署名 トレンド
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2025.12.08 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
友人でもある
マジシャンのKiraさんが、
署名活動してくれていています。
申し出を聞いた時は、有り難さのあまり、涙が出ました。
ありがとうございます。
署名して頂いた方々も
感謝しかありません。
本当にありがとうございます。 https://t.co/qtqkU7igEp December 12, 2025
376RP
【桂正和先生の原稿盗難に関する状況と私の立ち位置について】
現在 桂正和先生の原稿盗難の件は
先生の担当弁護士の方が必要な確認や整理を進めてくださっています
私はそのプロセスを静かに後押しする形として
署名の呼びかけを行っています
大切なのは
「先生の負担を増やさないこと」
「関係者の判断を妨げないこと」
この2点だと考えています
署名は“圧力”ではなく
あくまで後押しと意思表示であり
状況がスムーズに動く一助になればという思いのみです
桂先生の思いと創作文化を守りたいという気持ちからの行動で
それ以上でも以下でもありません
どうか誤解なく受け取っていただけたら嬉しいです
署名はこちら
🔗 https://t.co/VJZJ0xc4s5
今回の件についての
最初のご報告はこちら↓ December 12, 2025
69RP
本日、富士宮市議会にて、富士宮南原太陽光発電所の中止と撤退を求めた陳情の不採択が正式に決まりました。オンライン署名と地元住人の署名42,000人分の署名を添付しましたが不採択です。
諦めません。応援をお願いします。
#富士宮メガソーラー建設反対
#富士宮市
建設現場から見る富士山 https://t.co/pfSRVXHC2O December 12, 2025
16RP
この署名に出会わなければ
1週間前のあの時から今こうして
いられたかは分かりません
何かしたいでもその方法も手段もわからない何より勇気がない
ひとりぼっちだと思っていた感情が
大勢の仲間がいることがわかって
本当に少しだけ心が穏やかになる時間ができました
本当にありがとうございます https://t.co/ik92YuJwk5 December 12, 2025
13RP
🐻 #拡散希望 🐻オンライン署名に賛同をお願いします📣「【緊急署名】熊駆除強化政策を止め共生へシフトしてください」 https://t.co/4ac6HI4CJa
#穴撃ちやめて
#穴撃ち
#環境
#野生動物
#動物好き
#動物福祉
#森林浴 December 12, 2025
10RP
もし、私が始めたオンライン署名の形に不満を感じ、
「もっと正式で、きちんとした署名をやるべきだ」と思っている方がいらっしゃるなら、
本当にぜひ実行していただきたいです。
その方がより良いと確信しておられるのなら、行動してくださるのが一番ですし、
私ももちろん喜んで署名します。
私がこの形で動いたのは、限られた時間の中で今できる最善だと思ったからです。
でも、もっと良いと思う方法があるなら、それが実現されないままで終わってしまうのは、あまりにももったいないですよね。
「こうすべきだった」という正解を知っている方こそ、きっと汐恩くんのためにより大きな力になれるはずです。
#鶴房汐恩 #PleaseComeBackSHION December 12, 2025
10RP
📝
署名するもしないも人それぞれ
自分次第。
本人の気持ちを尊重するのも大事。
でもファンやからこそ
その方向性も人それぞれやと思う。
私の方向性は帰って来て欲しい。
JO1でいて欲しい。汐恩が必要。
撤回して欲しいから署名しました。
静観して後悔した。もぅ後悔は嫌。
っていうお気持ち表明 https://t.co/srksmLWSNX December 12, 2025
10RP
《今週、法務省に嘆願書と署名を提出します》
悪質な死亡ひき逃げ事件
時効撤廃署名の
ご協力をお願い致します🙇♀️
2025年12月8日現在
オンライン署名181,448名
手書きの署名5,873名
合計187,321名
署名にご協力くださった皆様
本当にありがとうございます。
#アメブロ
https://t.co/us3Be3flG2 December 12, 2025
9RP
