習近平 トレンド
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2025.12.10 19:00
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暗殺された李克強が残した国民への手紙✉️
『私は常にこう信じてきた。
一国の現代化とは、
高層ビル建設ラッシュや
GDPの急上昇に現れるものではなく
国民が真に安定した生活をおくれ
尊厳ある雇用を得られ
自己実現の機会を得られるかどうかにある。
現代化の成果は、最終的に一般市民の生活に反映されなければならない。
発展には温かみが、
改革には応えが、
政策には民意の反映が不可欠であり、
民生に資さねばならない。
私は以前、中国には月収1000元(2万円)未満の人が6億人いると述べた。
これは冷徹な数字であり、
私たちが直面する現実であり、
真剣に受け止めなければならない。
私たちは問題から逃れることも、
責任から逃れることもできない。
責任ある政府は、問題解決を重視し、
国民の生活を最優先にするべきである。
私はかつて述べたように、
『人の行動を天は見ている』という言葉は、
単に善を促す言葉ではなく、
私が職務に就く中で常に抱いている畏敬の念である。
私たちの手にある権力は人々から与えられたものであり、
当然ながら人々への奉仕に用いられ、
人々の監視を受けるべきものである。
私は常にあの全国民がパンデミックと戦った時期を胸に刻んでいる。
それは突然訪れた全国民への試練だった。
近年改革の勢いは衰え、
市場は政策と発展に対する期待をしている。
健全な社会は真実を語ることを推奨し、
異なる意見を容認し、
制度化された手段を通じて矛盾を解決すべきである。
もしも、すべてが国家権力による安定維持と統制に依存するなら、
その表面的な平静は結局、長くは続かないのではないか。
私の性格は温和で、表現は控えめだと言われる。
私は常に、
この国では真実を語り、
身のあることを成し遂げる責任ある政治家が必要であり、
単にスローガンを叫ぶだけでは不十分だろう。』
手紙の中で、李克強は自身の安全に関する深刻な状況を示唆している。
胡力任は、李克強が水中で毒を盛られた上に『電気ショック』により死亡した可能性を示唆した。
暗殺には、習近平の夫人(元?)が関わっていると報じられている。 December 12, 2025
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何故習近平は過剰にも「ひとつの中国論」にこだわり台湾を併合しようとするのか、主義主張からではない、SNSが発達した今日、台湾の民主化運動がひとたび火を吹けば、アッという間に燎原の火の如くに中国本土に飛び火し、反政府運動によって寝首をかかれることになる、この脅迫観念の囚われ人が習近平 December 12, 2025
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🇨🇳 なぜ習近平は李克強を恐れたのか
李克強という男は、中国の権力闘争の中で、ただの「元首相」なんかじゃなかった。
彼は “もう一つの中国の未来” を象徴する存在だった。
習近平が進めたのは、
権力集中・統制・国有企業強化・党の絶対支配。
一方、李克強が掲げたのは、
市場改革・透明性・民間企業重視・法治・開放路線。
この二人は、最初から水と油。
同じ党にいても、見ている国の姿がまったく違った。
さらに李克強は頭もずば抜けてた。
経済学の博士号を持ち、英語も流暢で、地方行政でもガチ成果を出してきた “本物の実務家”。
習近平のような「血筋の権力」ではなく、完全に実力で這い上がったタイプ。
独裁者が最も嫌う人種だよね。
そして何より──
人民が彼を信じていた。
「中国には月収1000元以下が6億人いる」
この発言は、習近平体制が隠したい“国の本当の姿”をトップが公然と語った瞬間だった。
国民からは「この人だけが本当のことを言う」と評価され、
これが習近平にとって最大の危険信号になった。
だから習近平は、李克強派である“共青団”を徹底的につぶしにかかった。
側近は失脚、組織は縮小、重要ポストはすべて習近平の味方で固めた。
李克強は政治的に孤立させられ、発言の場も奪われた。
退任後、彼が急に姿を消したのもその証拠だ。
普通の引退政治家なら講演やイベントに顔を出すのに、李克強は完全沈黙。
これは中国政治でよくある “軟禁(ソフト拘束)” の典型パターン。
そして――
不自然すぎる「急死」。
上海の海で心臓発作。
発表は短く、遺体は即火葬、関連ワードは全検閲。
追悼すら制限された。
ここまで徹底的に情報を締め付ける理由はひとつ。
李克強という存在そのものが、習近平体制にとって最大の脅威だったから。
李克強には
知性、清廉さ、国民の信頼、国際的評価、そして“別の中国の未来像”があった。
もし体制が揺らげば、人民の心は自然と彼に向かう。
独裁が最も恐れるシナリオだ。
だからこそ、彼は排除され、沈黙させられ、
そして最後は “説明できない死” でこの世を去った。
李克強は、中国で失われつつある「理性的で、人々のために働く政治家」の最後の象徴だった。
彼が生き続けていたら、中国は今とは全く違う国になっていたかもしれない。https://t.co/Tw93c0pdwn December 12, 2025
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🧤🤍京都 嵐山🍁🍂
お散歩🐾𓏸𓈒(ง ˙˘˙ )วテクテク
中国人いましぇ~ん
習近平 ありがとう~✨
だって
❀.(*´▽`*)❀.
