署名 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
というわけで、永井豪さんと同時に受章することが出来ました。高市総理の署名にも感動です。これも皆さまのおかげです。感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。ところで明日は、韓国のゲームショウため釜山です。それでは、いってきます! https://t.co/SdmNhKX0UB November 11, 2025
3,669RP
‼️緊急‼️
あす月曜までに署名を集めてます🙇♀️🙇♀️
近日中に、高円寺北口の『純情商店街』『庚申通り』が丸ごとつぶされて駅前から早稲田通りまでつなぐ巨大道路になる政策が決定してしまうそうで💦
商店街や住民の方々は反対してます💦
高円寺お好きな方々よければご協力を🙇♀️
https://t.co/9w4NMC1Pms November 11, 2025
1,003RP
衝撃スピーチ⚡️アメリカ疾病予防管理センター元所長ファウチ終に電気椅子行きか⁉️コロナの真実が暴かれる
ランド・ポール上院議員が、ついに核心に切り込みました。
題して「コロナ大隠蔽工作の全貌」。
「中国だけじゃない。アメリカ政府もウソをついていた。」
そうハッキリ語ったポール議員は、
コロナウイルスが武漢研究所からの漏洩だった可能性を政府高官たちが裏では認めていた事実を暴露しました🧬💥
📂 内部メールが裁判所の命令で公開され、あのファウチ博士が「おそらく研究所由来」と認識していたことが明らかに。
でも公の場では「陰謀論」と切り捨てていました👀
🧪しかも――
その武漢の「機能獲得実験」に資金提供していたのはアメリカの公的機関‼️
つまり自分たちがやった研究が、結果的に世界的パンデミックを引き起こした可能性があるという衝撃の指摘。
🚨さらに決定的な一撃が…
ファウチ博士は、バイデン大統領の自動署名で大統領恩赦を受けていた。
2014年以降の全ての罪を“自動的に免責”されていたといいます😱
「無実なら、なぜ恩赦が必要なのか?」とポール議員は問いかけました。
💬ポール議員の最後の言葉が刺さります:
「奴らは逃げ切ったと思ってる。
でも夜になると、こう自問するはずだ。
自分たちの行動が、史上最悪の人災を引き起こしたのではないか?」
⏳審判の時はまだ来ていませんが、
歴史は必ず、この欺瞞を記録することになるでしょう📖 November 11, 2025
512RP
武豊騎手が CL FASHION & CAFE にお越しくださいました!
サインボードには、すでに多くのトップジョッキーのサインが集まっており、今回武騎手にもご署名いただきました。心より感謝申し上げます。
ぜひ皆さん、写真を見て「どのジョッキーのサインが見つけられるか?」コメントで教えてください! https://t.co/qujkkoEojs November 11, 2025
497RP
美浦村の外国人学校反対の署名
気づけば後500名ちょっとで1万人に届きそうです!皆様本当にありがとうございます!!
高市政権に代わって、自民党が代わりつつあります。一国民から見ると中国のスパイらしき自民党員でもいたんじゃないかと言わんばかりの変わりっぷり。特に小泉防衛相の変わりっぷりには驚くばかりです。参院選で参政党が動いたところから全て変わり始めてきました。ずっと叩かれてきてひたすら我慢して国民が待ち望んだ保守の総理誕生。国政ではスパイらしき政党が露骨に浮き彫りになり参政党だけでなく総理に集中的に攻撃が集まるようになった。だけどその浮き彫りになった存在は昔から倭国が正そうとすると必ず妨害をしてくる。すなわち高市政権と参政党は倭国を正しく導ける存在ということ。安倍氏のときでもここまで酷い動きはなかった。それだけ参政党と高市政権が倭国を正しい道に導くことに恐れている証明です。
政治家だけが動いてもダメなんです。国民もおんぶにだっこじゃダメなんです。動きましょう!ひとりひとりやれることが小さくても報われるときはきっと来ます。
倭国国民全国の外国人政策にしっかりNOを突き付けていきましょう!
