藤井隆さんのプロポーズが素敵すぎる...

結婚の一年前に乙葉さんが
「私、藤井さんと結婚したいな」
と言った。
乙葉さんは笑って誤魔化されると思ったが
藤井さんは真剣な顔で
「今、お互いすごく忙しくなってるから
これから気持ちが変わるかもしれない。
だからもし、一年経っても、
お互いの気持ちが今と変わってないなら
僕からプロポーズさせて下さい」
と言った。

そして一年後。
乙葉さんが
「私は一年前と気持ちが変わっていません。
藤井さんは...？」
と尋ねると、藤井さんは
「僕は気持ちが変わってしまいました。」
と答えた。
乙葉さんが戸惑い、泣きそうになっているところへ、藤井さんが
「僕は一年前よりもっと、好きになってしまいました。」
と言ってプロポーズしたそうです。 December 12, 2025

所ジョージさんの「妻を大切にする理由」が、しびれるほど素敵だった。

「ボクと結婚しなければ、彼女には違う人生があった。ところが、僕と結婚したことで『ボクがいる人生』になってしまった。その責任がある。だから、１日最低１回は、あの人に笑っていただかないと困るわけ」

この言葉が沁みるのは、「申し訳なさ」で終わらせてないところなんだよね。

たとえば、「僕と一緒にいないほうが、彼女は幸せかもしれない。だから一人でいよう」みたいな方向に、気持ちが向く人もいると思う。でも所さんは、その逆を選ぶ。

「僕と結婚したことで、彼女の人生は、僕がいる人生になった。だったらその分を引き受けて、ちゃんと大切にしよう」。そういう発想なんだよね。これは自己否定というより、責任の受け止め方がすごく優しい。

相手の人生に自分が入り込んだ以上、相手の時間や選択に、少なからず影響を与えている。だからこそ、「せめて毎日一回は、笑ってもらわないと困る」という具体的な行動に落としているのがかっこいい。

しかも、「笑わせてあげる」ではなく、「笑っていただかないと困る」。この言い方が、またいいんだよね。上から何かをしてあげる感じじゃなくて、相手の機嫌や幸せを、自分の生活の前提に置いている感じがする。

相手の人生に、自分という要素を足したなら、その分だけ笑顔を増やしていきたいよね。そんなふうに言える所さんが、最高に素敵だし、こういうのが愛なんだろうなって思う。 December 12, 2025

ぶっちゃけ選択的夫婦別姓の反対派というか、夫婦同姓強制論者の理論って全て破綻してるのよ。

・倭国の伝統
→明治の頃のドイツの伝統です、しかも当のドイツはとっくに改正済です

・別姓を認めると戸籍が壊れて外国に乗っ取られる
→今でも外国人との結婚は別姓認められてますが、別に戸籍壊れてないです。
倭国人同士だけダメなの、それこそ倭国人差別だろ。

・行政コストガー
通称使用（旧姓の職場使用）がすでに広がっているのに、大幅な複雑化は起きていない。
海外の例でも別姓国で社会崩壊した例なんてあるわけない。
むしろ現行制度の強制改姓が、女性のキャリア断絶で国にとっても経済的不利益が大きい

・家族の絆ガー
安倍さんが首相の時、別姓だが弟の岸さんは普通に防衛大臣してたろ(笑
高市早苗も息子と別姓だけど家族の絆無いのかい?

・子供が可哀想
余計なお世話だわ。
だいたいむしろ両親が相手の権利を尊重してる方が自尊心強く育つ場合も多いしね。
まあそんな立派な子が育つのは保守派には都合が悪いだろうがな(笑

この議論は総じて
反対派の主張は、感情的・観念的なものが多く（絆、伝統）、具体的なデータや論理で裏付けにくく
賛成派は現実の不利益（女性の9割超が改姓、事実婚増加）や国際基準を根拠にしているため、論理的に強い

それでいて現状では正しい理論よりバカの愚かな感情が優ってしまうの、正に倭国が衰退を続けてる理由だろうよ。 December 12, 2025

銀魂は思春期拗らせガキのタイミングで見てたから、ずっと｢本気で総悟と結婚したいよ♡｣だったのに、銀八が今放送してるせいで｢沖田と結婚したとして一生幸せにはなれねぇよ｣って成人女性のアンサーソングが生まれてしまってる。今は近藤さんの方が結婚したいんだ。 December 12, 2025

