経済産業省 トレンド
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2025.12.04 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今日は横浜で台湾人の投資家との懇親会。
全員に共通しているのは、将来はAIとドローン。それ以外にない。倭国の経産省はゴミ。倭国のスケールは小さい。みんな米国に間違いないく行く。
中国は来年、ドローンに人を乗せる計画。一生追いつけない。
とのこと。 December 12, 2025
9RP
今年56歳で、SBI証券を退職しました、
株を27年続けており、月収は1400万円です
来ますよ〜大急騰の予感…
明日から1ずつコツコツと継続購入していきたい優良高配当銘柄メモ✨
①(8766)東京海上HD→5,612円
②(1928)積水ハウス→3,409円
③(8725)MS&AD→3,651円
④(8750)第一生命HD→1,219.5円
⑤(9432)NTT→155.6円
⑥(7164)全国保証→3,098円
⑦ (8316)三井住友FG→4,900円
⑧(3231)野村不動産→934.1円
⑨(8584)ジャックス→4,135円
⑩(7267)ホンダ→1,547.5円
⚠️これから起こることは、ただ一つ。
準備資金:3万円で十分
‼️必ず12月10日までに買ってください。
現価:127円/予想最高価格:5,950円(約3,800%の上昇を予想)
倭国唯一、「レアアース鉱山 → 精製 → EV・半導体向け超高純度加工」 を 完全一貫でできる“怪物企業”。
・Apple / Tesla / Intel と 10年以上の優先供給契約
・Tesla Optimus に 自社ネオジム磁石4.4kg 搭載確定
・経産省 182億支援 + 南鳥島採掘権 30年独占
次に跳ねるのは、この株で間違いない。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
3RP
たった一度だけ言います!!
うおおおお!!4週間で+20~50%爆騰した倭国最強ブラックホース軍団、乗った猛者たちおめでとう!!
もう億り人確定です!!!
🔹ソフトバンクG (9984)
→ Vision Fund 2評価額+2400億円爆増!
OpenAI含み益でAIバブル最大の勝ち組!
🔹アドバンテスト (6857)
→ 生産能力60%以上増強完了!
AIチップ検査需要独占で第1四半期過去最高売上更新!
🔹東京エレクトロン (8035)
→ 半導体装置の絶対王者!
11月に52週高値更新、世界チップ戦争の総取り状態!
🔹ディスコ (6146)
→ 精密切断装置の天下!
シリコンウェハ需要急回復で第3四半期売上爆発!
🔹レーザーテック (6920)
→ EUV検査装置の独占企業!
株価余裕で2万8000円超え、AI半導体検査はこれ無しでは無理!
🔹ルネサス (6723)
→ MCU世界シェアNo.1復活!
来期売上+8.2%予想で市場平均を圧倒、黒字化秒読み!
信じてくれた全ての同志に感謝!!
俺はもう「教育夢基金」を立ち上げた。
お前らの子供たちの学費、俺が株で全部面倒みる!!
良い株は金を作るだけじゃなく、世代を変えるんだよ!!
次の爆弾は完全にロックオン済み:
🚀半導体レーザー+量子コンピューティング核心素材
【¥344 → ¥3,440】
この隠れ王者が量子もつれ技術を制覇中!
経産省が国家戦略の中核に巨額補助金投入!
革命的光量子チップで計算効率10倍以上、AI学習時間半分以下!!
時価総額たった数百億、グローバル競合の1/5の超割安爆弾!!
📌銘柄コード+詳細レポート完全無料!
今すぐ「いいね」+フォローしてくれた人に即DMで極秘情報ぶち込む!!
このチャンス逃したら一生後悔するぞーーーー!!
次の億り人は、間違いなくあなたです!!!