倭国語が聞こてくるんだ
倭国人観光客
増えてるんだもん https://t.co/HwhT2qP6ZF December 12, 2025
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大阪では白タクや民泊、中国人経営のぼったくり店舗の廃業がで出したとのこと。
インバウンド目当ての、
中国人経営民泊、お土産屋、飲食店、旅行会社、観光バス会社、白タクが壊滅するまで、
根性入れろ習近平❗️ https://t.co/LhlDGwrF8y December 12, 2025
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[習近平に必要なのは権威ではなく勇気〜中国人民の未来は希望から失望へ]
中国がデフレから抜け出すためには、膨れ上がった不良債権を正面から処理し、金融と不動産の歪みを正常化することが不可欠です。
地方政府の過剰債務や不動産会社の失敗プロジェクトを整理し、銀行の貸し出し余力を回復させることで、企業と家計に新しい資金の流れが生まれ、経済の循環が好転します。
ところが実際には、中国共産党は不良債権処理に踏み切れず、問題を帳簿の外に押し込んだまま静かに先送りしています。
地方政府の破綻や大規模な失業を恐れ、政治的な衝撃を避けようとするほど、必要な改革から遠ざかってしまうのです。
その結果、経済の活力を取り戻すはずの処理が進まず、デフレ圧力だけが年々強く、そして長く続いてしまう状況に陥っています。
不良債権を抱えたまま成長を回復できない中国は、次第に「世界の工場」だった頃の勢いを失い、過剰設備と補助金によって価格だけで勝負する「安売り大国」へと沈んでいきます。
かつては高い成長と雇用を生み出した産業が、いまは海外市場に安値で押し出す以外に生き残る道を失い、国内の消費も投資も冷え込んだままになってしまうのです。
そして最後に、その負担を背負うのは中国人民自身です。
資産価値は下がり、就職は難しくなり、将来への希望は薄れていく。
成長の果実を夢見てきた世代ほど、その落差に苦しむことになります。
本来ならば改革によって乗り越えられたはずの課題が解決されず、静かに経済が痩せ細っていく――そんな悲しい結末が、中国の人々にゆっくりと押し寄せているのです。
👇共同富裕政策、散る December 12, 2025
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#世界日報 2025年12月10日
孫文と鄧小平の「遺言」【上昇気流】
最近、ふと思う。孫中山(そん・ちゅうざん)先生なら、今日の中国をどう言うだろうか、と。「中国革命の父」とされる孫文のことである。中華人民共和国憲法に「孫中山先生」とあるので、こうお呼びしよう。
先生には1924年に神戸高等女学校講堂で唱えた「大アジア主義」の有名な講演がある。西洋は武力で圧迫する「覇道」、東洋は仁義・道義の「王道」。覇道を廃して王道の大アジアを目指そう――。だから、先生はこう言うだろう。武力を振りかざす中国は覇道なり、と。
そんな中国にどう向き合えばよいのか。それには「改革開放の総設計師」と呼ばれた鄧小平氏の言に耳を傾けたい。74年に開かれた第6回国連特別総会での有名な演説がある。
「(中国が変節し)世界で覇を唱え、至るところで他国を侮り、侵略し、搾取するようなことがあれば、世界人民は中国に社会帝国主義のレッテルをはり、中国人民とともにこれを打倒すべきである」(同年4月10日)。鄧氏は覇を唱える中国を予見していたのだろうか。
・・・
https://t.co/Gkf9arQMFw
#孫文 #鄧小平 #中国 #中国共産党 #独裁者 #習近平 December 12, 2025
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毎日毎日、駄々っ子のように倭国批判を繰り返す中国政府と駐日中国大使館。
国際社会からは、すでに“手間のかかる幼稚な国”として扱われているのが現実ですよ。
「面子」を叫びながら、その面子を自ら踏みつぶしているのが習近平政権。
中国政府・人民解放軍・中国大使館が連日見せる過剰反応こそ、無能さを世界に晒すだけ。
強がれば強がるほど評価が下がっていくという、最悪の自己演出を続けています。
倭国から見れば、中国が自ら転んでくれているようなもの。正直、ありがたい話ですね。 December 12, 2025