伊原剛志氏は本人も認める在日韓国人3世。韓国では夫婦別姓で、妻のみ親と子が別姓である事が基本。その辺りの文明の「違い」もあるように思う。倭国は古来夫婦同姓の国。646年の班田収授の法に関連して夫婦同姓の戸籍を作成しているし、墾田永年私財法によって与えられた名田は夫婦同姓家族単位だった。そして恐らく400年以上前から続くと思われる墓も多数あり、それらは夫婦同姓だし位牌も同様。戸籍に関しては、正倉院展に行ってみりゃ誰でも分かる。

また、我々は制度のあり方を考えているのであって、個々人の自由だろというのは理由の１つにしかなり得ない。制度というのはそういうもの。そして、戸籍の弛緩→崩壊のリスクがある以上、これは国民全体の問題だ。
ある人と結婚するとなったとき、その背景をしっかり見られない潜在的リスクもあり得る。
そして何より、親子別姓はまだ生まれる子どもの選択を奪い、今を生きる子どもに負担だけをかける。

しかもだ。高市総理が旧姓使用拡大を法律化する。これで別姓導入の積極的理由もなくなってしまった。彼らの目的は戸籍破壊だったと断定せざるを得ない。

愚かで、外国勢力しか望まない制度、それが夫婦別姓（親子別姓）だ。

62歳俳優、夫婦別姓に「選択出来るならしたい人はする　したくない人はしない　何が問題？」 https://t.co/Qos8QyLBQz December 12, 2025

＜選択的夫婦別姓のメリット＞

・同性、別姓「好きな方を選べる」
・なぜかこれを無視する人がいるので、もう一回書いておこう「選べる」。
・別姓を選んだ人は免許や携帯電話、銀行などの氏名変更をしなくていい。
・離婚・再婚の際に性の選択がスムーズ。
・子供連れの再婚時にも子供の性を変えなくてすむ。
・仕事で使ってきた氏名をそのまま使える。
・希少な苗字同士の結婚でもお互いがそのまま使える。
・通称使用はあくまで通称使用。パスポートなど海外では通用しない。
・通称は戸籍制度の氏名とは違うので逆に混乱する。

＜よく言われるデメリット＞

・「子供がかわいそう」
それぞれの家庭の話であって他人が口出しすることじゃないのでは？
例えばいわゆるキラキラネームの子供に対して勝手に「かわいそう」と言うのと同じ。
不幸かどうかは家族や本人が決めることでしかない。
そもそも夫婦別姓の家庭もあり、それも否定する発言でしかない。

＜よく言われる間違い＞

・「戸籍制度が崩壊する」→選択的夫婦別姓制度を導入しても戸籍制度はなくなりません。
・「通称使用でいいじゃん」→限界あり。併記していてもパスポートなど海外では通用しない。
・「事実婚でいいじゃん」→法的に弱くデメリットだらけ。
・「家族の絆が失われる」→世界で家族の絆があるのは倭国だけなわけがない…。
・「最高裁で判決が出てる」→選択的夫婦別姓を否定したわけでなく立法府での議論を促したもの。

いや、ホント「選べる」って言ってんのに、なにをそんなにムキになってのかわからない。
メリットだらけじゃん。 December 12, 2025

所ジョージさんの結婚した理由が「妻の笑顔を長い時間見たいからだよ。だから妻が笑顔じゃないときは全部俺が悪い。そのために結婚したんだから」これが男の醍醐味。 December 12, 2025

ミリオンライブくん、まだ「僕と、結婚してください」も「好きです！付き合ってください！」も「出会ってくれて、ありがとう」も輸出可能なのどうかしてるよ December 12, 2025

峯岸みなみさんが旦那のてつやさんに

『旦那が元カノとか好きだった人の写真を
残すタイプで結婚する時に消して欲しいって
伝えたんだけど、「こんなこともあったなって思い出すものがあるってよくない？」
って言われて消さなかった』

