結婚 トレンド
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2025.12.06 03:00
:0% :0% (40代/男性)
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そもそも仮放免で20年間も不法滞在が許され、結婚して子供まで作れる制度自体が狂ってるんだよ。
どんどん強制送還すればいい。
倭国に来て二十数年、クルド人男性が突然の強制送還に 政府の「不法滞在者ゼロプラン」で強まる外国人“排除”(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
https://t.co/vsNL2SMmVV December 12, 2025
28RP
問)担当アイドルが危うい座り方をしている
A)注意する
B)放置する
C)凝視する
D)録画する
E)もっと酷い座り方で張り合う
F)何観てるんだ?
G)マック行かないか?
H)はづきさんって俺に気があると思うか?
I )結婚しないか? https://t.co/ni0FpuEOeZ December 12, 2025
14RP
パキスタンの児童婚のYouTubeも考えらされる
14歳で両親に決められた相手と1度も会ったこともないのに結婚
インタビューアーが「私は29歳で独身ですどう思う?」って質問に「それが正しいと思います」って答えてて辛い https://t.co/52D6rD4zsI https://t.co/oYeuOISO42 December 12, 2025
13RP
オタク特有の期待混じり誇張表現じゃなく"""マジ"""のウェディングフォトなんだ……こんなに結婚という夢を顕著に見せてくださるBLドラマなかなか無い、ご祝儀は何が良いでしょうか? https://t.co/3YwhelroyJ https://t.co/6tdAjnS1RD December 12, 2025
8RP
高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した! すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何?解説したい。
まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。
でも、明治初期まで全く別の概念だった。
氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。
徳川家康っているよな。正式には
源朝臣徳川家康(みなもとの あそみ とくがわ いえやす) という。
源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字
ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。
姓尸不称令(せいしふしょうれい 1871年)という。
これで、 初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね) なんじゃが、
姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。
ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。
さて、じゃあ「苗字」って何かというと、
743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。
しかし、不動産登記制度なんてないからな。
そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。
こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。
すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。
ここで、注意が必要になる。
「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。
こう書くと意味わからないよな。
実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。
なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。
源頼朝と北条政子っているじゃろ?
源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。
そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。
このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。
まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。
当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。
それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。
さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。
田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。
たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。
それが「守護大名」「戦国大名」となった。
大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。
では庶民は? 結婚した。
なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。
労働力は誰が? 自分と、その妻だな。
なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。
昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。
さて、話を明治時代に戻そう。
江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。
平民苗字許可令(1870)じゃ。
さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの?」というものじゃ。
というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。
つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。
でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。
そこで、明治政府は
太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、
太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女=妾」で、「人」とは「夫ではない人=彼氏」ということじゃ。
倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。
ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、
妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。
これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。
明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、
例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。
妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、
妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。
徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。
現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。
ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、
「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。
それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。
明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。
というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。
男と女、それぞれに戸籍がある。
女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。
アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。
でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。
問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。
そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。
苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。
でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ?
そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。
これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。
「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。
いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。
デマばっかいって。みんな呆れているぞ。
倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。
ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。
余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。
これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」
金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。
まあ、文化が違うわけだな。
問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。
倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。 わかってな!
