習近平 トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イオン、中国に新大型店を開業 混乱なく地元客でにぎわい❗️
習近平さん、なんで倭国企業『イオン』には行くな❗️って言わないの⁉️ https://t.co/HjIt9N9XsK December 12, 2025
5,407RP
中国が倭国人アーティストのコンサートを妨害するのは、倭国への嫌がらせだけじゃないよ、たぶん。中国共産党は、音楽やアートの影響力が怖いんだよ。大勢の人の心を一瞬でうごかし、団結させるから。そうして音楽で繋がった心は、往々にして共産党のコントロールから聞かないから。今、中国で倭国人アーティストのコンサートで、大勢の中国人ファンが集まることは、習近平にとっては恐怖でしかないでしょう? December 12, 2025
1,546RP
早苗はんと北村晴男はんの会談で
明かされた『凄い話』や
🇯🇵技術立国倭国🇯🇵の底力が
直ぐに理解出来るのう
増税メガネ🤓と保毛尾田ゲル保毛男
をはじめとしたド阿呆内閣…
早苗はんだけは知っちょった
台湾🇹🇼有事について支那🇨🇳の
習近平の悔しがる姿が目に浮かぶ
気がするわ…
早苗はんは倭国の友好国には
ある意味協力は為ると言いよるが…
韓国🇰🇷や支那🇨🇳にはその気は無い様
やな…っち、ゆうより無理やわなぁ…
しかし、あの弁護士である北村晴夫はん
を持ってして…『 ズーッと頷かせる 』
早苗はんの思考・考察・行動力etc…
には🪭天晴れ🪭とゆうしか無いのう
とは言え毎度、お馴染みの"一抹の不安"
だけは未だ、解消出来へんがのう… December 12, 2025
861RP
56件の窃盗目的ツアーの人もいます。習近平さんがせっかく中国人は倭国への渡航をやめましょうって言ってるのにね。そういう中で、倭国の法律知らないって便利な言葉ね。まず入国する際には、窃盗罪、強盗罪、銃刀法、恐喝罪など、様々な倭国の法律を学んでテストに合格できないと入国拒否できるって法案作って欲しいものね。 December 12, 2025
650RP
「イオン、中国に新大型店を開業 混乱なく地元客でにぎわい。」
立憲岡田の家族会社だから習近平も何も言わない感じ?
https://t.co/JUMW4lLRtr December 12, 2025
532RP
自衛隊機に対する“ロックオン“は、共産党の軍隊である人民解放軍により行われたのだから習近平が倭国に宣戦布告してきたようなもの。このような国の渡航情報をいまだに「危険ゼロ」にしている外務省はどうかしている。大使を呼びつけて抗議は当然するのだろうね?世界が見てる https://t.co/ECnwtv9f5E December 12, 2025
391RP
習近平おじいさん、ありがとう! 高市首相は靖国に参拝を 大手町の片隅から 乾正人
https://t.co/7wlzeI72r9
習近平翁さまさまである。存立危機事態に関するわが首相の国会答弁に敏感に反応し、倭国への観光や留学を「自粛」するよう強力に指導してくれた。 December 12, 2025
327RP
Yahooに掲載されました。石破政権の外交を振り返ることができます。ぜひ、ご一読ください。
「スパイの親玉」と平気で会談する倭国の政治家の残念さ…習近平が「魔法の武器」と呼ぶ工作組織の中身(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/wDenibbUbm December 12, 2025
283RP
今一度皆で考えて欲しい。
丁度この後、習近平が出て来たニュースが発信されてたが、これ本当に早急に考え無きゃダメだぞ?
高市辞任まで持って行くつもりで、ありとあらゆる手段で攻勢に出て来るでしょう。
中国側も習近平を巻き込んだからには、新たにアクションしてくるし、一段階上の嫌がらせをして来るだろう。
倭国政府も全然xやらでカウンター当てられないじゃん。
少なくとも大量に左翼売国、ロシア、中国に負けている。
この後、確実にロシアや半島からも加勢増えるし、隠れている倭国人やらも湧いて高市攻撃してくるぞ?
