習近平 トレンド
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2025.11.27 21:00
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習近平は焦ってるって話、そりゃそうでしょ。今までだったら観光客送ってやらないぞ!とかホタテ買わないぞ!といったら実害よりも倭国国内のマスコミ・リベラルが騒いで政権を揺るがしたが、今回はますます高市早苗氏の国民支持は高まり、まったく揺らがないからな
https://t.co/YwoBeRBCPA November 11, 2025
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習近平氏がトランプ氏に何を話したか、とのWSJの“スクープ”が面白かった。1時間の電話会談のうち台湾問題に半分を費やした習近平氏。どんなに圧力をかけても、どれだけ“告げ口”外交やっても、全く動じない高市首相にとうとう“白旗”である。門田隆将チャンネルで詳細解説
https://t.co/caRUKBySuu November 11, 2025
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これなんですよねえ。例の斬首発言の何がまずいって、あまりにインパクトがあって世界中に広まり台湾海峡に注目を集めてしまったこと。そして昨日自分でとどめを刺した。中共の自爆乙という感じなんですよね
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3「トランプに電話した以上、習近平は台湾をもはや国内問題と言えなくなった」 https://t.co/jY3kbLpwt4 November 11, 2025
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🇨🇳訪日旅行中の中国人観光客に、倭国人は街灯で「習近平について」の質問をし、中国人が恐れる様子を放送して嘲笑っている。倭国人は、なぜこれほど中国人を侮辱し、屈辱を与えるのか?(中国SNS)
悪意のあるインタビューじゃないのに、中国人には侮辱とか屈辱って受止める人がいるんですね⁉️😅 November 11, 2025
24RP
習近平とは「関係は強固」とアピールし、
倭国には“後追いの電話”…。
これ、海外では“倭国だけ空気読めてない”とツッコまれてるんだよね。
国内向けのアゲ報道とのギャップがすごいので、まとめて記事にしました👇 https://t.co/3m0d8k8FA9 November 11, 2025
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深夜の記者会見を見たけど、李家超は発言でも記者の質問への回答でも、ずっと習近平主席に感謝,深圳に感謝ばかりで、地元で必死に救援している消防や救急隊のことはほとんど触れなかった。
大量の犠牲者が出るような大火事でさえ、忠誠アピールの場にしてしまうなんて、あまりにも異常だと思う。 https://t.co/Ig7CR3vSxf November 11, 2025
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これは、さすがに「後付け」ではないかと思う。本当に長島氏の言う通りだったら「確信犯」ということになる。習近平主席との会談で戦略的互恵関係という大局に立って協力していくことを確認した直後に、しかも米国が対中融和に転じた中であれをわざとやったとなると、相当ヤバいと思う。真実は高市氏のみぞ知るだが、いずれにせよこの長島氏のコメント自体、火に油を注ぐものだ。 November 11, 2025
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正しいと思う。1,中共は打つ手がなくなった2,トランプに頼んで倭国を制御しようとしたが、失敗した3,トランプに電話した以上、習近平はもはや台湾を国内問題と言えなくなった。自爆乙!w https://t.co/shvAtE7HI5 November 11, 2025
11RP
台湾は国だとクソリプ飛ばしていた連中、こうなることが読めなかったのか?
あとは、習近平が「許してくれる」のを待つのみと言う、高市のトランプと台湾を巻きこんだ抱きつき自滅。
お粗末このうえない。国益を大規模に棄損した。 https://t.co/iK6Nn1Cc5a November 11, 2025
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そもそもが、これ程発展した現代文明の中に、一世紀前の独裁国家が存在すること自体が異常。しかもヤツらは未だに武力で他国を自分のものにしたがる。共産主義者、共産主義国の共通点は暴力で解決を図ろうとするところだ。
【流出】習近平の最低の演説にブチギレる #北村晴男【#倭国保守党】
taiketsu-yori-kaiketsu November 11, 2025
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中国はこの点、本当に強い。
トップ層が普通にテクノクラートで、
政治エリートの半分が工学系。
最初から「技術=国力」という思想で国家が設計されている。
習近平は化学工学、胡錦濤は水力工学、江沢民は電気工学。
国家の中枢が“技術者マインド”で動いている。
一方の倭国はというと、
文系エリートが政策・金融の上流を独占し、
理系は現場の便利屋に固定化。
AIだDXだと叫びながら、
意思決定の座には相変わらずテクノクラート不在。
こういう国は技術覇権なんて取れないし、
この構造差が露骨な国力差になったんだと思う。 November 11, 2025
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立憲・野田代表「事実上の撤回と受け止めた」
https://t.co/EI2FiVCRWL
最初から最後まで立憲が勝手に騒いで勝手に終わらそうとしてるの草。
今回の件で高市政権と習近平政権の主張に関しては良い悪いを別として理解できるけど、立憲だけは存在意義も無く終始ゴミだった。政局しか見てないんやろな… November 11, 2025
