習近平 トレンド
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2025.11.28 06:00
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習近平は焦ってるって話、そりゃそうでしょ。今までだったら観光客送ってやらないぞ!とかホタテ買わないぞ!といったら実害よりも倭国国内のマスコミ・リベラルが騒いで政権を揺るがしたが、今回はますます高市早苗氏の国民支持は高まり、まったく揺らがないからな
https://t.co/YwoBeRBCPA November 11, 2025
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そもそもが、これ程発展した現代文明の中に、一世紀前の独裁国家が存在すること自体が異常。しかもヤツらは未だに武力で他国を自分のものにしたがる。共産主義者、共産主義国の共通点は暴力で解決を図ろうとするところだ。
【流出】習近平の最低の演説にブチギレる #北村晴男【#倭国保守党】
taiketsu-yori-kaiketsu November 11, 2025
58RP
中国はこの点、本当に強い。
トップ層が普通にテクノクラートで、
政治エリートの半分が工学系。
最初から「技術=国力」という思想で国家が設計されている。
習近平は化学工学、胡錦濤は水力工学、江沢民は電気工学。
国家の中枢が“技術者マインド”で動いている。
一方の倭国はというと、
文系エリートが政策・金融の上流を独占し、
理系は現場の便利屋に固定化。
AIだDXだと叫びながら、
意思決定の座には相変わらずテクノクラート不在。
こういう国は技術覇権なんて取れないし、
この構造差が露骨な国力差になったんだと思う。 November 11, 2025
45RP
今回のWSJ報道、「トランプが中国に言われて倭国を黙らせた」といったストーリーで消費されがちですが、一次ソースを読む限り、そこまで単純な話ではないと感じます。
報道を整理すると、
トランプ大統領はまず習近平と電話会談を行い、その中で高市首相の台湾発言に対する強い不満を突きつけられた。
その直後に高市首相に電話をかけ、「発言のトーンを少し落とした方がいい」「これ以上エスカレートさせない方が良い」という趣旨の助言をした。
ただし、発言の撤回や謝罪は求めておらず、日米同盟の強さや台湾海峡の安定に向けた基本方針はあらためて確認した。
という流れです。
つまり、米国がやったのは「中国の要求どおり倭国を抑え込む」ことではなく、極めて緊張した局面で、台湾と倭国を守るための抑止力は維持しつつ、偶発的な衝突や不用意なエスカレーションを避けるために「メッセージの温度を調整してほしい」と同盟国に伝えた、ということだと思います。
中国側は人民日報の論説で「米国は倭国を抑制すべきだ」と公然と要求していますが、米政府は少なくとも現時点で、倭国に発言撤回や謝罪を公式に求めてはいません。逆に、台湾への軍事支援や倭国の南西諸島での防衛力強化には引き続きコミットしており、「倭国を中国側に売った」という見方は事実と合致しません。
同盟関係とは、本来こういうものだと思います。倭国が国内向けに強いシグナルを出せば、米国はその意味とリスクを確認し、時にトーンの調整を提案する。米国もまた、自国の対中戦略や経済、安全保障を勘案しながら、どこまで中国と火花を散らすかを計算している。そのすり合わせが、水面下の電話で行われているだけです。
もちろん、だからといって米国の判断が常に倭国にとって最善とは限りませんし、「米国任せにしておけば安心」という時代でもありません。ただ、「トランプが中国に屈して倭国を裏切った」という感情的な構図だけで理解してしまうと、逆に倭国自身の選択肢を狭めてしまいます。
今回が示しているのは、むしろ別の教訓ではないでしょうか。日米同盟の中で、倭国はどこまで自分の言葉と行動に責任を持てるのか。台湾有事についてどこまで具体的な準備と説明を積み上げたうえで発信しているのか。そして、米国と価値観と利害をどこまで共有しながらも、自分のレッドラインは自分で引けるのか。
トランプの電話を「屈服の証拠」と決めつけるか、「同盟国どうしの危機管理とメッセージ調整」として冷静に見るかで、その先に見えてくる戦略オプションは大きく変わってきます。大事なのは、属国論の感情ではなく、日米それぞれが何を守り、どこまで支え合うつもりなのかを、データと現実に即して見極めていくことだと思います。 November 11, 2025
33RP
トランプ大統領が高市総理に「中国刺激するな」と言った事実はないだろう。WSJに申入れ済みだそうだ。
習近平は余程困っていると見える。わざわざ米国に頼んだ事実を見ても、困っている事は明らかだ。 https://t.co/r57SFELEKn November 11, 2025
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朝日が〈トランプ氏、日中対立「沈静化の必要性」に言及 高市氏と電話協議〉と報道。習近平氏から電話で相談されたトランプ氏は「事態の沈静化を図る必要があるとの認識を示した」と。“白旗”習氏に泣きつかれたトランプ氏も辛い。それでも“動かない事”が肝心ですよ、高市さん
https://t.co/pg6XdWT6eb November 11, 2025
19RP
プロパガンダとしては失格です。
戦勝国だの持ち出す国とは、今後はまともな関係を築く事は不可能です。
軍国主義の復活?お前らが今やってる事自体が100年遅れの帝国主義、軍国主義に他ならない。
別に中国無くても倭国は高度成長も経済成長も出来ただろ?
