習近平 トレンド
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2025.11.26 21:00
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台湾は国だとクソリプ飛ばしていた連中、こうなることが読めなかったのか?
あとは、習近平が「許してくれる」のを待つのみと言う、高市のトランプと台湾を巻きこんだ抱きつき自滅。
お粗末このうえない。国益を大規模に棄損した。 https://t.co/iK6Nn1Cc5a November 11, 2025
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これなんですよねえ。例の斬首発言の何がまずいって、あまりにインパクトがあって世界中に広まり台湾海峡に注目を集めてしまったこと。そして昨日自分でとどめを刺した。中共の自爆乙という感じなんですよね
↓
3「トランプに電話した以上、習近平は台湾をもはや国内問題と言えなくなった」 https://t.co/jY3kbLpwt4 November 11, 2025
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正しいと思う。1,中共は打つ手がなくなった2,トランプに頼んで倭国を制御しようとしたが、失敗した3,トランプに電話した以上、習近平はもはや台湾を国内問題と言えなくなった。自爆乙!w https://t.co/shvAtE7HI5 November 11, 2025
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中国さん!
なんか倭国に来る中国人は
習近平が倭国に行くな!って言ったのを 「知らない」って嘘ついてまで倭国に来てるみたいですよ!
WW🤣
馬鹿にされてますよ! November 11, 2025
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【慌てて取り繕ってもダメ】トランプが中国の習近平主席と電話会談し、つぎつぎと米中関係が進んでいるのに、ハシゴを外されるような倭国単独の「存立危機事態」発言を行って対中戦争を煽ったタカイチ。あまりに間抜けぶりを慌てて取り繕っても、間抜けは間抜けだ。
https://t.co/st5aeVLPKH November 11, 2025
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トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
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トランプと習近平の電話会談があり、その後トランプと高市の電話会談がありました 。
僕はトランプに高市は首を切られたと見ています
高市首相の辞任表明が近々行われるのではないでしょうか? November 11, 2025
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オールドメディアの報道や立憲共産の認識は間違い〜中国の過敏な反応は畏怖の裏返し
■米国の曖昧戦略の変質
1. 「戦略的曖昧さ」の本来の目的
米国が長年とってきた「戦略的曖昧さ(Strategic Ambiguity)」は、台湾海峡における現状変更の抑止を中心目的としていました。
◽️中国に対しては:台湾侵攻をすれば米国が介入する可能性を示すことで抑止
◽️台湾に対しては:独立を急げば米国が支援しない可能性を示すことで抑止
つまり「双方の急進行動を同時に抑える」ために、意図的に明言を避ける政策だったわけです。
冷戦期〜オバマ政権頃までは、この曖昧さによって東アジアの緊張を一定コントロールしていたと言えます。
2. トランプ政権以降、曖昧戦略が希薄化した理由
トランプ政権で曖昧戦略が薄れたのは偶発的ではなく、米国の対中戦略そのものが「関与→競争」へ再定義されたためだと分析できます。
変化を後押しした要因
◽️中国の急速な軍拡(A2/AD能力の拡大)
◽️南シナ海での軍事拠点化
◽️テクノロジーの覇権争い(5G・半導体・AI・宇宙)
◽️中国が「米国主導秩序への挑戦者」とみなされたこと
これにより、台湾問題は大国間競争の最前線へと位置づけ直されました。