美浦村の外国人学校反対の署名よろしくお願い致します。
#茨城県美浦村
#美浦村外国人学校反対
https://t.co/f8EzH3EH1j November 11, 2025
479RP
藤沢市モスク建設に関して
11.12の #あさ8 で取り上げられました!本日のニュースにも上がっております!
多くの方にこの危機が届くと嬉しいです。
署名はこちらから⤵️
https://t.co/mMjG8sTJPy https://t.co/emEhuLBWeG November 11, 2025
440RP
すごい!✨️
署名が27000筆を超えました!
みなさま本当にありがとうございます✨️
次の目標は30000筆。
返信されたメールをポチッとすれば署名完了です。
お知り合いへの宣伝もよろしくお願いいたします。
https://t.co/pRmvLB37B8
#藤沢市宮原モスク建設反対 November 11, 2025
391RP
おはようございます。
(移民政策撤回の署名ですhttps://t.co/Kl0sUeAzDq宜しくお願い致します)
外国人と「多文化共生社会の実現を目指す」全国知事会が共同宣言案「排外主義を強く否定」との報道
多文化共生が成功した国はなし
全国の知事は多文化共生失敗の欧州の伝統文化・治安秩序崩壊の現状を何故視察しないのか
外国人による各種犯罪等が日々散見している事実
欧州に移民が増加し始めた時、反対の声を抑圧して現在に至り、反移民の政党が躍進の現実から、初動で徹底的に阻止すべきは歴史が証明するところ
経済界は安価な労働力が欲しいがために移民推進をしているのではないのか
欧州の轍を絶対に踏んではならない
全国知事会の多文化共生社会の夢想に断固反対、断固阻止
倭国民族自決
倭国民族国家護持
國體護持 November 11, 2025
337RP
検閲法だと批判を集めているOnlineSafetyActの廃止について12月15日、英国議会で議論されることが決まりました。英国議会オフィシャルの請願署名は55万筆余り。規定の10万筆をゆうに上回りました。当日の議論で具体的な変化が生まれることを望むばかりです。 https://t.co/pGBDGJDMAH November 11, 2025
277RP
朝倉マンション建設計画について
【現時点で確認できていること】
• 事業者は「計画に変更はない」と説明。
関連業者は「反対運動があり進めにくい」と発言。
• 市役所には、計画中止の連絡は入っていない(11/6時点で担当課に確認済)。
この件については、当初から「デマだ」という情報が繰り返し流れ、情報が混乱してきました。
以下は、複数の市民の話を照合したときに浮かび上がった疑問点です。
10月上旬、オンライン署名の提出先について発起人が市議に相談したところ、「そもそもそのような計画は存在しないので、提出先はない」と言われました。しかし、別の市議に確認すると計画はなくなってないとのこと。
同じ時期に、また別の市議に住民の不安と紙の署名を伝え、12月の定例市議会に署名を提出してもらう約束をしています。
また、9月末には、昨年行われた柿原地区の住民説明会の資料を見せてほしいと市役所に求めましたが、
「職員が住民として説明会に参加しただけで、市として公表できる正式な資料はない」との回答でした。
しかし別の情報では、「柿原地区の代表が市に説明会への同席を依頼した」とも聞いています。
現在、公文書公開請求により、これらの経緯が公的な記録としてどう残っているのか確認しているところです。
この問題は、噂や印象ではなく、記録と事実をもとに検証し、市民と共有していきます。 November 11, 2025
261RP
【移民ゼロなら、移民犯罪ゼロだ‼️】
倭国語ワカラナイ〜とか不起訴ばかりで、もうウンザリ‼️
倭国にとって良いことはありましたか⁉️
多少不便になっても、治安の良い、秩序ある、キレイで優しい倭国であって欲しい🥹
#藤沢市宮原モスク建設反対
