肺炎 トレンド
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2025.12.02 23:00
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代理投稿になります。
先程お別れしてきました。
家族のような親友でした。
場所については、直接の知り合いの方は私に問い合わせしていただいても構いません。
佐藤かづみママの息子のけいすけと娘のかのんです。突然の連絡で失礼いたします。
11月23日(日)午前6時11分に、最愛のママが肺炎により息を引き取りました。享年47歳でした。
ハニーズ時代、皆様には大変お世話になりました。その節は本当にありがとうございました。
突然のことでしたので葬儀は本日、近親者のみで執り行い、無事に終了しましたことをここに報告申し上げます。
つきましては、下記の日程にて「佐藤かづみ お別れの会」をママの自宅にて執り行います。皆様ご多忙のことと存じますが、最期に顔だけでも見せていただければママも喜んでくれると思います。
日時:12月7日(日)13時〜22時
※お車の場合、隣にコインパーキングがありますが数台のみとなります。満車の場合は近隣の駐車場をお探しください。
ドレスコード:自宅ですのでカジュアルで結構です
お問合せ先(LINE id):kazzmisato
お願い事項が3つあります。
1. 12月中に自宅を引き払うため、献花及び弔電、故人の好きだったお酒やタバコなどの物品の持ち込み/宅配は固くお断りいたします。尚、香典につきましては故人へのご厚情として賜れましたら、遺族にとりまして何よりの慰めとなります。
2. 故人の私物を置いておりますので、ご自由にお持ち帰りください。衣服、家電、化粧品、小物類、書籍、生活用品などが沢山ございます。出来る限りお持ち帰りいただけると処分が楽になり有り難いです。
3. 故人の携帯が開けないため、LINEやX等での友人・知人への連絡が出来ません。可能な限り拡散頂き多くの方にご来場いただけると幸いです。
よろしくお願い申し上げます🙇♂️ December 12, 2025
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速報:5100万人規模の研究でCOVID-19「ワクチン」が呼吸器感染症リスクを最高559%増加させることが報告される。
韓国全人口を対象とした画期的な研究がVAIDSシグナルを明らかに——ワクチン接種者において、感冒・上気道感染症・肺炎・結核の発生率が投与量依存的に上昇。
4回以上のCOVIDワクチン接種を受けた層では以下の影響が確認された:
感冒 ↑ +559%(0~19歳児)
上気道感染症 ↑ +83%(0~19歳児)
肺炎 ↑ +91%(COVID陰性群)
結核 ↑ +35%(COVID陽性群)
年齢・性別・所得・併存疾患・既往感染・接種経過時間を調整後も、線形かつ明白な用量反応傾向が維持された。
これらの所見は、mRNA反復曝露後の免疫消耗・IgG4優位・二次性免疫不全を示唆しており、ワクチン獲得性免疫調節障害:vaccine-acquired immune dysregulation(VAIDS)と一致する。
インフルエンザ様疾患(ILI)と百日咳の減少は、健康な患者が頻繁に受診するバイアス、診断コードの重複、症例の誤分類による統計的アーティファクトである可能性が極めて高い。 極めて深刻なのは、本研究の全国ARIMAX時系列分析が2023年に韓国全土で確認された百日咳症例が46倍急増したことを明らかにした点であり、これは現実世界での予防効果という概念と直接矛盾する。
「対照群」に単回接種者を含んでいたため、完全未接種集団に対する真の増加幅は報告値をさらに上回る可能性が高い。
全国規模のデータセット全体において、COVID-19「ワクチン」の追加接種1回ごとに非COVID呼吸器感染症の発生確率が上昇し、特に小児で顕著であった。
本研究は、COVID-19「ワクチン」が国家全体——おそらく地球規模で——免疫機能を破壊していることが明らかにされた。 December 12, 2025