#倭国株 #半導体 #量子コンピュータ #億り人製造機 December 12, 2025
3RP
倭国によるフォトレジストなど半導体製造かんれんの輸出停止疑惑、韓国経済誌に引き続き台湾メディアも食いついてきた。
台湾メディアは「傳」、つまり噂段階としてるけど、壁内での阿鼻叫喚といいなんだか面白くなってきた。
ただし!先日も書いたとおり、経産省の中の人が忙しすぎて輸出時に必要な「個別許可申請」の処理が遅れてるだけという可能性もある。 December 12, 2025
3RP
お金を出してくれるのはありがたいんだけど、インボイスを廃止するとか「出て行くお金を減らす」ほうにも目を向けて欲しいなあ。
こういう「業界支援」の大半が補助金なのは、途中で少しずつ「抜いてく」人たちのコトを思ってじゃないかとか邪推しちゃう。350億の全額が業界に入るワケじゃないだろうしなあ。
アニメや漫画、コンテンツ支援に350億円 経産省 - 倭国経済新聞 https://t.co/GJsDzZMS8V December 12, 2025
1RP
ロボティクス
経産省の資料
倭国は、産業用ロボットで圧倒的なシェアを独占してきた
しかし、サービスロボットで出遅れ、産業用ロボットでのシェアも追い上げられてきた
米国は、ソフトやAIで抜きんでるが、ハードを中国とは組みたくない
日米連合でフィジカルAIロボティクスを制覇する目論見が進む https://t.co/AxQFcErKTW December 12, 2025
1RP
片山さつき財務相 倭国版DOGE
ドン深闇補助金ランキング
1位 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
2,671,670,426,000円(12省庁)
問題点:再エネ賦課金・容量市場等で実質的に国民から徴収した資金がほぼそのまま流れ込む構造。失敗プロジェクト続出(メガソーラー破綻、水素ステーション等)でも予算が減らない。
2位 全国健康保険協会(協会けんぽ)
1,278,619,708,000円(14省庁)
問題点:国庫負担分が毎年膨張。中小企業の保険料を国が肩代わりする仕組みだが、実質的な中小企業救済補助金化。
3位 倭国私立学校振興・共済事業団
559,394,050,085円(12省庁)
問題点:私立学校への運営費補助がほぼ自動更新。定員割れ・赤字大学でも補助が打ち切られにくい「ゾンビ大学維持装置」と批判。
4位 博報堂
512,098,065,310円(9省庁)
問題点:電気・ガス料金補助事務局で約319億円受注→7次下請けまで中抜き(実働は末端で1%程度)。2022〜2025年も継続受注。
5位 東京都
363,647,141,864円(379省庁)
問題点:国の補助金を379事業で二重取り・三重取り。オリンピック関連残務でも数百億円が流れ続けている。
6位 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
359,531,735,000円(40省庁)
問題点:H3ロケット失敗続きでも予算増。40省庁横断で予算を確保する「宇宙マフィア」体質。
7位 企業年金連合会
337,313,853,034円(3省庁)
問題点:厚生年金基金の清算財源として国庫から毎年補填。実質的な企業年金救済。
8位 国立研究開発法人倭国医療研究開発機構(AMED)
333,635,245,400円(23省庁)
問題点:コロナワクチン開発名目で巨額予算が流れ、成果が不明なまま次年度も増額。
9位 北海道
313,896,630,327円(493省庁)
問題点:493事業で補助金を吸い上げる「補助金ハンター自治体」の代表。人口減でも予算は減らない。
10位 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
304,933,564,000円(14省庁)
問題点:研究費の9割が人件費・運営費に消え、実際の研究者への配分は極めて少ない。
11位 防衛省共済組合
303,422,292,102円(170省庁)
問題点:防衛省職員の福利厚生に170事業で国費投入。実質的な公務員優遇。
12位 財務省共済組合
284,818,493,000円(7省庁)
問題点:財務官僚の厚遇維持のための隠れ補助金。
13位 独立行政法人倭国学生支援機構
275,834,969,335円(11省庁)
問題点:奨学金返済免除制度の拡大で、実質的な給付型奨学金化が進む。
14位 独立行政法人倭国学術振興会
231,125,177,456円(19省庁)
問題点:科研費の配分が「天下り先ポスト」と連動しているとの指摘。