って話をしていたところに

ヒコロヒーさんが

『今1番好きな女が嫌だって言ってるのに
何を遠い未来の自分を優先してんねん』
って言ってて

マジでクッソ共感した。 December 12, 2025

７年後のぬくやな 3.5

「うん、決めた！　　温水君、結婚しようか！」

#マケイン　#八奈見杏菜 https://t.co/LlEQGl7cMb December 12, 2025

ネパール王宮と王政への懐古

ネパールは立憲君主制だったが、2008年に共和制に移行、君主制をやめてしまった。だが今回、ネパールの人々と話をしていると、汚職と腐敗が続く共和制より、政治家の腐敗をたしなめられた立憲君主制の方が良かったとの声を聞いた。

そこで地元の方にお願いして王宮を訪問した。ここは、立憲君主制廃止のきっかけとなったネパール王族殺害事件（いわゆる「ナラヤンヒティ王宮事件」）が起こった場所であり、殺害現場も公開されている。ただし、撮影は禁止。

この事件は2001年にカトマンズの王宮でネパール王室の中枢が一夜で壊滅した王族銃撃事件だ。

2001年6月1日夜、首都カトマンズのナラヤンヒティ王宮で行われていた王族の晩餐会の場で銃撃が発生し、ビレンドラ国王とアイシュワリヤ王妃、王太子ディペンドラを含む王族10名が死亡したとされる事件が「ネパール王族殺害事件」。公式説明では、王太子ディペンドラが泥酔状態で家族や近親の王族に対して自動小銃等を乱射し、その後自殺を図ったとされている。

ネパール政府の調査委員会は、犯人はディペンドラ王太子であり、恋愛・結婚問題をめぐる両親との対立などが引き金となった「一家心中型」の事件だと結論づけた。結婚相手に選んだ女性を国王夫妻が強く反対したうえ、王位継承権の剥奪まで口にしたことが、王太子の強い不満と怒りを生んだと説明されている。

一方で、泥酔した王太子が複数の銃器を使い分け、近親の要人だけをピンポイントで撃ち抜けたのか、現場検証との整合性などから多くの疑問が指摘され、「宮廷クーデター」説などさまざまな陰謀論が今も存在する。特に、事件当夜に王宮内におらず、事件後に国王となったギャネンドラ王（ビレンドラの弟）が関与していたのではないかという噂が国内外のメディアや一部政治勢力から繰り返し提起されたが、ギャネンドラ本人は一貫して関与を否定している。

事件当時、ビレンドラ国王は立憲君主制・民主化を推進し、国民からの信望も高かったが、その突然の死と王室中枢の集団死は王制への信頼を急激に失墜させた。新国王となったギャネンドラは、後に議会停止や非常事態宣言など強権的な政権運営を行い、これに対抗する民主化運動とマオイスト（毛派反政府勢力）の武装闘争が一層激化する要因ともなった。

王族殺害事件を契機とする政治不信・王室不信、内戦の激化、大規模な人民運動を経て、2006年にはギャネンドラ国王の政治的特権が剥奪され、事実上の立憲君主としての地位も大きく低下した。そして2008年、制憲議会が共和制への移行を決議し、王制は廃止されネパール王国（ゴルカ朝）は終焉し、ネパールは連邦民主共和制国家となった。

だが、国王なき共和制は、政治家たちの腐敗を生み、政治は流動化する。
2025年9月、政府がSNS禁止令を出したことをきっかけに、汚職や縁故主義への不満を背景とした若者中心の抗議行動が全国に拡大し、治安部隊との衝突で多数の死傷者が出た。
こうした抗議の高まりにより、オリ首相（共産党統一マルクス・レーニン主義派）と主要閣僚が相次いで辞任し、既存政権は事実上崩壊した。マオイストたちも国民の支持を失った。
政党や市民社会勢力の協議を経て、ポウデル大統領は元最高裁長官のスシラ・カルキを暫定政府の首相に任命し、ネパール初の女性首相となった。
カルキ暫定首相は下院を解散し、2026年3月5日に連邦議会選挙（総選挙）を実施する方針を表明するとともに、財務・エネルギー・内務など主要ポストから段階的に閣僚人事を進めている。 December 12, 2025

