習近平 トレンド
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2025.11.28 20:00
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外交専門誌『#外交』最新号Vol.94が発売されました。特集は、「中国習近平体制をめぐる思惑」を記載。是非お読みください。 https://t.co/E2cBsL4s71 November 11, 2025
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習近平は焦ってるって話、そりゃそうでしょ。今までだったら観光客送ってやらないぞ!とかホタテ買わないぞ!といったら実害よりも倭国国内のマスコミ・リベラルが騒いで政権を揺るがしたが、今回はますます高市早苗氏の国民支持は高まり、まったく揺らがないからな
https://t.co/YwoBeRBCPA November 11, 2025
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問題は薛剣の失言を王毅が自己の責任問題化することを回避する為に、習近平が必ず過敏に反応する台湾問題全体に絡め、問題を複雑化した結果、もう連中自身ではどうにもならなくなってしまった。
だからアメリカまで巻き込んで、自分らのメンツと保身のみを最優先に、形振り構わないプロパガンダしてるって事だよな。
倭国側をなんとか動揺させ様と、様々な恫喝やチャイナマネー存在感アピールしてるが、それも全て裏目に出ている。
むしろ良い機会だから排除しようと言う反応まで倭国には出て来ている。
それはとりも直さず、中国人が倭国国内外で散々やらかして、倭国社会にフラストレーションが溜まった結果に過ぎないし、それを放置どころか助長した中国側の読みの馬鹿さと、宣伝部門、外交部の失策に過ぎない。 November 11, 2025
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そもそもが、これ程発展した現代文明の中に、一世紀前の独裁国家が存在すること自体が異常。しかもヤツらは未だに武力で他国を自分のものにしたがる。共産主義者、共産主義国の共通点は暴力で解決を図ろうとするところだ。
【流出】習近平の最低の演説にブチギレる #北村晴男【#倭国保守党】
taiketsu-yori-kaiketsu November 11, 2025
24RP
中国はこの点、本当に強い。
トップ層が普通にテクノクラートで、
政治エリートの半分が工学系。
最初から「技術=国力」という思想で国家が設計されている。
習近平は化学工学、胡錦濤は水力工学、江沢民は電気工学。
国家の中枢が“技術者マインド”で動いている。
一方の倭国はというと、
文系エリートが政策・金融の上流を独占し、
理系は現場の便利屋に固定化。
AIだDXだと叫びながら、
意思決定の座には相変わらずテクノクラート不在。
こういう国は技術覇権なんて取れないし、
この構造差が露骨な国力差になったんだと思う。 November 11, 2025
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立憲・野田代表「事実上の撤回と受け止めた」
https://t.co/EI2FiVCRWL
最初から最後まで立憲が勝手に騒いで勝手に終わらそうとしてるの草。
今回の件で高市政権と習近平政権の主張に関しては良い悪いを別として理解できるけど、立憲だけは存在意義も無く終始ゴミだった。政局しか見てないんやろな… November 11, 2025
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🇨🇳訪日旅行中の中国人観光客に、倭国人は街灯で「習近平について」の質問をし、中国人が恐れる様子を放送して嘲笑っている。倭国人は、なぜこれほど中国人を侮辱し、屈辱を与えるのか?(中国SNS)
悪意のあるインタビューじゃないのに、中国人には侮辱とか屈辱って受止める人がいるんですね⁉️😅 November 11, 2025
16RP
香港火災中国が仕掛ける「イデオロギー戦争」の構造
香港で発生した大火災は、128人に上る甚大な犠牲者を出し、たちまち政治的・イデオロギー的な戦場へと変貌した。この悲劇は、香港の伝統的な建設手法、長年の規制・監督体制の崩壊、そして北京が主張する統治モデルという、三つの要素の衝突を露呈させた。