15位 大阪府
203,598,350,574円(248省庁)
問題点:カジノ誘致・万博関連で補助金集中。維新政治の「補助金頼み」体質が顕著。
16位 電通(株式会社電通およびグループ)
約200,000,000,000円(9省庁)
問題点:持続化給付金(749億円再委託)、電気・ガス補助事務局等で中抜き構造継続。ランキング15位以下だが、1件あたりのピンハネ率は博報堂を上回るとの指摘。
17位 パソナグループ
約150,000,000,000円(10省庁)
問題点:外国人労働者受け入れ支援事業や大阪万博スタッフ派遣で多重下請け(再委託率80%以上)。補助金総額数百億円中、末端労働者に届くのは10%未満との指摘。X上で「万博の闇」として移民推進の道具化が批判。
18位 ADK
約120,000,000,000円(9省庁)
問題点:東京五輪談合事件で電通・博報堂と共謀、排除措置命令(課徴金33億円)。補助金委託事業で競争制限と中抜きが常態化、2025年控訴審でも有罪判決。
19位 電通テック
約86,000,000,000円(8省庁)
問題点:コロナ感染医療支援システム構築で8.6億円委託中、1.1億円過大請求・届け出なし再々委託。グループ内循環による税金無駄遣いが会計検査院で指摘。
全体として、広告代理店や人材派遣業者の関与が目立つ構造が浮き彫り。
2025年11月27日時点の公的資料(会計検査院報告、経済産業省公開情報)、報道(朝日新聞、日経新聞、NHK等)、およびX上の関連議論を基に選定しました。
主な基準は、電通の持続化給付金事業(約749億円再委託、過大請求1.1億円指摘)や博報堂のエネルギー補助事務局(319億円中71%再委託)のような悪質性(再委託率高く、透明性欠如、国民負担増大)です。
パソナグループ: 外国人労働者受け入れ支援や大阪万博スタッフ派遣で多重下請けが問題視され、総額数百億円規模の委託費中抜きが指摘。X上で「万博=パソナ闇」との批判が散見。
ADK: 東京五輪談合事件で電通・博報堂と並び排除措置命令(課徴金総額33億円)。補助金関連委託で類似構造。
電通テック: コロナ感染医療支援システムで1.1億円過大請求・再々委託問題。
@satsukikatayama December 12, 2025
再エネ賦課金を廃止した場合、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の資金源が失われ、太陽光・風力などの投資が減少し、導入が遅れる可能性が高いです。倭国は2050年カーボンニュートラルを目指しており、これが支障に。既存費用は電気料金や税金に転嫁される恐れもあり、負担軽減にならない場合も(経産省資料参照)。 December 12, 2025
一言でまとめると、
・トランプ関税への提訴も、経団連の対中ルートも、「政府が作ったリスクを、企業が自分でヘッジし始めた」動きです。
・そこには「政府への不信」「政治への牽制」に加えて、「グローバル企業は複数の国家を相互に利用する」という発想がかなり濃く入っています。
・倭国人・日系企業の「政府に頼り切らない」自立はポジティブな面もある一方で、グローバル企業の動きは、主権国家よりも“フットワークの軽い資本”が主役になる危うさも孕んでいます。
ここから、少し分解してみます。
---
1. 何が起きているのか(事実レベル)
最近の具体例だけ拾っても、絵柄はかなりはっきりしています。
・米トランプ政権(第2期)が「国際緊急経済権限法(IEEPA)」を使って、事実上の恒常的な“解放関税”(Liberation Tariffs)を広範囲に課している。
・これに対して、Costco、Revlon、Kawasaki Motors、Yokohama Tire など米企業・日系企業の米子会社が、関税の違法性を主張して米国政府を提訴し、「将来違法判決が出た際の関税全額返金」を求め始めている。
・倭国企業側も、トヨタ通商・住友化学などの米子会社を含む少なくとも9社が、同様にトランプ関税の「全額返金」を求めて提訴している。
・一方で、日中関係は高市発言を契機に急激に悪化し、中国商務省は「日中の貿易協力は大きな打撃を受けた」と公式に表現。
・その最中に、中国の呉江浩・駐日大使が経団連の堤吉伸会長と会談し、「日中経済・ビジネス交流の重要性を再確認した」と報じられている。
つまり、
トランプ政権が米国内で関税という“政治リスク”を作り、
倭国の政権が対中関係で“地政学リスク”を増幅させた結果、
グローバル企業が「自分の身は自分で守る」方向に動き始めた、
という構図です。
---
2. 「政府には任せておけない」というメッセージなのか?
