編集長 トレンド
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2025.12.01 22:00
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気になって公式サイト見たら神田伯山、パトリック・ハーラン、やくみつる、辛酸なめ子、室井滋、「現代用語の基礎知識」編集長、以上の各氏が選考委員なんですね。
新語・流行語大賞" https://t.co/AaytiJty3n December 12, 2025
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GENIC1月号「写真家が選んだ、最高の旅先」
編集長 藤井利佳の編集後記(1800文字)
✈︎ https://t.co/AjYYFNuJqC
大、大、大、お気に入りの号ができました。
結論から書きます。
① これは、新しい旅のガイドブックです。
② 旅は表現だ、と気づきました。
③ たくさんの人の最高の旅先を知りたくて、増ページしちゃいました。(GENIC初の厚み)
④ 今回の特集を読んで、次の旅先が決まりました。
⑤「最高の旅先どこだった?」という楽しい会話の種がひとつ、今後の人生に追加されます。
まず、ひとつめからご説明します。
①これは、新しい旅のガイドブックです。
「THE観光スポットの写真」はほとんど載っていません。その場所へ行くための手段も書いていません。
それでも、それぞれの旅先の素晴らしさがたっぷりと伝わってきて、旅への気持ちが刺激されます。その場所の魅力が伝わってきます。
それはなぜか?
②旅は表現だ、と気づきました。
人ごとに、好きな「旅のスタイル」があります。ルートを持たない余白たっぷりの旅。行先を詰め込んだ時間割びっしりな旅。本当に好みはそれぞれ、目的もそれぞれ、です。旅って「表現」なんだな、って気づきました。
自分らしいスタイルで思い思いに旅を楽しみ、自分の表現としてその場所を切り取っている。それは、わかりやすいスポット写真よりも、ありきたりな紹介文よりも、その場所に誘うパワーが強いとわかりました。
かつてガイドブックに求めていたものは「情報」だったけれど、今の時代、行き方や有名な観光スポットなんて、AIに聞いちゃえばいいじゃない。秒で教えてくれる。
それよりも、写真家たちが心に従い歩いて見つけた路地や、大切な出会い、そこから生まれた感情…。
それらは大切なことを私たちに教えてくれます。
自分の旅ヒストリーを振り返り、たくさんの想いを乗せながら「写真家たちが選んだ、最高の旅先」は、AIには答えられません。
今回のGENICは、旅の素晴らしさに改めて気づかせてくれ、私たちを次の旅へと誘う、新しい旅のガイドブックです。
③たくさんの人の最高の旅先を知りたくて、増ページしちゃいました。(GENIC初の厚み)
作り始めた段階で、これは面白い号になるなと確信しました。
たくさんの人の最高の旅先を知りたい!年末に読み込むのにぴったりの特集だし、写真も大きくしたいし、ページを増やしてしまおう!というわけで、いつもは144ページですが、160ページにしました。1ミリ、いつもより厚いです。え?たった?って言わないで。1ミリって紙の世界ではすごいんだから。
つきましては、特別価格でのご提供となります。申し訳ありませんが、2本ジュース我慢してください(ぺこり)。
④今回の特集を読んで、次の旅先が決まりました。
今号を作らなければ、一生行くことがなかったかもしれない場所。新しい出会いをありがとう、って思いました。写真も、その場所を語った文章も、私の心を撫でました。ウィッシュリストにさっそく追加しました。来年行きたい。
皆さんも、見つけたらぜひ教えて欲しいです!
⑤「最高の旅先どこだった?」という楽しい会話の種がひとつ、今後の人生に追加されます。
企画の段階で編集さんと電話で話しているとき、「編集長の最高の旅先はどこ?」と聞かれました。実際に自分が聞かれると、ほんと悩むー!でもその悩みは楽しいもの。過去の旅をがさごそと頭のなかで探りながら、「スペイン!」と答えました。「理由は?」「美味しいから!」(すみません)。そして私も聞き返したら、「私はやっぱりアメリカのセドナ周辺だな、何度行っても心が洗われるから!」との回答。
そして校了日。別の編集さんがオフィスに到着するや否や、「編集長の最高の旅先はどこ?」。そして答えたあと私ももちろん聞き返す。「あなたは?」「南西フランスエリアとハワイ、すっごい悩む」「フランス語学科卒業だもんね?」「でもさー、やっぱりハワイって素晴らしいじゃん、外せないんだよなー」「わかるわー、結局のところハワイ最高だもんね。南西フランスだったらどこが特にいいの?」「ビアリッツ。ビーチが綺麗で波乗りのメッカでワインもチーズもつまみも美味しくて、天国でしかない」。
やばいやばい。私のウィッシュリストが溢れていく。でも楽しい!これから会う人、みんなに聞きたい!
