編集長 トレンド
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2025.12.12 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年もホテル京阪京都グランデの響け!ユーフォニアム・コラボカフェへ行ってきました✌️
チューバくんのカレーを食べましたよ!顔が可愛いですね😂
ちなみに今週の日曜日は宇治文化センターの小ホールで編集長の宇城さんとのトークショーもあります、お時間合えば是非☺️🎶 https://t.co/uQzEKtUgSI December 12, 2025
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ライトノベルの偉大なる雷光、電撃文庫終身編集長皇帝陛下様の「自分が登壇しますと言いなさい」という一声で田端の参加は決まりました。電撃文庫創刊の辞に「敗北」の2文字はありません。悪いが勝たせてもらいます。対戦よろしくお願いします。 https://t.co/J8VSrMAIXb December 12, 2025
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正式名称は「富士見の丘に輝く一等星、偉大なる不敗の電撃将軍、読書人民すべての父、ライトノベルの雷光、電撃文庫の英雄たる終身編集長皇帝陛下様」 https://t.co/mY2Lp9kaWd December 12, 2025
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武田砂鉄さんのラジオマガジン
ゲストの高見沢さんで話題に成った雑誌のラジオマガジン
倭国橋でタキシード撮影がコチラ😊
1982年1月号
先ず始めにお断りを
このラジオマガジンと言う雑誌
結構おふざけ大目な雑誌でした😅
編集長始め編集部全体がALFEEを大好きでしたので大体こんな愛の有るオフザケ誌面大目でした
御3人もファンも其れを
楽しんでいた時代でした
其れを踏まえて読んで頂けたら幸いです😊
自分の一筆にカラーに驚く
と書いて有りますね😅
未だこの当時ALFEEさんラジマガのカラー掲載
少なめでモノクロが大目でした
なのでカラーそれもマトモな写真に驚いたのです😅
この頃の私はALFEEさん
が今の姿に成っていようとは思ってもいなかった時代です😅
勿論!BIGに成って頂きたいと願望だけは持っていました
其れだけは揺るぎない想いだけを持ってた日々でした🤭 December 12, 2025
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これはすごい記事…!
ギズモード・ジャパン総編集長が愛用する"モジュカセ"の機材紹介が配信されています。
モジュカセ=モジュラーシンセ×ラジオ×カセットテープ
楽器でもあり、ガジェットのようでもあり、読み進めるたびに胸が高鳴ります。
https://t.co/rfbzkpTiPq https://t.co/2ymvoq6ftc December 12, 2025
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明日も海賊船でオールなのに大丈夫かな私😭
3:00〜ですって!カオス!
里町昌志 aka ホームタウン (DJ UNIT銀座線 / 怪談収集家 / 怪談ガタリー編集長) (@kdn_hometown) さんのプレミア配信「怪談ガタリー presents ワールズ・エンド..」をツイキャスプレミアで購入! https://t.co/f1F9AVAY8F December 12, 2025
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ミニコミ「月刊タルワキ」を振り返る、タイトルもそのまま「月刊タルワキ振り返りpart1」を編集長よりお送り頂く。12ページながら久方ぶりに見るこれぞタルワキ!という独特すぎるデザインが懐かしくいろいろグッとくるものがありました。はたして復活の狼煙なのか今後が楽しみです。各所にて発売中! https://t.co/Zcu6zKEUNP December 12, 2025
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📣ライブ配信のお知らせ📣
12/12 (金) 18:00~
ゲスト:
西村カリンさん(仏・リベラシオン記者)@karyn_nishi
❎ 尾形聡彦(Arc Times編集長)
【高市首相、ここがヘンな官房長官会見/
高市首相、世界から見ると/
日中対立とレーダー照射、倭国は大丈夫?】 です。
ぜひライブでご視聴ください✨
https://t.co/vtQUtW1UsI
#西村カリン #尾形聡彦 #arctimes #アークタイムズ #高市早苗 #習近平 #倭国政治 #藤田文武 #木原稔 #官房長官 #官房長官会見 #日中関係 #倭国外交 #倭国経済 December 12, 2025
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鹿児島県の美味しい冒険が待っています!🌊✨ 編集長が選んだ、絶対に訪れるべきグルメ5軒を紹介します。地元の味や情熱が詰まった一皿は、まさに心のごちそう。次の旅の計画にぜひ加えてください!🥢❤️ https://t.co/4rPaAPDI8p December 12, 2025
松井先生も凄いけど研修生95人の読切に一言付けてる斎藤編集長も凄いな
…斎藤編集長ってあの!? https://t.co/k7TkQkWtpF https://t.co/jq7np07r0e December 12, 2025
#アーマーモデリング 2026年1月号、今月もめっちゃありがとうございます‼️
シャーマン特集だけでも嬉しいのに、#三橋くん @mitsuhashi_zZ 表紙&グラビアですよ❣️最高💛
ミナミ編集長に圧倒的感謝❕
見本誌だけでなく10冊自腹で買いました
そして推しと一緒に載れる喜び🫶
連載&特集にちょっと出てます https://t.co/LPpHLhDA2l December 12, 2025
サイレンの立ち上げ編集は現ジャンプSQ編集長の吉田さん
ヒカルの碁の2代目編集を皮切りにその後はデスノート、Dグレ、めだかボックス当ててるすごい人
サイレンと同じように最終的には打ち切りだったけどサムライうさぎやmagicoもこの人の担当作品、周年超え作品が多いね https://t.co/zgI2ylAjvR December 12, 2025
コロコロの編集長かな? 『子供だまし』なんて言葉があるけど子供を騙す方が難しいって。人を2、3時間集中させるだけのものって、込めたメッセージが伝わる伝わらないは置いといて、面白いと集中が持続するし、つまんなかったら多分子供は見るの辞める。 December 12, 2025
「#冬に観たい映画」
『プラダを着た悪魔』
ファッションに全く興味がない大学生のアンディが
一流ファッション雑誌の編集長ミランダのアシスタントとなる。
ミランダの悪魔的要求に振り回されながら
仕事とプライベート
どちらも成長していく姿を描く🎬
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今作の魅力はたくさんあるけど
まずはミランダの圧倒的ボス感。
いるだけでその場を掌握される存在感。
音楽会がフレッチャーなら
ファッション会はミランダ。
それになんとかくらいついていく
アンディが可愛すぎるのも推しポイント!