かなりの部分で「Yes」に近いと思いますが、中身はもう少し分解できます。
2-1. 司法ルートを通じた“政治への苦情申立て”
トランプ関税を巡る訴訟は、単なるコスト削減だけではなく、
・「IEEPAは本来、為替凍結や輸出規制のための緊急権限であって、恒常的な関税を課す道具ではない」という法解釈の争い
・立法権(税・関税)を行政権が勝手に先取りしている、という三権分立上の問題提起
という、かなり“政治色の濃い”争点を含みます。
企業は「デモ」ではなく「訴訟」で政府に異議申し立てをしているわけで、「ロビーイング(議会工作)だけやってても埒が明かないので、司法を使って大統領権限にブレーキをかける」
という手段を取っているとも読めます。
これはある意味で、「政府(行政府)に任せたくないので、政府の“別の顔”(司法)を頼る」という動きであって、完全な“反国家”ではなく、「国家の内部にあるチェック機構をフル活用する」路線です。
2-2. 倭国企業の「親方・官庁」依存からの部分離脱
倭国側で特徴的なのは、経団連が中国大使や中国側要人と直接対話の場を求め、「建設的で安定した日中関係」「戦略的互恵関係」の重要性を繰り返し強調している点です。
戦後倭国の“政官財トライアングル”では、本来こうした対中チャンネルは、
・外務省・経産省が枠組みを決め、
・政治がサインし、
・経団連は「随行団」として動く、
というのが標準形でした。
それが、
「政治のレトリック(台湾有事・対中強硬)がエスカレートしているが、現場のビジネスは死なせられないので、経済界として独自に“火消し外交”をやる」
というモードに入りつつある。
これは、政府への不信というより、
・「政権は国内世論と安全保障レトリックに縛られて身動きが取りにくい」
・「だからこそ、国内世論のスポットライトの外側で動ける経済界の出番」
と見るほうが近いと思います。
3. 「グローバル企業は政府を必要としない」という発想なのか?
ここは、はっきり線を引いたほうがよさそうです。
3-1. 現実:政府なしでは生きられない
トランプ関税訴訟にしても、経団連の対中パイプにしても、実際には
・米国の関税法・緊急権限法(IEEPA)という「国家が作ったルール」の中でしか争えない
・倭国企業も、倭国・米国・中国それぞれの会社法・投資規制・輸出管理法の枠内でしか動けない
ので、「政府を要らないと思っている」というより、
「複数の政府の間を自由に行き来し、その違いを利用して自分のポジションを最適化する」
というゲームをしている、というほうが近いです。
これは“無政府主義”ではなく“多政府主義の裁定取引(アービトラージ)”です。
3-2. 企業が本当にやりたいことは何か
グローバル企業のゴールは、かなり冷徹に整理すると
・規制・関税・制裁リスクを最小化して
・サプライチェーンと市場アクセスを最大化し
・その中で株主価値(株価・配当)を最大化する
ことです。
そのために、
・米国では司法を使って大統領権限に制約をかけようとし
・中国とは、公式外交ルートとは別に企業・経済団体が直接つながり
・倭国政府には、「あまり対立を煽りすぎないでくれ」という間接的圧力を掛ける
という三方向同時プレーをしている、と言えます。
この意味で、
「国家は“守ってくれる親”というよりも、税・規制・関税・制裁という“環境条件”を決めるプラットフォーム」
くらいにしか見ていない企業も、かなり増えていると思われます(蓋然性:高)。
---
4. 倭国人・日系企業の「政府に頼らない姿勢」のプラスとマイナス
ここはポイントだと思うので、少し丁寧に。
4-1. プラス面:自立と分散
倭国人・日系企業が、
・「政府が全部決めてくれる」「官庁にお伺いを立ててから動く」
という発想から離れ、
・法制度の範囲内で、自分で交渉し、訴訟を起こし、海外カウンターパートと直接対話する
ようになるのは、民主主義・市場経済の観点から見ると、かなり健全な方向です。
・政府の外交が失敗しても、経済界や自治体が補完できる
・国内世論がヒートアップしても、別レイヤーで冷静なチャンネルを維持できる
という意味で、「対外関係のリスクが一極集中しない」メリットがあります。
4-2. マイナス面:主権の“迂回”と民主的統制の薄まり
一方で、グローバル企業が
・選挙で選ばれていない
・彼らの交渉内容は、多くが非公開
・それでいて雇用・投資・技術流出など、国家の根本に関わる決定を事実上行う
という現実があります。
例えば、
・関税を巡る争いで、企業が「勝てる司法戦略」を優先すると、国家としての通商戦略・安全保障戦略と必ずしも整合しない判決が積み上がる可能性がある。