香港で建物を手がけたことのある建築士として、香港で竹の足場を使う利点はよくわかる。でも、そもそもどんな素材を使うかは、議論の中心にすべきポイントじゃないと思う。この事故は単なる災害ではなく、香港の伝統と中国モデルの優劣を巡る、巧妙なイデオロギー戦争の場と化した。鍵となるのは、中国の公式な文脈で重視される事件定性(事件の本質を定めること)という戦略だ。これは、問題の真の原因から世論を逸らし、政府の統治正当性を強化するための政治的誘導である。
1. 規制無視とコスト削減が招いた「人禍」を「竹足場」のせいにする定性
火災の急速な拡大は、根本的に企業の過失、すなわち難燃性基準を満たさない防護ネット、防水シート、そしてエレベーターホールで窓を塞いでいた可燃性の高い発泡スチロール板の使用によるものであった。業界の専門家が指摘するように、難燃性ではない安価な資材を使うのは、人命を危険に晒すコスト削減が動機であった。しかし、李家超行政長官は議論の焦点を、香港の象徴的な建設資材である竹足場の危険性に向けた。「竹足場を金属足場に置き換えよ」という政府の動きは、即座に批判を浴びた。
私は、竹足場が何百年も使われてきたのは、高湿度・台風の多い香港の気候において、軽量性、柔軟性、迅速な組み立て・解体が可能という実用的な必要性があるからだと知っている。竹足場の正当性を主張するのが目的ではない。重要なのは、政府がこの香港独自の文化遺産を危険視し、大陸主流の「標準モデルこそが優れている」というメッセージを打ち出したことだ。
火災発生後、中国のネットユーザーが世界中のソーシャルメディアプラットフォームに殺到し、香港の竹足場使用を批判するコメントを大量に投稿した事実と合わせ、これは、政府の監督責任から目を逸らすための、徹底的かつ古典的なレトリックである。
2. 繰り返された警告無視と脆弱な監督体制の崩壊
この甚大な被害は、複数の政府部門が住民の警告を無視し、規制を徹底できなかった結果であり、監督システムの脆さを露呈した。
まず、火災発生のわずか一週間前、労働署(労工処)は住民からの可燃性ネットに関する警告に対し、「熱を伴う作業(明火)がない」として危険性が「比較的低い」と判断し、一蹴していた。この「不明確で誤解を招く対応」は、悲劇を防ぐ機会を傲慢にも見過ごしたとして、厳しく批判されている。
さらに、中央での以前の足場火災を受け、屋宇署が外部の防護材の難燃性検査を直ちに実施するよう警告を出した後にも関わらず、宏福苑では危険な資材が広範囲に使用されていた。労働署が直前まで16回も現場検査を行ったと主張していながら、これらを見逃していたことは、監督体制の完全な機能不全を示す。
契約業者(宏業建築)も、過去に贈賄や安全違反で罰金を受けており、現場では警報システムの意図的な停止や、火災の原因ともなり得る喫煙リスクが放置されていた。これは、単なるミスではなく、システム全体の崩壊であった。
3. 中央の政治介入と統治正当性を守る「ファイアウォール」戦略
災害の規模は、直ちにこの事件を主要な政治的試練へと変えた。政府は世論の怒りを抑え込み、「愛国者による香港統治」の信頼性を守る必要に迫られた。
北京の高い関心と介入は明らかである。習近平主席自らが犠牲者の最小化を指示し、中央香港マカオ事務弁公室(HKMAO)は支援調整のために作業チームを派遣した。国防部がPLA駐屯部隊の出動準備に言及するという異例の動きも、危機管理における強い政治的シグナルであった。
しかし、この危機管理は「定性」戦略によって主導された。李家超長官の記者会見からわずか3時間以内に、警察は企業幹部3人を重過失致死で逮捕した。アナリストはこの迅速かつ目立つ行動を、世論の怒りを個人の企業の過失に集中させ、政府内のシステム的失敗から目を逸らすための意図的な「ファイアウォール」戦略と解釈している。
一方、香港消防局が大陸からの高レベルな支援の申し出を公式に「要請していない」と拒否したことは、運営上の自治を主張するものだが、中央の報道によって「効率的な危機対応を阻害した地元のプライド」として都合よく利用されるリスクを伴う。
