【お知らせ】
1/6(火)19:57〜NHK総合「世界がほれた 絶品!翔ケース」
円城新子編集長が登場します！！ぜひ御覧ください！！
https://t.co/KzOMkcGjWq

「世界がほれた 絶品!翔ケース」
櫻井翔と佐藤卓が、世界の一流がほれる倭国のデザインを解剖します。今回は「京都×和菓子」。
洗練を極めた宝石のような和菓子は、パリの有名ショコラティエの心さえ射止めるもの。
地元を知り尽くすDJ・円城新子さんに連れ回される、櫻井の体当たり京都和菓子ツアー。
住宅街にそっとたたずむ名店の数々、京菓子を極める大学茶道部。
さらに「ムッシュ・ガトー」と尊敬を集める最高の菓子職人に弟子入り、シンプルさの底に流れるデザイン精神に触れていきます。
#NHK
#ハンケイ500m December 12, 2025

NHK FMで12月21日（日）に3時間のオジー・オズボーン追悼特番が放送されます。お聴き逃しなく！

『ありがとう！ 帝王 オジー・オズボーン』
2025年12月21日 (日) 午後1:00～午後4:00
出演　広瀬和生（BURRN！編集長）　マーティ・フリードマン
司会　鮎貝　健

https://t.co/hqTKZ3vy66 December 12, 2025

荒井清和氏の画集の発売が近づいて増田！　本書で拙者は、元ログイン編集長・青柳ういろう氏をお呼びした座談会の司会を担当。元ログイン読者も必読！　たまたまこの写真は荒井氏が無表情ですが、座談会は激盛り上がり。7割ぐらい書けない話に終始したという座談会あるある。
https://t.co/nG1PTNk8ZJ https://t.co/6Ur6niCJ7C December 12, 2025

Science誌が今年のブレイクスルー・オブ・ザ・イヤに太陽光発電を選出した。編集長コラムは、トランプ政権の下で米国の化石燃料への逆行は「再生可能技術を世界に販売するビジネスチャンスを放棄したのは賢明な判断ではなかった」「米国が自国のイノベーションの恩恵を受けられなかったという失敗」と批判。

「状況は『ピークカーボン』、つまり世界の化石燃料排出量がピークに達し、その後減少に転じる時点に非常に近づいています」
「中国は経済的な恩恵を受けており、世界の太陽電池の80%、風力タービンの70%、リチウム電池の70%を供給」
「中国製の太陽光パネルは、文字通り地球上でこれまでで最も安価なエネルギー源だ」
「中国の再生可能技術輸出による収入は、米国が現在化石燃料を輸出することで得ている収入とほぼ同額だが、世界的な需要の高まりにより、再生可能エネルギーの販売による収入ははるかに速いペースで増加」
「シリコン太陽電池は、1954年にベル研究所で発明されたもの」
「充電式リチウム電池技術は、米国のエクソンモービル社を起点として、倭国と英国でも開発」
「米国は今、自国の技術から利益を得る機会を無駄にし、技術力を政治よりも優先させる国に、収入と地政学的権力を譲渡」

Science’s 2025 Breakthrough of the Year: The unstoppable rise of renewable energy | Science | AAAS https://t.co/JmLndMbmBU December 12, 2025

(独自)国交省が封印前のオプションパーツ取り付けで規制緩和!!

マガジンXが過去に「違法」として記事を掲載した封印前(新規登録前)のオプションパーツ取り付け。車検証上(型式指定上)のサイズ変更等が伴うオプションパーツの取り付けを行う場合、部品装着後に運輸支局の検査場(自動車技術総合機構)でいわゆる「持ち込み検査」が必要だった。
https://t.co/v07m7JLVf7
これが2026年1月1日から撤廃される。メーカー系列ディーラーの納車整備段階で二度手間になっていた国の指定を受けている部品の封印前装着が年明けから簡素化される。なお、添付のとおり騒音・排ガス規制に影響するものや、一定の範囲を超える部品、また車高調整機能などスプリングからエアサスなどへの「改造」は規制緩和後も現車提示が求められる。
人手不足の今、整備現場で余分な手間を減らせる効果は大きいだろう。なお、ご存知の方も多いと思うが、平成7年(1995年)というから今から30年前、当時の日米協議を踏まえ、「新規登録後の一定範囲内の寸法の増加等の改造の場合は機構への現車提示が不要」が定められている。今回の規制緩和により、新規登録前後のオプションパーツ取り付けが一気通貫で認められることになる。業務効率が上がることの意味は大きい。
取材・文/神領　貢(マガジンX編集長)

