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経済政策
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2025.12.05 15:00
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経団連もしっかり認めてるんですよ。
消費税はその導入の時も増税の時も、法人税減税の財源。
直間比率の是正が真の目的。
社会保障の財源は後付けです。
#消費税廃止が最高の経済政策
#消費税廃止
#消費税の正体ばらし隊 https://t.co/MjPuXFZsZf https://t.co/nCqviPWnyt December 12, 2025
20RP
消費税廃止しかありません。なぜなら、
消費税はあなたを騙す詐欺だから。
あなたの社会保障にはほぼ使われていません。
大企業に減税、お金持ち資本家に減税。これが消費税の正体。
直間比率の是正が真の目的。
社会保障の財源は後付けです。
#山本太郎を総理大臣に
#消費税廃止が最高の経済政策
#消費税廃止
#消費税の正体ばらし隊 December 12, 2025
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経済学を理解し、統計の知識があれば、わかること。
それを財政不安と騒ぐのは、虚偽とは言わないが、事実に基づかない行為。
「人口減でデフレ」、「マクロ経済政策は効果が乏しい」、「悪い円安」など、ナラティブで語るのはメディア受けしやすい。
ただ、それは不正確で時に完全な誤り。 https://t.co/PHq4SSXaxr December 12, 2025
3RP
消費税って一般会計なのに『社会保障の財源です』ってどうやって証明できるの?お金に色ついてないのに。
だとすれば特別会計にしなきゃ駄目じゃんね。
https://t.co/m6RtUBvfJ6
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策
#インボイス廃止 December 12, 2025
3RP
今回の米国による倭国の小型車の米国内生産承認は、単なる自動車市場政策ではなく、地政学・経済安全保障の文脈で理解する必要があります。
EV・バッテリー・半導体をめぐる覇権争いが激化する中で、燃費性能が高く低価格な倭国の小型車を米市場に投入することは、中国製EVを市場から排除する
戦略的効果を持ちます。
この決定は明確に以下のシグナルを示しています。
・日米経済圏の統合強化
・中国EV産業への打撃
つまり、これは単なる経済政策ではなく、対中国戦略上の極めて明確な動きです。
同時に米国は、
・Taiwan Assurance Implementation Act署名による台湾政策指針の見直し
・英国スターマー首相による「中国は真の国家安全保障上の脅威」発言
など、国際的な対中包囲網を着実に強化しています。
高市首相の「存立危機事態」発言は日米安全保障条約に基づくものであり、中国が主張する沖縄領土論は、米軍基地の存在そのものを揺さぶり、日米同盟を分断するための政治的作戦です。
中国の戦狼外交や国際法を軽視した行動は、すでに世界からの信頼を大きく損ないつつあります。
日米はいま、価値観と同盟に基づく新たな経済安全保障体制を再構築していると考えます。🇯🇵🇺🇸 December 12, 2025
3RP
経団連もしっかり認めてるんですよ。
消費税はその導入の時も増税の時も、法人税減税の財源。
直間比率の是正が真の目的。
社会保障の財源は後付けです。
#消費税廃止が最高の経済政策
#消費税廃止
#消費税の正体ばらし隊 https://t.co/swIa83wLtz December 12, 2025
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高市さん
防衛費の財源作りの為の所得増税を提言し
年少扶養控除は復活どころか高校生に関しては削ると
彼女の支持層の大半は経済面での期待値故と見ていたが
全て崩れ去ったのではないですかね?
私は最初から彼女は経産省らの掲げる軍国路線の経済政策によって国民から金を搾り取って軍事に充てる、アメリカに流す仕組みを取るところで、小泉、アベと同じ路線だと判断していたのですがね
その分析は松尾先生と同意です
それならば私としては、中露と友好路線で地道な回復を目指せる石破、財務路線の方がマシだよって見通しだったわけですがね
財務は円高路線をとるのでね
自給率の低い倭国にとってはやはり一ドル90円台くらいが国民にとっていいでしょうしね
そういう判断をしておりましたね
が、大概の民意は経産省の円安軍拡路線に流れるわけで、この人達は目先の口先だけの経済回復!積極財政!という言葉の勢いだけにコロッと行ってしまうし、かと言ってよほど真剣に意識して調べようとする人間でない限りそうなってしまうのもわかる話なので
どうしたもんかねぇと思っておりましたが
まぁなかなか早い段階で
減税も積極財政も結果やらないという事を開示されたわけです
そして今支持率60%台ですかね?