中国依存なんかしたら、倭国終わりますよ?
華僑商法に暴力装置付きで迫ってくるんだから。
ハッキリ言って、自分らがやらかした事を直ぐに他責して、何かと言えば相手を貶し精神勝利に逃げる、愚かな連中とは関係深める必要はない。
習近平とのホットラインを誇示する、宋文洲達自らが友好要らないって言ってんだし、習近平の意志なんだろ?
いまだに宋文洲達の発信放置しているのが、その証左なんだろうから。
こんな連中は排除して、依存から脱却しなきゃいけないな。
自分の思い通りにならなきゃ、世界中巻きこんで駄々をこねる。
こんな幼稚な精神構造の連中とまともな関係を構築し意志疎通など出来る訳がない。 November 11, 2025
12RP
立憲・野田代表「事実上の撤回と受け止めた」
https://t.co/EI2FiVCRWL
最初から最後まで立憲が勝手に騒いで勝手に終わらそうとしてるの草。
今回の件で高市政権と習近平政権の主張に関しては良い悪いを別として理解できるけど、立憲だけは存在意義も無く終始ゴミだった。政局しか見てないんやろな… November 11, 2025
10RP
習近平氏がトランプ氏に何を話したか、とのWSJの“スクープ”が面白かった。1時間の電話会談のうち台湾問題に半分を費やした習近平氏。どんなに圧力をかけても、どれだけ“告げ口”外交やっても、全く動じない高市首相にとうとう“白旗”である。門田隆将チャンネルで詳細解説
https://t.co/caRUKBySuu November 11, 2025
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🇨🇳訪日旅行中の中国人観光客に、倭国人は街灯で「習近平について」の質問をし、中国人が恐れる様子を放送して嘲笑っている。倭国人は、なぜこれほど中国人を侮辱し、屈辱を与えるのか?(中国SNS)
悪意のあるインタビューじゃないのに、中国人には侮辱とか屈辱って受止める人がいるんですね⁉️😅 November 11, 2025
6RP
深夜の記者会見を見たけど、李家超は発言でも記者の質問への回答でも、ずっと習近平主席に感謝,深圳に感謝ばかりで、地元で必死に救援している消防や救急隊のことはほとんど触れなかった。
大量の犠牲者が出るような大火事でさえ、忠誠アピールの場にしてしまうなんて、あまりにも異常だと思う。 https://t.co/Ig7CR3vSxf November 11, 2025
6RP
🇺🇸習近平(くまのプーさん)をそれほど恐れるのか?(中国系アメリカ人)
だって倭国に旅行に来てテレビのインタビューで、中国にとって不都合な話をしちゃったら、中国では生きて行かれなくなっちゃうんでしょうね⁉️🤭 November 11, 2025
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これなんですよねえ。例の斬首発言の何がまずいって、あまりにインパクトがあって世界中に広まり台湾海峡に注目を集めてしまったこと。そして昨日自分でとどめを刺した。中共の自爆乙という感じなんですよね
↓
3「トランプに電話した以上、習近平は台湾をもはや国内問題と言えなくなった」 https://t.co/jY3kbLpwt4 November 11, 2025
4RP
習近平とは「関係は強固」とアピールし、
倭国には“後追いの電話”…。
これ、海外では“倭国だけ空気読めてない”とツッコまれてるんだよね。
国内向けのアゲ報道とのギャップがすごいので、まとめて記事にしました👇 https://t.co/3m0d8k8FA9 November 11, 2025
3RP
@RibbonChieko おっしゃる通り中国は、珍しく戦略的に失敗している。
今までの中国らしくない。
習近平の単独判断でことが進んでいるのでしょうか?