署名サイト
https://t.co/AIICYEQP5h https://t.co/258PAGA27O November 11, 2025
227RP
気持ち悪い
性犯罪の厳罰化を求めます。
不起訴にするな
執行猶予つけるな
性依存治療しろ
二度と子どもに近づくな
署名➡︎ https://t.co/2r1EYISHiD https://t.co/cyBGJHUoht November 11, 2025
210RP
うわぁ… ウォーレン・バフェットが今日、最終的な年次書簡で別れを告げました(全文は下記のコメントにあります)。
彼が締めくくりに署名した際、以下の言葉が最後のアドバイスでした:
「自己中心的な観察かもしれませんが。私は人生の後半について、前半よりもずっと良い気持ちでいっぱいだと喜んで言えます。私のアドバイス:過去の過ちで自分を責めないでください – 少なくとも少しはそこから学び、前進しましょう。改善するのは決して遅すぎることはありません。適切なヒーローを見つけ、彼らを真似してください。トム・マーフィーから始められます;彼は最高でした。
アルフレッド・ノーベル(後のノーベル賞で有名になった人物)を覚えていますか? 彼は – 報道によると – 兄弟が亡くなった際に新聞が取り違えて彼自身の訃報を誤って印刷したのを読み、愕然としました。そして自分の行動を変えるべきだと悟ったのです。
新聞の編集ミスに頼らないでください:あなたが望む訃報の内容を決め、それに値する人生を生きてください。
偉大さは、巨額の富の蓄積、大量の宣伝、または政府での大きな権力によって生まれるものではありません。あなたが数千の方法のうちどれかで誰かを助けるとき、世界を助けているのです。親切はコストがかかりませんが、同時にプライスレスです。宗教的かどうかにかかわらず、行動の指針として黄金律に勝るものはありません。
私はこれを、数え切れないほど無思慮で多くの過ちを犯してきた者として書いていますが、素晴らしい友人たちから良い振る舞いを学ぶ幸運に恵まれました(とはいえ、完璧からはまだ遠いですが)。清掃員の女性が会長と同じくらい人間であることを念頭に置いてください。」 November 11, 2025
203RP
@SpoxCHN_MaoNing おばちゃん、頭大丈夫か?
ボケてんのか?
歴史上の事実はこれだよ。
中華民国が中華人民共和国の
領土だったことは一度もない。
中華人民共和国はポツダム宣言の署名国は
アメリカ、イギリス、中華民国だよ。
歴史を勝手に解釈するのが
頭が腐った共産主義者だな🤣🤣🤣 https://t.co/I8CbecFHNL November 11, 2025
188RP
こちらにThink!のコメント。台湾有事への倭国の関与は、(安全保障に関する限り)第一義的には台湾支援ではなく米国支援。この点をしっかり論じた記事。署名がないのは残念。ちゃんと分かった記者が書いているので重要な構図が伝わる。(日経記事も玉石混合ですが・・・。)
https://t.co/WRFONqrlp8 November 11, 2025
177RP
魂を救う特別な署名、傷ついた魂は星のように輝く…グリッドマンとダイナゼノン両作品のタイトルに込められた「SSSS」の意味がわかるだろう。それこそが作品の核心だからだ。これらの物語のヒーローたちは、傷つき、傷を負い、助けを必要とする者たちを守るために存在する。彼らが誇り高く立ち、戦う理由こそがそれだ。このシリーズでは、メインキャストのほぼ全員が、それぞれの個人的な葛藤や内面の葛藤と向き合っている。それゆえ彼らは他人に心を開けず、誰も自分を理解してくれないと確信している。傷ついた者だけでなく、怯えた者たちも描かれている。そして誰が彼らを救いに来るのか?真に重要な時に助けを必要とする者を救うためだけに存在する、我らの巨人の英雄たちだ。それは単に世界を修復する一筋の光ではなく、あなたを引き戻すために差し伸べられる巨大な手なのだ。ここでは純粋な人間の共感が見て取れる。