習近平 トレンド
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2025.12.14 04:00
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簡単なことだ
中共にはもう切るカードが無い。
>倭国製品ボイコットやレアースの輸出規制までは行っていない。
『行っていない』のではなく”出来ない”のだよ
官製デモを起こそうにも、制御不能になって習近平政権に矛先が向かう可能性大
レアアース輸出規制?
もはや倭国にレアアースの規制は中国のカード足り得ない
それどころか、逆に倭国にフォトレジストや半導体向けの絶縁体材料「ABF(味の素ビルドアップフィルム)などを止められる方が彼らには大きな脅威だ
>政府は必要な反論はすべきだが、「優雅なる無視」も中国には効く。
今ごろになって何の寝言だ
この安物のマッチポンプめ December 12, 2025
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情け無い首相だ。
G20の時は遅刻して逃げて、G7は招待しないでと懇願。
自分の発言で中国との関係が悪化し多くの国民が困ってるのに、G7はいい機会だ、習近平と直接会って解決しようと思わないのか。
だいたい口先で勇ましいことを言う奴はチキンだ。 https://t.co/aAwpIsQv8o December 12, 2025
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【中国軍が倭国機に“レーダー照射”】日中で認識に食い違いも
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▼中国軍による挑発か?
沖大東島の西を航行中の中国海軍の空母「遼寧」が戦闘機などの発着艦を6日(土)だけで約50回行ったことを確認
↓
領空侵犯の恐れがあるとして自衛隊機がスクランブル=緊急発進で対処
↓
中国軍が対処中の自衛隊機にレーダー照射を2回行う
1回目
6日午後4時半ごろに約3分間照射
中国軍J15戦闘機→自衛隊のF15戦闘機
2回目
6日午後6時半ごろに約30分間照射
中国軍J15戦闘機→別の自衛隊F15戦闘機
▼食い違う倭国と中国の発表
小泉防衛大臣
「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し再発防止を厳重に申し入れた」
中国外務省
「艦載戦闘機が捜索用レーダーを起動するのは、各国の通常のやり方であり、飛行安全を確保する正常な操作でもあります」
笹川平和財団 小原凡司氏
「そもそもレーダーは『捜索用』と『火器管制用』で周波数帯が違い、どちらなのか自衛隊は明らかに把握している」
「今回、小泉大臣が『安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為』としていることからも、攻撃用の『火器管制用レーダー』が照射されたと見ていい」
「中国側が“捜索用レーダーだ”と言い始めたのは、もし認めると、国際的に批判を受けて不利になるとわかっているからではないか」
▼今後も同様の行為は続くのか
笹川平和財団 小原凡司氏
「高市氏の発言に習近平氏が非常に怒っていることから、各部が保身のために倭国に対し嫌がらせや威嚇行為を考えているのでは」
「中には『自分も何かやりたい』と考える者が過激な行為をとることも考えられる」
「こうした行為は「愛国的な行動」という大義に沿うもので“上層部”もブレーキをかけづらい」
「党や軍の上層部が危険な行為を指示することはないだろうが、現場レベルで“何かやってやろう”と無謀な行為に乗り出すパイロットなどが今後も出てくる可能性はある」 December 12, 2025
@vhnnm8 勘違いな子が意見してる〜
中共の行いがいけないのです いい方もいます
覇権主義に走り出した習近平中共の悪事が問題なんです
オカシイのは中共なんですよ わかりましたか December 12, 2025
中国人習近平になりたての頃に習字でポスターに支持しないみたいなこと書いてた人消えてたなぁと思い出す
習近平が今やってるのは交渉では無く100年遅れの脅しだからな https://t.co/krmNor7Iq9 December 12, 2025
「国防動員法」をめぐる倭国メディアの過剰解釈
中国の一般市民は皆、共産党の「法律」など笑い話にすぎず、誰も本気にしていないことをよく知っています。海外で生活する中国人は、さらに法治社会の文明を理解しており、共産党が独裁であって、決して法治国家ではないことを十分に認識しています。ほとんどの中国人にとって、共産党の法律はただの飾りであり、重要視されていません。