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
https://t.co/VWbOnrHHax
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。
「なるほど!」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな! December 12, 2025
7RP
「女慣れしてる男がいいけど遊び人はイヤ」
「セッ〇ス上手い男がいいけどヤリチンはイヤ」
「金稼いでる男と結婚したいけど浮気はイヤ」
「家事子育て手伝ってくれる男性がいいけどチー牛はイヤ」
↑女当たり前のようにこう主張するけどこんなこと実現する訳なくて草 https://t.co/RhVoCCLIfS December 12, 2025
4RP
本当に結婚して一緒に生きていけるような相手に出会うと、人はたいてい拍子抜けするくらい驚くんですよね。恋愛の中で経験してきた常識とか、当たり前だと思っていたルールが全部ひっくり返される。たとえば「話を聞いてもらうには頑張って説明しなきゃ」「気持ちを理解してもらうには我慢して距離感を調整しなきゃ」って思い込んでいたのに、その人は最初からちゃんと耳を傾けてくれる。「え、こんなに真っ直ぐ聞いてくれるんだ」って肩の力が抜けていく。自分の感情を整えて言わなくても、雑に扱われる不安を抱えなくても、自然に受け止めてもらえる。そういう経験を初めてしたとき、人はびっくりするんです。
さらに驚くのは、自分の都合ばかり合わせてきた恋愛ばかりしてきた人ほど、相手が自分の都合に寄り添ってくれる優しさに戸惑うこと。「え、こっちの予定とか疲れとか考えてくれるの?」って本気で混乱してしまう。これまで無理して頑張ることが当たり前だったから、無理をしなくてもいい環境に置かれたとき、安心より先に恐くなる人さえいる。優しさを信用していいのか分からなくて、何か裏があるんじゃないかと疑ってしまう。でもその優しさは演技でも駆け引きでもなくて、ただ好きだから大切にしているだけなんですよね。
そしてとどめにくるのが、「こんなに愛してくれる人っているの?」という衝撃。言葉だけじゃなくて、態度も行動も一貫している。好きと言うだけじゃなくて、安心させようとする。心配させないように先回りする。何があっても味方でいようとする。本当に惚れた人の愛は静かで落ち着いてるけど、深くて揺るがなくて、どれだけ時間が経っても関係を丁寧に守ろうとする。その温度に触れたとき、やっと理解するんです。「あ、愛ってこういうものなんだな」と。
大事なのは、今までの恋愛の中で傷ついた経験があったとしても、それが“スタンダード”じゃないということ。雑に扱われて当たり前でもないし、我慢し続けるのが愛でもないし、安心を求めて何が悪いわけでもない。ちゃんと向き合ってくれる人と出会ったとき、人はほんの数秒で人生観が更新されることがある。「愛されるのってこんなに暖かいんだ」「隣にいるだけで安心できるってすごいことなんだ」って、今まで信じていた恋愛像が一気に塗り替えられていく。
だから、過去の恋愛がしんどかった人ほど希望を持ってほしい。本当に合う相手、本当に一緒に頑張っていける相手、本当に優しい相手って、存在する。出会ったときにはきっと驚いてしまうけど、その驚きは幸せの入り口なんです。 December 12, 2025
4RP
アイが全人類惚れさせにきてた
流石アイ♡♡♡
アイドル衣装も良いけど他も刺さりすぎてやばい、かわいいね スタイル良すぎる
全部恋に落としにきてる結婚しよう!!!!!!!!!!!全部のアイとお揃いしたいよ〜〜〜
【#推しの子】 ⟡ #推しの子パズル https://t.co/xRcBd4SrLU December 12, 2025
3RP
結婚願望なく趣味に生きている依頼者さんが「ある日突然趣味に飽きて嫌になったらどうするの?結婚しないと後悔するよ😡」としつこい友人に「ある日突然子育てが嫌になったらどうするの?」と聞いたらブチギレられたとのこと。大人のブチギレを初めて生で見たらしい。 December 12, 2025
3RP
がちで辞めよう🥹少なくとも今ではない。何十錠も薬飲んでかろうじて生活してるのにこれで妊娠出産育児に突入したら本当に質問者さん4ぬよ🥹主治医からも旦那さんを説得してもらったほがいい。とゆうか質問者さんの状態を知ってて結婚前の子供を作らないて約束を簡単にひっくり返す旦那さんやばいゆ。 https://t.co/3FcZA6U6AE December 12, 2025