署名をした理由や気持ちは違えど1万人以上の力があると思うとまた一歩踏み出せる。力って凄いなって思った。こちらのポストも拡散していただけると幸いです。まずはLAPONEさんに目を通していただけますように。#鶴房汐恩 #PleaseComeBackSHION
https://t.co/R6J3nvCgVx https://t.co/fF1upk1n56 December 12, 2025
9RP
マムダニ、本性を現す。
不法移民などに「ICEの捜査逃れ」を指南するような動画を投稿したとして批判殺到。
・ICEは時に虚偽の逮捕令状を見せる
・黙秘権を使え
・逮捕されそうな時は動画を撮れ
ーーーーーー
マムダニ「先週末、米移民・税関執行局(ICE)はキャナル・ストリートで捜索を試み、私たちの移民の隣人を拘束しようとした。
市長として、私はすべてのニューヨーカー一人ひとりの権利を守る。それには、この街を故郷とする300万人以上の移民も含まれる。
だが、自分の権利を知っていれば、誰もがICEに対して毅然と対応することができる。ICEに遭遇した場合、すべてのニューヨーカーが知っておくべきことがある。
まず、裁判官の署名が入った司法令状がなければ、ICEは自宅、学校、職場の私的空間に立ち入ることはできない。司法令状とは、このようなものである。
もしICEが裁判官の署名入り令状を持っていない場合、「立ち入りに同意しない」と伝え、ドアを閉めたままにする権利がある。
ときにICEは、このような書類を見せて「逮捕する権利がある」と言ってくることがあるが、それは虚偽である。ICEは法的に嘘をつくことが許されているが、あなたには黙秘する権利がある。
拘束されている場合は、「私は自由に立ち去れますか?」と、答えが出るまで何度でも尋ねてよい。
また、逮捕を妨害しない限り、ICEを撮影することは許されている。
ICEや法執行機関と接触する際は、冷静さを保つことが重要である。捜査を妨害したり、逮捕に抵抗したり、逃走したりしてはならない。
最後にひとつ。ニューヨーカーには抗議する憲法上の権利がある。そして私が市長である限り、その権利を守る。
ニューヨークは常に移民を歓迎する街である。私は、移民の兄弟姉妹を守り、支え、称えるために、日々闘い続ける。 December 12, 2025
6RP
人は物事を、自分の見たいように見てしまうものです。
立場や経験によって同じ出来事でも真逆の解釈になることがあります。
そして、同じ立場の人同士でも考え方は必ずしも一致しません。
それぞれが自分の立場から「正しい」と思う理由を持っているからです。
今回の件も、脱退派と復帰派で意見は違いますが、どちらの立場にもそれぞれの正義があるのだと思います。
ただ、私たちはスポンサーの事情や汐恩くん、メンバー本人たちの気持ちを完全に知り得るはずがありません。
確かな情報のないまま憶測を事実のように扱い、誰かを代弁するかのように非難することだけは、間違っているのではないでしょうか。
汐恩くんが本当は何を望んでいるのか、今どんな気持ちなのかは本人にしか分かりません。
だから憶測ではなく、私は私の立場からの気持ちで動いています。
もし彼が望まないのなら、この署名という動きが彼の望む形と一致しなかったとしても、その結果を受け入れます。
でも、もし少しでも復帰したい気持ちがあるのなら、この動きがその選択肢を閉ざさず、少しでも広げられるきっかけになればと願っています。
#鶴房汐恩 #PleaseComeBackSHION
https://t.co/NuQOePbdUA December 12, 2025
5RP
米国が相次いで衝撃的な発表、対中政策を全面転換 北京は対応に追われる
「アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている」
https://t.co/Bp5ST1nB9D
【看中国2025年12月7日訊】(看中国記者孟浩総合報道)米国の対中政策が最近急激な転換を見せている。外交辞令や議会公聴会だけでなく、異例の行政手段で公に宣言する形となった。トランプ政権は11月2日から8日を「反共産主義週間」と正式に宣言し、大統領名で公告に署名した。この動きは当初、一週間の象徴的行事と見られていたが、米国国家安全保障戦略の最新発表に伴い、その背後にある真の意味が急速に注目を集め、世界各国のメディアの焦点となった。台湾大学名誉教授の明居正氏と時事評論家の秦鵬氏の分析によれば、両文書が示しているのは単なる記念的な政治宣言ではなく、中国共産党体制に対する全面的な再定義である。米国は1カ月足らずの間に相次いで二つの衝撃的な爆弾を投下し、これは過去30年間の対中接触政策に対する総決算に等しく、米中関係を新たな長期対抗構造へと押し上げている。
