わたやりさ
小説家
1984年2月1日生まれ
京都府出身
1984年2月1日生まれ
京都府出身
綿矢 りさ(わたや りさ、1984年〈昭和59年〉2月1日 - )は、倭国の小説家。
:0% :0% (40代/男性)
⚠️危険⚠️
拡散希望します❗️
137. 綿矢りさ (芥川賞 作家)
ヤンググローバルリーダーズ 2008
#WEF #世界経済フォーラム #ダボス会議 #人564 #薩人鬼 #全匹9除 #納税拒否 #ヤンググローバルリーダー #芥川賞 #作家 #小説家 #インストール #昭和天皇独白録 #読売新聞 #早稲田大学 #綿矢りさ #QAJF https://t.co/57nZJ4KUz7 January 01, 2025
ちなみに、(たぶん)僕が初めて読んだ芥川賞受賞作は『蹴りたい背中』です。一気に綿矢りささんのファンになりました。 https://t.co/EqHjF6rTxb January 01, 2025
@gerogeroR 最近ってか、芥川賞でも(売れなくて)ヤベーよって綿矢りさと金原ひとみの最年少女性W受賞させたんじゃねーの?って言われて20年以上過ぎてます・・・ January 01, 2025
純文学で言うと、高校生の頃、綿矢りささん全く分からなかったけど、今読むと違うのかな?とは別に、意を決して最近読んだハンチバック。もう、何もかもが嫌というか、生理的感覚働いて…でも。
すごく良かったんだよね。
純文学とか、何の型にも留めてほしくない感覚。noteで感想書いてます🏃 January 01, 2025
純文学って何をもって“純”文学なの?
となる事、非常に多い。
綿矢りさ氏の「蹴りたい背中」は面白いと思ったけどどの辺りが純文学なのかはわからなかったし…
(何十年前の話だ) January 01, 2025
綿矢りさ著「嫌いなら呼ぶなよ」読了。ベクトルは違えど執着のある複数の人物のオムニバス。相変わらずのバツグンの描写、例えでした。整形手術を繰り返す女子の「包帯を巻いてる姿が1番似合っている」という一文、刺さったー。 https://t.co/hR8aglUruY January 01, 2025
パッキパキ北京読了。
菖蒲みたいな図太さ、このくらいの強気なメンタル欲しい。虚勢を張ってるのかもしれないけど。今の時代そのくらいがちょうど良い。楽しんだもん勝ちだな、人生。ちょっと元気もらえた。
#パッキパキ北京 #綿矢りさ https://t.co/kojIRPeA8W January 01, 2025
『パッキパキ北京』綿矢りさ
菖蒲は単身赴任している20歳年上の夫に、北京で一緒に暮らしてほしいと懇願される。
北京の描写が楽しい。勝利の美学が愉快。勝ち組負け組の話ではない。 January 01, 2025
綿矢りさ先生が北京生活を描いた小説を出版したことを知り、「好きな作家が好きなモチーフを⁉︎お子様ランチかな」VS「私の好きな作家が私の好きなテーマを書いてくれるなら、わざわざ自分で創作やる必要🈚️くね❓」の気持ちになった。
いや、冗談ですが。 January 01, 2025
今Actはもうランクマやらずに読書するぞ。
山田詠美さんの作品を綿矢りささんが解説。
スト6に例えるなら、鶏めしさんのリプレイをはるみーさんが解説。です! https://t.co/rHmd2ho4yO January 01, 2025
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