その結果、曖昧戦略の「抑止力としての曖昧さ」よりも、中国の軍事的台頭への明確な対抗姿勢が優先され始めたという流れです。
興味深いのは、バイデンへの政権交代後も流れが逆戻りしなかったことです。第一次トランプ政権時作られたFOIPがバンデン政権にも継承されました。
これは bipartisan(超党派)で「中国が最大の戦略的競争相手」という認識が共有されているためです。
3. 世代交代による歴史認識の希薄化
日米中すべてで若年層は第二次世界大戦を“過去のひとつの歴史”として扱う傾向が強まっています。
◽️米国では「東京裁判史観」を基礎にした“戦後倭国の扱われ方”が若者の間で相対的に薄れる
◽️中国でも「抗日戦争プロパガンダの効果が以前ほど強くない」層が伸びている
◽️倭国でも「中国が求める歴史認識」への関心は急速に低下している
これは結果として、戦後固定された歴史感情を土台とした外交レバーが弱まり、米国が倭国を“戦後の残滓”として扱う理由が縮小したとも言えます。
つまり「歴史認識を軸とした政治的配慮」が、小さくなっているわけです。
4. 米国が倭国により強く寄り添う構造的理由
米国が近年「同盟国として倭国を100%に近い形で支援する」姿勢を示しているのは、単なる政治的好意ではなく、地政学・軍事バランスの必然です。
理由①:倭国は第一列島線の中心
中国が海洋進出する際、第一列島線を突破できるかどうかが核になるため、
倭国の位置は米軍にとって絶対的な防波堤です。
理由②:倭国の軍事力が高まった
防衛費の増額、自衛隊の長射程ミサイル整備、反撃能力保持など、過去20年で最も大きい変化が起きています。
米国は「実質的な軍事分担が可能なパートナー」と評価し始めています。
👉重要
理由③:米国国内の対中強硬世論
今の40歳以下の米国民は、中国を「最大の競争相手」「潜在的脅威」と認識する割合が圧倒的に高く、これは民主党・共和党を問わず支持されているトレンドです。
5. 中国が「畏怖」を感じる理由
中国が米国の変化を最も恐れているのは、「倭国への肩入れ」よりも、米国が曖昧さを捨て、台湾海峡に“明確な軍事シナリオ”を置き始めたことです。
中国が恐れる3点
◽️台湾有事=日米共同作戦の既定路線化
(まさに今回の高市発言)
◽️倭国が後方支援ではなく米軍と並列になり始めていること
◽️歴史認識カードが効かなくなり、倭国への攻撃的外交のコストが上がったこと
特に中国は「倭国が米軍の『盾』であり、かつ自国の攻撃力を持ち始めている」点を強烈に警戒しています。
■結論
米国の戦略的曖昧さは、中国の軍事拡大と米国の世論変化によってすでに機能を失いつつある。
世代交代により、戦後の歴史認識を軸にした外交圧力が弱まり、日米関係が“戦後構造”から脱却しつつある。
米国が倭国に寄り添う姿勢が強まったのは、地政学的にも軍事的にも合理的な選択であり、中国にとっては最も避けたいシナリオ。
これまでのやり方が倭国に通用しない、台湾への日米同時侵攻が既定路線になっても倭国国民が動じない。
高市の支持率下がらないじゃないか!
(個人的な感想)
色々甘いんだよ、習近平 November 11, 2025
10RP
9割引き キタ ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
【中国・国民の無言の抵抗?】習近平 著書が大量在庫 9割引きでも売れず!
https://t.co/aCkGafihIa November 11, 2025
10RP
習近平からは反感を買い、
トランプからはハシゴを外される…
では無く、
自分でハシゴを掛けて、自分で落ちる高市
所詮、
たった1日会っただけで上手くは行かない…
外交の大局観欠いた高市発言のツケは大きい…
「それを言っちゃあ おしまいよ」😩 #nhk https://t.co/A5BDRZ5Zzs November 11, 2025
9RP
習近平氏は遂にトランプ氏を頼った。何をやっても動じない高市首相に焦り、米に“訴え出た”のだ。公明党もいなくなり、安倍時代ですら幹事長に二階俊博氏がいたのが懐かしいだろう。“俺に台湾に侵攻させよ”との習近平に与する倭国の媚中派。第47回門田隆将チャンネルで一挙解説
https://t.co/mWHGo3Q4bC November 11, 2025
8RP
伝え聞くに
習近平ートランプ会談の直後にアメリカ側から高市ートランプの電話会談の申入れがあったとのこと
これ、中国側からしてみれば結構な面目丸潰れに見えるのだがな
中国の外交ってこんなに拙劣だったっけ??