この香港の事例は、中国が問題を政治的に「定性」し、議論を誘導する手法が、倭国国内の世論形成にも影響を与えかねないという警鐘である。無意識のうちに、権威主義体制側が意図的に「定性」した対立軸に、議論の焦点をすり替えられてしまう危険にさらされている。誘導に乗ることは、社会的なエネルギーを浪費し、自由で民主的な社会の価値観に基づく問題分析能力を損なうことにつながる。私たちは常に、事態の本質が意図的にすり替えられていないか、批判的な視点を持つ必要があるだろう。 November 11, 2025
12RP
習近平からトランプに電話で会談をもちかけ、その後、高市にトランプから電話があったという話題で、倭国での議論で抜けているのは、この対談後、習近平は米国から割高な大豆を買ってること。
- 習近平から電話をかけた
- 習近平はあえて割高な大豆を米国から買った
Exclusive: China buys at least 10 US soybean cargoes in new deals after Trump-Xi call, sources say
〈トランプ大統領と習近平国家主席の電話会談の翌日に購入が行われた。中国はブラジル産よりも高い価格にもかかわらず米国産大豆を購入〉
https://t.co/dU1bAN0oIL November 11, 2025
10RP
記者「習近平が中国人の旅行を制限し…〆
🇨🇳「言えない言えない」
とあるけど、原文は「不知道」と言っている。
直訳は「知らない」「わからない」で学校のテスト的には❌だけど、翻訳の意訳としては間違いとは言い難い。私ならこの場面なら「ノーコメント」って訳すかも。 https://t.co/07uhGi1dJf November 11, 2025
8RP
プロパガンダとしては失格です。
戦勝国だの持ち出す国とは、今後はまともな関係を築く事は不可能です。
軍国主義の復活?お前らが今やってる事自体が100年遅れの帝国主義、軍国主義に他ならない。
別に中国無くても倭国は高度成長も経済成長も出来ただろ?
中国依存なんかしたら、倭国終わりますよ?
華僑商法に暴力装置付きで迫ってくるんだから。
ハッキリ言って、自分らがやらかした事を直ぐに他責して、何かと言えば相手を貶し精神勝利に逃げる、愚かな連中とは関係深める必要はない。
習近平とのホットラインを誇示する、宋文洲達自らが友好要らないって言ってんだし、習近平の意志なんだろ?
いまだに宋文洲達の発信放置しているのが、その証左なんだろうから。
こんな連中は排除して、依存から脱却しなきゃいけないな。
自分の思い通りにならなきゃ、世界中巻きこんで駄々をこねる。
こんな幼稚な精神構造の連中とまともな関係を構築し意志疎通など出来る訳がない。 November 11, 2025
7RP
習近平独裁体制の中国を擁護する理由なんかないと思うけど、なんでみんなそんなに独裁国家が好きかね。
中国国民はいいんだよ。中国国民とは仲良くするべきだよ。
問題は習近平独裁体制とその覇権主義だよ。なんでそれを擁護するんだ? November 11, 2025
7RP
ワイは何人か中国人と仕事してたことあるけど、みんな良い人だったよ。仕事早いし連絡マメだし納期は信用出来た。
だから中国人に悪いイメージはないけど、習近平体制の戦狼外交にはめっちゃ嫌悪感ある。
でも付き合い方のコツはあると思う。たぶん弱み見せたらダメなんだよ。民主党政権の時なんて譲歩しまくった結果、倭国の店焼かれるわレアアース止まるわめちゃくちゃだったんだから。
例えこちらが間違ってても下手に出てはいけない。これが習近平体制との付き合い方のコツだと思う🐶 November 11, 2025
6RP
トランプ大統領が高市総理に「中国刺激するな」と言った事実はないだろう。WSJに申入れ済みだそうだ。
習近平は余程困っていると見える。わざわざ米国に頼んだ事実を見ても、困っている事は明らかだ。 https://t.co/r57SFELEKn November 11, 2025
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『トランプ政権の新世界戦略を読み解く』
第2次トランプ政権は、現在きわめて難度の高い「中露分断」に挑んでいます。
その狙いは、短期的にはウクライナ戦争の終結、そして長期的にはBRICSが掲げる“脱ドル圏”構想に楔を打ち込み、世界決済システムで41%を占める米ドル覇権を維持することにあります。
同時にトランプ政権は、ロシア、EU双方に対して意図的な曖昧戦略を展開し、交渉の余地を最大限残すアプローチを取っています。
この多重的な外交戦略は、従来のワシントンが取ってきた単線的な政策とは大きく異なります。