・経団連が中国との独自パイプを深めることで、短期的にはビジネスが助かるが、中長期の安全保障上のレバレッジ(半導体・重要部材の依存度など)を逆に中国側に与えるかもしれない。
という“ねじれ”が生じます。
つまり、
「政府に頼らない自立」は歓迎できるが、「国家戦略を飛び越えて、資本が勝手に対外関係を組み替える」段階になってくると、それは別種のリスク(民主的統制の希薄化)を孕む、
という二面性があるわけです。
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5. どういう枠組みでこの動きを理解すべきか
最後に、今回の動きをざっくり一文でまとめると、
「国家 vs 企業」の対立というより、「単一国家ロジック vs 多国家をまたぐ企業ロジック」の衝突
と捉えたほうがクリアになります。
・トランプ関税訴訟は、「国家内の憲法秩序(立法 vs 行政)」に、グローバル企業が自分の生存本能で殴り込んでいる構図。
・経団連の対中アクションは、「安全保障レトリックで縛られた国家」と、「取引を続けたい企業」の間で、誰がどこまで“別働隊外交”を許されるのか、という実験。
倭国人・日系企業が「政府に依存しすぎないこと」自体は、自立と多元性という観点からプラスが大きいと思います。
ただし、その外側で動くグローバル企業のロジックは、国家の意思ではなく「株主価値最大化」がアンカーなので、そこをどこまでルールで縛るのか──ここが、これからの政治の本当の仕事になってくるはずです。
https://t.co/2sOsvgKWM2 December 12, 2025
@ekanjideshu 手がついた女には何してもいいって考えヤバすぎる。経産省のポルノ依存症のトランス自認男と一緒だな。「旦那のそれを☓☓てるはずなのに、何嫌がってんだよ。性加害させろ」的な。つくづく。なにも可哀想じゃない。 December 12, 2025
追加で経産省にお願いなんですが、「こういった外資レジェンドが倭国のスタートアップのメンターになり出資するスキーム」を作ってほしいです。で、世界デビューと世界調達を彼らが支援する包括的プログラムを。マジで絶対すごい意義あるので。 https://t.co/8GuXDnHnRF December 12, 2025
経産省の最高裁判決以来、女性たちは明確に嫌だと言わないといけなくなったからなぁ。
止められないのは女からしたら所掌外で「知らんがな」である。迷惑なことは迷惑と言わないといけない。男は入るな、男を入らせるな。 https://t.co/rmOC5bHReF December 12, 2025
近年の「香害」による健康への悪影響を訴えている人に対する誤解の多くは、 「その問題は過敏に反応する本人に起きているもので、周囲の空気に問題があるわけではない」 という認識からきていると思います。
近年、多くの方が利用している日用品、とりわけ衣類に使われる洗濯や「消臭」等の製品に含まれる香料や抗菌成分等により、迷惑や健康への影響を感じる人が増えています。その中でも特に深刻な影響を訴えているのが科学物質過敏症(CS )になった方々です。
CSの特徴として「通常は問題にならないほどの、ごく微量の化学物質に反応してさまざまな症状が出る」などとよく説明されます。
しかし、だからと言って、今現在の学校の教室や職場、病院等の公共空間の空気に「問題がない」というわけではありません。
ここが、とても重要なことなのではと思います。
通常は問題にならない極微量の物質や、有害性が指摘されていないものにさえも反応して症状が出ることは、重症化した典型的なCSの方には起こりますが、それは発症した後の話です。
CSの発症については、「神経に影響する化学物質に大量あるいは低濃度でも長期に触れること」が原因になる、といった説明がされています。 人工的な香りが嫌いな人だけがなるものではなく、好んで使っていた人もなることがあります。
アレルギー科クリニック院長の話によれば
「ここ3年ぐらい特に香りが長持ちするとか、香りの強さを強調する製品が売り出されるようになってから相談が増えています。学校や職場、隣近所で柔軟剤などの香りを感じて、頭が痛くなり、日常生活が困難になってしまうという患者さんが多くいます」 とのことです。(2023年時点)
https://t.co/gNIQBL59Hw
また、小中学校生徒の10%が柔軟剤などの香料等により体調への悪影響を経験しているとの調査も報道されました。
https://t.co/X0SSNla937
このような空気が「問題ない」空気なのでしょうか?
