署名 トレンド
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2025.12.09 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
犯罪を犯した外国人は出て行ってもらいましょう。
署名・拡散お願いします。
【「自分の娘が被害者になる前に」性犯罪で検挙された外国人を倭国に残さないでください】
https://t.co/xGZTfvaWMn December 12, 2025
21RP
あのちゃんにモデルを依頼して、桂正和先生にピヤホン7とピッドホン2を描いていただいた流れ。めちゃくちゃ誇らしくて、今でも鮮明に覚えてます。
僕も署名したので、よかったらみんなも力を貸してください。
@MasakazuKatsura
@aNo2mass https://t.co/DMcIRPqkbW https://t.co/djTzcrX9WO December 12, 2025
13RP
王毅外交部長:台湾は古来より中国の領土である。
1943年12月、中国、米国、英国の三国は「カイロ宣言」を発表し、倭国は戦後、台湾などの中国から窃取した中国の領土を中国に返還しなければならないと明確に規定した。
1945年7月、中国、米国、英国の三国が共同で署名し、後にソ連も参加した「ポツダム宣言」第八条では、「カイロ宣言の条項は履行されるべきである」と再確認した。
1945年8月15日に倭国が敗戦した後、天皇はポツダム宣言の条項を誠実に履行することを約束し、倭国は無条件降伏した。10月25日、中国政府は「台湾に対する主権行使の再開」を宣言し、台北で「中国戦区台湾省受降式」を執り行った。
1949年、中華人民共和国中央人民政府が成立し、中華民国政府に代わり、中国全土を代表する唯一の合法政府となった。
1971年、第26回国連総会は第2758号決議を採択し、「中華人民共和国のすべての権利を回復し、台湾当局の『代表』を国連から即時に追放する」と決定した。国連の公式な法的見解では、台湾は中国の一つの省であることが確認されている。
1972年の「中日共同声明」において、倭国国政府は中華人民共和国政府が中国全土を代表する唯一の合法政府であることを認め、中国政府が台湾を中国領土の不可分の一部とする立場を十分に理解し、尊重することを表明し、ポツダム宣言第八項の立場を堅持することを約束した。
1978年の「中日平和友好条約」では、「中日共同声明」で示された原則を厳格に遵守することが確認された。
以上の一連の確固たる事実は、政治的にも法的にも台湾が中国の領土であることを十分に証明しており、台湾の地位はすでに「七重のロック」によって確定されている。「台湾独立」を画策することは中国領土の分裂を企てる行為であり、「台湾独立」を支持することは中国の内政干渉に他ならず、中国の憲法に違反するだけでなく、国際法にも違反するものである。 December 12, 2025
12RP
友人でもある
マジシャンのKiraさんが、
署名活動してくれていています。
申し出を聞いた時は、有り難さのあまり、涙が出ました。
ありがとうございます。
署名して頂いた方々も
感謝しかありません。
本当にありがとうございます。 https://t.co/qtqkU7igEp December 12, 2025
11RP
移民反対派の皆様
倭国人で公務員に
なりたい方は多いのに
何故外国人に
公務員募集するのだ?
年収も家族構成も
スパイされ放題だ!