こういうのすげぇ気持ち悪い。どっちも支え合っているだろうってなら分かるが「妻」のほうが貢献しているみたいな話になっている。

そもそも結婚してない労働者の扶養は一体誰がしているのかね？と。
あと妻がいなくなったら仕事ができないほどパフォーマンスが低下するのか？とかいうと疑問。
結局扶養ってのは子供や子育てのためであって「賃金労働は妻が支えている」ってのは過大評価すぎる。
これだと一人暮らしの人は扶養されず仕事ができないことになる。 December 12, 2025

倭国人
「わたしわぁ〜、北欧デザインが大好きでぇ。あの、留学中に知り合った北欧の人と結婚したんですぅ。子供はハーフでぇ〜。半分白人なんですぅ〜」

イギリス人
「税金激高ネオ共産圏で露助の最前線に移民とか意味わけわかめ、しかも北欧クソ田舎お宅なんの産業あんのwwww」 December 12, 2025

その感じだった今度結婚する10年来の男友達に「ちょっとは異性としていいと思ってなきゃあんなに優しくしない」「恋愛の感じ一切出さないから違うんだなって思って友達として接してた」「タイミングさえ合えば全然好きになってた」と言われたので…メンズって本心わからないですよ… https://t.co/2xxjSGu3ow December 12, 2025

田舎から出てきた下級貴族のオメガ。小さい頃から「お前は顔はいいんだから王都で頑張ってアルファを捕まえて玉の輿に乗れ」と親から言われ続けたせいで、オメガはやっぱりアルファと結婚するのが幸せなんだな、という認識を持ってしまって、せっかく王都の学校に合格したのに勉強もせずに見た目を December 12, 2025

「女性天皇は生涯独身」は事実ですよ。
即位が決まってから結婚や出産した女性天皇など皆無。
どんなに若かろうが、まだ若いうちに譲位しようが、生涯独身です。
今どき、10代で叔父や異母兄や甥と結婚して子を産み、夫の死後即位するなんて、有り得ませんからね。 https://t.co/8MHMXWm4Mk December 12, 2025

夫婦別姓阻止のために汗かいた高市氏、という新聞記事を読むと、少なくとも1996年から別姓案がつぶれるように尽力してきたらしく、いまのアラフォーはもちろんのこと、昭和30年代、40年代生まれくらいの人もとっくに夫婦別姓で結婚できてたかもしれないのを邪魔してきた…とわかって執念を感じました。 December 12, 2025

サンドウィッチマンのお二人の回答が
かっこよすぎた

質問者:「どこからが浮気ですか!？」

「妻の監視がキツく息が詰まりそうで す。たまには合コンや、女性と2人 での食事、手を繋いで歩く程度は 浮気じゃないと思っているので、そ れくらいは許して欲しいと思ってい るのですが、おふたりはどう思われますか？」

富澤さん「どれもダメだろ、普通に考えて。」

伊達さん「伊達：俺もそう思った。そんなんだから、監視もキツくなるんだろ。

なにちょっと感心してんだよ！ 結婚して、3人の子宝にも恵まれて、 こんな幸せないじゃん。それなのに まだほかのものを求めて、贅沢を言 うかね？っていうか、あなたがそう やって楽しんでいるときに奥さんは 家事に子育てに大忙しってこと、分かってるんですか？クズ！」

富澤さん「奥さんが嫌だと思うことをし た時点でアウト。あと「どこからが 浮気?』なんてことを考えている人 間は、大概、浮気願望のあるクソ人間です。」 December 12, 2025

戦後の法制審議会の民法部会身分法小委員会での面白い話。
中川善之助教授の「妻の改姓」（『世界』1955）より引用。

「私はしまいに現行法支持の連中にそういったのですね。『…名前なんか末節の問題なんだからどっちでもいいということも法務省の諸君のいう通りだ、そこでいっそ結婚したら女房の December 12, 2025

今日は天愛会（障害者の子供を持つ父母会）のクリスマス会に家族で参加しました🤶
皆んなで楽しくリース作りをし、美味しいケーキを頂きました🍰

私の娘は2020年に祝福結婚を受けましたが2年前に愛する旦那様を霊界に送りましたので、今はウー！アー！と話しながら旦那様と仲良く霊界通信しています😊 https://t.co/PRE3mL7TIT December 12, 2025