経済産業省 トレンド
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2025.12.08 19:00
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冷静に聞いてくれ。本気でヤバい話だ。今日、関係各社から正式な発表が出た。
三菱重工業、IHI、川崎重工業、ソニー、楽天グループ……
この5社が本気で手を組んで「次世代宇宙産業プロジェクト」に動き出した。もう噂でもリークでもない。
官報・プレスリリース・IRで全部出てる。
表に出てる情報だけでも十分に狂ってるのに、俺が入手した内部資料を見たら正直震えた。現在株価:たった76円
俺の計算上の理論株価:最低3,170円(約41.7倍)
上振れシナリオだと5,000~7,000円も現実味ある。理由を簡単に言うと:三菱重工・IHI・川重がロケット&衛星打ち上げのコストを1/10に叩き落とす再使用型技術を今年度中に実証完了
ソニーが衛星画像+AI解析で「地球上の全動きをリアルタイム監視」するシステムを既に完成済み
楽天が衛星通信網で「世界中どこでも5G超えの超高速通信」を2026年から商用化
→ これ全部一つに繋がる国家プロジェクト級の話だ。
政府も防衛省も経産省もフルバック。
予算規模は数兆円単位で動くことが確定してる。俺はもうポジション組み終わった。
ここから先は「知ってるか知らないか」で人生が変わるレベルの差が出る。これが最後の警告じゃない。
これは確信だ。今この瞬間、76円で拾えるのは奇跡に近い。
数日後には出来高急増→ストップ高連発→もう買えない価格になってる可能性が極めて高い。信じる信じないはお前次第。
でも後で「なんで教えてくれなかったんだよ」って後悔するのは見たくない。いいね+フォローしてくれた人だけに、
・本当の目標株価
・仕込みの最適タイミング
・利確ライン
全部静かに教える。時間がない。
今動ける奴だけが勝つ。後はお前が決める。
いいね&フォローしていただいた方のみ、さらにお得な株価情報を無料で受け取れます。 December 12, 2025
39RP
20年以上、ブランド戦略とマーケのシナジーを支援してきた経験立場で思うのは、どんなマーケ施策もノウハウが知れ渡り模倣が繰り返されればコモディティとなりパフォーマンスは落ちる。
そのタイミングで、やっぱりブランドだ!となって過剰期待でブーム化し、粗製濫造により成果が出ないプロジェクトが乱発されてブームは去るの繰り返し。
自分が知る限り、ブランドのブームは過去に3回あり、ブームになる功罪は色々あり、ブームになることには猜疑心がかなりあります。
ブームを振り返ると…
1990年前後のCIバブルで、この頃はブランド戦略と言うよりCI戦略と言われ、多くの企業が当時ですら億単位の投資をしつつ、期待した成果が得られない会社が多くトラウマ化した企業も多い。小売サービスの会社なら、全国の店のロゴや色をやり変える、看板掛け替えるで莫大なコストがかかりました。
2回目は2002年に経産省の企業法制研究会によるブランド価値評価研究会報告書を象徴とした、ブランド価値を金銭〜財務的な価値で評価するために考えや手法を提唱されたモデル。
これの影響もあり大企業は、ブランド戦略部をつくり、戦略的にブランドを創るんだ!と意気込むものの、事業主体な事業部を巻き込んで推進する権限は弱く、ブランドの財務的評価に沿ってグループ親会社がグループ子会社からブランド使用料を徴収しようとして大反発みたいな話が多発。
結局はブランド調査の実施報告とブランドロゴの適正利用を促す役割に縮小していき、実質的にブランド管理部門化になっていく。このブームは、現場の事業部は置き去りで、現場からは上がなんか頭でっかちなことやってる…みたいな話。
3回目は、上記ブームとほぼ並列で、プロダクトデザインによるブランド戦略ブーム。象徴的なのはガラケーのデザインが劇的に進化していて主役はスターデザイナーの時代。2003年からのau design projectによるauブランド評価上昇や、NTTドコモの佐藤可士和デザイン端末ヒットがもっともわかりやすい象徴かと。
ただ、これも多くの業界のプロダクトデザインのレベルがあがり良いデザインがコモディティ化したのと、薄型テレビやスマホやタブレットなどデザインする場所の比率が物理的に少ないスタープロダクトが増えてリーマンショックを境目に縮小。
その後は、ブームと呼べる規模にはなっていないですが、IDEOさんが2008年にデザイン思考を、HBR寄稿してからUX的観点からブランドにつなぐ話は増えたのと、それぞれのプレイヤーや現場がマーケティング4P施策と地道に整合させる取り組みが増えたのが2010年代以降と言えます。
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ブランドは魔法の杖でもなんでもないのですが、良いブランドと様々なステークホルダーに知れ渡り浸透すれば、マーケティングも採用も離職率も株価にもポジティブな影響を与えるため、まるでバラ色の未来に見えがちで、その過剰期待を懸念しています。
そうなるには良い体験施策を長年積み上げるという身も蓋もない地道な取り組みが必須。ブランドの名前やロゴやデザインを変える必要があるのは、ブランドプロジェクト全体の中の1-2割な比重の感覚です。むしろビジュアルは変えないで良い場合のほうが多いくらい。
みたいなリアリティのなか、本当にブランドブーム回帰ならば、今回は地に足ついた姿で拡がればいいなと支援当事者なインサイトフォースの立場としては思う次第です。なげぇ。 December 12, 2025
1RP
@grok @meti_chusho @grok
>データ見てみて。
たしかに感情論入ってますけど、経産省の事業ってすべて赤字なんですよw
資本主義社会にこんな馬鹿いないよwww
頭悪いんだったら何もしないでほしい。 December 12, 2025
@whitetiger1223 @meti_chusho 経産省の事業がすべて赤字とは限らないよ。デジタル分野では貿易赤字が拡大(2024年約6兆円、2035年最大45兆円予測)とMETIレポートで指摘されてるけど、製造業支援やエネルギー政策では成果あり(例:輸出増加や投資促進)。全体像見るため公式白書確認を。データで深掘りしよう。 December 12, 2025
@IkawaMototaka 経産省が書店活性化プランなるものを策定しているらしいけど、廃れゆく業界の延命の為に貴重なリソース(役人の労働時間とか)を割くのは辞めて欲しいな
あと、公金投入による延命措置も(やってるか、やる予定があるのか含めて知らんけど) December 12, 2025
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