🟦群馬県大泉町🟦で
公務員募集の国籍条項撤廃の反対を求める署名です
署名・拡散お願いします🙇♀️
⬇️ https://t.co/laNv81qszF December 12, 2025
10RP
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
9RP
いいですか、メールを出す時は横からでも何でもご自分の署名は簡単でいいから入れるんですよ。
メールのCCはグループLINEじゃないんですよ。
最低でもはじめて出す時は案件の担当ならば会社のどこの所属かとフルネームは入れましょうね。
という一部への業務連絡でございます(´இωஇ`)
お願いね。 December 12, 2025
7RP
ご署名・拡散にご協力いただき、本当にありがとうございます。
ひとりひとりのお気持ちが集まって、ここまで歩んでくることができています。とても心強いです。
今回の署名に関しては、様々な受け取り方や価値観があることも理解しています。
どの想いも、誰かにとって大切な気持ちであり、どれが正しい・間違っているという話ではないと思っています。
そのうえで、それでも「自分はこうしたい」と一歩を踏み出してくださった皆さまには、心から感謝しています。
どんな形であれ、誰かの“好きな気持ち”や“守りたい気持ち”が否定されてしまうことのない世界であってほしいと願っています。
もし目にする言葉の中に、心がざわつくものがあった時は、無理をして耐えずに距離を取ってください。
その選択は逃げではなく、自分の気持ちを大切に守るためのとても賢い行動だと思います。
どうか、これからもあなたの心の平穏が守られますように。
そして、ここまで一緒に歩んでくださり、本当にありがとうございます。
#鶴房汐恩 #PleaseComeBackSHION
https://t.co/NuQOePbdUA December 12, 2025
7RP
熊谷市小4男児死亡ひき逃げ事件
第4回目、死亡ひき逃げ事件の時効撤廃署名を提出してまいりました。40分ほどお時間を頂きました。
時効撤廃に賛同くださった皆様。
本当にありがとうございます🙇♀️
これからも、犯人逮捕
時効撤廃に向けて
社会に呼びかけてまいります。
公訴時効まで3年10ヶ月。 https://t.co/nDjT5ZCiRM https://t.co/eEMHpWlO8E December 12, 2025
6RP
Sheremetaの意見は正論だ。トランプは戦争停止を拒否するプーチンに圧力をかけないで、侵略されているゼレンスキーを徹底的に非難している。和平仲介者として失格だ↓
トランプは今、ゼレンスキーがいわゆる和平案に署名する「準備ができていない」と非難している。ゼレンスキーは、和平案を「読んでさえいない」という(虚偽の)主張をしている。不動産業者ウィトコフと義理の息子をウクライナの将来交渉に送り込んだトランプが、今度はウクライナに対し、真剣さと責任について説教しているのだ。
そして、偽善はさらに悪化している。トランプは、ロシアが既に和平案に同意したと主張している。まるで侵略国の承認が和平の基準であるかのように。プーチンに圧力をかけることを拒否するトランプは、被害者が早く降伏しなかったことを責めているのだ。 December 12, 2025
6RP
【カンボジアニュース】戦火はタイ国境全域へ拡大 F-16による爆撃と毒ガス使用の報告 外務省は「安全情報」を再発出
カンボジアとタイの国境紛争は、特定の係争地にとどまらず、プレアビヒア、オドーメンチェイ、バンテイメンチェイ、そして新たにポーサット州を加えたタイ国境全体へと戦火が拡大しています。カンボジア国防省の発表によると、タイ軍の攻撃はF-16戦闘機による爆撃や戦車の突入に加え、寺院や民間施設への攻撃、さらには「有毒な煙」の使用へとエスカレートしており、現地は極めて深刻な人道的危機に直面しています。
▪️ポーサット州トモーダー集合村への無差別砲撃
カンボジア国防省の緊急発表によりますと、2025年12月9日12時33分、ポーサット州ヴィール・ヴェン郡トモーダー集合村(Thmor Da)において、タイ軍による新たな軍事攻撃が確認されました。この攻撃では、105mmおよび155mmという大口径の榴弾砲が使用され、軍事目標ではない民間人が密集する市街地および居住区に対し、無差別かつ一方的な砲撃が行われました。国境最前線から離れた一般市民の生活圏を意図的に標的としたことは明らかであり、国防省はこれを「極めて非人道的かつ残虐な行為」と断定し、強く非難しています。