過去に取り憑かれ、助けを拒むか、あるいはそれに値しないと思い込んで自らを孤立させるキャラクターたち。このシリーズで完璧な者などいるか?一人もいない。誰もが不完全だからこそ、これほど胸を打たれ、人間味を感じさせる。ヒーローたちが自らの存在意義を証明する姿、脆弱さが弱さではなく、繋がりと癒しを生む火花であることを示す姿に。超楽しいシリーズだ。TVシリーズも劇場版も楽しめた。スリリングで感動的な旅だった。『シンフォギア』を観た時と同じ喜びの火花を感じた。私がいつも追い求める楽しさだ。キャラクターたちの個人的な葛藤から多くのことを学ぶ。時間は限られているが、一瞬で全てを変えうる。過ちは起こるが、成長へと転じられる。なぜならグリッドマンの世界では、誰もが自らを変え、より良くなるために修正できるからだ。真の悪など存在せず、ただ救いを必要とする魂で満ちた世界がある。そしてその助けが訪れた時、最も暗い瞬間を過ぎても、この世界がどれほど希望に満ちているかがわかるのだ。それは人類の静かな強さ、許し合い、再建し、互いを高め合い、傷跡を希望の物語へと変える能力を思い出させてくれる。本作は『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』の最高の要素を織り交ぜ、キャラクターたちが楽しみと心温まる瞬間のために結束し、最終的に真の救いを見出す物語だ。何も欠けていると感じないのは、ただ信じただけで願いが叶ったように感じさせるからである。グリッドマンは、誰もが救われると信じられるよう存在している。なぜなら彼だけがヒーローではないからだ。普通の人間だってヒーローになれる。何しろヒーローだって時には助けが必要なのだ。彼が他者に頼る姿は美しく、そして映画は見事に逆転させる——傷ついたキャラクターたちがヒーローを救うのだ。これは人間が相互支援によって繁栄し、誰も独りで輝く必要がないという循環的な賛歌である。いや、このシリーズは本当に楽しめた。一日中語れるほどだ。アニメーションは素晴らしく、怪獣バトルや合体シーンは壮大で、音楽は完璧に合い、キャラクターの関係性とストーリー展開は… 全てが完璧ではなかったけれど、目にしたもの全てに魂が宿っていた。だからこそこれほど愛せるのだ。観終わった後には希望が湧き、人間という存在の混沌とした美しさを信じられる。傷ついた魂一つ一つが、星よりも輝ける可能性を秘めていると。いつか特撮の旅を始めたら、必ず実写版『GRIDMAN HYPER AGENT』を観るつもりだ。そう、それは必ず実現する… November 11, 2025
176RP
拡散します。署名をお願いします。すぐに済みます。
(今、署名しようと思ったらすでに「済み」でした😅あるある) https://t.co/m2d4eASZJH November 11, 2025
160RP
今日も福岡県朝倉市にて中国人マンション建設反対デモやってます。署名も行ってます。#移民政策反対 #中国人マンション建設反対 #倭国を守りたい #朝倉デモ https://t.co/ZxS6U5wygN November 11, 2025
146RP
(この三、四日、フランスでは、最高学術機関コレージュ・ド・フランスのパレスチナの歴史に関するシンポジウムが政府の圧力で中止されたという前代未聞の出来事で大騒動になっている。シンポ自体は別の場所で結局行われることになったのだが、
本当に露骨な権力の介入。ちょっと信じられない。この頃のフランスの政治家の知能レベルにもあきれるが、世界中で同様ということでもあり・・。大臣への辞任要求も出ているが、学長も責任を免れないと思う)。(以下は詳細サマリーです。)
https://t.co/nnZg0hjtPY
