習近平 トレンド
0post
2025.12.17 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
台湾有事が起きれば、 シーレーンや与那国島等、例え存立危機事態で介入しなくても倭国は影響受ける。
ではどうすれば有事を回避できるか?
シミュレーションした結果「戦う覚悟を持つ」になった。
ちょっと何言ってるのかわかんないよね。 順に説明します。
ポイントは中国の視点から見ること。
長いからね!
実は中国は民意的に戦争継続が難しい。
理由は 1979年から2015年まで続いた 一人 っ子政策の影響。これにより 子供1人に親 二人 祖父母 4人がかかってるというのが当たり前の状態に。
台湾は中国の一部だ 小倭国が口出しするなと勇ましい事を言っても、いざとなればこの大切な大切な一人っ子を戦争で死なせるなんてとんでもない、というのが中国の大方の民意。
ゆえに長期戦はできない。
理想は戦わずに勝つ。 そうでなくても短期決戦が条件となる。むしろ やるなら 短期決戦しかないと言うべきか。
中国共産党が民意など気にするのか?と思うかもしれないが、気にしますよ。
香港の火災の時も反乱が起きないか当局は 警戒を強めたし、倭国アーティストの公演中止も下の役人が原因と切り捨てた。倭国から見ると意味がわからないが、中国人民目線で見れば、対応の悪さを認めた上での上層部の責任回避。
中国は人民の不満を倭国など外へ憎しみを向けることで逸らし、それでも溢れ出る不満を力で押さえつけることで存続してる国ですよ。外との戦争が中共への不満に向かえばどうなることか。
話を戻して、中国が短期決戦狙いというのは日米台も当然認識している。だから対策もしている。軍事には詳しくないですが、台湾は地形的にも短期で落とすのは厳しいようですね。
まして倭国が参戦すればどうなるか。
台湾有事において倭国の位置は、食料弾薬を補給し続ける不沈空母ですよ。こんなの 長期戦確定じゃないですか。
中国は長期戦ができない。けど倭国が参戦すれば長期戦は必至。だから倭国が台湾有事に介入の意志を見せれば中国は戦争を始めることができない。
こうなります。
では倭国にミサイルをバカスカ撃ち込んだらどうだろう?
思い出してほしいのは中国の目標は台湾の占拠。倭国の焦土化ではない。
倭国を攻撃すれば敵基地反撃能力が発動し 中国の前線基地も大打撃。短期決戦で人民を死なせず終わらせないと国内の不満がどうなるのか分からない状況で前線基地が大打撃。短期決戦が更に厳しくなります。合理的にやる意味がない。
ただし倭国が反撃の代わりに白旗をあげれば別です。
「攻撃された、もうだめだ、台湾なんてどうでもいい、米軍支援やめます 、中国さん後は好きにして」
この場合は攻撃する意味が大いにある。作戦成功率が一気に上がる。
なので、反撃の意思があれば 攻撃を受けにくい。白旗を上げるつもりなら攻撃を招き寄せる、になっちゃいます。
さあ、中国色々手詰まりだ。しかも 一人っ子政策の影響は甚大で、既に倭国をはるかに超えるペースの少子高齢化に突入している。軍備を揃えて行っても時間経過とともに人員的に戦争はどんどん 厳しくなっていく。
長期戦はできないし短期決戦も無理っぽい。ならあとは「戦わずに勝つ」だ。
そこで情報戦。
最適と思われる方針は、日米に対しては台灣有事に介入しないようにしつつ日米離間工作。台湾に対しては中国への帰属意識を高め 自ら併合を望むように持っていく、だろう。
中国は強く倭国は弱い、歯向かえば壊滅するぞ。
台湾を助ける意味があるか?
アメリカは倭国を捨て石にするぞ。
SNS でもよく見ますよね、これ。
全てが 倭国の戦意をくじき米軍不信を募らせ 介入させない方向に向かっている。バリエーションは様々だが結論はこの方向に収束する。
でも初めに書いた通り、ここで「じゃあ 介入しません」と言うと中国は一気に台湾有事を起こしやすくなるわけで。
けど高市総理の例の発言後も支持率は落ちないし、マスコミが必死に中国のプロパガンダに協力するも受け入れられないし、トランプ さんはいざとなれば 介入する姿勢を見せてるし、 台湾人のアイデンティティは全く中国人寄りにならないし。
情報戦は普段の行いがひどすぎて裏目に出つつあるし時間とともに 状況は悪くなるしで、台湾統一を成し遂げた偉大な指導者として名を残したい習近平の焦りはいかほどか。
こうなると後は怖いのは暴発のリスク。
だから「暴発すると中国にとってより悪い状況になるぞ」 と 力と意思を揃えておくこと。
とまあ長々と書いてみましたが、結局は抑止力の基本通りの結論なんですよね。
⬇️ December 12, 2025
18RP
今週の『週刊文春』目次は――
▼日中“新冷戦”総力取材 高市首相を悩ます「中国フェイク情報」を斬る
▼習近平“人間不信”皇帝の弱点
▼川合俊一バレーボール協会会長の「440万円」銭ゲバ講演
▼WBC「大谷ジャパン」9つの死角
電子版なら今すぐ読める!