•••✈︎
皆さんも今回の号を読んで、自分の最高の旅先を考えてみてください。そして、友達に聞いてみたり、お正月に親戚に聞いてみたりして盛り上がってください。きっと、幸せな時間になります!
https://t.co/AjYYFNuJqC December 12, 2025
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12/7(日)は #東武ファンフェスタ にて
「旅と鉄道」編集長とのトークショーに出演させていただきます!
無料でご覧いただけますが、要予約となっております!
↓こちらからぜひお申し込みお待ちしております🌷
https://t.co/SPGD6QkESd
受付は明後日12/3(水)23:59までです!! https://t.co/QxaeRiwKj5 December 12, 2025
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【㊗️地上波ドラマ化㊗️】
弊社フランス書院・官能小説編集部をモデルにしたドラマが放送されます!
編集長役 徳井義実
新人編集役 桃月なしこ
W主演で官能小説編集の裏側をお届けします。
テレビ大阪で、2026年1月7日より放送開始。
DMM TV、TVerでも配信予定ですので、是非ご覧ください。
ドラマ『令和に官能小説作ってます』
毎週水曜 深夜0:00~
https://t.co/7AdPNfHwjW December 12, 2025
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◤◢◤🎉クリエイター向け関西イベント開催🎉◢◤◢
関西でクリエイター向けのイベント少なすぎない!?っていうことで、この年末大手出版社を一箇所に集めてイベントをすることにしました🔥
『ツクリテサミット』in大阪🎉
集英社、講談社、KADOKAWAなどが出張編集部で軒を連ねます。
さらに、編集長クラスの偉い人たちによるトークショーやクリエイター同士の名刺交換会も開催!
さらに夜には、懇親会として立食で業界の人と喋れちゃうイベントもあります🔥
関西でこれだけの人が一同に介することはなかなかない奇跡の一日です✨️
対象は漫画家さんを中心に、漫画原作者、ラノベ作家、イラストレーター、編集者などなど『創作で飯を食いたい人たち』が出会う場所になります🔥
詳細は下記のポストに貼るので、ぜひ奮ってご参加ください!
特に漫画家さんは出張編集部に飛び込んでください✨️ December 12, 2025
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先日、あるライターさんから「エッセイ書かせてくださいっ!」と面と向かって言われ、メディア編集者として改めて考えたことや感じたことを共有します。あくまでも私の私見です。
①書き手の選定基準~この人がベストか?
エッセイは、メディアの立ち位置やビジネスを理解し、メディア側にとって明確なメリットがあるものでなければなりません。同じギャラを支払うのであれば、このライターさんよりも話題性や集客力が見込める候補がいた場合、そちらを選ぶのは編集部の当然の判断かと。もちろん、ライターの著名度やSNSのフォロワー数、過去の実績などが重要な選定基準となります。メディア運営はビジネスであり、結果へのコミットが必要となります。
②「文章力」で企画は通らない
「他に無い視点でエスプリの効いた文章が書ける人」と「オリンピックで金メダルを取った人」を比較した場合、後者の方が編集長やクライアントへのプレゼンが圧倒的に容易です。ハッキリ言って「文章力(コンテンツ力)」を数値化しているのはフォロワー数だったりいいねの数です。「10人だけに猛烈な感動を与える文章」だってもちろん素晴らしいですが、明らかにメディア向けではありません。対してゴールドメダリストのような派手な実績がある方であれば存在自体がコンテンツです。文章力はあまり求められません。
そういった「わかりやすい価値」が無ければ、メディアは費用を捻出できません。この「わかりやすい」という指標は極めて重要で、やはり「借金6000万円を背負った人」のような強いフックを持つキャラクターや設定が注目を集めるのはその論理に基づいています。企画を通すためには、文章そのものの優劣よりも、まずはキャラクターや企画の先行性が重視されがちです。
③無料で読めるコンテンツとの差別化
素朴に感じていることですが、noteなどで日常的にエッセイを無料で公開している方の作品を、既存メディア側がわざわざ採用するかなって・・・。「誰でもタダでエッセイを読める書き手に、わざわざ予算を割いて依頼する意味あるの?」って上長に言われたら反論が難しい。
テーマを変えたり書き分けたりするのは当然としても、メディアの立場からすると、メディアのコンテンツ価値が無料noteと同列と思われてしまうリスクは避けたい気が。この点で上を説得し、予算を確保することは困難だと感じます。書いてる人が気分害されたら申し訳ないんですが、ここを論破できないとOUTなので。
もちろん1投稿でアベレージ1万いいねもらえるような数字を出せる人は別格ですが。
これまで漠然と「エッセイを書きたい」という話は多く聞いてきましたが、「書かせてください」と直接言われたのは初めてだったので、深く考えさせられました。
そもそも、どちらかというと「ゴールドメダリストの言葉を広く一般に伝わりやすいよう文章化する」のがライターという職業に求められている役割だとは思っています。
では、エッセイをメディアで書きたい方はどうすれば良いのか?