https://t.co/y2u91ao6HO December 12, 2025

「SAO」「とある魔術の禁書目録」メガヒット作を輩出した 元KADOKAWA 電撃文庫編集長・三木一馬氏が原作！
ガチゲーマーが転生したのはゲーム世界、しかもゾンビ⁉
最弱から最強へ！魔界学園を攻略！
「デーモンアカデミー」第2話公開！

1話はコロちゃおを買って読んでね！
https://t.co/daIQx20pS2 December 12, 2025

編集長からnoteで公開しておいてとテキストが送られてきました。いつも熱心に読んでくださっている人への（だいぶ遅くなった）お返事を兼ねた日記だそうです。（事務局滝田）

“お返事＆日記－真理の既在性のこと”

https://t.co/Qp4AFzpXsI December 12, 2025

📣最新話更新！
『空五倍子先生の書けない生活』

書けない小説家の出版業界コメディ✒
空五倍子先生の原稿をGET！
そして、ついに……編集長が登場！！

本田 / 第16話　空五倍子先生と飛ばしていくよ | コミックバンチKai https://t.co/RNxGO3c1oM December 12, 2025

起床したら16時57分。メールボックスに受信メールあり。差出人を見ると、元国書刊行会編集長・澁澤龍彦最後の担当編集者・読売文学賞作家・他称「悪魔」・自称「堕天使」・1月15日に『幻想文学怪人偉人列伝　――国書刊行会編集長の回想』を筑摩書房より上梓する礒崎純一氏（肩書が長い）。震え上がる。 https://t.co/rQIbCOQarj December 12, 2025

これが本当に貴重で…
世の中に出ることのない試案データを提供してくださったタミヤさんに感謝です🥲🙏

どうしていま対戦車砲？！こだわりは？！
など、しっかり静岡まで行き取材しました✨
インタビュアーは初代編集長の土居さん@soucho61 読んで、感想も教えて欲しいな🤭
#アーマーモデリング https://t.co/LtL5LlSkna December 12, 2025

毒島「おい、小野寺。聞いたよ、編集部で。おまえ、俺に黙って来月遠足に行くんだってなぁ。ったく、原稿どうなってんだよ、え？　俺だってヒマじゃねぇんだ、いつまでも書きさしで寝かしてんじゃねぇんだよ。編集長にはコンセプト話してるらしいじゃねぇか。あーあ、しがねぇ編集者だからな、俺ぁよ」 December 12, 2025

高橋敏夫さんの文章を引用させていただきます。丸ごと引用はタブーかもしれませんが、今回だけご容赦ください。
ーー
「左派は復活できるか」なる言葉が表紙におおきく記された雑誌『地平』を、わたしは真っ先に手にとらないわけにはいかない。熊谷伸一郎編集長の編集後記から読みはじめる。国内における「困難だが不可能ではない課題」である左派の復活が言論において確実に一歩前進したことを言祝ぎつつ、欧米左派の復活をめぐる各論を精読した。こんな大切な時期に書評左派の柱でありつづけてきた図書新聞が終刊するのはまことに残念だ。須藤巧編集長には、あらたな書評左派の復活を託したい。 December 12, 2025

