習近平 トレンド
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2025.12.09 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
毎日毎日、駄々っ子のように倭国批判を繰り返す中国政府と駐日中国大使館。
国際社会からは、すでに“手間のかかる幼稚な国”として扱われているのが現実ですよ。
「面子」を叫びながら、その面子を自ら踏みつぶしているのが習近平政権。
中国政府・人民解放軍・中国大使館が連日見せる過剰反応こそ、無能さを世界に晒すだけ。
強がれば強がるほど評価が下がっていくという、最悪の自己演出を続けています。
倭国から見れば、中国が自ら転んでくれているようなもの。正直、ありがたい話ですね。 December 12, 2025
26RP
大阪では白タクや民泊、中国人経営のぼったくり店舗の廃業がで出したとのこと。
インバウンド目当ての、
中国人経営民泊、お土産屋、飲食店、旅行会社、観光バス会社、白タクが壊滅するまで、
根性入れろ習近平❗️ https://t.co/LhlDGwrF8y December 12, 2025
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🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
9RP
願黎先生平安
今天12月8日,很多人談論的話題仍停留在12月7日,我自己就興趣不大——對我來說,昨天唯一值得一提的,就是「偷襲珍珠港」84周年,除此之外,都是一些污糟邋遢嘢,眼不見為淨。
今天,我只想起黎智英,因為這是他的78歲生日。一晃眼,他在獄中已過了5年,「肥佬黎」早就不肥了。近日看到他的女兒黎采及兒子黎崇恩接受法新社訪問,提到老父健康日差、待遇欠佳,令聞者心酸。
據兩人說,患有糖尿病的黎智英被單獨囚禁,牢房沒冷氣,盛夏時氣溫可飆升至攝氏44度。五年下來,黎消瘦了很多,身體虛弱,指甲呈紫、灰及綠色,然後脫落,牙齒亦漸漸腐爛。
女兒又說,父親是虔誠天主教徒,獄吏卻不允許他領聖餐,又做一些小動作,嘗試摧毀他的意志。例如獄吏得悉黎智英喜歡咖哩醬後,他「非但沒有得到更多咖哩醬,反而變成一點也沒有(instead of having extra curry sauce, he has no curry sauce at all)」。
訪問曝光後,特區政府照例反駁,聲稱「黎智英羈押期間得到適切待遇及醫療照顧」,並對法新社及其他一些媒體「予以強烈譴責」,形容他們「污衊香港法治的卑劣用心昭然若揭,違背新聞工作者專業操守」云云。
關於黎智英獄中狀況的報道及特區政府的反駁,我已經多次評論了,來來回回,都是那幾個論點。例如政府僅空泛地聲稱有「良好的通風環境」,卻從未具體提及牢房有沒有能讓自然光及新鮮空氣進入的窗(這是聯合國《囚犯待遇最低限度標準規則(曼德拉規則)》第14條的要求)。
政府屢稱為黎智英提供「合適和及時的醫療支援」、「有益健康的食物」,那現在這個老人家的齒甲變色腐爛脫落,又是否屬實?至於「宗教服務」,政府說法也極空泛,只說「有安排專職教士按黎智英的意願提供宗教服務」。請問是否包括「領聖餐」呢?一年領多少次,又是否能讓公眾知道?
