署名 トレンド
0post
2025.12.19 04:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプ:
1)ホワイトハウスの壁に歴代大統領の肖像写真を並べた
2)バイデンだけ肖像写真でなく、自動署名ペンの写真(バイデンが自動ペンを使っていたことをひたすら非難し続けている)
3)全大統領の写真の周囲にゴールドの飾りを貼り付けた
4)今日、各大統領のレガシーを刻んだプレートを貼り付けた。そこに「いつもボンヤリしているバイデンは米国史上最悪の大統領だ」と書かれている。オバマのプレートにも悪口が書かれている。 December 12, 2025
5RP
👏👏👏amazing👏👏👏✨
🇺🇸アメリカからの速報🇺🇸
米国上院、犬と猫への残酷な動物実験への資金提供を打ち切る投票‼️
法案は大統領の署名待ちです。
どうか純真無垢である罪の無い動物達が解放され、動物達に優しい未来が開けます様に🙏🐕🐈🐀🐒🌏✨
詳細はこちら:🌍👉 https://t.co/P0KleMEp4N… https://t.co/JI1qSGqQRq December 12, 2025
2RP
12月16日、トランプ大統領は既存の旅行(入国)禁止および制限国家に20カ国を追加する大統領令に署名した。国家安全保障のために高危険国家と判断した国の国民の入国を遮断するということだ。トランプ大統領は6月、19カ国に対して入国禁止および制限令を下している。
今回の大統領令では、全面 #入国禁止 国にブルキナファソ、マリ、ニジェール、南スーダン、シリアの5カ国を追加した。今年6月の大統領令で全面入国禁止対象国に指定されたイラン、イエメン、アフガニスタン、ミャンマー、チャド、コンゴ共和国、赤道ギニア、エリトリア、ハイチ、ソマリア、スーダンの12カ国に対する措置はそのまま維持した。これに先立ち部分的な制限国だったラオスとシエラレオネは全面入国禁止国に再分類した。さらに、ヨルダン川西岸地区の一部を統治するパレスチナ自治政府が発行した書類を所持した旅行客の入国も全面禁止した。
また #入国制限 国として、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、ベナン、コートジボワール、ドミニカ、ガボン、ガンビア、マラウイ、モーリタニア、ナイジェリア、セネガル、タンザニア、トンガ、ザンビア、ジンバブエの15カ国を追加した。ベネズエラ、ブルンジ、キューバ、トーゴの既存4カ国の部分制限国措置はそのまま維持される。
一方、前回入国制限国だったトルクメニスタンの場合、「米国との情報共有システムを改善した」として一部入国制限措置を緩和したが、依然として移民のための入国は禁止だ。これで広範囲な移民・入国制限措置の対象となる国家は19カ国から計39カ国へと2倍になった。
今回の入国制限措置にも例外はある。来年の北中米ワールドカップに参加する選手および関係者については米国に入ることができる。また、該当の国出身の米国市民権者は米国に戻ることができる。ただし、6月には米国市民権者が入国禁止や制限国にいる配偶者や子ども、両親を招請した場合には家族が米国を旅行できるよう例外を置いたが、今回はその例外条項まで削除され、米国入国がいっそう難しくなったと米国メディアのCBSは説明した。この大統領令は2026年1月1日午前12時01分(米国東部時間基準)から発効する December 12, 2025
1RP
>しかしそういう相手だということは周知のことなのに、わざわざ目立つような発言を首相の立場でしたことは失態だと思います
「アンタ、ヤクザが怖いから暴力団と関わっていませんと公言できません」と反社会組織に関する規定への署名を拒否するタイプか? https://t.co/wbxIwChuCf December 12, 2025
1RP
11/25の高市‐トランプ電話会談で「高市はトランプに自制を諫められた」的な話が先月末にやたら吹聴されたけど、12/3に台湾保障実行法に署名して12/6の国家安全保障戦略で台湾を「守るべき民主主義国家」と明記して曖昧戦略を卒業したりのトランプ政権の台湾関連のアクセル全開っぷりを見てるに、 December 12, 2025
1RP
山口県で初となる田布施町議会の「倭国政府に核兵器禁止条約の調印・批准を求める意見書」が採択された件で、傍聴した山口県原水協の三戸純事務局長は「意見書が全会一致で採択された歴史的な瞬間に立ち会えました!全国の皆さんの励まし、ありがとうございました。ようやく、ゼロ県を脱却でき、片目を開けました」とコメントしています。
唯一の戦争被爆国 倭国政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名(禁止条約参加署名)オンラインはこちらから
