昨日通し稽古でした！
とても面白いです！
最初の第一声から引き込まれ、行き着く間もなく見入ってしまい、最後も衝撃の榊原毅さんの『羅生門』、しなやかな表現とそれぞれの登場人物が魅力的でいつのまにか引き込まれてしまう町田カナさんの『土神と狐』。
どちらも是非是非見ていただきたいです。 https://t.co/cf3YlmNPNd https://t.co/FRLQWak6fK December 12, 2025

石川 巧, 「羅生門」精読, 倭国文学, 2016, 65 巻, 4 号, p. 13-24

https://t.co/zUfZ6oE7Zx December 12, 2025

こういう勉強が楽しいんですよね。私も大学時代同じように「羅生門」の最後の場面について論文書いた。懐かしい。 https://t.co/p1V3TxqteZ December 12, 2025

なぜ、我々は高校で『羅生門』を学ぶのか？
「羅生門が名作だから」という理由だけではない、「オトナの事情」について書きました。

読んでね！！

https://t.co/bVt47kZq2X December 12, 2025

キツキツ羅生門ってガイジえぐい、ピムスとか盆栽見てる気分 December 12, 2025

通し稽古をみさせていただいて、
オノマトペでいうと、榊原さんの「羅生門」が「ばきっ」で、町田さんの「土神と狐」が「べろん」でした(どういうことだろう)
達者で深い奥行きに、そうだこんな景色がみられるからお芝居が好きなんだって思い出したのでした
あの、ほんとうにおすすめです https://t.co/TJk3EC4Q1K December 12, 2025

アカウント見に行ったら"触れてはいけない"人種でガチで草

ホラー絵にセンシティブ書けないタイプの人間なのもキチガイ羅生門ポイント December 12, 2025