政府的反駁聲明,總怪責外媒「抹黑香港特區,令公眾誤信黎智英的羈押和醫療服務安排惡劣」,卻不願承認公眾的「誤信」,很大程度上是源於港府的「反駁」詞不達意、理曲氣弱,內容又空洞無物。你想證明外媒「抹黑」,很簡單,正面回應我上面幾個問題就是了。
對於普通人來說,監獄狀況從來是個黑洞。真正知情的只有政府。若政府發言人含糊其詞、答非所問,做不好解說工作,從而影響香港聲譽,那麼最該譴責的就是相關官員,而非無法fact-check獄中狀況的外媒。
我認識一位曾被囚於赤柱的朋友,他沒嚐過單獨囚禁,但已覺得赤柱狀況不人道,如囚室內沒風扇、一天頂多只能喝三個漱口杯份量的水等(這是他告訴我的親身經驗)。在這樣的環境,還要被各種「小動作」折磨,很難想像年邁體弱的黎智英還可以撐多久。
萬一他不幸死在監獄,無論港府如何聲色俱厲地反駁,全世界也勢必指責中共「不人道」、「反人權」、「虐待良心犯至死」,到時背負這些污名的,除了港府,還有習近平總書記。
希望港府能真正改善對黎智英及其他囚犯的待遇——就算不care獄中人的健康,也請勿給北京主子添煩添亂。謹祝黎生平安。 December 12, 2025
2RP
「党中央」や「人民解放軍」からの指示なら対応のしようもあるけど、「習近平個人に対する阿りから、個々人や下部組織が勝手にやった対日嫌がらせ」が国際問題となった時、なかなか手が打ちにくいだろうというのはある。 December 12, 2025
2RP
稲嶺恵一元知事(92)、今回日テレのスタッフが習近平関連で取材に行った際、なんと4年前にこの件で取材した記者の安田峰俊をご記憶で開口一番に名を出してくださったと聞いて、もうおじいちゃん大好き、となっています。矍鑠としていらっしゃいますが、いっそうのご健康とご長寿を心よりお祈りします https://t.co/aapNgyDDy1 https://t.co/dma0IwFNKj December 12, 2025
2RP
@tweetsoku1 偽装難民と自称移民(出稼ぎ)はいらない。それよりも働けるのに働かない無職やヒキニートを働かせた方が余程国のためになる。なのに経団連は余計なことするなよ。そんなに中国に媚びへつらうなら中国行って好きなだけ習近平にしっぽ振ってろよ December 12, 2025
1RP
あっ、中国さん…倭国と遊んでて大丈夫?
本当にヤバいの、自分たちじゃないの?
中国経済は崩壊寸前w
倭国に泣きつくなよ😡
「高市だけは許さん!」追い詰められた習近平が倭国叩きに走る本当の理由…“ソ連化”する実体経済はボロボロ、共産党内部からも突き上げ
https://t.co/CbL7duazv9 December 12, 2025
1RP
こりゃ本格的に習近平は人民解放軍をグリップ出来てない感じだな。。
偶発的な交戦が起きても不思議じゃない状況だな。 https://t.co/E5Agkvvmga December 12, 2025
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@GW3CjJsMQ6n2ye1 その通り!習近平は負けて焦ってる情報戦。英国の首相も米国の議会も独裁者との対決モード。多分トランプ大統領にはとても美味しい状況のはず。台湾に手を出したら北京を爆撃すると言ってイラン帰りの爆撃機ステルスは北京ルートで帰投。習近平は崩壊一歩手前でディール?しかしそうは問屋がおろさない December 12, 2025
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ソ連と同じように崩壊するなら、周囲に迷惑を掛けず自壊分裂して欲しい。倭国企業は粛々と脱中国すべき (´・ω・`)
「高市だけは許さん!」追い詰められた習近平が倭国叩きに走る本当の理由…“ソ連化”する実体経済はボロボロ、共産党内部からも突き上げ(集英社オンライン) https://t.co/s58ImYQcw4 December 12, 2025
1RP
@tweet_tokyo_web お〜、またまた他国に悪口言いに行ってる🙄
滑稽なんですけど🤭
苦しいね〜、効いてる証拠❗️
倭国は今回の地震で被災された方々がいるので、赤は無視でいいです😕
なんせ習近平が主導して定めたCUESに、自らこの規約に違反しましたから‼️
レーダー照射は違反‼️
このまま孤立すればいいです赤は👍 December 12, 2025
1RP
【中国軍が倭国機に“レーダー照射”】日中で認識に食い違いも
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▼中国軍による挑発か?
