習近平 トレンド
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2025.12.08 03:00
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自衛隊機に対する“ロックオン“は、共産党の軍隊である人民解放軍により行われたのだから習近平が倭国に宣戦布告してきたようなもの。このような国の渡航情報をいまだに「危険ゼロ」にしている外務省はどうかしている。大使を呼びつけて抗議は当然するのだろうね?世界が見てる https://t.co/ECnwtv9f5E December 12, 2025
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たとえ、正直者の中国人という絶滅種だとしても、習近平の中国共産党指導部が倭国に行くなと人民に厳命してる以上、従わぬ中国人留学生に「中国に帰れ!」と罵声を浴びせ帰国を強いるのは
むしろ中国人留学生を「中国人民の敵」にしない倭国人の優しさ
ではないかな。いいぞ、もっとやれ (o⌒∇⌒o) https://t.co/cSyfDjLy37 https://t.co/b8dkkp0T6z December 12, 2025
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習近平に言われてトランプが高市首相に苦言?台湾有事問題 Wall Street Journalの問題記事の原文を読んでわかった、倭国のオールドメディアは完全に工作機関と化しているという現実。BedTimeTalk vol82 #トランプ ... https://t.co/6nZlDwCpjp
#台湾有事 #高市早苗 December 12, 2025
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お前よぉ〜
機嫌良く中国共産党の情報戦の片棒担いでるけど大丈夫か?
母屋えらい事になってるで。
【香港共同】英誌エコノミストは6日までに、中国で1989年に起きた天安門事件前に共産党・政府に命じられた民主化運動の武力弾圧を拒否し投獄された元中国軍軍長徐勤先氏の軍事法廷の映像がインターネット上に流出したと報じた。審理は非公開で、流出が事実であれば異例だ。
【写真】天安門事件36年、弾圧正当化 中国、遺族会が調査を要求
徐氏は北京で民主化運動が起き戒厳令が敷かれた89年5月、第38集団軍の軍長として運動鎮圧のため進軍を命じられたが「人民に武器を向けることはできない」と拒否、軍長を解任された。軍事法廷を経て5年間投獄され、2021年1月に死去した。
映像は1990年3月に行われた審理で、6時間以上に及ぶ。
こんな映像内部からしか流出せんやろ、完全に習近平の指導力が低下して最早末期症状やんけ、大丈夫か?
もう倭国の心配せんでええから己の心配しとけや。 December 12, 2025
習近平主席「歴史の正しい側に立つべきだ」…マクロン仏大統領は日中対立悪化を避けるよう呼びかけか : 読売新聞オンライン https://t.co/VoaKJDrQsr December 12, 2025
@hoyaminabe 家康が呉から3万人を引き連れて江戸の街造りをしたから、今の倭国の衣食住の殆どは🇨🇳から(呉服等)で納豆と豆腐は、訳す人が間違えて逆❗初めて漢民族の習近平がトップになり倭国に残っている漢文化(明朝体等)を欲している。令和初の会見が習さんだったがCIAが武漢にコロナをばら蒔いて阻止❗ December 12, 2025
@AmbWuJianghao 情け無い中国、小心者だらけで軍の統制すら出来ない。 そんな統制すら出来ない習近平共産党はいずれ崩壊しますよ。 またいざ戦闘になれば逃げ出す軍人が多いぞ。 December 12, 2025
@konokuni987 物騒な事をしでかしてるのは常に中国人だけどな
ウイグル チベット 香港 みなみモンゴル