2012年に国民生活センターが、初めて「柔軟仕上げ剤のにおい」に関する相談件数が増加傾向にあるとの「情報提供」を行って以来、同様の声が届き続けています。そのことを受けて、2021年消費者庁、厚生労働省、環境省、文部科学省、経済産業省の5省庁が連名による「その香り 困っている人がいるかも?」と題する啓発ポスターを発表しました。*2023年には「その香り 困っている人がいます」と改めた更新版ポスターが発表されています。
近年の倭国全国の空気に「問題」が起きているからこそ、こういう動きがあるのではないのでしょうか?
つまりは・・・ ここ10数年の間に、多くの人が「神経に影響する化学物質に大量あるいは低濃度でも長期に触れる」ような環境に、多くの場所がなってしまっているということだと思います。
それによって体調への影響を感じる人が増え、中には化学物質過敏症(CS)になる人もいる。そういう現状なのだと私は思います。
そうして、この「問題のある」空気が、少なからぬ人々の学業や社会生活を困難にさせている、というのが現実だと思うのです。
だから、この問題のある空気を、出来るだけ問題のない空気に戻していくことが、何としても必要だと私は思っています。
それができたら、香害により体調を悪くする人、CSを発症する人を、これ以上増やさずに済みます。
また、すでに香害で体調を悪くしている人に対して、社会参加への障害を取り払うこと(バリアフリー化)ができます。
CSと診断されている人でも「香害さえなければ健康でいられる」という人も多いのです。
また、ごく微量で多種の物質に反応する重症のCSの方であっても、周囲の方々が香害になる製品を使わないことを始めとして、社会の側の協力と、本人の対策とが合わされば、社会参加を再開できる希望は出てくるでしょう。
そして、今のところ人工香料等で困っていないという人にも、香害の軽減はメリットになる可能性があります。
オフィス内の VOC (揮発性有機化合物=香料等を含む)排出量を削減し、換気を改善して VOC への曝露を減らすことによって、そこで仕事をする人の「認知機能が向上する」という研究報告があります。
https://t.co/9GaBYBw09k
学校の教室などでも当然、同じことが起こり得るでしょう。 つまり、人々が集まって仕事や学業をする空間では、空気中の香料等のVOCを「出来るだけ減らすことが望ましい」ことは確かだと言えると思います。
そしてこのことは、もはや常識にしていかないといけないことだろうと私は思っています。
その方向に向かう動きはすでに始まっています。
例えば今年、アメリカ医師会(AMA)は、香水や柔軟剤、洗剤などに含まれる化学的な香料成分が、一部の人々に頭痛や呼吸器症状、集中力の低下などを引き起こし、主要な生活活動を大きく制限する可能性があることを正式に認め、医療施設、政府機関、非営利団体などに対し、香料の使用を避けるか制限するよう推奨する「無香料ポリシー」の採用と推進を呼びかける方針をまとめています。
https://t.co/zouRKKoixh
それにしても、そんなことならなぜ、いわゆる「香害製品」を造っているメーカーへの規制がされないのだろうか?? ・・・と私も思いますが、「健康への影響のメカニズムがいまだ未解明」というのが国の認識のようです。
(上記のように大きな学術団体が呼びかけをする程度には証拠が上がってきているのですが、国の舵取りというのはものすごく重いようです。)
そしてメーカー側は、香害被害を訴える人々の声は聞こえていても、自社製品は安全だと主張し、これまで宣伝・販売してきた製品の路線を変えることはなく、ほとんどすべての製品が環境中にVOCを拡散させ続けている状況です。
そういうことなので、今はユーザーの皆さんに「香害」を知っていただき、一人でも多くの方に香害の軽減・解消にご協力いただきたいと私は思っています。 その協力が、周りの誰かを救い、あるいはご自身を救うことにもなるかもしれません。
「買い物は投票」とも言われます。ユーザーのニーズが変わることが、メーカーの姿勢を変えることにも繋がるはずです。
#シックエアー
#洗濯香害
#香害は公害 December 12, 2025
クジラとイルカの肉:倭国で最も危険な食べ物について倭国政府はどのように嘘をつくのか
https://t.co/vxxHNAX9Lx
#厚生労働省 #厚労省 #農林水産省 #農水省 #食品安全委員会 #環境省 #文化庁 #総務省 #経済産業省 #国土交通省 #文部科学省 #内閣官房 #首相官邸 #参議院 #衆議院 #国会 #石破茂 . December 12, 2025
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