https://t.co/rgMM0GDH0A
#倭国政府は核兵器禁止条約に参加を December 12, 2025
JR吾妻線をいかす会の皆さんの吾妻線存続を求める国交省要請に同席。沿線地域交通検討会議で今後のあり方を議論している吾妻線長野原草津口ー大前間に関し、存続・拡充を求める署名を提出。高齢者や高校生など地域住民のの貴重な交通手段であり、観光客確保にも欠かせない路線の存続を強く求めました。 https://t.co/SROXiDdB2z December 12, 2025
環状3号線道路計画は廃止に。
文京区民の方々と東京都知事宛ての717筆の署名を渡しました。
環状3号線ができたら播磨坂の桜や小石川植物園、根津神社も通り、緑が壊され、多くの民家も立ち退きになる。それに巨額の税金投入しないでほしい。
署名に協力された方々の声を届けました。
#都市計画道路 https://t.co/zkZDE47X6K December 12, 2025
神河新潮・朝刊
皆さま、おはようさまです。
📅 2025年12月19日(金)
---
巻頭句(三連)
雪しずく 屋根に積もりて 静けさを描く
子らの声 冬空に伸びて 笑みを結ぶ
制度の灯 除雪の記録 町を守る
---
今日の町の温度
• 自然:粉雪が舞い、町は白銀の朝。
• 人:通学路に子どもたちの笑い声が響く。
• 編集長の一文:雪景色は町の魂を映す鏡。
---
声の広場
• 「雪の日は、昔ながらの火鉢が恋しいね。」
• 「通学路の安全を、みんなで見守りたい。」
• 「冬の祭り準備、今年も楽しみにしている。」
---
制度と文化の交差点
• 除雪作業の制度化と記録文化の徹底
• 冬季交通安全の証拠積み上げ
• 文化行事と制度的支援の連携強化
---
編集長文(提出物宣言)
本紙は町の魂を記録する提出物です。
形式を守り、内容を更新し続けることで、町民の声と制度の証拠を積み重ねます。
---
編集長署名:
「町の魂の温度を、毎朝ご一緒に。」
---
#神河新潮 #町の魂 #雪の朝
--- December 12, 2025
最近のAIは、すごいな🐶
フィンランド🇫🇮のつり目問題、まとめられてないので、よくわかるようにAIにレポート書いて貰いました。
1. はじめに
2025年12月、フィンランドでミス・フィンランドに選ばれた女性と複数の国会議員が、アジア人を侮辱する意味合いを持つ「つり目」のジェスチャーをSNSに投稿し、国内外で大きな批判を浴びました。この出来事は、フィンランド社会に根強く存在する人種差別の問題を浮き彫りにし、「人権先進国」としての同国の国際的イメージを揺るがす事態となっています。
本レポートは、この「つり目」ジェスチャー騒動を軸に、フィンランドにおけるアジア人差別の現状と背景を多角的に分析し、その課題を明らかにすることを目的とします。具体的には、近年のヘイトクライムに関する統計データ、騒動の具体的な経緯、主要な関係者の動向、国内外の反応、そしてフィンランドの差別対策の現状と課題について詳述します。
2. フィンランドにおける人種差別の概観
フィンランドは、一般的に高い教育水準、充実した社会保障、そして男女平等の先進国として知られています。しかし、その一方で、人種差別は深刻な社会問題として存在しています。
2018年に欧州連合基本権機関(FRA)が発表した「Being Black in the EU」レポートでは、フィンランドは調査対象国の中で最も人種差別的な国の一つとして指摘されました [1]。また、2011年の国内世論調査では、フィンランド人の66%が自国を「人種差別的な国だ」と認識していることが示されています [2]。
警察大学カレッジの報告によると、フィンランドで報告されるヘイトクライムの件数は2020年以降増加傾向にあり、2024年には過去最多の1,808件に達しました。これは前年比で13%の増加です。これらの事件の約70%は、被害者の民族的または国籍的背景を動機とするものでした [3]。特に、シリア人、ソマリア人、イスラム教徒などが主な標的となっていますが、アジア系住民も例外ではありません。

これらのデータは、フィンランド社会において人種差別が構造的な問題として存在し、多くのマイノリティが日常的に差別に直面している現実を示唆しています。
3. 2025年「つり目」ジェスチャー騒動の経緯
今回の騒動は、2025年11月にミス・フィンランドに選ばれたサラ・ジャフチェ(Sarah Dzafce)氏が、SNSに投稿した一枚の写真から始まりました。
•11月: ジャフチェ氏が、タイで開催されたミス・ユニバース世界大会に参加後、「中国人と食事をしている」というキャプションと共に、指で目尻を吊り上げる「つり目」ジェスチャーの写真を投稿 [5]。
