脳動脈瘤 トレンド
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2025.12.16 12:00
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しばき隊による暴行傷害(2025年12月13日 14時46分〜/撮影者記録・時系列)
■概要
15時から予定されていたデモに先立ち、14時30分に警察との事前打ち合わせのためデモ開催場所に向かった。
■時系列の記録
14時30分過ぎ頃
・タクシーで天神橋2交差点に到着(デモ会場の道路向かい側)。
・横断歩道を渡り会場に到着するも、警察官の姿が見えず。
・場所を間違えたかと思い、大きな交差点へ移動開始。
・途中でしばき隊が現れ、つきまとわれながら、次第にしばき隊の人数が増えていった。
14:46頃から
・くつざわ氏が、しばき隊の男性に羽交い締めにされているのを確認。
・撮影を妨害されつつも、どうにか撮影開始した。
・気づくと20人程のしばき隊に囲まれていた。
・警察官は遠く(道路向こう)に見えたが、近くには不在(だと思っていた)。
・くつざわ氏が暴行を受けていた際、通行人の男性がくつざわ氏を庇護してくれた。
・続いて、撮影者がしばき隊に右肩をどつかれ、転倒。
・味方がほぼ居ない中、撮影者は大勢のしばき隊に、何をされるか恐怖を感じ大声で助けを求めた。
・この時点で、救急車や110番の通報を迷ったが、街宣予定等を考慮し、通報は断念した。
15時頃
・デモ地に到着。すぐに警察にこの件の報告を試みたが、当方が話し終わる前に、遮るように「あれは暴行ではない」「(警察は)撮影していた」と言われた。
・あの現場を認知していながら放置されていたことなどに、驚き、憤りを感じた。
・デモ開始。我々はごく狭い囲いに納めされ、しばき隊が柵の周囲から各々拡声器等で大音量で演説妨害。
・警察がしばき隊を制すような場面はなかったと思う。
・私(撮影者)が1度、すぐ脇で大音量のしばき隊に話しかけようとしたら、即座に止められた。
投稿現在
・転倒されてから2日経過した現在も、腰に痛みや違和感が残る(元々の頚椎症や脳動脈瘤に影響、転倒による捻挫の可能性あり)。
・医療機関で診察を早く受けるべきであるが、恐怖感のようなものが蘇り外出を躊躇う。
・「ヘイト」云々というが、同様の体験を経たとしたら、あれらにヘイト=憎悪を抱かない人間が存在するか、疑問だ。 (以上) December 12, 2025
37RP
くも膜下出血は、本当に怖い病気ですよね…。ブレイキングダウンでビンタが…
突然の「バットで殴られたような」激しい頭痛で発症することが多く、80〜90%が脳動脈瘤(血管のこぶ)の破裂が原因です。
発症すると死亡率が高く(約30〜50%と言われています)、助かっても後遺症が残るケースも少なくありません。
「余命1ヶ月」と言われるほど重症化する人もいますが、早期発見・治療で社会復帰できる方もいます。
この病気の恐ろしさをみんなに知ってもらって、頭痛などのサインを見逃さないでほしい…。
高血圧・喫煙・過度な飲酒はリスクを高めるので、生活習慣の見直しも大切です。
一人でも多くの人が守られますように。 December 12, 2025
🧠 クモ膜下出血の死因率(致死率)
倭国の報告
•倭国標準脳卒中登録データによると、発症後の**総死亡率は約22%**と報告されています。
•別の地域別解析でも、**死亡率は約23.6%**とされています。
•過去の施設ベースの統計では、初期治療例で**全体の死亡率は約18.1%**という報告もあります。
国際的な一般的な傾向
•海外でも似たように、発症後30日以内の致死率は20〜30%程度とする統計が多く報告されています(倭国の臨床データでも同様の傾向)。
📌 致死率が高い理由
クモ膜下出血は主に破裂した脳動脈瘤が原因です。大量出血や脳圧亢進、再出血、脳血管攣縮などの合併症が続発しやすいため、急性期の死亡リスクが高いとされています。初期24時間や1週間内の致命的合併症が多く、治療介入が遅れると致死率が上昇します。
🧠 生存後の予後
死亡しなかった場合でも、回復後に神経学的後遺症や高次機能障害が残ることがあり、完全社会復帰には至らない例も多いです。 #ブレイキングダウン #江口響 December 12, 2025
🧠 クモ膜下出血の死因率(致死率)
倭国の報告
•倭国標準脳卒中登録データによると、発症後の**総死亡率は約22%**と報告されています。
•別の地域別解析でも、**死亡率は約23.6%**とされています。
•過去の施設ベースの統計では、初期治療例で**全体の死亡率は約18.1%**という報告もあります。
国際的な一般的な傾向
•海外でも似たように、発症後30日以内の致死率は20〜30%程度とする統計が多く報告されています(倭国の臨床データでも同様の傾向)。
📌 致死率が高い理由
クモ膜下出血は主に破裂した脳動脈瘤が原因です。大量出血や脳圧亢進、再出血、脳血管攣縮などの合併症が続発しやすいため、急性期の死亡リスクが高いとされています。初期24時間や1週間内の致命的合併症が多く、治療介入が遅れると致死率が上昇します。
🧠 生存後の予後
死亡しなかった場合でも、回復後に神経学的後遺症や高次機能障害が残ることがあり、完全社会復帰には至らない例も多いです。
あなたがしたことわかってます? December 12, 2025
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