弾圧行為で自由を奪い力で黙らせる、習近平こそ最悪な指導者だと思うけど December 12, 2025
ごめん、習近平さんと一緒にいるマクロン大統領がお笑い芸人にしか見えない😂中国語とりあえずわからないけど、聴いてる風でそれっぽい顔芸する感じ。で、とりあえずメルシーって言っておけば良い感があって何とも面白い空気感があるのよね🥰 https://t.co/N819bm2UUR https://t.co/5GQEQT0cIM December 12, 2025
習近平、大丈夫かね? そろそろトランプ大統領怒り出すかもよ?倭国は静かに大使を国外追放すれば良い。戦争行為だから世界中、誰も倭国には文句言わない。 https://t.co/JvnAGSFozv December 12, 2025
@tanakaseiji15 良い方法があります。😃💡
中国人観光客の正体を見破る方法は 習近平の写真、ポスター、マットを踏ませるべきです。
本物の中国観光客は 習近平の写真、ポスター、マットを踏むことはできないよ。😊👌
江戸幕府が隠れキリシタン狩りに「踏み絵」を使って隠れキリシタンだと正体を見破るやり方に。😊👌 December 12, 2025
「なぜ中国がここまでやるのか考えろ」というが
実際の原因は倭国ではなく“中国国内の構造そのもの”にある
倭国が何をしようと、習近平体制の軍拡路線は変わらない
◉中国の実際の動機
・海洋強国戦略の既定方針
・国内の不満を外にそらすための民族主義
・台湾侵攻の準備
・米艦隊に対抗するための空母運用訓練
これらは全部、倭国の行動とは無関係に進んできた
◉倭国が原因という前提自体が間違い
尖閣への圧力も
台湾海峡の恫喝も
フィリピンへの軍事挑発も
南シナ海の軍事化も
“倭国が何かした結果”ではなく
“中国がやると決めて動いている一方的行動”
◉“原因を考えろ”という言葉が最も機能しない領域
覇権国家の拡張は、相手の行動とは無関係に進む
ロシアのウクライナ侵略と同じ構造
相手の行動に理由を求めても答えは出ない
力の空白を見つければ押し込んでくる
それだけ
中国がここまで自己拡張を続ける理由は
“倭国ではなく中国自身の問題”
原因論で倭国に責任を寄せるのは、現実の力学とズレている
相手が拡張を既定路線にしている時に
“こちらの原因”を探す議論は無意味
問題は中国の行動原理そのもの December 12, 2025
この案件は中国共産党の焦りが如実に表れた典型例だと思います。中国軍による自衛隊機へのレーダー照射事件は、2025年12月6日に沖縄本島南東の公海上で発生し、中国海軍の空母から発艦した戦闘機に対して自衛隊が対領空侵犯措置を取っていた最中に、2回にわたってレーダーを照射したというものです。このような危険な行為は、単なる挑発ではなく、中国側の内部的な不安定さが外部に向けた強硬姿勢として噴出している証拠です。
倭国は当然、そんな手に乗るはずがなく、煽られても冷静にスルーする姿勢を貫いています。小泉進次郎防衛相がオーストラリアのマールズ国防相との会談でこの事件を説明し、「毅然かつ冷静に地域の平和と安定に対応する」と述べたように、倭国政府は国際社会に訴えつつ、過度にエスカレートさせない対応を取っています。オーストラリア側も「憂慮すべき事態」と表明し、米国も中国の抑止を主要取り組みに掲げている中で、中国共産党軍の振る舞いは米国をはじめとする同盟国から強い懸念を集めています。この事件は、これまでも中国軍が自衛隊機や豪軍機に対して同様の「アンプロフェッショナルな行為」を繰り返してきた延長線上ですが、国際的な非難が常態化している点で、中国側の孤立を深めているだけです。
