男女で気を遣い合うと察する能力が高い女性の方が確実に我慢を強いられます。そして、女性が我慢する関係はまず上手く行きません。ベストは女性の機嫌の支配下に男性が入る関係なんです。
🧔「妻が笑顔、それだけで嬉しい!」
🧔「妻が無言、俺は何かしただろうか?!取り敢えず皿洗って掃除して飯作って妻の負担を減らしながら考えよう!」
この状態が最高なんです。
良い女ぶって我慢するのは絶対辞めてください。それは自傷行為です。自傷行為に感謝を覚える男と貴女は結婚したいですか?したくないですよね。
その場でその場でその場でぶちギレていいんです。
相談所はお嬢様が多いから難しいかもしれませんが、感情の怪物になってください。限界までキレた時にはじめて理解しようと努力するのが男です。 December 12, 2025
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女性側の察する力が高い関係ほど、実はバランスが崩れやすいというのは本当にその通りだと思います。空気を読む、先回りする、相手の機嫌を崩さないように振る舞う。これが無意識にできてしまう女性ほど、自分の不快感や限界を後回しにしてしまいがちなんですよね。結果として、我慢する側と気づかない側が固定されていく。
我慢が常態化した関係は、ほぼ確実にうまくいきません。なぜなら、我慢は理解ではなく、沈黙だからです。言われていないことは、相手にとっては存在しないのと同じ。察してくれるだろう、いつか気づいてくれるだろう、という期待は、たいてい裏切られます。悪意があるわけじゃなく、本当に分かっていないだけというケースが大半です。
よくあるのが、女性が笑顔でいるときは何も起きていないと判断され、無言になると急に男性が慌て出す構図。これは女性が支配的という意味ではなく、女性の感情が関係の温度計として機能している状態です。機嫌がいいときは平和、曇ると何か問題があると分かる。その分かりやすさがあるからこそ、男性は初めて考え始める。
ここで大事なのは、良い女でいようとして感情を飲み込まないことです。我慢して穏やかでいることが成熟だと勘違いすると、関係は静かに壊れていきます。自分を傷つけて成立する関係は、相手にとっても健全ではありません。しかも厄介なのは、その自己犠牲を美徳として受け取る人が一定数いることです。感謝される我慢ほど、抜け出しにくいものはありません。
感情を出すことは、攻撃ではありません。嫌だと思ったときに嫌だと言う、不快なときに不快だと示す。それは関係を壊す行為ではなく、関係を現実に戻す行為です。男性の多くは、限界が見えたときにはじめて理解しようとします。これは能力の問題というより、構造の問題です。見えないものには対応できないだけ。
だから、その場その場で感情を表に出していい。溜め込んで爆発させる必要はないけれど、違和感を感じた瞬間に小さくでも伝える。その積み重ねが、対等な関係を作ります。感情を抑えた優しさより、感情を扱える率直さのほうが、よほど大人です。
女性が我慢し続ける関係は、優しさの形をした自傷行為になりやすい。自分を削らないと保てない関係に未来はありません。ちゃんと感情を出せる女性と、その感情に向き合おうとする男性。この組み合わせが、長く続く関係の最低条件だと思います。 December 12, 2025
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#夜の街から vol.84:2025年12月3日 夜の街での少女たちの喧嘩と女の連帯
報告動画 https://t.co/lvLyZECXuA
この日は街に性売買業者や少女を管理売春させている半グレ組織の男たちが多く活動していました。
最近、半グレが私たちに少女たちが接触できないように邪魔してくることが増えています。
一年、三年、声をかけ続けてようやく関わりができるようになることもあります。
路上に立つ多くの少女や女性たちが、ホストやメンズコンカフェなどの男たちにグルーミングされていて、彼らのことを信じて、彼らのために体を売っています。
月に350万円男に渡しているということも珍しいことではありません。
少女や若年女性が、男に買われることでどれだけの金額を得たかで評価される状況のなかで、「うち、結構頑張ってるよ。350も稼いでる」などと言って自分を奮い立たせたり、それが自分の価値や強みだと思うことで生き抜こうとしていることが多くあります。
この日、そういうことを理由に少女や女性たち同士がホテル街で大声で喧嘩をしていました。
おじさんたちに買われる生活をする中で、男社会の価値観を内面化していて、
例えば、男が決めた可愛さに自分が当てはまっているか、他の子はどうなのか、この子はいくらで売られているのかとか、あの子は稼げていないからダメだろうというように、おじさんたちが女の子を評価する目線で自分たちのことを評価をさせられています。
障害や自傷行為の傷があることで「安く」見積もられたり、軽く扱われたり、もっとひどい暴行をしてもいい存在として扱われることも多くあります。そうした買春者たちの価値観、基準で、少女や女性が互いをけなし合うことで、自分を保とうとしたり、女の子たち同士がつながれないような状況が、性売買の現場では作られます。
20歳になったら人生終わり、25超えたらおばさんだから死のう、と思わされている中で、そうではない選択肢や生き方や価値観を広げていきたいと思います。
この日、バスカフェに来て、2年ほどの付き合いになる子が「ここに来て視野が広がった」と話していました。
「Colaboに来て、彼氏のために体を売るってことが、当たり前のことじゃないと知った」「ひどいことなんだとわかった」と言っていました。周りもみんなそれが当たり前だから、当然のことだと思っていたと、他の子も同じことを言っていました。
男社会の構造から少女たちが抜け出せるようにするためには、そういう価値観を壊していくためには、性搾取が当たり前ではないことを伝え続けること、私たちがここにいることを示し続けることが、大切です。
動画では、夜の街での少女たちとおばちゃんの連帯について話しました。
もうすぐ年末です。Colaboは年末年始に向けて、毎年とても忙しくなります。
寒くなる中、安心して過ごす家がない子たちの状況が悪くなる時期です。
少女たちと過ごすクリスマスや年末年始をご寄付で支えていただけたら嬉しいです。
Colaboでは今、 #女性人権センター 建設プロジェクト寄付キャンペーンを開催中!
世界一性搾取が深刻な街、新宿・歌舞伎町に少女たちを支える支援拠点をつくります。
目標10億円!ぜひご寄付で支えてください。
特設ページ https://t.co/L6HBGsm4UY
<共に声を上げ、社会を変える 仲間になりませんか>
少女たちを追い詰める社会構造を変えるため、共に声を上げ、共に闘う仲間を募集しています。
https://t.co/opEkayyVgh
サポーター会員になっていただくことで、活動の基盤と存続を支えることができます。
いただくご寄付は、単なる「支援金」ではありません。
少女たち、そして自分たちのために社会を変えていきたい。そんな想いを表すものです。 December 12, 2025
自省を込めてあえてツイートするんだけど、昨日酔って食べた家系ラーメンでご飯を残してしまった。
自傷行為に近い過食ではあるんだけど、基本残さないように判断してたのに判断力が鈍ってきている。
反省。 December 12, 2025
ずっとこのままでいたら躁鬱みたいな状態になってもおかしくなかったんだろうな。セルフネグレクト、自傷行為に近いと言われる理由もわかる。傍から見たら怠惰にし見えないし、遊び回ってるようにしか見えないけど。本当にキツかったな。 December 12, 2025
自傷としてのピアッシングはピアスとともにその出来事を思い出すから穴あけるだけあけて塞ぐのがいいと気付いたし、私が進んでお酒を飲む時と適当な人と性行為をする時は自傷行為なのだと気付いた
なので優しい性行為なんて信用できないから乱暴に物のように扱われた方が辻褄が合って安心する December 12, 2025
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