義理 トレンド
0post
2025.11.27 16:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
サイバートラック買ったことがYahoo!ニュースの記事になってることを義理の父親から伝えられました
https://t.co/Rtw4qZkfC2 https://t.co/oZsrjpRqMe November 11, 2025
6RP
以前のmeetupで話したことがありますが、私は倭国人の両親で生まれ育ちましたが結婚した相手が在日韓国人でした。
当初は優しいと思っていた夫と義理家族。
子宝にも恵まれましたが出産直後に
「国籍は韓国にしろ」
と、突然言い出す義理の両親にまず不信感を覚え、倭国籍を譲らない私と衝突しました。
その後の、男尊女卑/自己中心的/在日韓国独特の家庭環境に馴染めずに、我慢の末に離婚に至りました。
QAJFの情報に触れるまで在日がここまで酷いとは知らなかったので
「強制送還だ!」「帰れ!」と
叫んでいますが、在日ハーフになる我が子をここまで一人で育ててきたのに、離れないといけないかもしれないと思うと辛くなる時もあります。
ですが今は戦争中。
潔白は証明できるので、在日が全員帰ることになっても絶対に大丈夫だからと子ども達に必死に伝えて理解を得て、QAJFの皆さんと声を上げさせてもらっています。
在日と結婚したという事実だけで、私を工作員と思っている人もいると思っています。Eriさんの「誰でも先祖を辿れば混じっているかもしれない」の一言があったからこそ、ここまで活動することができていると思っています。
もしQAJFの情報を見ながら
声を上げることに勇氣が持てなくて上げられないでいるのなら、ぜひ声を上げてほしい。
倭国人であれば
声を上げて失うものは何もないはずです。
家族と離ればなれになることもない。
でも声を上げないと、失うものは出てきます。
それは、あなたの大切な家族かもしれない。
倭国の愛国者は団結しましょう。
この戦争は絶対に勝って終了です。
#WWG1WGA
#我ら一丸となり共に進まん
#勝って終了だ‼️ November 11, 2025
5RP
【Z世代のここがヤバい】
・鬼テイカー
・ギブの精神がない
・ルッキズムに汚染されて中身がない
・既読スルー平気
・業務連絡返さない
・サービス業むり
・ていうか仕事全般がむり
・楽して稼げると思っている
・すぐ退職する
・不義理してもブロックすれば平気
テイカーで不義理する根性なしばかり November 11, 2025
4RP
〚 新 連 載 〛
♡・・・・・・♡・・・・・・♡
『好きすぎてムリ。』
♡・・・・・・♡・・・・・・♡
本日より𝕊𝕋𝔸ℝ𝕋!
体格差、義理兄弟BL
よろしくお願いします!
#好きムリ #創作BL https://t.co/MUkVVek9gd November 11, 2025
4RP
山上徹也(一家)年譜を作成しているが再改訂を繰り返している。裁判の証言で改訂が必要になったのではなく、取材と裏どりで追加と書き換えが必要になった。多くの報道は2022年時の曖昧な証言と、恣意的解釈ですべてが止まっている。
山上の母は義理の兄(徹也の伯父)の証言について時系列と内容の 間違いがあると指摘し、そのまま信じてもらいたいくない旨を発言している。
実践倫理宏正会時代の内容、これと旧統一教会との混同。家庭内の出来事についての憶測。返金開始・終了についての曖昧さ。など。
他の人物からの証言でも、山上兄の発言を思い違いしている可能性、または兄が事実を伝えなかった可能性のある逸話が報道されている。
伯父に悪気がなくても別の家庭の出来事であり、かなり以前の話なので誤解が生じるのはしかたない。また身内なので徹也を守りたい気持ちがあって当然だ。
初期報道には有意義な情報も多いが、徹也の来歴を悲惨に感じさせる情報に依存し、裏取りをしていない。裏取りをしなくても、情報を整理するだけで分かる矛盾などが放置されたままになっている。 November 11, 2025
3RP
ど家で潤くんが「家族写真撮ろう」って言ったとき義理の娘だしわたし入っていいのかな…って思った久保ちゃんを真ん中にして写真撮ったっていうエピがめちゃくちゃめちゃくちゃ好きです November 11, 2025
2RP
これ439万再生もされてる
奥谷さん、残念ながら結構キツイと思います
あなたはきっと本当は素直な人なんでしょう
自民党の重鎮に担ぎ上げられたの?
義理パパには逆らえなかったの?