▪️第4軍管区での激化:F-16による爆撃と高地争奪戦
プレアビヒア州およびオドーメンチェイ州を管轄する第4軍管区においても、戦闘は熾烈を極めています。国防省が公開した詳細なタイムラインによると、12月8日13時02分、タイ空軍のF-16戦闘機がムンバイ地区に対し3回にわたる空爆を行い、計9発の爆弾を投下しました。さらに同日15時30分には、アン・セッ地区にある軍事要衝677高地の奪取を狙い、タイ軍が歩兵、戦車、ドローンを組み合わせた諸兵科連合部隊による攻撃を仕掛けています。
また、攻撃対象は軍事施設にとどまらず、世界遺産であるプレアビヒア寺院、タ・クラベイ寺院などの宗教遺跡周辺にも及んでおり、105mm、155mm砲に加え、戦車による突入(ramming tanks)も報告されています。
▪️ポイペト近郊での「有毒な煙(Toxic Smoke)」散布とドローン攻撃
主要経済圏であるポイペト市のあるバンテイメンチェイ州(第5軍管区)でも、非人道的な兵器の使用が確認されています。カンボジア国防省の情報によると、12月9日午前4時58分から5時25分にかけて、タイ軍は大型ドローンを展開し、有毒な煙を散布しました。同様の有毒な煙」による攻撃は、第4軍管区のタ・クラベイ寺院付近でも同日午前4時45分に確認されており、戦場における化学兵器使用への懸念が強まっています。
これら一連の攻撃により、12月9日朝の時点でカンボジア民間人7名が死亡、20名が重傷を負う事態となっています。
▪️製造業全体への波及と「タイ・プラス・ワン」モデルへの懸念
戦火が国境全域に拡大したことで、カンボジアに進出している製造業全体への波及は避けられません。特にポイペト周辺の経済特区(SEZ)などで操業する企業にとって、国境閉鎖の長期化は致命的なリスクです。タイ側からの部材調達や製品輸出を行う「タイ・プラス・ワン」モデルを採用している多くの製造業では、物流の停滞により生産計画の維持が困難になる恐れがあります。これに加え、米国政府によるカンボジア製品への関税措置といった外部要因も重なり、現地企業は複合的な経営課題への対応を迫られています。
▪️崩壊した平和合意と外務省による「渡航中止勧告」
カンボジア政府は、今回の一連の軍事行動を、2025年10月にドナルド・トランプ米大統領およびアンワル・イブラヒム・マレーシア首相の立ち合いのもと署名された「平和合意」に対する重大な違反であるとして非難しています。
倭国の外務省が発出した最新情報によると、両国国境地帯での緊張は急速に高まっており、予断を許さない状況です。外務省はタイとの国境付近(オドーメンチェイ州全域、プレアビヒア州の一部、およびバンテイメンチェイ、ポーサット等の国境から30km以内)に対し、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しており、さらに、在留邦人に対して以下の通り強く注意を呼びかけています。
「軍事衝突の状況次第では、国境からある程度離れた地域においても、更なる状況の変化や不測の事態の発生も排除されませんので、危険な状況に巻き込まれないよう御自身の行動予定を慎重に検討し、複数の情報源から最新の情報を入手いただき、十分な安全対策を講じてください。」 December 12, 2025
5RP
マムダニ、本性を現す。
不法移民などに「ICEの捜査逃れ」を指南するような動画を投稿したとして批判殺到。
・ICEは時に虚偽の逮捕令状を見せる
・黙秘権を使え
・逮捕されそうな時は動画を撮れ
ーーーーーー
マムダニ「先週末、米移民・税関執行局(ICE)はキャナル・ストリートで捜索を試み、私たちの移民の隣人を拘束しようとした。
市長として、私はすべてのニューヨーカー一人ひとりの権利を守る。それには、この街を故郷とする300万人以上の移民も含まれる。
だが、自分の権利を知っていれば、誰もがICEに対して毅然と対応することができる。ICEに遭遇した場合、すべてのニューヨーカーが知っておくべきことがある。
まず、裁判官の署名が入った司法令状がなければ、ICEは自宅、学校、職場の私的空間に立ち入ることはできない。司法令状とは、このようなものである。
もしICEが裁判官の署名入り令状を持っていない場合、「立ち入りに同意しない」と伝え、ドアを閉めたままにする権利がある。
ときにICEは、このような書類を見せて「逮捕する権利がある」と言ってくることがあるが、それは虚偽である。ICEは法的に嘘をつくことが許されているが、あなたには黙秘する権利がある。