https://t.co/L5zGJRuQms https://t.co/doPlyIaHyM December 12, 2025
4RP
他在中国被中共党媒吹捧为“新时代伟大领袖”,习近平的独裁思想要为“人类命运共同体指名方向”。我觉得听着既搞笑,又可怕。
中国共産党メディアは習近平を「新時代の偉大な指導者」と称え、その権威主義的イデオロギーは「人類の運命共同体への道を示す」ことだとしている。私はこれを滑稽であると同時に恐ろしくも感じる。 December 12, 2025
2RP
@aiko33151709 ワンチャン
習近平が居なくなったらやってくるよw
コレで我慢しときなさい
倭国にも熊が沢山居るから大丈夫w https://t.co/jZ1bQxDe1b December 12, 2025
だからといって倭国の土地を買い漁ったり、倭国の治安を乱したり、不正受給して好き勝手にする理由にはならないと思うけど。
"なぜ中国の若者は働かないのか…習近平がひた隠す「中国経済の不都合な真実」 愛国を語る富裕層ほど、子には海外教育" https://t.co/4PVmQsRkzX December 12, 2025
@ESPRIMO7 トランプと習近平が“次なる覇権”を賭けた「新たな戦場」。米国よりも中国で先に可視化され始めた「AIが人間の雇用を奪う」現実
https://t.co/yb82lx33rs December 12, 2025
@daitojimari 昨日
京都に行きました
中国からの旅行客
まだまだ
たくさんいらっしゃいます
四条通りのルイヴィトン
アジア系のお客様
20名入店待ちでした
ガイド付きの団体客も見ました
偉大なる習近平主席の指示
中国の皆さまに
無視されていますね
習さん
舐められてるよ
羽田便と関空便
全廃しなきゃ https://t.co/VxwgzoAPLj December 12, 2025
🇨🇳習近平、親中の🇰🇷李在明政権まで敵に回す
🇨🇳は、🇰🇷領海に人工構造物を設置することで、🇰🇷領を徐々に侵食している
これは、🇨🇳が人工島を建設することで🇵🇭フィリピン領海を支配下に置いた方法と似ている
🇨🇳は近隣諸国すべてに対して侵略を行っている https://t.co/pbgn7bc1PQ https://t.co/x8s0Q1GH02 December 12, 2025
https://t.co/sgLgmnB6wA
#サナ活
なんだ なんだ パンダ?
あの国の #パンダ外交 を批判するつもりが
飛び跳ねるのも忘れて
可愛いパンダをひたすら並べる
素敵な作品となりました。
#THEBLUEHEARTS #リンダリンダ
#オマージュ作品♪
#パンダパンダ
#習近平
#高市早苗 December 12, 2025
メイショウタバルは🍑8枠と思ったが、⚪️1枠か?
🇨🇳習近平の誕生日の6/15宝塚記念で勝った馬だが、どうだろうね?
🇯🇵🇨🇳日中関係悪化演出中の習近平は熊のプーさん🔴🟡検閲問題もあるし。
玉置浩二と宝塚記念と映画国宝は
#玉サイン で繋がってはいるが。
https://t.co/paFQYRBkm3 December 12, 2025
まあ国際法違反かどうかは別としても 中国が武力解放しようとしても 米軍が出てこなければ 倭国の出る幕無いでしょう。台湾には米軍基地ないし トランプと習近平は お茶してるかも https://t.co/9fzAGmbnBD December 12, 2025
@sawayama0410 若干思い通りにいかなくなった中国共産党の焦りを文章から感じるけど、共産党に忠誠をしてる感が出てて良いね。習近平から褒めて貰えるでしょう。 December 12, 2025
@Smilebomber461 @4iiq65DA9KKP6P2 それでも関係が良かったのは江沢民→胡錦濤の時代までで、習近平政権になってからはそれほどコネクションが生きていたようには見えなかったかなぁ。極言すると、無いより有る方がマシというレベルにまで。でも、習近平政権は無茶苦茶やってるから、常識的にコネクション形成ができなかったのかも。 December 12, 2025
両国の関係性の現在と未来を否定するわけではないが、その映像のメローニと習近平の会談は、去年の夏。
時系列的に見て「今度は」とはならないかと。 https://t.co/By0uU1geAV December 12, 2025
@Snofy8 北京で見た。上野より広々した展示施設で、のびのび暮らしているので、ほかで見るにも増して可愛かった。でも、習近平が健在でいる限り、もう二度と見には行かないと覚悟を固めた。 December 12, 2025
<米新戦略研究:米中戦略の同時移行:朝鮮半島非核化からの離脱>その6
上記で提示した「米新戦略NSSから北朝鮮・非核化が消えた」「中国白書から朝鮮半島非核化支援が消えた」という二つの現象を同一の戦略的帰結として分析する。
