自傷行為 トレンド
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2025.12.19 11:00
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#夜の街から vol.84:2025年12月3日 夜の街での少女たちの喧嘩と女の連帯
報告動画 https://t.co/lvLyZECXuA
この日は街に性売買業者や少女を管理売春させている半グレ組織の男たちが多く活動していました。
最近、半グレが私たちに少女たちが接触できないように邪魔してくることが増えています。
一年、三年、声をかけ続けてようやく関わりができるようになることもあります。
路上に立つ多くの少女や女性たちが、ホストやメンズコンカフェなどの男たちにグルーミングされていて、彼らのことを信じて、彼らのために体を売っています。
月に350万円男に渡しているということも珍しいことではありません。
少女や若年女性が、男に買われることでどれだけの金額を得たかで評価される状況のなかで、「うち、結構頑張ってるよ。350も稼いでる」などと言って自分を奮い立たせたり、それが自分の価値や強みだと思うことで生き抜こうとしていることが多くあります。
この日、そういうことを理由に少女や女性たち同士がホテル街で大声で喧嘩をしていました。
おじさんたちに買われる生活をする中で、男社会の価値観を内面化していて、
例えば、男が決めた可愛さに自分が当てはまっているか、他の子はどうなのか、この子はいくらで売られているのかとか、あの子は稼げていないからダメだろうというように、おじさんたちが女の子を評価する目線で自分たちのことを評価をさせられています。
障害や自傷行為の傷があることで「安く」見積もられたり、軽く扱われたり、もっとひどい暴行をしてもいい存在として扱われることも多くあります。そうした買春者たちの価値観、基準で、少女や女性が互いをけなし合うことで、自分を保とうとしたり、女の子たち同士がつながれないような状況が、性売買の現場では作られます。
20歳になったら人生終わり、25超えたらおばさんだから死のう、と思わされている中で、そうではない選択肢や生き方や価値観を広げていきたいと思います。
この日、バスカフェに来て、2年ほどの付き合いになる子が「ここに来て視野が広がった」と話していました。
「Colaboに来て、彼氏のために体を売るってことが、当たり前のことじゃないと知った」「ひどいことなんだとわかった」と言っていました。周りもみんなそれが当たり前だから、当然のことだと思っていたと、他の子も同じことを言っていました。
男社会の構造から少女たちが抜け出せるようにするためには、そういう価値観を壊していくためには、性搾取が当たり前ではないことを伝え続けること、私たちがここにいることを示し続けることが、大切です。
動画では、夜の街での少女たちとおばちゃんの連帯について話しました。
もうすぐ年末です。Colaboは年末年始に向けて、毎年とても忙しくなります。
寒くなる中、安心して過ごす家がない子たちの状況が悪くなる時期です。
少女たちと過ごすクリスマスや年末年始をご寄付で支えていただけたら嬉しいです。
Colaboでは今、 #女性人権センター 建設プロジェクト寄付キャンペーンを開催中!
世界一性搾取が深刻な街、新宿・歌舞伎町に少女たちを支える支援拠点をつくります。
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<共に声を上げ、社会を変える 仲間になりませんか>
少女たちを追い詰める社会構造を変えるため、共に声を上げ、共に闘う仲間を募集しています。
https://t.co/opEkayyVgh
サポーター会員になっていただくことで、活動の基盤と存続を支えることができます。
いただくご寄付は、単なる「支援金」ではありません。
少女たち、そして自分たちのために社会を変えていきたい。そんな想いを表すものです。 December 12, 2025
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男女で気を遣い合うと察する能力が高い女性の方が確実に我慢を強いられます。そして、女性が我慢する関係はまず上手く行きません。ベストは女性の機嫌の支配下に男性が入る関係なんです。
🧔「妻が笑顔、それだけで嬉しい!」
🧔「妻が無言、俺は何かしただろうか?!取り敢えず皿洗って掃除して飯作って妻の負担を減らしながら考えよう!」
この状態が最高なんです。
良い女ぶって我慢するのは絶対辞めてください。それは自傷行為です。自傷行為に感謝を覚える男と貴女は結婚したいですか?したくないですよね。
その場でその場でその場でぶちギレていいんです。
相談所はお嬢様が多いから難しいかもしれませんが、感情の怪物になってください。限界までキレた時にはじめて理解しようと努力するのが男です。 December 12, 2025
1RP