沖大東島の西を航行中の中国海軍の空母「遼寧」が戦闘機などの発着艦を6日(土)だけで約50回行ったことを確認
↓
領空侵犯の恐れがあるとして自衛隊機がスクランブル=緊急発進で対処
↓
中国軍が対処中の自衛隊機にレーダー照射を2回行う
1回目
6日午後4時半ごろに約3分間照射
中国軍J15戦闘機→自衛隊のF15戦闘機
2回目
6日午後6時半ごろに約30分間照射
中国軍J15戦闘機→別の自衛隊F15戦闘機
▼食い違う倭国と中国の発表
小泉防衛大臣
「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し再発防止を厳重に申し入れた」
中国外務省
「艦載戦闘機が捜索用レーダーを起動するのは、各国の通常のやり方であり、飛行安全を確保する正常な操作でもあります」
笹川平和財団 小原凡司氏
「そもそもレーダーは『捜索用』と『火器管制用』で周波数帯が違い、どちらなのか自衛隊は明らかに把握している」
「今回、小泉大臣が『安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為』としていることからも、攻撃用の『火器管制用レーダー』が照射されたと見ていい」
「中国側が“捜索用レーダーだ”と言い始めたのは、もし認めると、国際的に批判を受けて不利になるとわかっているからではないか」
▼今後も同様の行為は続くのか
笹川平和財団 小原凡司氏
「高市氏の発言に習近平氏が非常に怒っていることから、各部が保身のために倭国に対し嫌がらせや威嚇行為を考えているのでは」
「中には『自分も何かやりたい』と考える者が過激な行為をとることも考えられる」
「こうした行為は「愛国的な行動」という大義に沿うもので“上層部”もブレーキをかけづらい」
「党や軍の上層部が危険な行為を指示することはないだろうが、現場レベルで“何かやってやろう”と無謀な行為に乗り出すパイロットなどが今後も出てくる可能性はある」 December 12, 2025
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【中国が“静かに”倭国を締め上げる日】。
台湾の人気コメンテーター謝寒冰さんは辛口だけど分かりやすい人です。
彼いわく中国の最強カードはレアアース。
ドンと禁止するのではなく審査をジワジワ遅らせ倭国の態度を試す。
だから倭国企業は近いうち確実に困る。
関係が改善すれば審査を速くして知らん顔できるのが怖いところ。
倭国が米国に逆らうなんて無理でしょとバッサリ。
基地だらけなのにどうやって反抗するのと笑う。
むしろ倭国が狙われたら米軍が巻き込まれる。
トランプは戦争嫌なので冷たく距離を取る。
金は出さない守るとも限らない新しいモンロー主義。
彼が大事なのは習近平とノーベル平和賞。
日韓や台湾は平気で取引材料になり得ると警告。
台湾にとって超きつい状況なのに
「有利だよね」と言う声があるのが信じられない。 December 12, 2025
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平和の代償:トランプが中国に大豆を握られている以上、なぜ高市首相を見捨てるしかないのか
その構図は衝撃的だ。一方では、元米国防総省の政策責任者エルブリッジ・コルビーらが主導する強硬な戦略ドクトリンに基づき、トランプ政権はこれまで繰り返し、倭国に対して中国の侵略に対抗し「第一列島線の防衛」に本気でコミットするよう求めてきた。その要求は2025年3月の時点で明確に示されていた。
しかし他方で、2025年12月7日に倭国の高市早苗首相がついにその要求に応じ、「台湾有事は倭国の存立を脅かし得る」と明言したとき、ホワイトハウスが返したのは連帯の声ではなく、むしろ「声を抑えろ」という自制のささやきだった。トランプ大統領自身が高市氏に「トーンを下げるよう」助言したと報じられている。
この矛盾は一見すると極めて鮮烈だ。だが、このホワイトハウスが動く世界は理念ではなく取引と政治である。沈黙は失敗ではなく、冷酷で計算された必然なのである。大統領が倭国の首相を公に支持できない理由は、政権と共和党にとってあまりに政治的・経済的コストが高すぎるからだ。
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〈大豆の罠〉と〈中間選挙の時計〉