8割超えを叩き出していた(ほんまかどうかわからん)時期を思うと、まずまずの下り調子ですね December 12, 2025
2RP
直間比率の是正が真の目的です。社会保障の財源は後付け。
消費税はあなたの社会保障にはほぼ使われていません。
大企業に減税、お金持ち資本家に減税。これが消費税の正体。
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
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消費税は「米作りが続けられなくなる税金」
これほど全方位に悪影響を及ぼす税金って他にあっただろうかってくらい消費税は酷い税。それを強化し大きくするのがインボイス制度。
#消費税廃止が最高の経済政策
#インボイス制度廃止 https://t.co/rtGb7sg9xk December 12, 2025
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弱い人ほど負担が大きい消費税。逆進性の塊で悪税の極致です。廃止一択。
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 https://t.co/BDms8YowlO December 12, 2025
1RP
消費税廃止は当たり前
消費税廃止になって好景気になったら税収が上がって困るのは自民党と財務省。
自分達のやってきた事が間違いだったと認めたくないから。
責任を取りたくないから。
#消費税廃止が最高の経済政策 https://t.co/MQFrUkLyr8 December 12, 2025
第3章── 政治の激変と、トランプ大統領の“賭け”
ワシントンの空は、12月の曇り空がいつもより低く見えた。
まるで大統領官邸の屋根に覆いかぶさるように、灰色の雲が溜まっている。
その朝、私はいつものように、コーヒーメーカーの小さな音をBGMにニュースを流していた。
けれどその日、テレビに映った光景は、いつもとまったく違っていた。
議会前に集まった、異様なほど大きな群衆の波。
プラカード、怒号、そして混乱。
アメリカの「分断」が、ついに路上に溢れだしていた。
プラカードには、さまざまな叫びが記されていた。
「救え、製造業!」
「雇用を返せ!」
「FRBを解体しろ!」
「NO MORE ECONOMIC LIES」
バイデン政権と民主党への怒りは、まるで破裂寸前の気球のようにパンパンに膨れ上がっていた。
そしてその中心に、ひときわ存在感を放つ影が立っていた。
トランプ大統領だった。
黒いコートの襟を立て、風の中を堂々と歩くその姿は、
嵐の中心に立つ“戦士”にしか見えなかった。
テレビの中で、彼ははっきりと言い切った。
「バイデンの経済政策は破綻した。
これは『景気後退』ではなく『経済戦争』だ。
アメリカ国民の生活を守るため、私は非常措置に踏み切る。」
その声は強く、冷たく、迷いがなかった。
私は胸の奥がきゅっと締めつけられるのを感じた。
非常措置――
それは、一歩間違えば「政治的賭け」であり、
そしてこの国の未来を左右する“巨大な一手”だ。
テレビの画面には、次々と字幕が流れていく。
・製造業への緊急補助金
・法人税減税の加速
・州レベルの排ガス規制の“統一化”措置(カリフォルニア優遇の撤廃)
・雇用維持の企業に対する破格の支援
・FRBへの「データ不備を踏まえた政策柔軟化」の要求
これは、明らかに“戦争モード”だった。
経済の崩壊が始まる中、政治さえ揺さぶられ、
いまや大統領自身が防衛線の先頭に立っている――そんな印象だった。
でも、彼の言葉を聞きながら、私はふと気づいてしまったのだ。
「この国だけじゃない。
私の心も…崩壊と再生の境界に立っているんだ」
経済の悪化は、個人の生活や未来への不安を容赦なく突きつけてくる。
友人のケイトも職を失い、私自身も会社から“嫌な予感”が届き始めていた。
トランプ大統領の強い言葉が、
逆に私の胸を震わせたのは、
単に政治への期待ではなかった。
「誰かが立ち上がる姿を見ると、人は自分にも問いかけてしまう。
――あなたはどう生きるの?」
その問いが、私の心に小さな火をともした。
大統領がリスクを取って動きはじめた今、
私にも、私自身の“賭け”が必要になるのかもしれない。
テレビ画面の彼は、まるで私の心の奥を見透かすように、
力強い眼差しのまま演説を続けていた。
「アメリカは必ず立ち直る。
だがそのためには、国民一人ひとりが真実を知り、覚悟を持たねばならない。」
その瞬間、私はゆっくりと深呼吸をした。
ただのニュースだったはずが――
気づけば私は、人生の重大な“幕開け”を見ているような気がしていた。
そして、この胸のざわめきは、後に続く大きな運命の予兆だったのだ。 December 12, 2025
@BYjlUV2JBJ7501 結局、アメリカの戦争の糧になる為の経済政策だったと私は見ております
なので、供給力不足が深刻化していくまで
庶民には全く回らなかった
しかし金は余るから海外に撒くしかなくなるわけですね
で、アベ路線ならば軍産複合体に使うと December 12, 2025
それは本当そう。
正直大きい政府系の経済政策がアキレス腱な気がするけど、高市政権が悪い方向に行くとナラティブ的に安心できるところがなくなるのでちょっと心配してる。 https://t.co/urjdamrFHp December 12, 2025
経済対策「おこめ券」で農水省が説明会。自治体に懸念、見送り表明も:経済学的に合理的な政策は、現金給付による所得補填と、農業生産性向上への投資による供給力強化の組み合わせである。おこめ券は政治的パフォーマンスとしては理解できるが、経済政策としては失格ではないか。
結局のところ、この政策は経済的な効率性や困窮者支援の実効性よりも、「コメ業界への配慮」や「政府が何か具体的な対策を行っているという政治的アピール」が優先されたものと見なさざるを得ない。真に家計の負担を軽減したいのであれば、減税や使途を限定しない現金給付こそが、最も迅速かつ効率的な処方箋である。 https://t.co/9WCCgj1t2i December 12, 2025
消費増税直後1年の消費支出減少はリーマンショック直後-4.1兆円の減少幅を上回る。
消費増税5%後で-7.5兆円
消費増税8%後で-10.6兆円
消費増税10%後で-18.4兆円(コロナ影響含む)
消費に大ブレーキをかけた消費税。経済大国倭国を破壊したのは紛れもなく消費税です。
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
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