2025年11月13~14日に予定されていたコロージュ・ド・フランス(Collège de France)での学術会議「パレスチナとヨーロッパ:過去の重みと現代的動態」が、開催直前に中止された。決定は学長(l’Administrateur)トマ・レーメル(Thomas Römer)によるもので、フランスの高等教育・研究大臣フィリップ・バティスト(Philippe Baptiste)の介入が背景にあったとみられる。この中止は「第二帝政期以来の異例の措置」とされ、学問の自由をめぐる政治的圧力として大きな波紋を呼んでいる。
経緯
企画と主催
会議は近東史の第一人者アンリ・ロラン(Henry Laurens)教授と、カタール資金を背景にパリで活動するアラブ研究センター(CAREP Paris)の共催。
テーマは「パレスチナとヨーロッパの関係史」と現代的展開を学術的に論じるもので、国際的研究者が招かれていた。
『ル・ポワン』誌の記事による火種
11月7日、『Le Point』が「危険な親パレスチナ会議」と題して報道し、登壇者を「親ハマス」「反シオニズム」「脱植民地主義」と断定。
これを受けてユダヤ系反人種差別団体LICRAが「会議は反シオニスト的逸脱」と非難し、SNS上で拡散。
政治的圧力と中止決定
LICRAは教育研究大臣に介入を求め、翌8日にはラジオ番組で「ハマス擁護者やBDS運動家の集会」と批判。
翌9日、レーメル管理者が「政治的・安全上の理由」から中止を決定。
コレージュ・ド・フランスは「自由な学問の原則には反しないが、SNS上の暴力的反応により安全が脅かされた」と説明。
仏政府の関与
大臣バティストは『ル・ポワン』記事の翌日に管理者へ書簡を送り、「プログラムに偏りが見られる」と警告。
「討論の多元性が確保されない」として懸念を示しつつ、「開催を禁じる権限はない」と述べる曖昧な表現で事実上の圧力を行使。
大臣側は「中止はコレージュ・ド・フランス独自の判断」と主張するが、学界では政治的介入との見方が強い。
学界・社会の反応
研究者側の批判
CNRS研究者ステファニー・ラッテ=アブダラらは「学術的な企画を政治が抑圧した」として強く反発。
「イスラエル寄りの政治イベントは問題視されず、パレスチナ関連だけが標的にされている」と指摘。
多くの学者が「検閲」「学問の自由への攻撃」と非難。
政治・団体側の評価
フランス・ユダヤ人評議会(CRIF)のヨナタン・アルフィ会長は「研究の枠を逸脱した政治的会議だった」と擁護。
大臣の「責任ある決断」とする声明も発表。
世論と学術団体の反応
大学学長団体「France Universités」は「驚きと深い懸念」を表明。
約1000人の研究者・学生が署名した嘆願書では、「イスラエル=パレスチナ研究への検閲」として大臣の辞任を要求。
問題点
前例なき中止:フランスで大学機関の学術イベントが政治的理由で取り消されるのは極めて異例。
自由学問への脅威:批判者は、今後「一つの記事や大臣のツイートで研究が封じられる」前例になると警告。
「政治化」の逆説:大臣は「政治的偏向を防ぐため」と主張したが、結果的に「国家による政治化」を招いたとされる。
学問と公共圏の緊張:中東情勢をめぐる議論の感情化・二極化が、フランス学界にまで波及している。
まとめ
この記事は、コレージュ・ド・フランスというフランス最高峰の学術機関が、政治的圧力や世論の炎上を受けて学会を中止した異例の事件を報じている。背景には、イスラエル=パレスチナ問題をめぐるフランス社会の分断、言論空間の緊張、そして学問の自由の脆弱化がある。
多くの研究者が「国家による検閲の再来」と見なし、これを民主主義と知的自由の危機として警鐘を鳴らしている November 11, 2025
140RP
【グラブル】遅ればせながら2025年10月22日に第一部完結したメインクエの余韻漫画です。(ネタバレかつ少しメタな表現有)
大きな物語の一区切りを見届けられる機会に、心より感謝申し上げます!※署名は青空ベースです https://t.co/vAkpdNnChv November 11, 2025
133RP
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