拘束されている場合は、「私は自由に立ち去れますか?」と、答えが出るまで何度でも尋ねてよい。
また、逮捕を妨害しない限り、ICEを撮影することは許されている。
ICEや法執行機関と接触する際は、冷静さを保つことが重要である。捜査を妨害したり、逮捕に抵抗したり、逃走したりしてはならない。
最後にひとつ。ニューヨーカーには抗議する憲法上の権利がある。そして私が市長である限り、その権利を守る。
ニューヨークは常に移民を歓迎する街である。私は、移民の兄弟姉妹を守り、支え、称えるために、日々闘い続ける。 December 12, 2025
5RP
【12/7名古屋】離婚後共同親権勉強会実施
12月7日、嘉田由紀子参議院議員を招いての離婚後共同親権勉強会を開催しました。
約180名のお申し込みをいただきまして、ありがとうございました。会場は84名の満員御礼、オンラインでも80人が参加。議員は会場・オンライン併せて40名超、行政職員も幹部クラスも含めて15名程度参加されました。
多くの方の聴講ありがとうございました。また、会場の収容人数以上に参加申し込みをいただきましたが、オンラインでの聴講となりました方にはお詫び申し上げます
嘉田由紀子さん、梅村みずほ議員(オンライン)、北村晴男議員(前撮り動画)、モリト弁護士、中村一夫議員(神奈川県大和市)、中村はるき議員(大阪府大東市)に登壇いただきました。
登壇者の皆さんからは、DV被害防止の重要性は十分に認識しつつも、
①来年4月、改正民法の施行となるが、親子断絶防止には、まだ不十分なため、地方自治体でできることがあること、
②大阪府大東市の取り組み事例の紹介、
・DV支援措置法の申請用紙の変更(事実であることを確認する項目)
・学校行事への別居親参加のフローチャート、
・保育園転入園時や給付申請時の両親署名の必須化等
③別居離婚後の親子関係を考える地方議員の会の入会案内
④密な親子交流の必要性
などのお話がありました。
また、嘉田さんからは、法務省は地方自治体に出先がないことから、地方自治体との連携が円滑に進んでいないこともご指摘ありました。
また竹上ゆうこ衆議院議員からも、永年の教員のご経験から親子の断絶の防止を訴えのお話をいただきました。
お忙しい中、登壇いただきました方には、感謝申し上げます。
#嘉田由紀子 #梅村みずほ #北村晴男 #共同親権 December 12, 2025
3RP
賛同・署名しました。現在、党派を超えてあらゆる性売買を法規制しようという道徳的ポピュリズムが吹き荒れています。当事者の声を聞くと共にエビデンスに基づいた政策がなされるべきです。
「当事者の意見を反映しない「買春処罰」導入に反対します」 https://t.co/6AgvU373U4 @change_jpから December 12, 2025
3RP
12/5 防衛省はイスラエルの戦争犯罪企業からドローンを買うな!抗議署名追加提出アクション
防衛省がイスラエル製ドローン購入を検討し続けている問題に対し、市民が防衛省前に集まり反対の声を上げました
昨年から引き続き呼びかけられているオンライン署名は3万3千筆を超え、小泉防衛大臣宛に提出されました
#clptopics #cultureagainstapartheid December 12, 2025
2RP
【桂正和先生の原稿盗難に関する状況と私の立ち位置について】
現在 桂正和先生の原稿盗難の件は
先生の担当弁護士の方が必要な確認や整理を進めてくださっています
私はそのプロセスを静かに後押しする形として
署名の呼びかけを行っています
大切なのは
「先生の負担を増やさないこと」
「関係者の判断を妨げないこと」
この2点だと考えています
署名は“圧力”ではなく
あくまで後押しと意思表示であり
状況がスムーズに動く一助になればという思いのみです
桂先生の思いと創作文化を守りたいという気持ちからの行動で
それ以上でも以下でもありません
どうか誤解なく受け取っていただけたら嬉しいです
署名はこちら
🔗 https://t.co/VJZJ0xc4s5
今回の件についての
最初のご報告はこちら↓ December 12, 2025
2RP
崩壊じゃなくて解体だよな
ソ連は「勝手に崩れた」わけじゃない。
1991年12月8日、3カ国がベロヴェーシ合意で
「ソ連は存在しない」と正式に署名した。
国家を終わらせる明確な意思決定(=解体)をしただけだ。
国連の公式文書や各国の外交文書を読んでみろ。
そこに書いてあるのは「ソ連の崩壊(collapse)」じゃなく、