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ふーん。難しいね。私も維新の会が出来た頃は橋下さん推しで維新の会の会員してました。なんかカジノやら訳わからん事言い出して、大阪都構想とか現実、府民からは拒否されて、けど、いつまでも維新に首突っ込んでたわ。なんか自分の思い通りならなかったら聞き分けない人みたいになってる。まるで習近平みたい😅
自分が成し遂げ無かった事をやってくれてるなら応援せなあかんわ。男らしくない。 December 12, 2025
中国側が今回使っている
「倭国側の説明は矛盾している」
という主張は、典型的な外交カードの一つで、
🔹よくある中国の対外プロパガンダの流れ
1.事実そのものには触れない
→ レーダー照射があったかどうかの核心には踏み込まない。
2.相手側の説明を“矛盾”と批判して論点をズラす
→ 「倭国の説明がおかしい」と論点を倭国側の手続き・説明態度に移す。
3.“国際社会に発信している体”を作る
→ 国内向けにも、政府が強気に対応していると見せる効果がある。
4.本題から離したところで交渉を有利に進めようとする
つまり、中国としては
「事実がどうだったか」ではなく「誰が悪く見えるか」
を争点にしたいわけですね。
倭国側は一貫して「危険行為そのもの」を問題視しているのに対し、中国は
“言い分の整合性”という周辺論点へ誘導
し始めているので、これはもう「論点すり替えが始まった」と見て間違いありません。
こういう時ほど、
倭国側が冷静に事実ベースで淡々と積み上げる
のが一番効くパターンですね。
習近平の国内統治能力がないのと軍を統制できないんじゃないか説・・・もう涙目🤣 December 12, 2025
📌他、湖南のある県
✅滋「賀」🤝🇨🇳湖南
🔔胡耀邦
🔔朱鎔基
などなど
✅「長」野🤝🇨🇳河北
🔔曽慶紅の護城河プロジェクト
🔔習近平の雄安
✅新「潟」🤝🇨🇳東北3省
=満州🎯
📍陸軍
🔔3条🤝🇨🇳武漢の湖北
面白い‼️日中関係‼️
VERIFY‼️
VERIFY‼️ https://t.co/ZNl0p5baHp December 12, 2025
嘘吐いているのは
中国でしょ。
喋ってる人全員中国人じゃん。
誰にでも分かる嘘を吐くなよな。
恥ずかしいよ。
自分たちで習近平の面子潰してるけど
大丈夫? https://t.co/kiXok8u52N December 12, 2025
【青山繁晴】※全ての倭国人は大至急見てください...最悪の事態が発生しました...【青山繁晴 高市早苗 中国 習近平 自衛隊 レーダー照射 小泉... https://t.co/zkYmM9dmRJ @YouTubeより December 12, 2025
速報:米国がブラジルのレアアース鉱山の全生産量を2030年まで購入、EUとの既存合意分も含めてカバー
EU産業担当委員:「先月、ブラジルに行ってレアアース鉱山について話し合う予定でした。3日前、アメリカ人がすでに来て、テーブルにお金を置き、2030年までの全生産量を買ったと伝えられました。」
国家安全保障戦略展開して、本格的にトランプが飼い主とEUを介して経済戦争始めてるね笑
トランプ再登板以来、着々と習近平、プーチン側と足並み揃えて、グローバル民間資本との戦いを進めている
カルト高市政権(与野党カルト、統一教会翼賛会)の飼い主はこのグローバル民間資本だからね笑
トランプと安倍、高市が仲良しなわけないからね笑 December 12, 2025
@peopledailyJP tiktokもやばいことが露呈してきたなあ
お前ら本当にアホやなあ
自国のお宝を政府がどんどん石ころにする
習近平は情けないなあ
台湾侵攻も一生できんし、意味ないわ December 12, 2025
確かに大体アメリカも倭国も中国取る理由がない。調子こいてる山猿にお灸を据えるとか全世界貿易封鎖して経済制裁するだけであの国は勝手に詰む。誰が悪いと内部紛争が起きて中共ぐちゃぐちゃになる。でも習近平と対峙しうる人間は殆ど追放されちゃったし今居ないか December 12, 2025
景気も悪くなって習近平の求心力が落ちてきて末端まで統制が取れないくらいにヤバいことになってるとかありうるのか?
そもそもが中国国内の担当地域の格差で政府内の政争は激しそうだしなあ December 12, 2025
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