【解説】Xの利用規約とプライバシーポリシーの改定について

本日 12/17 みなさまの画面にこんなものが表示されたかと思います。

こちらに関してざっくりと解説します

【全体の変更点5つの概要】

X公式の発表によると大きな変更点は5つ。

変更内容は主に AIや世の中の進化に併せる為と、法的な対応のためのものでした

一つずつざっくりとですが解説します

1.準拠法と紛争解決：
主にユーザーとXが争う際の内容なので、ほとんどのユーザーには影響薄。
ざっくりいうと、Xと裁判する時はテキサスに行く必要があるから、倭国から裁判しにくくなるかもってこと。

Xと裁判を起こす、あるいはXから訴えられる可能性がある人はしっかり読んでおきましょう

2.執行規定：
EU/英国で有害コンテンツ（いじめ、自傷行為関連）の削除義務を追加。

倭国は直接関係ないけど、グローバル運用で投稿が厳しくなる可能性もあるかもしれません。

3.ユーザーコンテンツの責任：
AI生成物（プロンプト・出力）の責任を強調。あなたが作ったコンテンツのトラブルは全部自己責任！

ここが一番重要。長くなるので別ポストで解説しています（後ほどリプに貼ります）

年齢保証に関する考慮事項：
法的に必要な場合、年齢確認で情報収集・共有可能。
これは先日施行されたオーストラリアでの16歳未満のSNS禁止法に併せるためと考えられます。

現状では倭国法で必須じゃないから影響は少ないですが、他の期間への年齢情報の共有や、AIによっての年齢の推測なんかも入る可能性があることを示唆されています

いずれ倭国でそういった法律が施行される可能性もあるのでその場合の情報の取り扱いに関してって感じですね。

サービス説明：
プロダクト/機能の説明を明確化。追加規約の存在を明記
ここは文言変更メインで影響薄そうですが、ちょっと面白い動きがあるので解説します

まず、プライバシーポリシーにはTwitterという名称がめちゃくちゃ増えています。

そして、こういった利用規約には下記が追加されました

おわかりでしょうか？「X名またはTwitter名」という文言が入っています

ここ、以前はX名だけだったんですよね

これって多分ですが先日あった「他の企業がTwitter名を使おうとしている」ことに対しての禁止のためかなと思いました

上記のように、
「3.ユーザーコンテンツの責任：」以外に関しては我々ユーザーに関わる部分ではそこまで大きな変更は無いかなって印象です

ではリプにて「3.ユーザーコンテンツの責任：」に関して解説します December 12, 2025

「許さないままでいること」を、自分に許してあげてください。

「許す」という行為は、実はものすごくコストが高い「高級な施し」です。それを、あなたを傷つけた人間に無償提供する必要なんて、どこにもありません。

「許した方が楽になる」というのは外野の無責任な綺麗事です。 無理やり心を捻じ曲げて納得させるのは、許しではなく「精神的な自傷行為」に過ぎない。

「一生許さないリスト」。これは、復讐ノートではありません。

あなたの人生という神聖な領域に、二度とその人を入れないための「永久追放（BAN）リスト」です。

そのリストに名前を書き込み、心の引き出しの奥底に封印する。

「あいつはもう、私の人生のキャストではない」

そう決めた瞬間、本当の意味であなたの時間は動き出すのですから。 December 12, 2025

@yuu_saamonlove @p_sama1616 コメントありがとうございます♪ChatGPTもAIに限らず「道具」でしかないですからね？擁護を求めれば擁護し使い方次第？かなり落ち込んだ時ハッとこの方法を気付きどんな結果出てくるだろうか？とトコトン🤭自傷行為と同じかも？🤭過去のやりとり記憶さらてますから
それでも納得せず🤭最後だけスクショ https://t.co/kudhMomcpb December 12, 2025

グロテスクな映画を定期的に見たくなるんだけど、これって一種の自傷行為なんじゃないかなって思ってきた🥹

けど🔞ホラーは未だに手が出せない。
なぜならｴｯﾃｨなシーンが必ずあるから。
どういう感情で見れば良いか分からない。 December 12, 2025