『整形』は、『改造』であり、本質的に『自傷行為』だからね。「現状を受け入れない病」だから、永遠に続く。何度『改造』しても、改造後も永遠に「現状」があるだけ。「明日は永遠に来ない」と同じ。今日から見た明日が来たら、それはすでに今日になってる。それと同じ。『整形』なんて、永遠に未完。 https://t.co/PLpFuSOlO9 December 12, 2025
@o___8989 『整形』は、『改造』であり、本質的に『自傷行為』だからね。「現状を受け入れない病」だから、永遠に続く。何度『改造』しても、改造後も永遠に「現状」があるだけ。「明日は永遠に来ない」と同じ。今日から見た明日が来たら、それはすでに今日になってる。それと同じ。『整形』なんて、永遠に未完。 December 12, 2025
片思いの気持ちを諦めたいとき、その相手のそばに居続けるのって1番辛さが長引くと思う。どんなに自分の中で覚悟しても、毎日のように姿を見て話して、距離の近さが続いてたら忘れるどころか大きくなっていくし、一種の自傷行為に近いような気もする。相手の状況を気遣えて優しい人だと思うし、近くいたいけどこれ以上踏み込んではいけない、期待してはいけないって思うから余計にジレンマで辛い。中途半端に関わるのが1番メンタルやられる。
「仲の良い友達」としてこの先も繋がっていたいなら一度距離を空ける、必要以上に関わらない。わざと冷たくするとかいう話ではなく「職場の人の距離感」を意識して接する、っていうのがいいのでは?と個人的には思った
好意があるうちは、近すぎないほうが自分を守れるよね。今はその人との恋愛を期待しながらそばにいるというより、「これ以上消耗しないように」というのを考えて守っていくタイミングなんだと思う December 12, 2025
ストレスが食とか睡眠にもともと出やすいのかも知れないねと先生は言ってた 過食って自傷行為だからね 食べて太る=悪い自分になる、悪い存在になることで自分を軽蔑の対象に陥れて罰する必要がある、と無意識がそうさせる December 12, 2025
スマホに保存している音楽をランダム再生すると、元カノ専用の着メロに設定していたモノが回ってくることがあり、その度に「高度な自傷行為!」って苦笑いするのだけど、曲自体は好きなので削除も出来ない。
未練もないのに二度と鳴らない着メロを抱え続ける滑稽さ、これってトリビアになりませんか? December 12, 2025
#二階堂高嗣 案件
あったら 今度こそ
担降りはできなくても
お茶の間になるだろう事は
容易く想像できる
きっと追いかけて四六時中目にしてて 嫁、子どもの影を感じると
楽しくない!辛くなりそうだからな 自傷行為は避けないと! December 12, 2025
いっその事📺見て玉砕して、イヤフォン買って聴いて自分の宇宙を破壊してやろうかとバグみたいな事思う時がある(自傷行為)
ストレス強すぎるとそう言うことやってしまうのどうにかしたい。
というか考えることをやめたい
イーロンさんまた僕を🧊💤にして… December 12, 2025
今思ったけどあれも自傷行為に近く無いか
悪いとわかりながら暴言暴力を
自分でやめる事出来ないのは正常な状態とは言えないから、何らかの疾患は疑うべきだよね
(自己愛の可能性が大だけど)
(文章苦手で暴言吐きがちなのは発達と自己愛が併発してんのも疑える)
治療しないと犯罪者になりそう https://t.co/U5KHR2B0n3 December 12, 2025
注目を浴びたいあまり薬物による自傷行為に走り、ついには破滅してしまう女性を描いた病的すぎる承認欲求ホラー『シック・オブ・マイセルフ』アマプラで見れます💊
何をしてでも注目を集めたい“究極完全体かまってちゃん”の暴走していく自己愛と承認欲求に嫌悪感が止まらないボディホラー🩸
ストーリー自体はシンプルで、病的な承認欲求を持つ女性が薬物乱用による自傷行為と虚言をエスカレートさせていくという内容。
生理的嫌悪感は強めですが、このソーシャル時代に生きる多くの人が『何者かになりたい』と感じているだけに、笑えそうで笑えない風刺が最高👏
満たされないSNS社会の人々に警鐘を鳴らしつつ、ルッキズムや偽善を華麗に皮肉るブラックユーモアも見事です。大変おすすめ🫰
【あらすじ】
シグネの人生は行き詰まっていた。
長年、競争関係にあった恋人のトーマスがアーティストとして脚光を浴びると、激しい嫉妬心と焦燥感に駆られたシグネは、自身が注目される『自分らしさ』を手に入れるため、ある違法薬物に手を出す。
薬の副作用で入院することとなり、恋人からの関心を勝ち取ったシグネだったが、その欲望はますますエスカレートしていき…。 December 12, 2025
近江汐莉、人間の心の機微が分からないのでその場凌ぎみたいなやり方でしか八百歳比名子を引き止められなくて、最悪な地点まで拗れてからやっと「嘘ついてごめん」「生きて欲しい」と本音を開示したは良いものの、全てが遅過ぎたのであとは自傷行為に走るしかないの、愛し方が下手過ぎてオタク、号泣… December 12, 2025
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