@aomurasaki_ll キャバクラやガールズバーでの政策会議は、付いてくれた嬢との会話を楽しみつつ、勧められるままに酒を飲み、大事な会議も進行させる、聖徳太子チャレンジと呼ばれる高度なカンファレンス技術だと、維新の公式ホームページに書いてあったハズです。#身を切る改革 December 12, 2025

@Raychel_dao 聖徳太子のくだりで「ちょ」10回だったから数えてみたら...って感じ٩( ᐛ )و December 12, 2025

倭国は自国で戦闘機製造出来なかったどころか、一定以上の航空機の製造すらして来なかった事が、こういった戦闘機のパーツ一つ一つの性能がどんどん新興の軍事大国に追い越される事態を招いている要因であるものと思われる。現在、倭国は敵国条項の意味を軽んじている。しかしながら、倭国が敵国条項対象国であるから最近まで戦闘機や航空機の製造が出来なかったし、ロケットが製造出来るのに自国でミサイルの開発も行えていない。また、敵国条項に基づく軍事開発の制限がアメリカによりかけられている事も忘れている。だから、アメリカの兵器により対抗している、つまり他人のふんどしで相撲をとっているにも拘らず、明らかに自国より軍事的強国に情緒的に正面からぶつかってしまうのである。しかも、国際社会に対する立ち居振る舞いも誤っている事から、明らかに情緒不安定な相手に国際社会の外堀すら埋められつつある。つまり、現在の倭国は、軍事的にも政治的にも弱いと言わざるを得ない。因みに、直近で倭国が中国と軍事的小競り合いが起きたとすれば、倭国がキャインと言わされ、アメリカも兵器を支援し、応援してくれたとしても、参戦はしてくれないであろう。左様な状況で、現在の様に「私は負けない。私は正しい。」と情緒的に対応していても、結局はアメリカにキャインと言わされる事となる。ミスは誰にでもあるが、そのリカバリー能力にその実力が現れるのであって、そこで情緒的に対応してより不利な状況をつくってしまっては、まるで淀君が決定に大きな影響を与えられる状況にある豊臣方である。冷静にあしらう能力があれば、例えば聖徳太子の様に、圧倒的な国力の差のある相手にも付け込ませずにあしらう事が出来るのに、しつこく付きまとう相手を益々エスカレートさせて凶悪化させるところに、倭国の政治的能力の著しい低さを感じざるを得ない。高市さんを見ていると、女性総理は辛抱が効かないから国民に全ての被害が及び、被害が及んでも尚、辛抱が効かない。ただ一人を見て判断する事はあまりしたくないが、女性の総理大臣は、国際情勢が安定していないときは倭国を窮地に追いやる危険性が高いので、避けなければならないと思わされてしまう。折角、初の女性総理大臣誕生により落ち込んでいた倭国経済に活気が出てきたのだから、まずはこの活気が落ちる事の無いように、これだけに注力して欲しいものである。石破政権のときにも女性政務官で、どうしても国家よりも自分のプライドが大事な方がいらしたが、国家の要職に就いたときから自分のプライドみたいなものは捨てていただかないと、国政など担える筈も無い事位は、ご理解頂きたいものと思われる。
「ものすごい恐怖だ」中国機のレーダー照射、170キロ先に届く最新性能　倭国側から見えないまま(J-CASTニュース)
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