どんどんオシャレになっていく姿を
見てこっちもオシャレしたくなる気持ちになる👔
ファッションだけでなく
お仕事映画としても
理不尽だったり、理想とのギャップに苦しむ姿は
若い人には特に刺さるものがあるはず。
来年、続編も公開決定したのでオススメです!
さて、明日は
ケンカはわかりの夫婦がリセットのつもりで訪れたスキー旅行で
何者かに命を狙われる映画です。
お楽しみに!
#映画
#映画好きと繋がりたい December 12, 2025
まえ、サイン本っていつあったっけね…記憶が…
明治緋色〜の1巻が出た頃、担当さんと編集長さんと東京のとある書店さんへ行って、ご挨拶して、バックヤードで4〜5冊にサインした記憶は強く残ってます。カバーの袖に隠れそうなすみっこにおそるおそる小さい文字で、2cmくらいの極小の鈴の絵つけて😂 December 12, 2025
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12/6 開催 #タブー撮影会
ベストサンタ発表!!🎅🎄
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ベストサンタは編集長選出の特別賞!
最もサンタ衣装が似合っていたモデルに贈ります✨
🎁ベストサンタ🎁
🎅蔡晴星(@cadis_haruse)
今後のイベントもお楽しみに💖 https://t.co/bxW8SX9uVz December 12, 2025
デイリーポータルZの編集長の林さんの新刊『「面白い!」を見つける』、一緒に仕事させていただいても「もしかしてめちゃくちゃメンタル強いな?」と感じることあるんですが、この考え方はマジで大事。
「編集者にカットされても気にしない」 https://t.co/BpTsU93SE2 December 12, 2025
皆様いつも応援ありがとうございます。🥰
ファッション🛍️、グルメ🍣🍝、エンタメ総合情報サイト
Music unseionline358編集長でございます。
@NorihoPink
のマネージャー担当中
Music unseionline-NORIHOが占う今日のあなたと倭国の運勢ランキング2025年12月12日 https://t.co/DHQjr8Cie1 https://t.co/uoTsGUB9xS December 12, 2025
“この一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、のこしておいてほしい。これが、この戦争を生きてきた者の一人としての、切なる願いである。”
終戦から22年の歳月が経った1967年、『暮しの手帖』は、戦時下の「庶民の日常の記憶」を集めようと、「戦争中の暮しの記録」の投稿を呼びかけました。製作を指揮した初代編集長の花森安治は、当時のことをこう書き残しています。
「戦争の経過や、それを指導した人たちや、大きな戦闘については、ずいぶん昔のことでも、くわしく正確な記録が残されている。しかし。その戦争のあいだ、ただ黙々と歯を食いしばって生きてきた人たちが、なにに苦しみ、なにを食べ、なにを着、どんなふうに暮してきたか、どんなふうに死んでいったか、どんなふうに生きのびてきたか、それについての、具体的なことは、どの時代の、どこの戦争でも、ほとんど、残されていない。
その数すくない記録がここにある。
いま、君は、この一冊を、どの時代の、どこで読もうとしているのか、それはわからない。君が、この一冊を、どんな気持で読むだろうか、それもわからない。
しかし、君がなんとおもおうと、これが戦争なのだ。それを君に知ってもらいたくて、この貧しい一冊を、のこしてゆく。
できることなら、君もまた、君の後に生まれる者のために、そのまた後に生まれる者のために、この一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、のこしておいてほしい。これが、この戦争を生きてきた者の一人としての、切なる願いである。」
(『戦争中の暮しの記録』花森安治による序文より抜粋)
花森と編集部員は全身全霊をかけてこの企画に取り組み、1968年夏、一冊丸ごとを戦争体験者の手記に充てた1世紀96号を刊行しました。発売からまもなく90万部を売り切り、翌年書籍化して今日に至ります。
あの戦争を、二度とくり返さないために。私たちは、これからも、『戦争中の暮しの記録』を伝え続けます。 December 12, 2025
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