PIVOT第2弾、出演が決まりました！
テーマは――サプリと薬。
脂肪肝は、
糖・酒・薬――“肝臓の3毒”を積み重ねた末路。
今回はいよいよ、3部作の最終ステージ。
ずっとテレビが伝えることを避けてきた“サプリと薬業界の闇” に切り込みます。
私の盾は 科学的根拠だけ。
すべての情報のエビデンスを確認し、覚悟をもって発信します。
数日前に上田Pと打ち合わせ
私の企画書に『業界が震え上がる！』とP
撮影は2月5日。どこまで話せるか　乞うご期待。 December 12, 2025

「やせない納豆の食べ方」してる人多いけど、脂肪肝女子には、夜より朝！①朝に腸が動くと自律神経が整い、集中力UP②血糖の急上昇を抑えて、甘いもの欲OFF③脂肪合成が抑えられ、午後だるさ激減。脂肪肝改善の効果を高めるためにゼッタイやってほしいことは「小さなひとさじ」ポイントはプロフです https://t.co/mxnJcMjS40 December 12, 2025

糖尿病療養指導士歴15年、
知らないと怖い！
「糖尿病は血糖だけの病気ではく 肝臓にも影響する真実」

糖尿病は血糖値の病気だと思われがちですが、実は肝臓にも影響を及ぼします。肝臓は沈黙の臓器。かなり進行するまで症状は出ません。だからこそ、気づいたときには取り返しのつかない段階に入っていることがあります。

特に2型糖尿病の背景にあるインスリン抵抗性が進むと、肝臓では次のようなことが起きています。

・インスリンが効きにくくなる
・肝臓が「まだエネルギーが足りない」と誤認する
・必要以上に糖を放出し、脂肪を合成し続ける
・肝臓に中性脂肪が蓄積する

その結果、糖尿病の人は脂肪肝が起こりやすくなります。脂肪肝の一部は肝炎、肝硬変、肝がんへと進行します。
さらに慢性的な高血糖は、
肝細胞を糖化させ、修復能力が低下します。そして炎症と線維化を加速させます。
HbA1cがそれほど高くなくても、食後高血糖の積み重ねだけで肝臓は確実に傷つきます。

ただし、肝臓は希望を裏切らない臓器であり、改善策があります。

・体重の5〜7％減少で肝脂肪は有意に減少する
・「糖質を減らす」より「血糖変動を小さくする食べ方」が重要
・甘い飲料、精製された炭水化物、夜遅い食事は肝臓に直撃する
・週150分程度の運動でインスリン感受性と肝脂肪は確実に改善する

肝臓は自覚症状がでにくいため放置されやすい。でも、正しい行動を始めた瞬間から、必ず応えてくれる臓器です。
血糖値を見るとき、その奥にある肝臓の状態にも目を向けてください。それが、糖尿病と賢く長く付き合うためのコツでもあります。 December 12, 2025

@Namickey_Chappy 脂肪肝の状態ならまだ改善できる余地があるってちょっと希望が持てますね！
そうならないのがもちろん理想だけれど、そこからでもリカバリーしてほしいです💕 December 12, 2025

何にでもバターを親の敵のように入れ脂肪肝を食べる料理を3大料理を認めない。
みたいなもの。他国の文化を理解できないなら、来なくていい。 https://t.co/E3DLySqCzu December 12, 2025

@motebody_riki そう脂肪肝って怖いイメージを持たれがちですが、
実はとても再生力が高い臓器なんですよ〜。 December 12, 2025

@Namickey_Chappy @kantantyokatu 脂肪肝を減らすことは絶対に早急に行って欲しいですね！ December 12, 2025