どちらにせよ、信念のない政治家なんて不要です
兵庫県議会議員
奥谷謙一
百条委員会委員長 https://t.co/T3Zgm05OUO November 11, 2025
2RP
話ズレるけど
倭国人は戦後軍を持てなくされたから
戦争を身近に感じられない現実味がない
なぜGHQがそうしたかというと #戦わせたら強すぎるから
なのよ
強さの源はもちろん #氣
この事を最近
海外との交流で確信した
倭国のデジタル戦士は仏恥義理で最強
米国より強いよ
だから自信持ってみんな🍿 https://t.co/dAGhRi82QN November 11, 2025
1RP
それでも採用強化に拘るのはそもそも「囲い込み」の呪縛に囚われてるよね。優秀な人が欲しいなら高い報酬と福利厚生を約束すればいいし、解雇しやすくなるって事はますます会社や組織への義理なんかなくなるだろうし。「いつでも解雇できるんだからな」なんて宣いそうな経営者に雇用されたい人いるの? November 11, 2025
不義理が発覚するまで彼女を悪く言う人がいてもそんな子じゃないよ、何か事情があったのかもって伝えてたけど、実際は私の見る目がなくて自分が信じていたほど彼女とは信頼関係が築けてなかっただけなのかもなとこの二年感じて人を信じるのが怖くなっちゃった。 November 11, 2025
銀仁朗と秋山くらいだからな、そういう義理通してくれたの(秋山はメジャーから戻った時かなりの金額吹っかけてたパの球団を断って広島に行ってくれたんだとか。
銀の巨人→楽天行きはトレードだから本人に選択の余地なかったしな。 November 11, 2025
戦力(コーチングも含む)的にマエケンは必要じゃないかもってのはみんな薄々気づいてたでしょ
そういう合理性を越えてでもマエケンにオファーして欲しい気持ちとか、義理とか感情的なものがあるって話じゃないの
それを考慮できない人は、なんで広島東洋カープなんて応援してるの November 11, 2025
「『超美裸体』人妻 Madonna専属 第3章―。初ドラマ作品!!! 夫が出張中の1週間、帰郷してきた義理の息子と夏の日の過ち―。 藤かんな」
フル動画はコチラ👉【https://t.co/h08EpZtKM3】 https://t.co/c31a1FwGLJ November 11, 2025
米国が変化したという事実は、韓国の事例だけを見ても明確である。
韓国はかつて米国に隠れて核開発を試みた国家だった。1970年代にはフランスとの協力により核開発の9割以上を完成させ、1980年代にはプルトニウムの高濃縮、2000年にはウランの高濃縮にそれぞれ成功した。さらに、東海で核爆発直前まで進んだ無臨界核実験が実施されたという主張まで存在する。
その結果、2004年に韓国はIAEAに関連内容を自主申告し、いわゆる「南核波動」が発生した。核開発の試みが骨子であったが、韓国はこれを純粋な研究目的であったと説明した。当時韓国は国連安保理招集直前まで追い込まれたものの、非同盟諸国(NAM)加盟国を説得して圧力をかけた。核は強大国の専有物ではなく研究目的での活用も可能であるという論理だった。多くの国々が韓国の立場を支持し、安保理制裁は回避された。
しかし米国は2008年、韓国が保有していた生化学兵器を全量廃棄することを条件に事態を収束させた。当時その威力は朝鮮半島全域を覆って余りある水準であった。その後米国は韓国の長距離ミサイル開発と弾頭重量を継続的に制限し、原子力協定においても使用済み核燃料の再処理およびウラン濃縮を認めず、原子力潜水艦の建造も許可しなかった。
だが今はどうか。
2021年、文在寅政権において米国との交渉の末、韓米ミサイル指針が撤廃された。その結果、韓国は射程・弾頭重量の制限から解放され、わずか2年で射程5,500km、弾頭重量9トンに達するIRBM級の「怪物ミサイル」を公開した。
そして李在明政権では、原潜建造の承認はもちろん、ウラン濃縮と使用済み核燃料再処理まで許可される状況に至った。
これは時代が変わり、米国もまた変化したことを意味する。韓国はたとえ韓米相互防衛条約を有しているとはいえ、急変する国際情勢の中で完全な自衛権確保のため軍備を増強し、独自の自主国防を推進してきた。その結果、現在韓国は核投射手段、核起爆装置、再処理能力、すなわち核武装の三大要素をすべて備えるに至った。
そもそも核保有国の戦略兵器とされてきたSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の開発・保有自体が、すでに韓国が将来の核武装を念頭に置いていたことを示している。
核心はこうだ。
「果たして米国は、ソウルが核攻撃を受けた時、ニューヨークを犠牲にしてまで核で応戦するだろうか?」
東京も例外ではない。倭国が台湾有事に介入した場合、米国が日米安保に基づき100%倭国を守ると断言することはできない。しかし倭国人の世論を見ると、あまりにも安易で楽観的であるように思われる。
ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の核戦力を保有していたにもかかわらず、米国の核の傘の約束を信じて核をすべてロシアに引き渡した。その結果、現在ウクライナは国土の20%を喪失し、強大国が停戦の可否を決め、署名を強要する立場に置かれている。
同盟は賢く活用すべきであり、結局国家を守ることができるのは自主国防しかない。
永遠の同盟も敵も存在しない。国際政治においてすべての関係は徹底して国益と現実を基準に動くのみである。感情も義理も存在しない。冷酷な利害関係と力の論理が支配するだけだ。
したがって、韓国がこれまで歩んできた道、すなわち同盟を戦略的に活用しつつも決定的瞬間には自らを防衛できる能力を確保しようとした努力は、極めて現実的かつ精巧なアプローチであったと評価できる。
米国も同じである。
米国が韓国を守る理由は、韓国が民主主義国家だからでも、価値同盟だからでもない。韓国が地政学的に中国とロシアを牽制するために不可欠な位置にあり、先端産業と軍事力を備えた戦略的パートナーだからである。その価値が失われれば、同盟の重さもいつでも変わり得る。
倭国もこれを直視すべきである。
過去の「日米安保条約」に安住し、「米国が必ず倭国を守ってくれる」という思考は時代遅れである。特に核戦力とミサイル戦力が急変する現時点において、米国が東京のためにニューヨークを危険にさらすことができるのかという問いに正面から答える必要がある。
韓国はすでにその問いに答えており、だからこそ核武装の可能性まで念頭に置いた戦略的選択を現実的に準備してきた。
一方、倭国は依然として「同盟の安全弁」に依拠し、台湾軍事介入などによって孤立を招く外交的失策を繰り返している。このことはすなわち、自国民すら犠牲にしうるという意味である。
未来に備えるとは、危機に備えることであり、危機に備える国家だけが生存する。
強大国の狭間で生き残るためには、感情的スローガンやイメージ政治、外交的虚勢ではなく、冷静な計算と外交的バランス感覚が必要である。
同盟は活用するものであり、依存するものではない。韓国が歩んできた道こそが、その現実を示す事例である。そして今や倭国も、その現実から目を背けてはならない。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