北京当局は表向き沈黙を保っているが、明らかに受動的な立場に陥っている。中国共産党の外交システムは記者の追及を厳重に防いでいるが、内部の研究機関はすでに残業分析状態に入っている。かつて米中関係は貿易や科学技術などの分野で緩衝地帯を設けることができたが、今や米国の文書が体制の本質を直接名指ししたことで、北京は短期間で対抗する論理を見いだすのが困難となっている。
米国反共宣言:共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰せ
明居正は指摘した。トランプが署名した公告の文章は長くないが、非常に簡潔に書かれている。彼は公告を六つの重点に分解し、各段落が共産主義の核心的問題を直撃している。
第一に、米国政府は共産主義が世界で1億人以上の死をもたらしたと明確に認定している。この数字は『共産主義ブラックブック』に由来し、西側における共産主義体制研究の重要な支柱的文献と見なされている。
第二に、アメリカは自由と天与の権利という価値観を再確認し、共産主義に断固として対抗することを宣言した。これは孤立した主張ではなく、アメリカ独立宣言と憲政の伝統の延長線上にある。この宣言は、いかなる政治体制も自由な人民の意志と良心を置き換えることはできないと強調している。
第三に、公告は冷戦終結から30年以上経った今も、暴政が新たな形態で存在し続けていることを指摘している。文書は明言していないが、中国共産党とロシアを指していることは疑いようがない。
第四に、米国は一部の流行りの政治スローガンが「社会的正義」や「民主的社会主義」という衣をまとっているが、実際には旧時代の嘘を繰り返していると警告している。米国の内部視点から見れば、この発言は国内の左翼勢力に対する戒めである。
第五に、米国は国内外を問わず、あらゆる自由を剥奪するイデオロギーを拒否すると宣言した。この発言は米国内の政治スペクトルに多大な影響を与え、今後の政策に法的・道徳的基盤を築いた。
第六に、声明はレーガン流の表現で締めくくられ、共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰させることを強調した。
明居正は、これは米国が国家レベルの公開文書で初めて共産主義に対する立場をこれほど完全に記したものと見なしている。彼は、この文書は急ごしらえではなく、長期にわたる熟考の末に生まれたものであり、その意義は一部の外交演説さえも上回ると指摘した。
米国の「国家安全保障戦略」が対中政策を全面的に転換
反共公告と相呼応するのは、ホワイトハウスが新たに発表した国家安全保障戦略である。秦鵬氏は、この戦略報告書こそが長期的な情勢を変える鍵だと指摘する。文書は主権、安全保障、抑止力の三つの核心的支柱を掲げ、特に経済安全保障が国家安全保障に等しいと強調し、将来の長期的な対中政策の方向性を定めている。
さらに重要なのは、米国政府が過去30年間の中国に対する接触政策を公式に否定した点である。報告書は、米中関係が変革と融合から戦略的競争と長期的な対立へと転換したと指摘している。米国の目標はもはや中国共産党の変革を望むことではなく、同政権の悪質な手法に対して体系的な制約と排除を行うことにある。
文書伝達の重点は以下の通りです:
一、米国は中国への依存を削減し、重要産業チェーンにおいて主導権を再構築する必要がある。
二、米国は同盟国を動員し、サプライチェーン、金融、エネルギー、科学技術を含む経済的包囲網を形成する。
三、米国は国家の力を用いて中国共産党の浸透に対抗する。これにはデータ、教育、文化、そしてグレーゾーン活動が含まれる。
四、米国は必要に応じてより強力な手段を動員する準備を整えている。これは即時的な軍事衝突ではなく、構造的かつ全方位的な長期的な抑圧戦略である。
五、アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている。
秦鵬氏は、この戦略は外交辞令ではなく、アメリカ第一主義戦略の路線図であると述べた。国家戦略に組み込まれれば、米国の省庁横断的な計画、予算、同盟国への要求もそれに合わせて調整される。これは米国が初めて中国共産党政権との競争を国家戦略の核心に明記したものであり、旧時代の終焉を象徴している。