ちゃんと 「dissolution of the USSR(ソ連の解体)」とある。国際法的には「解体」が正しい December 12, 2025
2RP
📣リレーお願い📣
3万人を超えました🙇♂️
引き続き引用リレーをよろしくお願い致します
同じ悲しい事故を繰り返さないため
危険性に見合った法的判断を求める署名活動が始まっています。
琴陽ちゃんの無念を晴らすため
未来の安全のため
署名のご協力をお願いします。
発起人:石川琴陽ちゃんのお父様(@a_i_to0315 )
⬇️署名リンク⬇️
https://t.co/0xrtkY0ElU
#拡散希望
#引用リレー December 12, 2025
1RP
反対のご意見に触れるたび、心を痛めてしまう方がいるかもしれません。
でも、無理に反論したり議論したりする必要はありません。
考え方が違うのは自然なことで、
どちらが正しい・間違っているという話ではなく、
「大切にしているものの重心が違う」だけだと思っています。
ご意見を読むだけで十分ですし、
受け止めきれないときは静かに離れても構いません。
スルーは逃げではなく、心を守るための選択です。
また、反論や言い返しが増えるほど、
どちらの側にとっても不必要な対立が広がり、
肝心の想いが届きにくくなってしまうことがあります。
だからどうか、無理をしないでください。
署名してくださった気持ちだけで、もう十分すぎるほど尊いです。
それを守ることを一番にしてほしいなと思っています。
#PleaseComeBackSHION December 12, 2025
1RP
【参政党刑事告発プロジェクト:経過報告】
このたびはプロジェクトにご支援・ご協力いただきまして誠にありがとうございます🙇
遅くなりましたが、経過報告をさせていただきます。
署名活動開始2週間で、240名様のご署名ならびに79,800円のエールを頂戴いたしました!
あらためて御礼申し上げます🙇
さて、本件追及の過程で、参政党神谷宗幣代表に新たな違法疑惑が続々発覚しているのは先だってお伝えした通りです!
✅ 神谷氏本人が街宣で虚偽記載を自白(公民権停止の重罪!)
✅ 組織ぐるみの犯行を示す幹部会議録音流出
✅ 参政党が身内企業に1億円還流疑惑(文春報道)
これらの事実から、参政党に対するあらたな疑惑が浮かびあがってきました、、、
それは、参政党が、政治資金を違法に調達していたのではないかという疑惑です!
先の参院選で、参政党が14もの議席を獲得できた理由が、全国に候補者を立てたことによる比例票の積み増しにあることは疑いようのない事実です。
しかしながら、全国に候補者を立てるための軍資金を違法に調達していたとしたら?
その違法な資金調達で、全国に候補者を立て、その結果として躍進を遂げたというのなら、違法な金で議席を買ったのと同じことではないでしょうか。
昨今、クラウドワークスで、高市政権の支持率高揚のための世論工作が為されていたのではないかという疑惑が物議を醸しています。
これは、まさに高市政権が金で支持率を買っているという構図に他なりません。
公職選挙法の趣旨は、金の多寡によって選挙結果が左右されることなく、公平を期すことにあります。
しかしながら、金で支持率や議席を買うような行為は、この公職選挙法の趣旨に真っ向から違反し、民主主義を根底から破壊する行為です。
次回の衆院選でも同じことをやられる前に、私たちは早急に疑惑を明らかにせねばなりません。
そのために私たちができること、それは世論を高めて検察を動かすことです!
参政党に対する告発状は無事検察に提出することができましたが、前にもお伝えした通り、ここからが本当の闘いとなります!
次の2つの関門
・告発状の正式受理
・検察による起訴
この2つを突破するには、世論の後押しが絶対に必要です!
ぜひとも署名・拡散にご協力いただき、倭国の民主主義を守っていきましょう!
拡散はこちらのリンクを拡散いただけますようお願いします🙇
「参政党・神谷宗幣代表らを刑事告発! 〜次はあなたの署名で検察を動かそう〜」
https://t.co/skOfOFShVO
#参政党刑事告発 #検察を動かそう #政治資金規正法違反
目標の署名1000筆に向けて、私もこの活動を全力で拡げて参る所存です!
また進捗報告させていただきます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇 December 12, 2025
1RP
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