3RP
🟣「びっくりした患者さん」②
— これも、かなり前のお話です —
乳がんの診断で初めて当院を受診された方がいました。
検査の説明をして、私はいつものように確認しました。
医師:
「結果説明のとき、一緒にお話を聞くご家族はいますか?」
患者さん:
「結婚はしているんですが…
すぐに、夫が失踪してしまって”会えていないんです。
いまも探しているんですが、見つからなくて……」
突然の言葉に、思わず固まりました。
医師:
「……それは、大変でしたね。」
患者さんは続けて、
患者さん:
「乳がんのこともあって、最近は夜ほとんど眠れません。」
と、とてもつらそうでした。
私は
「睡眠薬は種類がありますから、一度精神科の先生にも相談してみましょう」
と提案し、診療情報提供書を書きました。
🟦 数日後、精神科の先生からの言葉
精神科医:
「この前紹介してくれた患者さん、紹介してくれてよかったよ。
診断としては 統合失調症。
“旦那さんは失踪していないし、そもそも結婚もしていない”という内容の幻覚・妄想が中心だった。
でも、統合失調症は、早めに治療を始めるほど生活が守れる病気。
今回つながったのは本当によかった。適切に治療を始められたおかげで、生活が荒廃するのは防げそうだよ。」
思わず胸をなで下ろしました。
🟦 そして後日
患者さんのご両親が来られて、深く頭を下げられました。
「精神科だけは、本人がずっと拒否していたんです。
でも先生が声をかけてくださって、本当に受診につながりました。
あのままだと心身ともに限界でした。
ありがとうございました。」
とても印象に残った出来事でした。 December 12, 2025
2RP
◼️作った方がいいおすすめノート4選
①自分の叶えたい願望もりもりノート💙
どこに行ってみたい、何kgになって何がしたい、どんな人と結婚したいなど願望を思いつく限り書いて、シール貼って可愛くするのがおすすめ。
②人にもらった嬉しい言葉集めノート💚
両親、兄弟、友達、会社の同僚などからもらった自分を勇気づける嬉しい言葉ばかり集めるノート。
ちなみに私のノートには、家族をバスツアーに連れてった時に弟に言われた「俺、ねえちゃんの弟に生まれてきてよかった!」が書かれています。見るたび心が満たされる🥰
③本の中で自分に刺さった名言ばかりを集めるノート💙
本を読んでドッグイヤーにしても見返さなかったら意味がない。なので良いなと思った内容だけを自分のノートに収集するのおすすめ。
④ジャーナリングノート💚
日頃の「あぁでもない、こうでもない」をただ書きなぐるノート。その時の思考の整理に使うだけなので適当なノートでOK。
この4つのノートを持つようにしてからかなり生きやすくなったので本気でおすすめ🥰 December 12, 2025
2RP
@intj_konkatsu 金と時間を費やすならと合理的に判断しやすい男性の特性と
昨今の冤罪、不同意などで社会的なリスクを鑑みると
「恋愛したい」「結婚したい」「子供が欲しい」って欲求の優先順位は下がっていくでしょうね。
本来強いはずの性欲求も今の時代、嫌悪の対象にされるので
社会教育の結果とも言える December 12, 2025
1RP
#唇愛なるてんやわんや
⠀
〝 公開プロポーズ〟
覚えていますでしょうか。
⠀
お店の常連さんカップルだったんです💋
⠀
「打ち上げかORIGAMiかどこでしようかなプロポーズ..指輪が!ママ!届いた!!」
咄嗟に出た言葉が
『演奏中にしたらいいじゃない!』
..であのシーンがうまれました。
⠀
先程ORIGAMiにて本人達の希望で古株の常連様は通称〝 パパ〟より本日ご署名を賜り、晴れて週明けに御夫婦になるとの事です。
⠀
誰もなんにも言わずにさ
知らぬ人同士があの瞬間
みんな一斉に囲んでさ
しゃがむんだもんなあ。
皆泣いて、手叩いてさ
かっこよかったよみんな。
⠀
あの日一緒に見守ってくれた皆へ
その後の談として私から
御報告させていただきます。
(結婚おめでとう!!!!!!泣)
#そっけないは君らに捧ぐ
#そっけないママより
#だれかけっこんしろ December 12, 2025
1RP
蟹座の貴方へ
12月の運勢
「現実化の刻」
先月の20日、同じ水の星座である蠍座にて新月が起こりました。多くの惑星達の逆行が進行している中において、この新月は蟹座さんに大きな影響を与えたようです。