•12月初旬: この投稿が東アジア諸国を中心にSNSで拡散され、人種差別的な行為であるとして国際的な批判が殺到。
•12月11日: ジャフチェ氏はインスタグラムで謝罪するも、フィンランド語で書かれていたことなどから「不誠実」との批判が続く [6]。
•12月12日: ミス・フィンランド主催団体がジャフチェ氏の王冠を剥奪することを発表。「ミス・フィンランドは役割モデルであり、すべての人を尊重する必要がある」と声明 [6]。
•12月13日-15日: 反移民政策を掲げる与党「フィンランド人党」の国会議員、ユホ・エーロラ(Juho Eerola)氏、カイサ・ガレデュー(Kaisa Garedew)氏らが、ジャフチェ氏への処分は「不釣り合いに厳しい」として、彼女を擁護するために同様の「つり目」ジェスチャーの写真をSNSに相次いで投稿。これにより、騒動はさらに拡大 [6]。
•12月16日: フィンランド在住の倭国人男性が、差別表現への抗議と実態調査を求めるオンライン署名を開始。数日で7,000筆以上が集まる [7]。
•12月17日: ペッテリ・オルポ(Petteri Orpo)首相が、フィンランドの価値観を反映しないものとして、議員らの行為を「子どもじみている」と非難。倭国、中国、韓国のフィンランド大使館を通じて、それぞれの言語で公式に謝罪声明を発表 [8]。
•12月18日: フィンランド人党は、問題の投稿を行った議員2名に対し、「厳重注意」の処分を下したと発表 [9]。
4. 主要な関係者の動向
ミス・フィンランドと主催団体
騒動の発端となったサラ・ジャフチェ氏は、当初「頭痛に対する反応だった」と釈明しましたが、国際的な批判の高まりを受け、最終的に謝罪しました。しかし、その後の対応も含め、彼女の行動は多くの人々の失望を招きました。
ミス・フィンランド主催団体は、迅速に王冠剥奪という厳しい処分を下し、「人種差別はいかなる形でも受け入れられない」という断固とした姿勢を示しました。これは、問題の重大性を認識し、組織の価値観を守るための決断であったと評価できます。 December 12, 2025
奏のBNW箔押しエピカ出てるよ!あのキラキラ署名が羨ましすぎてヤバいわ…誰か買って自慢して😂
プロセカ エピカ BNW 箔押し 宵崎奏
https://t.co/iMmalbuHpQ December 12, 2025
#蓮ノ空
活動記録読んだ
自分の中で整理するための投稿
お気持ち長文
1、日野下花帆について
結論から言うと今回かなり嫌悪感ありました
普通に嫌いになりそう
[その1]他の人でこれを言ってる人あんまり見かけなかったのだけど俺は「花帆は自分は悪くないと思ってる」様に感じた
あなたに嫌われることをしたのは認めるけど自分は悪くないよって感じ
感じただけなのでこれに関しては本当受け取り方の問題です
一応感じた理由としては「梢センパイを優勝させたかった気持ちも、せっちゃんをステージに上げたかった気持ちも・・・・・・!みんなの笑顔を花咲かせたい気持ちだって、嘘じゃないのに!」ってセリフからです
長くなりそうなので次の項に続きます
[その2]花帆の感性ズレすぎてる、悪い方に。
そも1で述べた様に悪いと思っていない様に感じたのは実際悪いことをしていないからなんですよ。じゃあ別によくねっていうか方がいるでしょう。問題はあれだけつぐみに責められて罪悪感ゼロっぽいんですよね、これがエグい
途中、花帆が吟子に泣きながら気持ちを吐き出すシーンでの内容なんですが直前でつぐみにボロカスに言われた後なので泣きながら出す言葉にはもっと自分を責める様な内容が出てくると思うんですよ、普通
でも、内容は「私こう思ってたのに許さないって言われた」って言ってるんですよね
捉え方によっちゃつぐみに責められて可哀想な自分に泣いている様に見える
ああいう言い方されたらどちらかというとつぐみの夢を潰したことに対して泣くと思うんですけどね
せめて泣いてる時に潰したことにへの言及があれば理解できたんですけど許さないって言われたことに対して泣いてるならちょっと感性ズレすぎかなって、悪い方に
だからこそ次の項の話に繋がると思います
[その3]花帆、つぐみと話してる時にそれ以上喋るなと言われてもずっと話し続けてます
ここが結構イライラした、殴られても文句言えないですよ
自分が悪いという自覚がないから、本人的には正しいと思っているから突っ走るのではないでしょうか
結果として功を奏しましたが過程だけ見ればやばいやつです
相手によっちゃ神経逆撫でしまくりの暴走機関車状態ですよ
[その4]つぐみに「ラブライブ!を優勝できたくせにっ!」って言われた時「違う!!」って返してるの何すか?