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🔹2つの対立軸を同時に処理しようとするトランプ政権
トランプ政権が直面している国際政治の構図は、主に以下の二つに整理できます。
1.西側 vs BRICS(世界全体のパワーバランス)
2.グローバリズム vs ナショナリズム(西側内部の構造対立)
第2次トランプ政権は4年間という限られた時間で、この二つの課題を“同時並行で”攻略しようとしていることが特徴です。
特に、欧州の政治構造とエネルギー地政学が今後の世界秩序の行方を左右する要因として浮上しています。
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🔹最も注視すべき2つのポイント
① フランス・マクロン政権の崩壊リスク
フランス政治の重心がナショナリズム政党「国民連合(RN)」に移ると、EU全体にとって極めて大きな転換点になります。
RNが政権運営に関与すれば、EUはこれまで推進してきたグローバリズム政策を大幅に後退させざるを得ません。
その結果、G7の主導権は米国(トランプ)に完全に移行し、西側の力学は根底から再編されることになります。
こうした政治潮流を読み、フォン・デア・ライエン欧州委員長と習近平はいち早く動き始めているように見えます。
EUが揺らげば、中国とロシアにとっては戦略の再調整が必要になります。
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② 中露のエネルギー取引量の変化
中国は地政学的にロシアを一定重視しているものの、エネルギー供給に関してはロシアに依存する必要はありません。中東の供給だけでも十分補完が可能だからです。
ロシアにとって最悪のシナリオは、
「中国が米国産シェールガス(LNG)を大規模に輸入し始めること」
です。これはロシアの国家収入の根幹を揺るがしかねません。
実際、習近平は最近、ロシアとの関係を微妙に“抑制”し、米国に歩み寄る姿勢を見せています。国内経済が不安定化する中で、米国との全面対立に踏み込む余裕が現在の中国にはありません。
つまり、中国が使えるカードは大幅に減っており、ロシアの側も中国への依存を高めざるを得ない状況になっています。
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🔹トランプ戦略の本質
トランプ政権の世界戦略を誰が設計しているかは定かではありませんが、その手法は極めて巧妙です。
•米国が中露を戦略的に分断
•EU内部ではナショナリズム勢力を後押しし、金融グローバリズム勢力(ラガルドら)を弱体化
•主要国の結束を緩ませる一方で、米ドル覇権だけは堅固に維持
結果として、米国は“相対的に”一人勝ちし、他国は少しずつ弱体化していく構造が作られつつあります。
そして決定的なのは、
「世界決済の41%を占める米ドルに真正面から対抗できる国家は存在しない」という現実です。
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🔹倭国への示唆
現在の世界秩序の再編において、倭国は自国の国益を守るためにも、国家戦略を明確に持つ指導者が不可欠です。
とりわけ、高市首相の存在はトランプとの関係も含め倭国の外交的生命線と言えるため、政権の不安定化や交代は避けるべきです。 November 11, 2025
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中国上場企業のうち4分の1が赤字に。不動産と太陽光関連はおよそ半数が赤字で、特に2020年に習近平指導部が融資規制を打ち出して以降、業績の悪化に歯止めがかからず。
中国企業4社に1社が赤字 1〜9月過去最悪、不動産・太陽光が不振:倭国経済新聞 https://t.co/JVtBV8nJxA November 11, 2025
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ベトナムの皆さん、ごめんなさい!
習近平主席ありがとうございます!
倭国はとても静かで穏やかでございます!! https://t.co/dp0M8yp3D7 November 11, 2025
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