なぜアメリカは今になって突然「剣を抜いた」のか
アメリカはなぜ短期間で反共関連の文書を二つも突然発表したのか?明居正は大国戦略とアメリカ国内政治の二つの側面から説明している。
第一に、中国共産党の世界的な実力拡大は、米国にとって構造的脅威を構成すると認識されている。軍事から経済、科学技術からイデオロギーに至るまで、中国共産党の行動は「宣戦布告なき戦争」の準備態勢と見なされている。特に南シナ海や台湾海峡における中国の強硬な行動は、米国が従来の方法で対処できなくなったことを示している。
第二に、米国では教育界とジャーナリズム界における左傾化が長年蓄積され、内部に大量の社会主義的思潮が出現している。反共公告における「国内からのイデオロギー」とは、まさに米国内部への警告である。
第三に、米国は同盟国を再統合しなければならない。トランプ政権は国防と外交の「負担軽減」を推進し、同盟国により多くのコストを負担させると同時に、米国と同じ戦略的立場に立つことを望んでいる。
第四に、米国はこれまで中国共産党の浸透を過小評価してきた。明居正氏は、米国が中国共産党の危険性を認識したのは、実は外部が考えるよりも遅く、今になって急いで遅れを取り戻す必要があると指摘している。
秦鵬は補足した。米国の戦略調整はバイデン政権の失敗も反映している。米国はグローバル化を通じて中国を管理し続けたいと考えているが、サプライチェーン、軍事、科学技術などの分野において、米国は初めて、自国が重要なプロジェクトにおいて中国の拡大をこれ以上容認できないと認識した。
北京は不意を突かれ、対応の余地が極めて狭い
米国の今回の連続した動きは北京を不意を突いた。明居正氏は、中国共産党の公式反応は米国の文書の内容に真正面から触れることはなく、「三段構えの語り口」を取るだろうと予測している。
第一に、米国に冷戦的な思考があると非難する。
第二に、米国を偏執的だと非難し、中国を誹謗中傷している。
第三に、アメリカはごく一部の過激派のみを代表していると非難する。
しかし、この三段構成の叙述は、米国文書における核心的な文言を解消できない。なぜなら、文書は最初から最後まで中国という国家を対象としているのではなく、共産主義体制そのものを標的としているからだ。
北京が最も懸念しているのはトランプやアメリカではなく、反共が西側の共通認識となった際に、中国共産党の国際的な生存空間が根本的な危機に直面する可能性があることだ。
秦鵬は、北京を最も不安にさせているのは米国が発した「微妙だが致命的」なシグナルだと指摘する。米国が中国共産党指導部に「体制は不要だが、人材と資金がより重要だ」と明言した時、それは中国共産党内部に二つの選択肢を模索するよう促すことに等しい。
一、体制のために代償を払い続けるかどうか
二、自分の未来のために出口を探すべきかどうか
この種の信号は政権内部で長期にわたる心理的動揺を引き起こす。
台湾の重大な警報
明居正は台湾に対し、反共は米国の政治パフォーマンスではなく、台湾が自由を維持する根本であると指摘した。
彼はシンプルだが力強い問いを投げかけた:なぜ台湾は今日なお存在しているのか?もし台湾が反共でなかったなら、中国大陸の体制はとっくに台湾を飲み込んでいただろう。
もし明日、台湾の隣に中国共産党ではなくアメリカやシンガポールが位置していたなら、台湾人はまったく脅威を感じないだろう。
これは、台湾を脅かしているのは「国家」ではなく「政体」であることを示している。
明居正は強調した。台湾内部には依然として多くの人々が誤った認識を持ち、米中競争をナショナリズムの問題と捉え、米国が「中国を抑圧している」と考えている。この物語こそが中国共産党の主要な宣伝戦略である。
台湾が価値観において曖昧さを増し続けるならば、将来的にますます深刻な分断を招き、周辺戦域における駆け引きの材料となりやすくなる。
彼は台湾が正式に反共教育を推進し、国民全体が共産主義体制を理解するよう促し、法的レベルでの反共原則を確立すべきだと提言した。さもなければ台湾は大国間の対立において判断力を失うだろう。
新たな冷戦が形成されつつある
両者の見解を総合すると、米国は政治・戦略レベルにおいてすでに中国共産党体制の再定義を完了している。反共声明は価値観の表明であり、国家安全保障戦略は行動の青写真である。米中関係はもはや過去の競争ではなく、構造的な長期対抗へと移行した。
今後数年間でいくつかの必然的な傾向が現れる:
一、米国はサプライチェーンの分断化を継続的に推進し、同盟国の軍事的・経済的義務を強化する。
中国共産党は米国の動きを中国のナショナリズムの物語として包装し、内部の圧力をそらすだろう。
台湾は世界の注目の的となる一方で、より大きな浸透と認知戦のリスクに直面することになる。
世界は長期的な制度競争の時代に入り、資本、技術、戦略的資源は再集約される。
米国が構築しつつある新たな冷戦構造はますます明確になり、過去のような緩和期は今後再び訪れないだろう。
米国の選択はすでに明確であり、北京の対抗措置はまだ形になっておらず、台湾はかつてない時代の転換点に立っている。 December 12, 2025
4RP
行動力も常識感覚も素晴らしすぎて😭署名に参加したときからポストをずっと追っていたけど人柄もきっと素敵なのだと感じる文章だった。本当にありがとうございます。 https://t.co/QFUrJPagvL December 12, 2025
4RP
例えばの話ですが(なんか見た)。
もし本当に「署名を応援していた人たちがステへから消えたせいで数字が落ちた」のだとしたら(違うけど)。
それだけであの下がり方になるって、つまり汐恩くんの帰りを願い行動したJAMの割合が、想像以上に大きかったということですよね。
そうなると、あの数字の変化はむしろ
「汐恩くんがJO1にとってどれほど大きな存在だったか」
結果が無言で証明してしまったのかもしれないですね✨
#鶴房汐恩
#PleaseComeBackSHION December 12, 2025
4RP
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
4RP
#サンタになろう #クリスマス署名
🖊️一筆でサンタクロースになりませんか?
個人的な署名活動
🔗https://t.co/hJxYzkUQb9
応援している 署名リンク
🔗https://t.co/dtLfPT04TD
舘山寺小学生4人死傷事故起訴前で過失致死を
危険運転致死に変更と厳罰求めます
🔗https://t.co/tozUkdLUd8
12年に亘り闘う寳田都子さんを応援しよう!
🔗https://t.co/WSYC0w0wIV
沖縄の教育行政に対し、いじめ防止対策推進法に
沿った適切な対応を求めます。
🔗https://t.co/x12Hi3234o
死亡ひき逃げ事故の時効撤廃を求めます
🔗https://t.co/SVKE0m80Fl
川崎市内のグループホーム元利用者Aさんの臓器損傷事故と翌年の死亡に関して、関連する情報の開示及び第三者委員会の設置と調査、検証と報告を求めます。 December 12, 2025
3RP
東京都は「日比谷公園の歴史を継承します」と言って日比谷公園の歴史を叩きのめすように潰すのをやめない
日比谷公園をつくる時、設計した博士が"必ず置く"と決めた音楽堂
西洋の公園には必ずあるから、と倭国に初輸入して3代目の完成形でした
#日比谷公園を助けて
署名🙏
https://t.co/qY1wJOrNoB https://t.co/zfbURYcBUX https://t.co/dTJaXmGrga December 12, 2025
3RP
結局署名は脱退撤回嘆願に使われるよね😫💦分かりきってた事なのにねじ曲がった解釈で愛を伝えるとか言ってた人達大丈夫? https://t.co/pO8cKnbX0A December 12, 2025
3RP
最初はためらっていたけど、署名しました。ためらった理由は、汐恩くんの心の健康面が分からず負担にならないかと心配だったから。
でも特典会があるってことはJAMの応援の声を聞く元気はあるのかもしれない、と考えて署名しました。
署名した時は50名くらいしかいなかったのに1万超えてて感動! https://t.co/HMcdVGMd5I December 12, 2025
3RP
たくさんの方の署名と想いが積み重なってきました
汐恩!
みんなのコメント読んで!
あなたはたくさんの人に愛されてて、たくさんの人があなたの事を待ってるよ!
メンバー、ラポネさんお願いです
JAMの声を踏まえて、今一度ご再考願えませんでしょうか?
#鶴房汐恩
#PleaseComeBackSHION https://t.co/YTAG8WVVva December 12, 2025
3RP
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