大幸運期を迎えた蟹座さんにとって、2025年は「現実的な大イベント」が沢山訪れる時となりました。それは、現在も進行中であり、2026年の前半までに、結婚/離婚/出産/離別/独立など、人生において、非常に大きな節目を迎えるのだと思います。
蠍座の新月は、”現実へのアプローチ” を示し、蟹座さんの運気に調整をもたらしました。先月の11月下旬は、この先の進む道に横たわる、お金や仕事、住居などのライフスタイルの再考をした刻となったはず。
この12月からは、経済的な動きが一気に加速していきます。それは、蟹座さんの理想に沿ったものへと変化していきます。”稼ぐ” ことから、”やりたいことを叶える手段”として、仕事や学びへの姿勢が変化していくようです。副業やフリーランス、起業、投資や不動産など、形態や職種を問わず、あらゆる財を生み出す可能性を伴って、蟹座さんの進路が広がっていきます。
仕事においては、肩書が変わりやすい時期でもあります。一緒に作業をする顔ぶれも変化する兆しが出ています。はじめは混乱を生じるかもしれませんが、のちに非常に頼もしい味方となってくれるかも。今、環境や自分の状態に悩んでいる人は、12月末~1月にかけては進展がありそうです。焦らずに、目の前の一つ一つに取り組んで。
恋愛においては、とても情熱的な刻となります。距離も急速に縮まりそう。時にはお互いの意志をぶつけあう、火花を散らすような展開もあるかもしれません。しかし、このプロセスは必至のようなので、あくまでも”すり合わせ”として、お互いの意見を尊重して、あとに引きずらないように。復縁を望む人・意中の相手がいる人は、20日前後にチャンスが。5日以降にお誘いをしてみて。出会いを求めている人は、古い知り合い、友人からの縁があるかも。
ラッキーアクションは「小さなギフトを贈る」ことです。
普段 顔を会わせる機会のある人に、そっと感謝の気持ちを伝えてみて。あたたかい交流が、また、あらたな幸運を運んでくれるかも。
ラッキーアイテムは「カレンダー」です。細かく書き込んで、上手にスケジュール管理を。蟹座さんの守護星(天体)は月なので、満月の満ち欠けが記載されているものがおすすめ。
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あなたへのメッセージ
たくさんの挑戦、
苦しみを経て、やっとここまで来たのですね。
時にはボロボロになり、
ひとりで乗り越えてきたこと。
誰にも頼らずに、打開策をみつけ、
やり抜いたこと。
あなたの笑顔には
魔法があって、
周囲の人を
知らずに幸せにしているのです。
これからの未来は、ひとりではないから。
一緒に笑顔になれる、
嬉しい刻が、この先に待っています。
辛さは、ずっとは続きません。
大丈夫だから。
本当にお疲れさまでした。
よく、がんばられましたね。
あなたの弾む声が聞けるのを、
楽しみにしています。
良い12月を。 December 12, 2025
1RP
シンジ「父さん、アスカと結婚しようと思ってるんだ」
アスカ「それで司令に証人の署名をお願いしたくて」
ゲンドウ「ダメだ」
シンジ「なんでだよ!」
アスカ「あたしじゃ不満だってぇの⁉︎」
ゲンドウ「そうではない」
シンジ「じゃあなんで!」
ゲンドウ「…14歳は結婚出来ない」
ア・シ「あ…」 December 12, 2025
1RP
長谷部「昨年度審神者と結婚した刀剣男士ランキングが出ている」
燭台切「上位五振りは初期刀。流石だね」
鶴丸「だね」
長谷部「は!?六位水心子だと!?刀と人は違う存在なのだとか言っておきながら」
燭台切「危険だ。水心子君を近侍から外すように進言しよう」
鶴丸「しよう」 December 12, 2025
1RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
1RP
調停で「結婚当初から離婚を考えていた」との元妻の主張に、
誰も、三人の子供作って、家まで建てたんですか??の矛盾を指摘しない。
結局、本気のふりした他人事。
滅茶苦茶な言い分が通れば、更に滅茶苦茶な言い分になるよね。
それが許される超ユルい素敵な倭国の裁判所(笑)
異次元空間に宇宙人。 December 12, 2025
1RP
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