自傷行為 トレンド
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2025.12.14 23:00
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この女性を批判してる人、立派なセカンドレイパーだからね。
この動画みたいなのは頑張って強く振舞ってる証拠。性被害者がグラビアを出したり性に奔放になるのは自傷行為。
被害者だからってずっと悲しい素振りしなきゃいけないの?
何がなんでも加害者側が100悪いよ。なんでそれがわかんなくなるの https://t.co/gJpGDUlxnt December 12, 2025
9RP
精神疾患で鬱になると、自分がどれだけ辛い気持ちでいるのかを家族や周囲に理解されたくて、ODや自傷行為、家出、未遂など「命を賭してまで」あの手この手で訴えようとしたことがある人も多いのではないだろうか。
その念願が無事に叶って一時的にであっても相手にその気持ちに理解を示されたとしても、当事者本人の鬱症状の辛さが緩和するわけでもなければ、現実世界が好転するわけでもない。むしろ、破滅欲が収束後に襲われる強い虚無感や、家族や周囲との関係性はより危うさを増す可能性すらも孕んでいる。
それでも、本人にとっては大切な人から真の共感を得られるかどうかは存在証明に関わるほど大きな割合を占めているのだと想像する。
誰からも目には見えない、
決して可視化ができない脳の病気。
甘えだとか怠けだとか、死体蹴りのような言葉を吐かれ、心は傷つく一方だと思う。
辛いのは本当で、
決して嘘をついているわけではない。
それを盾にして言い訳しているわけでもない。
どうかわかってほしい、信じて欲しい。
そんな心の叫びが、
なかったことにされない、
そんな居場所が見つかりますように。 December 12, 2025
4RP
リスカしたいけど怖くてできないとかODしたいけど勇気でないとか言ってる人たちほんとに意味わかんない、怖くてできないならまだ大丈夫とかそう言いたいわけじゃなくて、リスカしたいとかODしたいってなに?自傷行為はしたいと思ってするものじゃない気がする、病名がつくべき時につくのと同じ感じで December 12, 2025
4RP
リスカ浅い深いODの量が多い少ない云々の話、リスカもODもせず普通に病んでる精神疾患患者がいる時点で自傷行為=苦しみじゃないのではとしか、ならない 意味ないですあれ December 12, 2025
1RP
ほまに自傷行為をネタにする文化やめませんか?!
クラスの何もわかってない奴らがラムネ食べて ODやべーwwとか手首に赤ペンで線引いたりしてうぇん、、リスカしちゃったwwwとかほんと不快すぎる December 12, 2025
1RP
価値観押し付けられたり、嫌がらせされたり、排除されて叩かれたり、性的搾取されたりで、わいの「他人」の概念ってそんな感じ。
だから、それを自分の意思を無視して無理矢理に愛するって、私にとっては自傷行為に近い。 December 12, 2025
だって、リスカしてもODしても誰の役にも立たないじゃん
自傷行為のような感じで誰ふり構わず性行するようなのって、相手のためにはなるんだから、よくないしおすすめもできないけど、誰かの役にはたってるわけで
本当に誰の役にも立てないから辛いなって December 12, 2025
他人には価値観押し付けられたり、嫌がらせされたり、性的搾取されたりで、わいの「他人」の概念ってそんな感じ。
だから、それを自分の意思を無視して無理矢理に愛するって、私にとっては自傷行為に近い。 December 12, 2025
彼女や嫁に買ってとせがまれて購入した家庭用脱毛機。自分も使いたいから買ったけど、押し入れにしまわれて使われていない話あるある。男のヒゲに家庭用脱毛機使うのは自傷行為そのものだから、結果使わないパターン100回以上聞いてる。 https://t.co/JtKji9Avkz December 12, 2025
ADHDは「先延ばししている時間を無駄にしない意識」も持つべきだと強く思う。
先延ばししている時は「あれやらなきゃな...」という罪悪感があり、休んでいるのにただ疲弊しているという状態の人も多い。
どうせ先延ばしするなら「○時までは休む!」と心に決めて心底だらけた方が心身が回復して取り掛かれる可能性も上がる。
「やらなきゃな...」と考えているだけの状態は努力ではなくただの自傷行為なので避けるべき。
ADHDが先延ばしをしている状態から動き出すために僕が効果的だった方法は全部メンシプでまとめたので是非読んでみて欲しい。
(書くこと多すぎて10000字超えちゃったけど...!)
https://t.co/rQVjU97I7L December 12, 2025
成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
【wet my scars】
傷口に軟膏を刷り込むことは
治療行為に似せた遅延行為
恋を忘れるための恋は自傷行為
思い出さないために穴を埋める
桜の樹の下には遺骸が埋まっている
じゃあ後悔の樹木の下には
何が埋まっていてどんな花が咲くの
テラテラ濡れた私の傷口
乾いていくまでそこで見ていて
#詩 December 12, 2025
誰にもわかってもらえなくていいのですが、わたしは、自傷行為としての詩がすきなのだと思います。たのしんで書いているひとの作品にはほとんど興味がなく、書かなければくるしむことも傷つくこともないのに、書いてしまうひとの詩に惹かれます。 December 12, 2025
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