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陸海空のエリート訓練課程を修了した唯一の男
デイビッド・ゴギンズ上等兵曹
デイビッド・ゴギンズは、空軍、海軍、陸軍の三軍にまたがる複数のエリート訓練課程を修了した、アメリカ軍史上唯一の人物である。その約20年にわたる軍歴は、彼自身の弱さとの闘いと、不屈の挑戦の連続だった。
1994年、19歳でアメリカ空軍に入隊。当初はパラレスキュー(PJ)隊員を目指していたが、訓練中に「鎌状赤血球症の特性を持っている」と診断されたことと、訓練の厳しさ(特に水泳)から逃れたいという「精神的な弱さ」により、自ら断念した。その後、特殊部隊を含む地上戦闘部隊に同行し、航空支援を要請・誘導する専門部隊である、戦術航空統制班(TACP)の訓練を修了し、TACP隊員として勤務した。
1999年、24歳で空軍を契約満了で名誉除隊した。PJ訓練を断念した後悔と、任務に対する情熱の欠如が重なり、この決断に至った。除隊後は害虫駆除の仕事に就き、精神的な落ち込みと過食により体重が約135kgまで増加した。
テレビ番組でネイビーシールズの訓練の様子を見たことが転機となり、空軍時代の後悔を精算するため、シールズへの挑戦を決意。訓練参加資格を得るため、約3ヶ月で約50kgの減量を達成し、アメリカ海軍に再入隊した。
ネイビーシールズの選抜訓練である基礎水中爆破訓練(BUD/S)に挑戦したが、1度目は疲労骨折と肺炎で、2度目は膝蓋骨の骨折で脱落。しかし、3度目の挑戦でついに完遂し、2001年8月に26歳でBUD/S Class 235(シールズ訓練課程の第235期生)を卒業、シールズ隊員となった。
アメリカ同時多発テロ事件発生直後の2001年9月、カリフォルニア州コロナドを拠点とするSEAL Team 5(ネイビーシールズを構成する主要チームの一つ)に配属され、イラクやアフガニスタンでの戦闘任務に複数回従事した。
2004年、29歳の時には、現役SEALs隊員として勤務しながら陸軍レンジャー訓練に参加。全訓練生の中で「Enlisted Honor Man(最優秀下士官)」として卒業するという偉業を達成した。
最終的に、デイビッド・ゴギンズは海軍上等兵曹(Chief Petty Officer / E-7)の階級で、約20年の軍歴を全うし、2015年頃に現役を引退した。
彼のキャリアは、空軍TACP訓練、海軍SEALs訓練、陸軍レンジャー訓練という、三軍のエリート訓練課程を修了した唯一無二の記録として、現在も語り継がれている。 December 12, 2025
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昨日、参議院本会議にて医療法等の一部を改正する法律案の質疑に登壇しました。
85才以上の方の医療需要が増加することをふまえた改正を評価します。よって、動脈硬化を原因とする生活習慣病やがんよりも、肺炎や骨折による入院が増加することをまず指摘しました。
そのうえで、入院するとお亡くなりになる、又は要介護度が上がり、その後の生活の質を維持することが困難になりうることから、高齢者にとっては入院自体がリスクであり、入院しなくて済むよう在宅医療等の取組の重要性を申し述べました。
高齢者の肺炎や骨折を予防するためには、背景に低栄養と筋肉量の減少があります。対応する食事について定めるよう求めましたが、答弁は得られませんでした。一方で、嚥下障害に対応するペースト食に加算を求める提案には、専門家と検討していく旨の前向きな答弁が得られました。
政府の言う、いわゆる攻めの予防医療は狭いと指摘しましたが、今こそ、予防・重症化予防を推進すべき時です。
その財政検証については与党と公明党の間で合意がなされており、早急に進めるべきです。
上野厚労相より、胃がん予防のためのピロリ菌除菌の保険適用による財政検証について専門家と相談している旨の答弁がありましたので、先行事例として楽しみにしたいと思います。
命を守り、財政も守る合理的な政策提案は、公明党の真骨頂と確信します。今日も審議は続きます。頑張ってまいります。 December 12, 2025