改めて、真犯人予想。

#良いこと悪いこと

本命 タクト関係 学園、東雲、今國

対抗 しおん

穴 その子

絶対受け入れられない 高木家、森、松井、編集長、視聴者 December 12, 2025

たっぷり眠ったら16時57分。メールボックスに受信メールあり。差出人を見ると、元国書刊行会編集長・澁澤龍彦最後の担当編集者・読売文学賞作家・他称「悪魔」・自称「堕天使」・1月15日に『幻想文学怪人偉人列伝　――国書刊行会編集長の回想』を筑摩書房より上梓する礒崎純一氏（肩書が長い）。怖ッ！ https://t.co/2TiUvJHmnI December 12, 2025

【Fashionista Trip】編集長ENA大人のふらっと「奈良旅」大仏さまや吉野葛スイーツなど情緒あふれる古都奈良とならまち食の散策へ @enaphoto
https://t.co/uwEvxlSXmq

#ena旅 #奈良旅 #奈良 #奈良グルメ December 12, 2025

ワ・）読みました。
出版事業の立ち上げから「魔法使いの嫁」移籍まで、代表取締役・新福恭平氏と編集長・稲垣一真氏が語り合う - コミックナタリー https://t.co/WhYMw4vNqH December 12, 2025

✦ . ⁺ 映画『#迷宮のしおり』🔖⁺ . ✦

#河森正治 監督
Newtype特別試写会𝗥𝗲𝗽𝗼𝗿𝘁𓂃 ✍️

本日、月刊アニメ誌『#Newtype』主催の特別試写会が開催されました！

上映後には、編集長・角清人さんと河森監督によるトークイベントも実施。
お二人の出会いや本作の制作秘話、さらには河森監督の過去作に至るまで、ざっくばらんにお話しいただきました🎤 ⑆⑇

ご来場いただいた皆さま
ありがとうございました💫

現在発売中のNeytype1月号（12/10発売） に #SUZUKA さん、河森監督のインタビューが掲載されておりますので、こちらもぜひチェックしてみてください✏️

劇中に登場する #アスラーダ 🏎️
#ウサギマン 🐰のフィギュアも登場ˎˊ˗ December 12, 2025

「西田実仁が、幹事長たる由縁。」

衆院選、都議選、参院選──
公明党は負けが続き…。

西田幹事長は、
「けじめをつける」と
辞職を考え、提出していた…。

それでも、
「幹事長として、　
党の立て直しをしてほしい」
そう引き留められた。

新しい公明党のために、
もう一度立ち上がった男。

レコード針の金具を作る
町工場の息子として生まれ、
中小企業のために生きてきた。

祖父はシベリア抑留。
祖母は北朝鮮で亡くなり、
母は38度線を走って越えた。
中国残留孤児になっても
おかしくなかった──

その生い立ちが形づくった、
西田実仁の中国に対する考え方。

東洋経済新聞編集長としての視点、
円満夫婦の秘訣、
公明党の理念と政策、
そして幹事長としての
公明党・起死回生まで。

赤裸々に語っている動画です。

最後に
西田実仁はかっこいい😎✨

https://t.co/mjdvxGBZkt December 12, 2025

＼次回広報イベントは1月23日、28日／
12月17日は関西の広報コミュニティ3団体、はじめての合同懇親会@BloomingCampUmd でした！
・テラスク
・Reach reach
・広報100研究会

わたしはテラスクの主催のひとりと、Reach Reachの協力社をしてます☺️ご参加くださった皆様、ありがとうございました！

各団体から3名ずつ、プレスリリースを元にピッチをしていただきました✨
広報もAIを活用することが増えたけど、そんな時代だからこそコミュニティに何年もいられている信頼性や横のつながりでメディアアプローチがどんどん広がっていくという話に、まだまだやれることはあるなと感じた夜でした。

▶︎次のテラスクは1月28日
▶︎Reach Reachは1月23日（MJ編集長が来阪＆登壇！）
運営の皆様、発案者のコニー、お疲れ様でした〜！！！ December 12, 2025

