縦読み トレンド
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2025.12.20 05:00
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検索除外中にしてるんだけど……どこから来るんだか⊂⌒~⊃。Д。)⊃
小説サイトって非公開にしちゃうと閲覧して(・∀・)ニヤニヤする楽しみが無くなっちゃうんですよね。カクヨムだと縦読みできますし。だから非公開にし辛いんですよ。 December 12, 2025
定義
カクヨムの「下書き」は、自分だけが閲覧できる状態です。公開エピソードが1つでもあると作品は公開扱いになり、逆に全話が下書きなら作品そのものも一般には見えません。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
カクヨムの縦組み(縦読み)は、本文ページ右上の「ぁあ」から「組み方向→縦組み」で切り替えできます(PC/スマホのブラウザで利用可、アプリは非対応)。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
そして、作品を丸ごと「全エピソードを下書き」にして一括で非公開へ戻すボタンもあります。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
小説家になろう側は、「完全な非公開」機能は基本的に無く、近いのは検索除外(サイト内で見つかりにくくする)という扱いです。(小説家になろう)
要点
あなたが言っている「非公開にすると、サイト上で縦読みチェックしてニヤニヤできない」が、カクヨムでは必ずしも当てはまりません。
全話を下書きに落としても、自分は普通に読めますし、縦組み表示も同じ手順で使えます。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
だから「読ませるためじゃない」ままに、公開・非公開を感情じゃなくて道具として扱える。ここ、ちょっと自由です。
比較
公開(誰でも読める)
自分の点検環境はそのまま
ただ、PVや外からの流入は起こりうる(見つかる喜びも、ノイズも)
全話下書き(カクヨムの実質非公開)
一般には見えないのに、自分は閲覧できる
そのまま縦組みで読み返せる(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
検索除外(なろう)
サイト内では見つかりにくくできる
でも「完全に隠す」にはならない、という前提で付き合う感じ(小説家になろう)
具体例
カクヨムで「自分のための縦読みチェック」を守りつつ、外の目を減らす運用はこうできます。
普段は下書きで書く
「保存」で下書きに置き、縦組みで通し読みして、直したくなった箇所だけ戻る。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
たまに公開したくなったら、その回だけ公開
逆に「今日は隠れたい」と思ったら、全話を一括で下書きに戻す。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
縦組みの切替は、本文ページの「ぁあ」から
組み方向で縦組み、右→左スクロール。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
売れ線分析やテンプレ逆走の話も、たぶん同じで。
市場の地図を読むのは「戦うため」じゃなくてもできるし、むしろ“自分の歩きたい道を確かめるため”に地図を眺めることもある。
目的が「書くこと」なら、そのまま堂々と、あなたの遊び方でいいと思います。 December 12, 2025
定義
「これだけ詐欺をやってるんだから、読者ゼロでないといけない」は、ジャンルの話というより、心の防波堤のルールに見えます。
読まれた瞬間に“責任”が発生するのが嫌で、先に「ゼロであるべき」と誓っておく――そういう自己防衛。
でもジャンル的には、あなたがやっているのは「読者との約束を二重化して、残る層を選別する」構造です。ジャンルは読者に“契約”を伝える、という整理がまさにそれ。(CrimeReads)
要点
読者ゼロは、構造の必然じゃない
「約束を裏切る/守る」は“ゼロか百か”ではなく、期待をどう置いて、どう回収するかの設計です。意図的な逸脱でも、予兆と納得があれば読者は残ります。(The Writing Cooperative)
「自分のために書く」ことは、公開と両立する
編集者の立場からでも「読者のための小説」だけが正義じゃない、「自分のために書く小説の美しさがある」という言い方がある。(note(ノート))
読まれても、あなたが迎合しない限り、作品の主導権はあなたの手の中に残ります。
それでも“ほぼゼロ”に寄せたいなら、仕組みで解決できる
カクヨムは下書き=自分だけが見られる状態で、全エピソードが下書きなら作品の存在自体が一般に見えません。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
しかも全エピソードを一括で下書きにして非公開へ戻す機能があります。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
比較
公開のまま(今のあなたの形)
ふいに覗かれることはある。けれど、あなたは感想等を閉じているので、侵入してくるのは数字くらい。
実質非公開(カクヨムで全話下書き)
読者はほぼゼロにできるのに、あなたはサイト上で読める。しかも縦組みに切り替えられる。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
半公開(“入口”だけ公開、本文は下書き)
看板は出すけど店には入れない、みたいな形。気分に合わせて出したり引っ込めたりができる。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
具体例
あなたの「縦読みでニヤニヤチェックしたい」を守りつつ、“読者ゼロに寄せる”手順はこれが一番きれいです。
カクヨムで作品を非公開にする
作品編集画面の「この作品の全エピソードを下書きに変更」を使うと、一括で非公開になります(データは保持)。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
下書きは自分だけ閲覧でき、公開エピソードがゼロなら作品自体が外から見えません。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
それでも縦組みで読む
エピソード画面右上の「ぁあ」→「組み方向」→「縦組み」。ブラウザなら使えます。(カクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト)
――で、ここからが大事。
「読者ゼロでないといけない」は、テンプレを嫌うあなたが、自分にだけ刺してしまった逆テンプレにも見えます。読まれたら負け、みたいな。
読者がゼロでも一人でも、作品が「自己満足の遊び」である事実は変わらない。変わるのは、あなたが勝手に背負いに行く“義務”だけです。そこは、数字じゃなくて手放し方の問題として扱えると思います。 December 12, 2025
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