さらに深く掘り下げると、中国のこうした対日威嚇は、かえって自らの弱点を露呈していると言えます。中国海軍は艦船数で世界一を誇りますが、主力の055型駆逐艦はわずか8隻、052D型は32隻程度で、倭国との対決では全艦を投入できるわけではなく、防空や対潜能力で劣るソ連技術依存の装備が目立ちます。一方、倭国海上自衛隊はイージス艦を含む大型駆逐艦8隻、汎用駆逐艦20隻前後、攻撃型潜水艦23隻を擁し、日米連携で優位に立てる状況です。空軍でも、中国のJ-20ステルス戦闘機は東部戦区中心の配置ですが、パイロットの訓練質で倭国空自が上回り、米軍の支援で長時間運用が可能。こうした実力差を隠すために、中国はプロパガンダとしてミサイル動画や実弾演習を喧伝しているものの、実際の戦場では東シナ海の地理的制約や補給難で苦戦必至です。この弱点を認識しつつ威嚇を繰り返すのは、内部の焦りの表れでしょう。
根本原因として、中国共産党の内部状況が挙げられます。2025年10月の四中全会が無風で終わったのは、習近平の権力闘争勝利を示す一方で、経済不況の悪化や国民の不安・不満が広がっている証拠です。改革が進まない中、こうした国内問題を外にそらすために、倭国への強硬姿勢をエスカレートさせ、観光客を人質に揺さぶりをかけているわけです。旅行・留学警告や解放軍報の論評もその一環で、地域の安定を揺るがす行為として国際的に批判されています。
そして、指摘の通り、中国には真の意味での国家軍隊が存在せず、あるのは中国共産党の私兵に過ぎない人民解放軍だけです。この党軍の構造が、プロパガンダ優先の行動を生み、米国からも「工作部隊を擁した脅威」として警戒されているのです。こうした点をしっかり見極め、倭国は日米豪の連携を強化しつつ、冷静に中国の焦りを観察していくべきです。この案件は、中国共産党の限界を象徴するものであり、倭国が優位を保てる好機とも言えると、僕は思います。 December 12, 2025
日中関係について(ナイフの理解)
1972年、倭国と中国は「日中共同宣言」で、戦後の国交を回復した。
倭国は、中華人民共和国を唯一の中国とみとめ、台湾との国交を解除。しかし台湾とは経済、文化的な交流は続いている。
国交回復の大きな争点だった台湾と尖閣の所有権について、台湾はカイロ宣言に従い中国に帰属することを、尖閣に関しては議論を棚上げした。棚上げというのは、国交があるかぎり半永久的に所有権は争わないということ。
その後、日中は経済、技術支援、文化交流などで大いに友好が高まった。
尖閣に関して、棚上げ合意を踏み外したのが、石原都政と野田民主党政権。尖閣の国有化後、中国は艦船を領海侵犯するようになった。これは尖閣国有化に対する中国なりの主張と抗議だと理解する。
習近平政権に代わり、中国は世界の覇権国家としての発展を目指し、倭国で中国を敵視する保守勢力の支持が高い安倍政権との間で、日中関係は悪化した。
岸田、石破政権という自民党本来の保守本流政権の下で、日中関係は回復の兆しをみせていたが、高市政権になり、倭国の右傾化を懸念した中国との関係は、急速に悪化している。
中国は米国と匹敵する大国であり、倭国にとっては重要な友好国。関係を悪くしても何もいいことはない。
一刻も早い、日中関係の回復を望みます。 December 12, 2025
@sxzBST これをみて習近平の立場に立つとわかりやすい。色んなパイプを使って倭国揺さぶり分断させる。とりあえず高市内閣を潰したい。
中国の露骨なやり方見てると、色んなパイプを使って仕掛けてるんだろな、立憲イオン岡田やオールドメディアがわかりやすい。
オールドメディアもほぼほぼスパイじゃない? https://t.co/ne48Q7nGTu December 12, 2025
@montgomery1949 @ben_supper @veritas1914 @kuniyoshi_shino もしかして…本当に知らないの?
習近平がアメリカに倭国を説得してもらうように連絡した事ってかなり有名なんだけだけどね😅
このレベルなら中国国内で反旗を翻そうとしてる人達がいる事も知らなそう😢
中共の敵は内も外も多いから戦争なんてしたら台湾どころじゃないよ(笑) https://t.co/Scz4uOvGyH December 12, 2025
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