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トランプのお叱り電話(実際はそこまでのものではないが)についてWSJ
「習近平との関係構築を目指すトランプ大統領にとって、高市は最悪のタイミングで中国を怒らせてしまった」
-Trump, After Call With China’s Xi, Told Tokyo to Lower the Volume on Taiwan
https://t.co/9ZbB4Pk8qd November 11, 2025
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今回のWSJ報道、「トランプが中国に言われて倭国を黙らせた」といったストーリーで消費されがちですが、一次ソースを読む限り、そこまで単純な話ではないと感じます。
報道を整理すると、
トランプ大統領はまず習近平と電話会談を行い、その中で高市首相の台湾発言に対する強い不満を突きつけられた。
その直後に高市首相に電話をかけ、「発言のトーンを少し落とした方がいい」「これ以上エスカレートさせない方が良い」という趣旨の助言をした。
ただし、発言の撤回や謝罪は求めておらず、日米同盟の強さや台湾海峡の安定に向けた基本方針はあらためて確認した。
という流れです。
つまり、米国がやったのは「中国の要求どおり倭国を抑え込む」ことではなく、極めて緊張した局面で、台湾と倭国を守るための抑止力は維持しつつ、偶発的な衝突や不用意なエスカレーションを避けるために「メッセージの温度を調整してほしい」と同盟国に伝えた、ということだと思います。
中国側は人民日報の論説で「米国は倭国を抑制すべきだ」と公然と要求していますが、米政府は少なくとも現時点で、倭国に発言撤回や謝罪を公式に求めてはいません。逆に、台湾への軍事支援や倭国の南西諸島での防衛力強化には引き続きコミットしており、「倭国を中国側に売った」という見方は事実と合致しません。
同盟関係とは、本来こういうものだと思います。倭国が国内向けに強いシグナルを出せば、米国はその意味とリスクを確認し、時にトーンの調整を提案する。米国もまた、自国の対中戦略や経済、安全保障を勘案しながら、どこまで中国と火花を散らすかを計算している。そのすり合わせが、水面下の電話で行われているだけです。
もちろん、だからといって米国の判断が常に倭国にとって最善とは限りませんし、「米国任せにしておけば安心」という時代でもありません。ただ、「トランプが中国に屈して倭国を裏切った」という感情的な構図だけで理解してしまうと、逆に倭国自身の選択肢を狭めてしまいます。
今回が示しているのは、むしろ別の教訓ではないでしょうか。日米同盟の中で、倭国はどこまで自分の言葉と行動に責任を持てるのか。台湾有事についてどこまで具体的な準備と説明を積み上げたうえで発信しているのか。そして、米国と価値観と利害をどこまで共有しながらも、自分のレッドラインは自分で引けるのか。
トランプの電話を「屈服の証拠」と決めつけるか、「同盟国どうしの危機管理とメッセージ調整」として冷静に見るかで、その先に見えてくる戦略オプションは大きく変わってきます。大事なのは、属国論の感情ではなく、日米それぞれが何を守り、どこまで支え合うつもりなのかを、データと現実に即して見極めていくことだと思います。 November 11, 2025
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「米国産大豆をもっと買ってほしい」と習近平氏に求めているトランプ氏は、日中対立が通商交渉に悪影響を及ぼすことを懸念。高市首相に発言を抑制するよう要求し「米中は非常に良好」と強調
⇒「対立が激化して日中が武力衝突しても、米国は何もしない」とのシグナルでもある
https://t.co/Rmc8YKwmpV November 11, 2025
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この流れなんですが
トランプ支持の大きな理由はこれです
倭国は自力では無理なので
外圧で強く釘を刺してもらうしかない
トランプで無理なら無理
米民主党ではほぼ不可能なのですから
本当に望むのは
この機会で対米自立をすることです
🚨🇯🇵倭国が衝撃を受ける中、トランプ氏が高市氏に警告:台湾問題で中国を刺激するな🇨🇳🇹🇼
習近平氏が倭国の高市首相が台湾問題を公然と突ついたことについてトランプ氏に警告した後、トランプ氏が再び電話を手に取ったことが判明…だが今回は東京に冷静になるよう伝えるためだ。
そう、米大統領は倭国に対し、台湾問題で「声を抑える」よう求めた。ワシントンと中国の貿易関係が台無しにならないようにするためだ。
これこそ、オンラインで一部の人が叫びたがる「鉄壁の同盟」という物語とは程遠い。
実際の出来事はこうだ:
- 高市首相は、中国が台湾に手を出せば倭国が軍事対応に加わる可能性を示唆した。
- 北京は外交的・経済的に強く反撃し、習氏はトランプ氏との電話の半分を費やして中国の歴史的主張と戦後秩序を強調した。
- 同日、トランプ氏は高市氏に電話をかけ(丁寧に)トーンを抑えるよう伝えた。米中貿易協定が彼女の胸を張る姿勢より重要だからだ。
- 倭国は喜ばなかった…通話の順序がすべてを物語っていた:中国が先。倭国が後。
- アナリストたちさえも、これがトランプ氏が米中安定を守るために同盟国を抑える用意があることを示していると認める。
- 一方、北京の焦点は変わらず:台湾は中国の核心的利益だ。
一番おかしいのは?
トランプ氏が公には彼女を「強く賢い」と称賛しながら、裏では中国を刺激するのをやめるよう促し、大豆の出荷が途切れないようにしていることだ。
人々は重要なことを忘れている:
- 台湾は中国の国家アイデンティティの中心だ。
- 米国は公式に中国の立場を認めている。
- そしてトランプ氏を含むどの米大統領も、東京の政治劇のために経済的安定を犠牲にする気はない。
倭国は好きに威勢を張ればいいが、現実はシンプルだ:
ワシントンと北京がルールを決める。東京はそれに従う。
世界秩序は変化しており、西側のタカ派が好き嫌いに関わらず、中国は大きなテーブルに座りその秩序を形成している。 November 11, 2025
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