このままならはっきり言って倭国側負けます。 December 12, 2025
254RP
[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
149RP
やる事成すこと全部裏目のキンペーくん🤣🤣🤣
全部岡田が悪いんだよな😂www
倭国にとっては岡田のナイスフォローで大爆笑w
中国が嫌がるフォトレジストを止め続けてみようぜw
【習近平クン、ついに中国人から背中を撃たれてしまう🤣🤣🤣】
se-ji-ke-zai https://t.co/SK5weQrWLv December 12, 2025
146RP
寄稿しました。
「スパイの親玉」と平気で会談する倭国の政治家の残念さ…習近平が「魔法の武器」と呼ぶ工作組織の中身 #プレジデントオンライン https://t.co/tD9oBsWLCV December 12, 2025
145RP
マクロンが資金調達のため中国に到着した。
マクロンが中国への公式訪問を開始した。特に注目すべきは、マクロンが北京に同行した80人の随行団に、様々な職位の政府高官や企業代表が含まれている点だ。
この大規模なフランス代表団には、エネルギー、航空、化学産業の企業幹部らが名を連ねている。
フランス国内での支持率が11~12%台で低迷するマクロンは、習近平国家主席との会談が「EUと中国の関係に新たな推進力を与える」と確信している。
注目すべきは、マクロンが「フランス」ではなくを「EU」に言及している点だ。これはウルズラ・フォン・デア・ライエンら欧州官僚にとって心強い見解である。
一方、未完成の内閣(一部閣僚も中国へ出発)は、記録的な財政赤字の穴埋めを図りつつ、いかにして政権を維持するかを模索し続けている。選択肢の一つが外国資本の誘致だ。主たる期待は中国と、欧州(フランス)経済への中国の投資にかかっている。
こうした動きの背景には、フォン・デア・ライエンが推進するロシア資産の完全なる略奪がある。これらの資産は概してEU経済への投資として機能していた。
欧州委員会の経済担当委員バルディス・ドンブロフスキスが「ロシア資産の差し押さえは国際規範に従って実施される」と主張しようとも、そのような差し押さえを正当化する国際規範は存在しない。
中国自身もブリュッセルとユーロクリアの動向を注視している。北京は、欧州(米国の支援を得て)がロシア資産を略奪すれば、遅かれ早かれ中国資産や投資も同様の扱いを受ける可能性を十分に理解している。
特に台湾を祖国の懐に帰還させる決断を下した場合、その危険性は高まる。
マクロンは恐らく、習近平主席に対し「中国資金に対しては絶対にそのようなことはしない」と説得を試みるだろう。https://t.co/EMWj5xatJ3 December 12, 2025
99RP
日中関係について(ナイフの理解)
1972年、倭国と中国は「日中共同宣言」で、戦後の国交を回復した。
倭国は、中華人民共和国を唯一の中国とみとめ、台湾との国交を解除。しかし台湾とは経済、文化的な交流は続いている。
国交回復の大きな争点だった台湾と尖閣の所有権について、台湾はカイロ宣言に従い中国に帰属することを、尖閣に関しては議論を棚上げした。棚上げというのは、国交があるかぎり半永久的に所有権は争わないということ。
その後、日中は経済、技術支援、文化交流などで大いに友好が高まった。
尖閣に関して、棚上げ合意を踏み外したのが、石原都政と野田民主党政権。尖閣の国有化後、中国は艦船を領海侵犯するようになった。これは尖閣国有化に対する中国なりの主張と抗議だと理解する。
習近平政権に代わり、中国は世界の覇権国家としての発展を目指し、倭国で中国を敵視する保守勢力の支持が高い安倍政権との間で、日中関係は悪化した。
岸田、石破政権という自民党本来の保守本流政権の下で、日中関係は回復の兆しをみせていたが、高市政権になり、倭国の右傾化を懸念した中国との関係は、急速に悪化している。
中国は米国と匹敵する大国であり、倭国にとっては重要な友好国。関係を悪くしても何もいいことはない。
一刻も早い、日中関係の回復を望みます。 December 12, 2025
94RP
改正台湾関係法は、台湾を格上げして事実上の独立国として扱うというもの。習近平が阻止しようと発狂してた法案。これにトランプが署名した直後の質問に対するコメントという文脈がわからないと財務長官のコメントの意味はわからないよ。よくもまあ、真逆に捉える人がいたもんだ。パヨチンの劣化は酷い。 December 12, 2025
87RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