まずは「書きたい」ってだけではなく、自分自身の魅力や価値を徹底的に外部にわかりやすいよう提示することが必要だと思います。「わかりやすい価値」さえ提示できれば、あとはマッチングの問題なので。良い出会いがあることを祈っています! December 12, 2025
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木村拓哉さんと「散歩の達人」平岩さん(編集長)にお越しいただきました!木村さんの味覚センスはさすがでした。Timのコーヒーもデザートも気に入っていただけたようで嬉しいです!
【木村探歩!】木村拓哉「倭国橋散歩」でリピ確定最上級のアフォガードと出会う https://t.co/gf5WpW7FsC @YouTubeより December 12, 2025
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ネコのおと、「俺はミステリを書くのは二冊で諦めた!」(田代裕彦)とか「うちは富士ミスだよ? 本格的なミステリーなんて、誰も求めてないんだから」(富士ミス編集長)とか作中の台詞が清々しすぎる内輪ネタですごいぜ December 12, 2025
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澁澤最後の弟子・礒崎純一(国書刊行会の編集長なのに何故かデビュー作で読売文学賞評論・伝記賞を受賞する怪物)の大爆笑幻想文学回想録が遂に出版!(実は冒頭だけ読ませて戴きましたが、学生時代から単なる澁澤のストーカーだった過去を自ら暴露)怪物作家・礒崎純一の第二幕が始まるッ!! https://t.co/Me1KQIb0IN December 12, 2025
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@wadashizuka この人たち大丈夫か?
選考委員は、神田伯山(講談師)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)、大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)が務めた。 December 12, 2025
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デイリーポータルZ 林編集長の本『「面白い!」を見つける』すごくよかった。
世間の基準ではない自分なりの面白さを見つけた上で、その面白さを世間に伝わるようにするにはどうすればいいか。最近読んだ本だと田村正資さんの『独自性のつくり方』にも共通するような内容。 https://t.co/tRB3A1oxDd December 12, 2025
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マチ★アソビの零合舎イベント、明らかにツッコミ待ちの法被を来て虚空を握ろうとしている私が推しました。あまり突っ込んでくれないのですが、わたなれのパネルを何故か置いて百合の話をして仁義を通す編集長です(広報古参面)(許可済み)(ありがとうGIGAZINE) https://t.co/LrpslDMYCv December 12, 2025
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31年前。当時のH編集長に連れられて社員採用の面接に行ったとき、「あぁ、お前エロ本か」とSに言われて、“あぁ、こいつ許さねぇ”と思ったことを、なぜか今思い出した( ꒪⌓꒪) たかがゲームのくせに、エロ本とか言うんじゃねぇよ、って展開。まぁゲームのほうがすごいですがw December 12, 2025
先行上映会で編集長さんのあの台詞を聞いてから、いつご登場されるのか楽しみにしていましたが、ついにご登場でした!(かっこいい全振りかと思ってましたがお茶目な面も…よかったです)
そして編集長以外にも、お二人ご登場されるとは思っても見ませんでした。
再登場を楽しみにしています! https://t.co/9YFEHy21S0 December 12, 2025
@pRjY52wANTfPp0v 労働者さんこんばんは
当時の編集長かYngwie大嫌いだったから作品もボーカルも辛辣なレビューになってます😖
まあ好き嫌いはあって当然なんですけどこの編集長さんはちょっと色々あり過ぎでしたね😅 https://t.co/C6lFOn5NnO December 12, 2025
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