王毅外務大臣のコメントも出遅れ感がありました。 November 11, 2025
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🔴 #大屋根リング 私は大矢根🇯🇵
(この挨拶 ↑ もう少し続けます)
本日14時40分~江東区議会本会議
で質問します🎙️★ネット生配信↓
https://t.co/UC3b7h4Qsq
( 写真は昨日 #大空こうき 代議士 )
🟡 #日米首脳会談 📞 友好ムード
#トランプ 「 いつでも電話して… 」
→#高市総理 に「何か問題あれば…
何でも言って 」…ということ 🇯🇵 🇺🇸
★同盟国の強い連携も感じる …☝️
🔵 一方 #米中首脳会談 📞 後も …
大きく出ている #習近平 首席 🇨🇳
「 戦後体制を #米中 で 維持する 」
「 #台湾 🇹🇼 は自分のものである 」
★何か違う … 権力志向と日米分断
https://t.co/L7z8Pk1BjT
#匠 #自民党
#おおやね匠議員 #おおやね議員
#おおやね匠区議 #おおやね区議
#江東区議会議員 #おおやね匠
#江東区議会 #江東区 #大矢根匠 November 11, 2025
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米国では近年、トランプ政権期に習近平が「台湾に侵攻しない」と非公式に約束したという情報が複数の関係者証言として流れています。
また同じ文脈で、トランプ側が「もし中国が台湾に手を出せば北京を空爆する」と強く牽制したという報道も散見されます。
いずれも公式記録ではありませんが、当時の米中間に極めて率直で力学に基づくやり取りがあったと推測させる材料といえます。
さらに、直近の米中首脳会談では、
◽️中国のレアアース輸出に関する規制緩和
◽️ウクライナ戦争の停戦・縮小に向けた中国側の協力姿勢
といった点で、米国に明確に有利な結果をもたらしました。
この外交的譲歩の背景には、習近平自身が国際環境の悪化を避けつつ、国内経済の立て直しを最優先に据えている事情があります。
そしてトランプは、この一連の中国側の協力度合いについて公然と満足感を示し、習近平個人への一定の礼遇すら見せています。
ただし、ここが最も重要な点ですが、その礼遇は「台湾を侵攻しない限り」という条件付きの関係であり、米中接近とは全く異なる構造です。
トランプ外交は理念よりも取引を重視し、相手が合意を遵守する限りは関係を安定させます。しかし、逆に言えば一度でも台湾有事に踏み込めば、中国は即座に“最優先の軍事的対抗対象”に格下げされるという性質も併せ持っています。
この点を見誤ると、表面的な会談ムードや礼節をそのまま「米中接近」と誤読してしまいがちです。
しかし現実は真逆で、米中関係は“接近”ではなく「厳密な条件付きの管理された関係」に移行しているのが実態です。
その結果、倭国が孤立しているという見方も完全に的外れです。
むしろ、
◽️台湾有事を防ぐうえで倭国の地政学的価値は過去最大
◽️トランプ政権は「倭国が秩序維持の核心」と公言
◽️対中抑止の基軸はあくまで米日台三角構造
という構図がより明確になっています。
したがって、オールドメディアが喜々として描きたがる「米中接近・倭国孤立」という物語は、現実の力学とまるで一致していません。
実際には、トランプは中国に厳格なレッドラインを突きつけつつ、台湾抑止を確保し、倭国の戦略的価値を最大限に評価しているというのが、現段階で最も正確な情勢認識だといえます。 November 11, 2025
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