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脱税
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2025.11.26 00:00
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二昔ほど前のGONZOの会社更生法申請はまさに自転車操業の結果だったし←なんでこんな会社をオタクはヨイショするんだと某資産家が呆れてた
自転車操業を回避しようとして内部留保したGAINAXは脱税で検挙されるし https://t.co/4on56gfEYz November 11, 2025
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近い未来、「AI税理士が経費を査定する」世界が来る。
これは単なる自動化ではなく、経費の正当性そのものをAIが判定し、証拠がなければ自動で否認される時代になる。AIは全企業データ、カード履歴、GPS、旅程、同伴者、SNS、相場データを統合し、統計的に不自然な経費を一瞬でフラグ化できる。
つまり、人間の脱税は物理的に難しくなる。
そして未来の税務調査はこうなる。
「この飲食、あなたと同伴者の行動履歴から業務関連性が低いです。理由を説明してください」
「ホテルの宿泊人数と支払額が一致しません。証明を提出してください」
「移動距離とガソリン量に矛盾があります。再計算してください」と全部AIが自動で通知する。
忖度ゼロ、感情ゼロで不自然な支出はすべて機械的に否認される。ここで多くの人が誤解しているのが「税理士がAIに置き換わる」段階ではなく、国家が徴税AIを使い、納税者側に説明責任を押し付ける構造になる。
そして、会計士の未来も同じ方向に動く。
監査の7割はデータ照合と例外処理だ。
AIが全取引データをリアルタイムで検証し、異常値をフラグ化する世界になれば、人手を大量に使う監査法人というモデルは崩れる。
監査が完全になくなることはないが、人間がやる仕事は「AIが出した異常値の最終判断」だけになる。
つまり、会計士も業務量が激減し、必要人数は大幅に減る。
結局、税務も監査も、主体は人間ではなくなる。
「人間 vs 税務署」でも「人間 vs 会計士」でもない。
未来は、
「人間 vs 統計モデル」 の世界だ。
AI税理士に経費を否認され、
AI監査に不正を検出され、
AIの提示した異常値リストに人間が答えるだけの時代になる。
グレー経費も脱税も、やりようがなくなる。
そして士業の未来は静かに、確実に縮小していく未来になるだろう。 November 11, 2025
都合の悪い事は無視され、契約の事で連絡してもレスポンス悪くて数日後に返信くるし、役員は問題起こして裁判中らしい。
おまけに脱税してるらしくて本当にやばい会社だった。
仲良くしてる方から紹介された会社だったから尚のこと残念。 https://t.co/8CPKdDL3N1 November 11, 2025
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