この外交的転換を決めた主因は、台湾の主権ではなく「アメリカ農家」である。
米中貿易戦争が激化し、米国が50%BIS規制に相当する措置を中国に課し、韓国のハンファのような同盟国企業まで制裁対象にし、さらにはレアアースなど戦略物資の広範な輸出規制に踏み切った結果、中国は極めて政治的に精密な反撃に出た――アメリカ産大豆の輸入停止である。
これは大統領の主要支持基盤である米中西部の農家を直撃した。2026年中間選挙が迫るなか、「手当ではなく貿易を求める」農家が大量の大豆を野ざらしで保管する姿は政権にとって重大な政治危機だった。
その圧力が舵を切らせた。数週間前、釜山でトランプ大統領は習近平主席と脆弱な貿易・経済合意に達したが、その柱となったのは――
中国が2025年末までに米国産大豆を少なくとも1,200万トン購入するという約束だった。
今ここで高市首相を公に支持し、その発言を肯定するということは、中国にこの合意を破棄させ、大豆購入を停止させ、選挙前の共和党の地盤に再び経済混乱を引き起こさせる行為に等しい。
大統領が倭国の首相の「外交的明確性」と、米農家の「直近の経済的安定」を交換することはあり得ない。
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〈サプライチェーンの拒否権〉
農業地帯の問題に留まらず、政権は米国のハイテク経済の脆弱性も痛感している。レアアース、永久磁石、超硬材料などに対する中国の支配力によって、米国の防衛産業・EV産業・先端製造業のサプライチェーンがいかに握られているかが露わになった。
高市氏への公的支持を表明することは、中国による新たな「非関税報復」を誘発する可能性が高い。それは単なる関税問題ではなく、F-35から原潜、電気自動車バッテリーに至るまで、21世紀の基幹産業の根幹を揺るがしかねない。
コルビーが唱える長期的な戦略ドクトリン――倭国のより強固なコミットメントが不可欠という考え方――は米国のインド太平洋戦略の中核であり続ける。しかし短期から中期にかけて、米国経済は中国に「米国同盟国の発言」を左右する veto(拒否権) を与えてしまっている。
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〈トランプの選択〉
トランプ大統領はすでに選択した。
•軍事計画レベル(バックチャネル)では日米協力を維持する。
•だが表向きの支持表明(フロントチャネル)は、中国との経済的休戦と国内の政治安定を守るために犠牲にする。
東京へのメッセージは痛烈にして明確だ。
「第一列島線を守る意思は示せ。しかし、米国がまだ中国に大豆を売り、中国がレアアース・永久磁石・超硬材料で米国の弱点を握っているうちは…火をつけるな。」 December 12, 2025
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@omajya @elm200 中国は、少なくとも習近平体制なら悩む必要がない。
アメリカも食糧、エネルギー輸出国であるし、基本世界が不安定なら尚更強くなる。問題ないでしょう。 December 12, 2025
@yYsAGj0ff5oAvUN どう贔屓目で見てもロックオンはダメだよ。
拳銃を頭に突きつけているのと同じ。
習近平が高市早苗総理に床に頭をこびりつけて土下座して3回回ってワンワンと言っても許される行為ではない。 December 12, 2025
@KNHjyohokyoku という習近平が負けて焦ってる情報戦でした。英国の首相も米国の議会も独裁者との対決モード。多分トランプ大統領としてはとても美味しい状況のはず。なんせ台湾に手を出したら北京を爆撃すると習近平に言って、イラン帰りの爆撃機ステルスを北京の上空で飛ばしたのだから。習近平は崩壊一歩手前。 December 12, 2025
言葉は悪いけど…私が習近平の立場なら、玉城デニーほど都合のいい「狗っコロ」は居ないから、ちょいと小金を掴ませていいように使い倒して、最後は口を封じる。
ほら、#国定まって走狗煮らる なんて言葉もあるし。 https://t.co/6XDU0bORQy December 12, 2025
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