『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、原作:雁屋哲・作画:花咲アキラによる倭国の料理・グルメ漫画作品。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1983年20号より連載。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。2020年10月時点で累計発行部数は1億3500万部を突破している。テレビアニメ・実写テレビドラマ化もされている。
「美味しんぼ」 (2024/11/27 20:07) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.26 14:00
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美味しんぼに出てくるシーンでおそらくまともな釣り人なら全員が「いやそういう問題じゃねぇよ」となるシーン(笑)
みなさま遊漁券は買いましょうね、、😇 https://t.co/53dKRiy5Vj https://t.co/JTD575fVTp January 01, 2025
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「山岡はんの鮎はカスや」ばっかり有名だけど、美味しんぼってマジで全部こんな感じなんだよな。何かを褒める時、別の何かを貶さずにはいられない。
雁屋哲の性格の悪さがキャラのセリフに滲み出とる。 https://t.co/4UPjc9D2oA January 01, 2025
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美味しんぼって結構間違いが多いんだよね。
ワイが見つけたのが、チョウセンハマグリ。
これを外来種と書いてるんだけど、
名前はチョウセンだけど、倭国の在来種なんだよね。 January 01, 2025
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@shuzennokami 美味しんぼが偏ってる事自体は、それを認識した上で楽しむ事は出来るので容認出来る。
しかし、マスターキートンに横槍を入れた事について、雁屋哲氏を許す事は出来ない。
https://t.co/bDJ1c1GgNt January 01, 2025
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@zolge1 美味しんぼは、「食文化の啓蒙漫画」としてはもはや賞味期限がすぎましたが、「食文化の啓蒙を出汁にした、昭和の偉いおじさんの幼児性を鑑賞する漫画」という読み方に変えれば、まだそれなりに味わいが残る漫画です
おそらく作者の雁屋哲が電通で働いてた頃に、そんなおじさんに沢山会ったのでしょう January 01, 2025
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@ChfXWN9pzff0DkP 美味しんぼは作者の狂ったモラルから繰り出される人間模様にそこでしか見出せない独自の魅力がある。逆に計算されたキャラ造形だとしたら人間理解が深過ぎてやはり狂っている。 January 01, 2025
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美味しんぼは同時期のクッキングパパと比べてセリフにトゲがあり過ぎる https://t.co/LpsJky6A8h https://t.co/QdHq40LAa1 January 01, 2025
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「美味しんぼ」って漫画は権威主義と常識をひっくり返す真実と実践がテーマで、
権威主義が海原雄山やグルメ気取りや小市民、真実と実践が山岡士郎と栗田ゆう子なんだろけど、この漫画そのものと雁屋哲が逆張りと屁理屈と権威主義であるというのが見えてしまったのがきついよね。
食と関係ない鼻血も。 January 01, 2025
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遅ればせながらマグカップ届きました😆!
「獠香マグを眺めながらいつものマグ(景品)でコーヒーを飲む」という、
「美味しんぼ読みながらインスタントラーメンを食す」に似たスタンスでいこうと思います。
何でも美味しくいただけてしまうマジック✨ https://t.co/HLJn603kSZ January 01, 2025
美味しんぼ批判に感じてたことがこれなんですよね。
記憶力がダチョウくらいにある人や、
当時を知らない世代には伝わりにくいでしょうけど、
昔は色々酷かった。
あと、約20年前、豆腐が食べたくてコンビニで買って食べたことあるけど鬼のように不味くて食えなかった。… https://t.co/sH1mUUWgxJ January 01, 2025
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