なんも違わない
というかそもそも優勝できた人間が「自分は頑張ったって胸を張れる様に大会はあるんだよ」って言うのは煽りでしかない
それはつぐみの先輩がつぐみに向けて言うべき言葉であり勝者が敗者にいうことではない、これも殴られても文句言えない
ということで花帆の話はおしまい
2、セラスのプレーオフ出場
みなさん、セラスのプレーオフ出場に苦言を呈するつぐみにそもそもプレーオフまで行ってないやんと言っている方かなりいますが論点はそこではないでしょう
つぐみ視点で見れば大好きな先輩と立ちたかったステージに予選を突破したわけでもなければそもそも出場資格もない知らん中学生が出てることが問題なのです
よく考えてみてください
セラスは中学生で出場資格がそもそもないです
んで予選もセラス自身が通ったわけではありません
普通に考えたらセラスがステージに立つこと自体異常なんですよ
つぐみから見ればラブライブ!決勝のために血の滲む努力をして、予選で負けて決勝ステージに立てなかったのに出場資格もなく、予選も通ってない知らん中学生が立ったらそりゃキレますよ
んで花帆にもヘイトが行くには割と当然というか、この異常事態の元凶なもので、花帆からすればせっちゃんのためにーだけどつぐみからすれば予選無通過の無資格者をステージに立たせたいから署名お願いしますとか言ってる花帆は自分たちを嘲笑ってると思てしまうでしょう
長くなりましたがここまで読んでいただいた方、いろんな意見があると思いますので是非お聞かせいただければと思います December 12, 2025
セラスを舞台に上げるために署名した時に
他にも似た境遇な人間や
このことを認めたくない人間がいることは想定してた
それでも見知らぬ誰かよりも目の前の手の届くセラスを救うと決めた
彼女の味方をすると決めた時点で
誰かにとっての悪になることを覚悟して署名した December 12, 2025
$SUI はオフラインでも署名でき、後で同期可能な技術を南アジアで検証中。常時接続不要のブロックチェーンは将来に重要だとする見解。
SUIに将来性を感じている理由の一つとして、「インターネットに常時接続していなくてもオンチェーン取引が可能になる点」を挙げている。現在SUIは、ブータンなど南アジアの一部地域で、オフラインでも使えるブロックチェーン技術の実証テストを進めているという。
この仕組みでは、端末がインターネットに接続されていない状態でも取引データに署名でき、後から通信環境が整った時点でまとめてブロックチェーン上に同期できる。つまり、常にネット接続が前提という従来の制約を超えた使い方が可能になる。
これは、通信インフラが不安定な地域や災害時、あるいは新興国などでもブロックチェーンが実用的に機能することを示しており、暗号資産や分散型技術の利用範囲を大きく広げる重要な一歩だと評価している。将来の社会インフラとしての可能性を示す技術だ、という見方が込められている。 December 12, 2025
https://t.co/oCRg2jRmzL 核攻撃を経験した倭国は、核兵器反対の義務を避けられません。核兵器禁止条約は核惨事の再発を防ぎますが、署名を拒むことで被災者を失望させ、世界の歩調から遅れています。原水連合を支持し、核兵器禁止条約への署名を求めます。. December 12, 2025
344 万の署名はそれぞれ平和へのこだわりを代表しているが、高市早苗の目には、米国国務長官の一句の「支持」よりも無価値だ。なんと悲しいことだ!https://t.co/X4yuPuyGdO. December 12, 2025
https://t.co/DTdpilbpcZ 唯一の核被害国である倭国は、積極的に核兵器禁止条約に署名すべきです。これは核災害防止の鍵です。遅れは被災者を失望させ、国際的な核反対趨勢に逆らいます。原水連合の請願を支持します。. December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