1. 米中戦略の共通点:“局地非核化”からの離脱
米中双方が、ほぼ同時期に「朝鮮半島の非核化」=自らの義務・戦略的優先ではないという立場へ静かに移行した。これは偶然ではなく、次の三重の構造変化から説明できる。
① 大国競争の時代における“非核化案件”の価値低下
冷戦後は、米露・米中・国際社会が協調しうる代表的テーマが「不拡散」だった。
しかし現在は、
米国:戦略の中心を“西半球再編”と“欧州からの撤退”に移し、北朝鮮を主要脅威として扱わない。
※米新戦略の分析⇨https://t.co/vewK7dRvin
中国:朝鮮半島を「自国主導で安定化させるレバー」と見なし、非核化を外交カードとして使う必要が薄れた。
つまり、非核化は国際公共テーマから戦略的オプションの一つへ格下げされた。
② 北朝鮮の“事実上の核保有国”としての認知拡大
米中ともに、「北朝鮮の核を外交交渉で無力化できる」という前提が崩れた。
核ミサイルの小型化・搭載化・量産化が完成し、
北は “イランではなくパキスタン型” へ移行したと見なされている。
その結果、米中は「非核化」ではなく
“核管理の現状固定・安定化” へ向かっている。
③ 朝鮮半島をめぐる優先順位の劇的低下
米国側:台湾・中東・欧州再編・西半球薬物戦争の方が優先度が高い。
中国側:国内経済危機・インド太平洋競争・米国制裁対応が優先。
⇨北朝鮮は“二次的フロント”に沈んだ。
2. トランプNSSでの“完全な無視”が意味するもの
米新戦略NSSは、北朝鮮を「アメリカの国益を直接脅かす存在」として扱っていない。その理由は三つ。
① 米国の“欧州撤退+西半球集中”戦略では北朝鮮は周縁化
米新戦略NSS世界政策の中心は次。
西半球の秩序再建
中国との構造再均衡
北朝鮮は「倭国・韓国の問題」「中国の管理領域」
として扱われる。
つまり、米国は朝鮮半島情勢のオーナーシップを捨てた。
② 北朝鮮の核保有は「不可逆」と認められた
トランプ政権では、非核化よりも「ICBMが米本土に到達するかどうか」の一点に絞っていた。
そして現在、北は米本土への打撃能力を持つ。
従って、米国は現実的に
“コストを払っても無意味な案件” と判断している。
③ 同盟国(特に倭国)に負担転嫁する方針
新戦略NSSでは、NATOだけでなくアジア同盟も「選別的」協力モデルに移行すると示唆されている。
非核化を米国主導で進める理由が消えた。
3. 中国白書からの削除が意味するもの
中国も同時に
「朝鮮半島非核化=中国の責任」という枠組みから撤退している。
理由は明瞭。
① 北朝鮮は中国にとって“対米カード”であり、非核化はむしろ損失
中国にとって北核は、米軍の在韓駐留の正当化、
日韓の軍拡、を誘発する“管理された緊張”の源であり、
完全非核化は中国に不利。
したがって、北京は「責任」から外れたがっていた。
② 北朝鮮の対中国自立性が増大
北朝鮮は制裁環境下で、中国依存を利用しながらも
ロシアへの接近、中露を競わせる外交
を行っている。
習近平にとって、「北の非核化支援」は中国の対朝支配を強めない。むしろ逆効果。
③ 米中の“管理的共存モデル”に合致
米国
→ 北朝鮮を主要脅威として扱わない。
中国
→ 北の核は米国の地域負荷を増やす。
利害は一致する。
4. 総合評価:米中は“暗黙の核容認体制”へ移行した
両サイドでの削除は以下の結論を意味する。
■ 朝鮮半島は「非核化プロジェクト」から「核保有を前提とした安定化プロジェクト」へ転換した。
これは次を含む。
北朝鮮核保有の実質容認
核管理(MTCR、輸出管理)や偶発戦争防止へ焦点移動
倭国・韓国に対する負担転嫁
中国は北核を“米中取引の対象”から外し、カードとして温存
米国は朝鮮半島の構造問題への関与を最小化
つまり、非核化は死文化した。
5. 倭国への含意:安全保障環境の質的悪化
① 倭国だけが朝鮮半島“非核化前提の防衛計画”を維持している
米中露は北核の現実を受け入れ、倭国が旧パラダイムに取り残される。
② 北朝鮮核は“対日コントロール”の戦略資産として扱われる
米国:「倭国が防衛負担を増やす理由」として利用可能。
中国:「日米同盟の分断カード」として利用可能。
ロシア:北朝鮮ミサイルの供給ネットワークを戦略的に管理。
③ 倭国は“北韓国米中の四角構造の外側”に置かれつつある
非核化が消えた瞬間、日米韓の戦略目的は揃わなくなる。
倭国の防衛計画は根本的に再設計を迫られる。
<結論>
米国も中国も「北朝鮮の非核化」を政策目標から外した。北朝鮮は事実上、既成核保有国として扱われ始めている。朝鮮半島の地政学は、1970年代以来の大転換点に入った(前投稿参照)。
※次ポストで「北韓国米中の四角構造」を主題に検討する。
(下記から引用・一部修正)
https://t.co/Cvv8ZQRnkX December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