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🐤「肝細胞癌の治療としては手術、RFA、カテーテル治療、化学療法、重粒子線などがあって…」
患者さん「へぇ」
家族「化学療法は〇〇のおばちゃんが、やっとったなっ!あれも弱ってしもて、あんなもんおふくろはできるんかいな!」
🐤「まぁ、病変そのものも一ヶ所ですから体力が許すなら肝切除は可能ですよ」
患者さん「そうですか、それなら頑張ろうかな。」
家族「ほら、手術といえば◻︎◻︎のおっちゃんがたいへんやったやろ?あの人何ヶ月入院しとったんや…おふくろもええ年やからなぁ」
🐤「確かにそれなりにご高齢ですから、術後に肺炎を発症したり筋力が落ちて長期にリハビリを要する場合もありますかね。ただ、この場所の腫瘍なら腹腔鏡での肝切除で1週間で帰れることも多いですし。」
患者さん「ほぉ!」
家族「腹腔鏡ってあれやな、わしが胆嚢とってもらったやつやな。あれは確かに楽やったな!手術も2時間程度やったわ。」
患者さん「それは短い!!」
🐤「…。肝臓の場合は少なくとも4時間程度もらいたいですが。」
家族「それは大手術や、そんなんおふくろ大丈夫か!?」
患者「どうしましょう🥺」
これがChapter 1で、Chapter 3まで続いたりもする。無駄な時間とは言わないが疲弊のもとである。誰が同席してくれるかで大きく変わるのもあるが、本当の聞き上手はペースも自分のものにできるはずなので、若い先生はくれぐれも私のようにならないように… December 12, 2025
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@1FgWtMw4auezmYW くりちゃ〜ん😣
びっくりした 肺炎なんて全然自覚症状無いの😳
1ヶ月ベージニオ休んで良くなってたらお薬が悪さしてるという事らしいです
転移の心配ばかりしてたので 意外な敵😭
とりあえず心を落ち着かせれるよう頑張るね🤢ありがとう🫶 December 12, 2025
幼児期私 風邪ひきすぎと病院連れてく母を引き止め私は肺炎になったり痙攣起こしたり
ペアローン?で同居してたけどお金半分返されてないって数年前聞いた
母受診中に乳児期私を見てなくてベビーベッドから落ちたり💩まみれになったり
ま 母のことは苦手だけど一因は祖父母にあると感じる所 December 12, 2025
いやいや、インフルは休まなきゃダメだ。じゃないと他の人に移すし、下手すると肺炎になるし、最悪、菌血症→敗血症→多臓器不全になるから!休ませて! https://t.co/nBdYExm201 December 12, 2025
10月に肺炎になってから頭痛が治らない
熱はなし
血液検査もMRIも異常なし
スキー行けるのか不安になってきた
町医者ではなくて、総合病院に行きたいけど紹介状無いと厳しいと言われた
紹介状貰いたいって言うのって担当医にダメ出しする様で気が引ける
どうすっかな〜 December 12, 2025
FF様、いつもRPのご協力をありがとうございます🙂↕️
明日から本格的に寒くなるみたいなので、風邪ひかないようにご自愛ください🙂↕️コロナに感染して以降呼吸器が弱くなってしまい、また肺炎にならないよう気を付けなければと思っています🙃 December 12, 2025
@daruma_4240 よかったです、本当によかったです💦💦💦
肺炎と聞いて、すごく心配しておりました💦💦焦らずゆっくりと、良くなっていくことを祈っております😭😭💓(返事不要なので、どうかお大事にしてください️🩵) December 12, 2025
@HFNCteddybear 肺炎について治療開始時のレントゲンも撮ってくれないところもあれば、治療評価のレントゲンもないところは割と多い気がします。採血でCRP下がってるからよし、というところも様々です December 12, 2025
@lustigmusik 私が入院した時も、喉にちょっと違和感があったくらいでしたよ。
ほぼほぼ無症状、無自覚なまま肺炎が進んで行ってたので、その時の勤務先が毎日抗原検査する会社だったから発見されたけど、そうじゃなかったら、歩いてていきなり倒れたら死んでた…とかでもおかしくなかった。