という感じがしなくもない
昔はもっと狡猾だった気がする November 11, 2025
7RP
こんな状況でも来てくださっている中国の観光客に「何も言いませんので、ただただありがとうございます」の精神で接するでもなく、バカみたいに「習近平が渡航自粛を呼び掛けてますけど、どうして来たんですか?」と質問した瞬間に取材拒否されて喜んでいるとか、マジでどうしようもないな。 November 11, 2025
6RP
米国では近年、トランプ政権期に習近平が「台湾に侵攻しない」と非公式に約束したという情報が複数の関係者証言として流れています。
また同じ文脈で、トランプ側が「もし中国が台湾に手を出せば北京を空爆する」と強く牽制したという報道も散見されます。
いずれも公式記録ではありませんが、当時の米中間に極めて率直で力学に基づくやり取りがあったと推測させる材料といえます。
さらに、直近の米中首脳会談では、
◽️中国のレアアース輸出に関する規制緩和
◽️ウクライナ戦争の停戦・縮小に向けた中国側の協力姿勢
といった点で、米国に明確に有利な結果をもたらしました。
この外交的譲歩の背景には、習近平自身が国際環境の悪化を避けつつ、国内経済の立て直しを最優先に据えている事情があります。
そしてトランプは、この一連の中国側の協力度合いについて公然と満足感を示し、習近平個人への一定の礼遇すら見せています。
ただし、ここが最も重要な点ですが、その礼遇は「台湾を侵攻しない限り」という条件付きの関係であり、米中接近とは全く異なる構造です。
トランプ外交は理念よりも取引を重視し、相手が合意を遵守する限りは関係を安定させます。しかし、逆に言えば一度でも台湾有事に踏み込めば、中国は即座に“最優先の軍事的対抗対象”に格下げされるという性質も併せ持っています。
この点を見誤ると、表面的な会談ムードや礼節をそのまま「米中接近」と誤読してしまいがちです。
しかし現実は真逆で、米中関係は“接近”ではなく「厳密な条件付きの管理された関係」に移行しているのが実態です。
その結果、倭国が孤立しているという見方も完全に的外れです。
むしろ、
◽️台湾有事を防ぐうえで倭国の地政学的価値は過去最大
◽️トランプ政権は「倭国が秩序維持の核心」と公言
◽️対中抑止の基軸はあくまで米日台三角構造
という構図がより明確になっています。
したがって、オールドメディアが喜々として描きたがる「米中接近・倭国孤立」という物語は、現実の力学とまるで一致していません。
実際には、トランプは中国に厳格なレッドラインを突きつけつつ、台湾抑止を確保し、倭国の戦略的価値を最大限に評価しているというのが、現段階で最も正確な情勢認識だといえます。 November 11, 2025
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倭国人騙しの倭国メディア
「習近平がトランプに電話して」と倭国経済新聞
真っ赤な嘘
中国外交部の正式発表は「トランプが習近平に電話した」、「会談時間は1時間だった」
中国外交部は倭国のようないい加減さはない
米国大統領に関する情報なので間違ったら米国は黙っていない
トランプがウクライナの平和案について習近平の理解が必要
他にも相互訪問の時期や大豆輸出、薬物管理などの合意実行が米国内への成果アピールに必要
たまたまのタイミングで習近平も台湾問題の理解を求めた
倭国は本当に「小倭国」。自分の視点、小さいところしか見えない
中国と米国は世界全体を見ている。今の優先課題はウクライナの停戦案だ
お前達はまだ「必勝しゃもじ」のレベルに留まったままだろう
記録に残る日経の嘘の証拠👇 November 11, 2025
4RP
やった、中国政府への陳情が一部通りました。ありがとう習近平さん、奈良の鹿さんも喜んでいます。◾️中国、航空各社に来年3月末までの倭国向け減便を指示-関係者https://t.co/dNCmejJd2L https://t.co/IuHBlFVl6N November 11, 2025
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