例えば、中国の一般市民がトラブルに遭った場合、まず思いつくのは「役人を探す」「権力者の知人に頼む」ことであり、裁判所で解決しようとは考えません。なぜなら、法律は形だけで、裁判の結果も指導者の意向で決まると誰もが知っているからです。これは倭国とはまったく異なります。したがって、共産党の「国防動員法」の影響を過度に強調するのは、完全に大げさな反応と言えます。
中国共産党が最も恐れているのは自国の国民であり、共産党の体系に属さない人々を決して信じません。ましてや、海外で法治社会の利点を実際に経験した普通の市民を信じるはずがありません。したがって、共産党が海外の一般中国人を「スパイ」として利用するという懸念は、まったく根拠がありません。
本当に警戒すべきは、共産党の内部で育てられ、すでに各国政府機関に浸透している「本物のスパイ」です。彼らこそが買収された政治家と協力し、重要情報を盗む存在です。海外の普通の中国人が共産党に信用されることはあり得ません。倭国が一般市民を疑うことにエネルギーを割き、共産党が育てた本物のスパイの調査を怠るなら、それこそ共産党の思うつぼです。共産党は中国人民を一括で巻き込み、さらに海外の中国人が帰国して資産を持ち帰ることを望んでいます。しかし、多くの海外華人は共産党の詐術を理解しており、余程の事情がなければ帰国を選びません。これは共産党にとって非常に厄介な問題なのです。
中国共産党は、今回の倭国政府の動きを利用して、自らの目的を達成しようとしています。一方では、注意を一般市民へ向けさせて本物のスパイから目を逸らし、他方では海外華人を帰国に追い込むという目的に近づいているのです。
また、この法律で海外の普通の中国人を動員できるという懸念は、崩壊寸前の習近平政権を過大評価しすぎです。つい最近、習近平は9人の将軍を逮捕したばかりです。習近平の身近にいる将軍でさえ彼の命令を聞かないのに、海外にいる普通の市民が従うはずがありません。側近すら信用できない習近平が、海外の民主社会で暮らす一般市民を信用することなどありえません。こうした懸念は、中国の実情を理解しておらず、倭国の事情を当てはめて考えた誤解にすぎません。
習近平も中国共産党も、最も恐れているのは倭国ではなく、中国人民そのものです。
なぜなら、彼らが中国人民に対して犯してきた罪はあまりにも大きく、いつか必ず清算されることを自覚しているからです。
彼らは、自分たちが直接育てた者以外、決して信じることはありません。
たとえ中国共産党自身が育成した人間であっても、その上級は彼らの忠誠心に対して、しばしば深い疑念を抱いています。習近平が身近な官僚たちをどのように次々と拘束しているかを見れば、それは明らかです。
上から下まで、共産党の独裁統治の体制全体がこのような状態にあり、これらの官僚には国家としての凝集力はまったくなく、常に見捨てられるのではないか、あるいは拘束されるのではないかという不安を抱えています。だからこそ、能力のある共産党官僚は皆、子どもや財産を西側の民主主義国家に移しているのです。
したがって、海外にいる一般の中国人市民が共産党のスパイになるのではないかと心配する必要は、まったくありません。
中国共産党は人民を恐れており、習近平もまた人民を、そして自分の身近な人間を恐れています。独裁体制の下では、独裁者は常に人民に恐怖を抱き、民衆に対して強い警戒心を持ち、ましてや海外で生活し、民主社会の利点を実際に知っている一般市民を信頼することなどありません。海外にいる一般市民も、この法律を気に留めることはありません。なぜなら、中国共産党のいわゆる「法律」は、ただの形だけの存在にすぎないことを、誰もが理解しているからです。 December 12, 2025
@honjosatoshi 立憲民主党と公明党は合併したほうがいい
●高齢者至上主義
●親中国、習近平崇敬
●怠け者が正義、頑張ったら罰則
●高齢者、生活保護受給者が支持層
●政策は全て「高齢者のためになるか」
●給付金ばら撒き好き
公明党は高齢党に改名のうえ、立憲民主党と合併。新党名は「高齢民主党」でどうか December 12, 2025
@Aomori1956 @kazu10233147 中国にケンカ売ってるのと変わらない‼️
阿呆な奴がトップに立つととんでもない事態になる‼️
過去に、習近平氏は、
「アジアでは倭国と一番仲良くしたい!」と、仰っていたのに……
失言多い高市は大変危険人物である‼️
#高市早苗って統一教会絡みの人
#高市早苗は総理大臣には相応しく無い December 12, 2025
嫌がらせしに来た中国🇨🇳
習近平に言うぞ!!倭国へ渡航自粛中だろ!
へずまりゅうの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/PQXVAU8wFq December 12, 2025
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