コンテナ海運「史上最強のスーパーサイクル」は終焉へ
――2027〜2028年、需給構造は大きな転換点を迎える

2025年12月16日、香港で開催された「世界航商大会」の港湾物流一体化フォーラムにおいて、海運調査会社Linerlyticaの共同創業者兼編集長である陳河毓（Chen Ho Yu）氏は、世界のコンテナ海運市場が過去5年間続いたスーパーサイクルの終盤に入ったとの認識を示しました。
陳氏は、2020年以降のコンテナ海運を「歴史上、最も強く、かつ最も長く続いた好況局面」と位置づける一方で、今後は需給の再調整が避けられず、特に2027〜2028年にかけて市場構造が大きく変化する可能性が高いと指摘しました。

■パンデミックが生み出した「スーパーサイクル」とは
陳氏が言う「スーパーサイクル」とは、通常の景気循環を超え、運賃や船社の収益が極めて高い水準で長期間継続する状態を指します。
今回のコンテナ海運の好況は、パンデミックを契機に、消費構造の変化、港湾混雑、船腹不足といった要因が同時に発生したことで生まれました。

2021年から2023年にかけて、中国発のコンテナ運賃指数であるCCFI（China Containerized Freight Index）は、過去に例のない高水準で推移しました。CCFIは中国主要港から輸出されるコンテナ貨物の運賃を総合的に示す指数で、国際海運市況を把握する代表的な指標の一つです。この指数の動き自体が、当時の市場がいかに非日常的な状態にあったかを示しています。
　陳氏は、この好況について「正常な経済成長の結果ではなく、パンデミックという特殊環境下で一時的に作られた需給の歪みだった」と整理しています。

■需要は底堅いが、成長率は低下へ
現在の市場を見ると、米国向け航路の荷動きは弱含んでいる一方、アフリカ、東南アジア、南アジア、中東といった地域では比較的高い成長が続いています。
しかし陳氏は、世界全体の需要成長率は今後数年で自然に低下し、年率2〜3％程度に収れんする可能性が高いと見ています。

その背景にあるのが紅海情勢です。現在、多くの船舶がスエズ運河を回避し、喜望峰を迂回する航路を取っています。この航程の長期化によって、実際の貨物量以上に船腹が必要となり、見かけ上の需要が膨らんでいます。
　
　倭国郵船調査グループの分析によれば、喜望峰迂回によって追加的に必要とされている船腹量は約214万TEUと推計されています。
一方、2023年末以降に稼働している船腹量は約520万TEU増加しており、現在の需給は実需以上に拡張された状態にあります。
仮にスエズ運河通航が正常化すれば、この膨張分は一気に解消され、需要の実力値が明確になると考えられます。

■2027〜2028年に集中する新造船の引き渡し
需給バランスを左右する最大の要因は供給側です。
倭国郵船調査グループによると、世界の新造コンテナ船の発注残はすでに1,000万TEUを超えており、2027年から2028年にかけて引き渡しが集中する見通しです。
特に2028年は、年間で約440万TEU、月平均で約40万TEUという、過去に例のない規模の新造船が市場に投入される可能性があります。
減速運航や欠便、老朽船の解撤といった調整策を講じたとしても、これだけの供給増を需要成長だけで吸収するのは難しいとの見方が一般的です。

■MSCの拡張がもたらす構造変化
陳氏は、供給増を加速させている存在としてMSC（地中海海運）を挙げました。
MSCは過去5年間で中古船も含め約180万TEUを積み増し、現在では世界全体の2割を超える船腹量を保有・運航しています。

この急速な拡張は、他の船社にも投資を促し、業界全体の船腹増加を加速させる結果となりました。
陳氏はこの現象を「MSC効果」と呼び、単一企業の戦略が業界全体の需給構造に大きな影響を及ぼしている点を強調しました。

■市場は「調整の時代」へ
現在の市場では、運賃が下落する一方で用船料が高止まりするという歪な状態が続いています。
陳氏は、このような状況は長期的に維持できるものではなく、いずれ用船市場を含めた調整が避けられないと指摘しています。 December 12, 2025