本当に厄介な病気です。 December 12, 2025
千葉の #乗馬倶楽部イグレット に移動の際に輸送肺炎を患い、2ヵ月間の闘病生活を経て永眠。
#ズン君 と呼ばれ、療養中は最期まで毎日の取り寄せ生牧草と短時間のお散歩が1番の楽しみでした。
今でもFP会員さんから年に1度ズン君宛に生牧草が届いています。
北海道に帰ろうね🐴
#AERUであえる https://t.co/8Wcwa3I1nG December 12, 2025
かつてハーバリスト(植物療法家)が大手製薬会社に裁判で勝ったことがあるのを知っていましたか?1980年代、ドクター・セビは、HIVやガン、さらには失明さえも「治せない」と大手製薬会社が言った病気を治せると主張しました。彼は薬や手術は使わず、植物由来の処方と断食だけで治療しました。
当局はこれを詐欺と呼びました。1987年、ニューヨークで医師免許なしでの診療と虚偽の健康主張の罪で逮捕されます。しかし裁判では奇妙なことが起きました。セビは77人の証人、本当に病気が治った患者たちを呼び、宣誓のもとで証言させました。医療記録もそれを裏付けました。すべての逆境にもかかわらず、裁判官は訴えを却下しました。
罰金も刑務所もなし。その後、セビの支持者は急増しました。著名人も彼を訪ねましたが、敵も現れました。クリニックは捜索され、銀行口座は凍結され、一部では彼の研究は密かに買い取られ埋められたとも言われています。セビ自身もインタビューで、「この治療法が公になることを決して許さない勢力が存在する」と警告していました。
2016年、数十年にわたり大手製薬会社の影と戦った後、彼はホンジュラスでマネーロンダリングの疑いで逮捕されました。2か月も経たないうちに、彼は拘留中に亡くなりました。公式発表では肺炎でしたが、多くの人は本当の理由は「口を閉ざさせられたこと」だと信じています。
決して公にしてはいけないものを見てしまったときに訪れる、あの沈黙です。
では、ドクター・セビは本当に治療法を持っていたのでしょうか?それとも、大手製薬会社が私たちに知ることを決して許さなかったのでしょうか。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
「食べ物より実は大事⁉️」
ー毎日の「口腔ケア」で誤嚥性肺炎をしっかり予防❗️
「誤嚥(ごえん)」や「誤嚥性肺炎」と聞くと、
”「食べ物」や「飲み物」が、気管に入ること”
を思い浮かべる方が、多いのではないでしょうか?
もちろん、それも大きな原因ですが、
実は、それ だけ ではありません❗️
🔍見落とされやすい本当のリスク
💧「高齢者」や「飲み込む力が弱い方」では、
口の中の細菌が混ざった「唾液」を、
「寝ている間」や「無意識に」誤嚥することが、大きなリスクになります。
💧特に、口の中が「乾いて」「不潔」になりやすい方ほど、「肺炎」の危険が高まると言われています。
💧つまり、食事の時「だけ」、気をつければよいのではなく、
「普段の口の中の状態」が、実は、とても重要になります。
🔍なぜ、唾液の誤嚥が危ないのか❓️
🔹高齢者の口の中には、細菌が増えやすい
(加齢や薬の副作用よる唾液量の低下、免疫力の低下など)
🔹乾燥でねばついた唾液は、気道に入りやすい
🔹夜間は日中にくらべて、唾液を飲み込む回数が減り、口の中で細菌が増える
こうして、食事とは関係なく、「肺炎の火種」が育つことがあります。
🔍だからこそ「口腔ケア」が誤嚥性肺炎のカギ
☑歯みがき
☑舌ブラシなどによる舌のケア
☑入れ歯の洗浄
☑口の中の保湿(ジェルや、スプレーなど)
この積み重ねが、じつは食事中の注意より、大きく影響することもあるのです。
これから、ますます乾燥が気になり、「感染症のリスク」が高くなります。
「免疫力が下がりやすい」この時期こそ、こまめな口腔ケアが大切です✨️
特に、認知症の方は、
自分でケアできているようで、案外「みがき残し」や「入れ歯ケア」が見落とされがちです。
もし心配なら「歯医者さん」を頼るのも、誤嚥性肺炎の大事な「予防」になります💡
#口腔ケア #誤嚥性肺炎 December 12, 2025
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