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経済政策
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2025.12.16 03:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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圧倒的に足りてない、
って言ってるんですよ。
30年、国が失われてきたっていう
現実に対する手当になっていない、
ってことを言ってるんです。
トランプに80兆円差し上げても、
苦境に立たされた国民は救わないんですか。
80兆円、トランプに差し上げたとしても、
消費税減税もせずに、
一律の給付金も出さないんですか。
売国棄民、
ここに極まれりじゃないですか。
国民を救えるのは、倭国を救えるのは、
あなたしかいないんですよ。
誇りに思ってるんだったら、
それに対応できるような
経済政策を打ってください。
国民の皆さん、いつまで騙されますか。
れいわ新選組と一緒に、
ひっくり返しましょう。
総理、今後も追及していきます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月15日
参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 (staff) December 12, 2025
46RP
山本「30年失われた国で一部の人たちだけに何かしらインセンティブがあることはいいことかもしれないけど、全体にやらなきゃ失われた30年は40年になってしまいますよ。
少なくとも現金給付一律でやっていただけませんかいかがでしょう」
高市「今般の補正予算ではそのようには考えておりません。
特に子育て世帯に対しては子供一人当たり2万円
そしてどうしてもですね
働いてないそして貧困だと高齢者だというようなところに対しても使えるこれは重点支援交付金の
推奨メニューの中に入ってございます。」
山本「圧倒的に足りてないって言ってるんですよ
30年国が失われてきたという現実に対する手当てになってないってことを言ってるんです。
トランプに80兆円差し上げても苦境に立たされた国民は救わないんですか?
80兆円トランプに差し上げたとしても消費税減税もせずに一律の給付金も出さないんですか?
売国棄民ここに極まれりじゃないですか。
国民を救えるのは倭国を救えるのはあなたしかいないんですよ。誇りに思っているんだったら
それに対応できるような経済政策を打ってください。」
#山本太郎
#消費税廃止 December 12, 2025
9RP
ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました💥
トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB(連邦準備制度)のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。
「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」😮
….もう“容赦ゼロ”です。
さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました😅
パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。
インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。
この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです🔥
そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。
倭国の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています💸 December 12, 2025
4RP
間違った経済政策で
2024年度
倒産件数1万件以上
#岸田政権の失敗 😡
石破政権の政策もショボかった
倒産件数
さらに加速の見通し😡
このままだと
高市政権で
更に悪化するでしょう
『倭国人の底力を信じてる』
底が抜けてたら
踏ん張れない
皆んな沈んで行く
#れいわ新選組しかない December 12, 2025
3RP
高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
1RP
https://t.co/mhGTrt9Dkb
近いうちに、新しいFRB議長を選出する。
現在のFRB議長(ジェローム・パウエル)は、完全に無能で、トランプ憎悪症候群(Trump Derangement Syndrome)に罹患している。
経済政策について語る中で、パウエル氏を批判し、彼が金利を高止まりさせていると指摘。
パウエル氏は無能であり、トランプに対する憎悪がその無能さを増幅させている。
現在のFRB議長の下でも、経済指標は誰も見たことのないような数値を記録しているが、それにもかかわらず戦い続けている。
近い将来、金利を下げたいと思う「まともな」FRB議長を迎えることになるだろう。
パウエル氏は金利を高止まりさせており、物価高や景気減速の要因となっている。
パウエル氏はトランプ憎悪症候群に罹患しており、それが彼の無能さを示している。
政府機関内には、トランプに対して理性を失った官僚が多数存在するが、それらとも戦っている。
この問題はアメリカ国内だけの話ではなく、倭国の円安や資源価格にも影響を及ぼす。
これらの発言は、FRBの政策やパウエル議長に対するトランプ大統領の強い不信感と批判を反映しています。 https://t.co/Bz2Q8bxxUg… December 12, 2025
1RP
Mr. Pool 12/15
大きな出来事が起こったのに、ほとんどの人は気づかなかった。
トランプ大統領はほぼ1年間、静かだが意図的な経済再編を進めてきた。国民がインフレやガソリン価格、GDPのニュースに注目している間、真の動きは水面下で展開されていた。これは意図的なものだった。メディア向けのイベントにするつもりは最初からなかったのだ。
