自傷行為 トレンド
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2025.12.09 08:00
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男になりたい訳じゃないんだよね。女でなくなりたいだけ。性的な視線から逃れたいだけ。だって性的に見ないで欲しいと言ってもやめてくれないから自分が変わるしかない。究極の自己暗示であり自傷行為。 https://t.co/nz1s1Zftqf December 12, 2025
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成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
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まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
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19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
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ごめんけどお願いだからそろそろ黙って欲しい。リスカもODも深さとか量とかで優劣が付くようなものじゃないんです。自分を傷付けたいと思ってやってる時点でそれはもう自傷行為なんです。 https://t.co/BMpIJG0Ca8 December 12, 2025
神なんか恨まないで、親を恨む勇気もない俺は、自分を恨むしかないんだな、やはり悪いのは自分か、劣等遺伝子、劣等魂、自己責任論者になるしかないか、自己責任も逃避だよ、自分を痛めつけ自分を裁くのは快感だ、自傷行為だ、でも誰かを傷つけなくて済む、自分がいなくなれば死ねばいいだけだからね。 December 12, 2025
間は選択肢が多すぎると、逆に選べなくなり「不幸」を感じるらしい。つまり、「あれもこれも」と欲張ってタスクを抱え込むのは、自分を不幸にする自傷行為。だから、上司からの依頼でもキャパオーバーなら「無理です」と断るのが、メンタルを守る最適解。全部やるな。重要な1つ以外は「捨てる」勇気を持とう。 December 12, 2025
My body My choiceは妊娠中絶を議論するときに使われてたフレーズなのに、ほんとジェンダーカルトは盗人猛々しい。中絶を望む女性を非難する人たちに向けて、私の体のことは私が決めるとフェミニストが抗議していた。自傷行為を称賛するために使って欲しくない。 December 12, 2025
彼女はまだ20歳で、これから先が長く、様々な後遺症の可能性がある手術を受けて良かったのか?と思ったからです。彼女のインタビュー等読めば、そのように扱う社会の問題、であることがわかります。だから本人が身体を変えようが何をしようが、根本的な解決方法ではない。手術しても消費される事になるでしょう。大人はそれから彼女を守らなければならなかった。無責任に体を傷つけることを勧めてはならなかった。WOKE UPでの剃髪も、自傷行為のようで痛々しく思いました。
個人の選択、と矮小化してはならないのです。社会問題です。 December 12, 2025
>>>>どんな理由があっても「人が社会に迎合するための人体切除という自傷行為」を礼賛することは人倫を逸している
本当に本当にこれです。
リスペクト!と喜んでいる人たち、怖い。 https://t.co/LPkywleX0C December 12, 2025
結局今まで散々エンパワしてきたクィアの表面的な派手さしか理解してなかったってことじゃん
欧米でとっくに一波乱あって「あれは間違いだったね」って総括されて収束しつつあるジェンダーカルトの自傷行為を今頃再生産して、深く考えず盲目的なファンダムが無責任に絶賛する
周回遅れもいいとこだよ December 12, 2025
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