表面的な指標は一部を物語っていた。燃料価格は下落し、GDPは安定し、個人消費は急増し、インフレは鈍化した。賃金も追い上げ始めた。アナリストはこれを「軟調な回復」と呼んだが、その説明は決して当てはまらなかった。これは市場の調整ではない。構造的な介入だった。
環境政策を装った世界的な規制のロックを解除することで、国内エネルギー生産が回復した。国内サプライチェーンが再構築されるにつれ、輸送コストは崩壊した。ESG資本は物流と価格設定への支配力を失った。コストを膨らませていた外国の裏ルートは断ち切られた。
家計への圧力が偶然緩和されたのではない。強制されたのだ。
医薬品価格も同様のパターンを辿った。直接価格アクセスが導入されると、仲介業者は支配力を失った。隠された請求システムは静かに崩壊した。何千もの薬局が予告なく透明なメーカー価格に移行した。最も保護されたカルテル構造の一つが一夜にして崩壊し始めた。
しかしそれらの動きは単なる準備に過ぎなかった。
真の転換は今まさに起きている。
NESARAシステムは既に機密扱いの財務省ルーティング層内で稼働中だ。資産担保再調整プロトコルがQFSノードにアップロード済み。債務免除枠組みは稼働中。
犯罪金融ネットワーク関連の差し押さえ命令が、この移行を生き延びるために構築された唯一のシステムを通じて執行・再割り当てされている。
ティア1資金移動が開始された。
9万を超える台帳同期済み口座が既に事前支払準備状態にある。軍監督下の同期センターは数日前から稼働中の資金移動を報告。償還インフラは常時待機態勢に移行した。これらの資金は税収や景気刺激策ではない。人身売買、戦争利得、海外マネーロンダリング事業から回収された資産であり、主権決済規則に基づき再配分されるものである。
これが銀行が沈黙している理由だ。
小売金融機関は静かにポジション調整中だ。連邦準備制度はフォワードガイダンスを停止した。欧州決済機関は説明なく支払いを凍結している。旧システムは段階的に停止されつつあり、新システムが並行して稼働している。
12月は偶然ではない。移行期間である。
システム全体の切り替えは1月に予定されている。
インフラは既に配備済みだ。旧来の法定通貨口座は決済層から切り離されつつある。ティア1が閉鎖されれば、その経路も同時に閉ざされる。
これは決して国民を説得するためのものではない。
国民は移行が完了して初めて理解するのだ。
トランプは経済政策を選挙戦に利用していない。恒久的な支配を可能にした構造そのものを解体しているのだ。
既にポジションを取っている者にとって待つ必要はない。ティア1は稼働中でほぼ完成している。他の者たちは富が移動した後に何が起きたかを知るだろう。
ドルは一夜で消えることはない。資産担保システムが加速する中で、ゆっくりと枯渇していく。
人々が最終的に「お金はどこへ消えたのか」と問う時、答えは単純だ。
注意を払っていた者たちの元へ流れたのだ。
https://t.co/qhSCiaiWfM December 12, 2025
1RP
仰る通り勘弁して欲しいです🐇
謎の定数削減により進まない経済政策
炎上した国保の問題の説明責任
このまま正月休み突入はたしかに勘弁です。。 https://t.co/JiRDqPdEec December 12, 2025
国立劇場が閉場したのが2023年10月。先日の発表では、新築再開場は最悪2036年とのこと。
貧すれば鈍すると言うべきか。もちろん経済政策は今の倭国では最優先ではあろうけれど、せめて自国の文化を大切にする心は失わないで欲しい。この状況は悲しすぎる。 December 12, 2025
この国の国民は変わらんのやろな
参政党や高市みたいな口先で愛国を語る威勢のいい馬鹿ウヨに乗せられて、意味不明の選民意識と排他主義でむやみに国外に敵を作り
愛国プロパガンダに騙され、己の力量も読めず常に敵の力量を見誤り、国民が戦争に向かう様に仕向けられ、異論を唱えると非国民の一億総玉砕
お国に協力と言う体で安心安全の謳い文句の戦時国債はその後のハイパーインフレで1/100以下の価格になった
(通貨発行権があるからデフォルトしませんね)
たった80年前の事
その過去も忘れて(知らずに)今度はMMTやリフレ馬鹿に乗せられてこの国の通貨価値は下がる一方なのに、未だにやっぱり凄い倭国人!でホルホル
現実にどんどん衰退するセルフ制裁経済政策に気付けないアホだから高市なんかが支持される
次の敗戦は経済だけで済むといいけどこの調子じゃ本気で危ないな December 12, 2025
これでは『財政健全化』路線で30年間倭国経済を破壊した従来の政権の経済政策を支援しているように読める。積極財政になってないことが問題なのに。
「偽サッチャー」「自滅的」「時代遅れ」 高市首相の経済政策を海外メディアが酷評…ここまで言われるワケは(東京新聞) https://t.co/s8hUis0aW5 December 12, 2025
近いうちに、新しいFRB議長を選出する。
現在のFRB議長(ジェローム・パウエル)は、完全に無能で、トランプ憎悪症候群(Trump Derangement Syndrome)に罹患している。
経済政策について語る中で、パウエル氏を批判し、彼が金利を高止まりさせていると指摘。
パウエル氏は無能であり、トランプに対する憎悪がその無能さを増幅させている。
現在のFRB議長の下でも、経済指標は誰も見たことのないような数値を記録しているが、それにもかかわらず戦い続けている。
近い将来、金利を下げたいと思う「まともな」FRB議長を迎えることになるだろう。
パウエル氏は金利を高止まりさせており、物価高や景気減速の要因となっている。
パウエル氏はトランプ憎悪症候群に罹患しており、それが彼の無能さを示している。
政府機関内には、トランプに対して理性を失った官僚が多数存在するが、それらとも戦っている。
この問題はアメリカ国内だけの話ではなく、倭国の円安や資源価格にも影響を及ぼす。
これらの発言は、FRBの政策やパウエル議長に対するトランプ大統領の強い不信感と批判を反映しています。 https://t.co/mhGTrt9Dkb December 12, 2025
2012年の2月は野田政権の頃だったっぽい。
リーマンショックの不況に対して民主党政権が経済政策を行わなかったツケが出始めてた頃か。
「自己責任」って言葉が流行ったのもこの頃かな?
誰かの悪口でガス抜きしてる状況ってだいぶヤバい状況なんだなと実感するようになったよ。 https://t.co/kihXjd3V09 December 12, 2025
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