終末期医療 トレンド
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2025.12.10 06:00
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季節の変わり目の食欲不振など、愛猫の体調不良や痛みを見逃さないために、ちょっとした変化を見つけたら、さっと手にとって異変を確認できる💡
『猫の病気のサインがわかる図鑑』2222円
気になる症状を探しやすく、写真も解説もとても分かりやすくまとめてあるので、猫暮らしの頼れる相棒として要チェックな1冊📖
-全ページフルカラー。各症状ごとのポイントを新情報もふまえてわかりやすく-
体や行動に現れる異変を具体的に知っておくことで、「これは病気かも……」と疑えるようになります。本書では、近年の獣医学の情報も反映したくわしさと、気になる症状をパッと調べて活用できる手軽さとを両立できるように、読みやすくポイントを絞った解説を目指しました。
それぞれの症状ごとにコーナーを区切った構成で、気になるサインから探して情報を得ることができます。また、家庭で飼い主さんしかわからない愛猫の様子の情報は、獣医師が原因を探って治療へつなげるための重要な手がかりに。
動物病院でできるだけ多くの”ヒント”を渡すための「伝え方」も解説しています。
愛猫の体調管理にとても頼りになる“ねこねっこ”書籍📚
愛猫の気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア『猫の介護ハンドブック』2222円
誤食と中毒から愛猫を守る『ネコが食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑』2222円
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平日10:00-18:00
土曜・祝日10:00-17:00
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神保町にゃんこ堂HP・猫本の通販→https://t.co/3SR3vfvnle
*商品の配送対応は合計金額1500円より承ります December 12, 2025
今日投稿した社会保険料負担についてのポストは皆さんの反応すごいですね。
それだけ大変だとを感じておられるのでしょう。
医療のあり方を考えるときには、多くのことを考えないといけません。
まず、倭国は他国に比して病床数がとても多いですが、削減をするとなると地域住民や地域医師会からの反発はものすごいです。
病床数削減を目指すにしても、急性期、慢性期、療養型のように区分がありますが、どこに重点を置くかは重要です。
終末期医療をどう考えるのか。
社会的インフラとして高度急性期医療は重要ですから、むしろもっと手厚くすべきだと個人的には思っています。
多発外傷、急性の脳血管疾患・心疾患、重度の熱傷、急性薬物中毒、重度の感染症などへの対応、高度な医療の担い手の医師や看護師の給料はやはり低めです。
このような分野はマンパワーが必要ですから、やはり消費税負担は痛いのです。
また、医療機器(CT、MRI等)、手術器材(人工関節、ステント、カテーテル等多数)は高額ですが、外国製品も多く、円安の影響で負担額増えていないかも確認する必要があるでしょう。
そして、CTなどの機器の数も倭国は世界一多いです。
普及率が高く、医療水準は高いと言えますが、外来では出来高なので、医師の裁量で実施しており、必要以上に使用されているとの指摘もあります。
つい最近、OTC薬の保険適応をどうするか問題になりましたが、現場の感覚としては、ドラッグストアで買えるような湿布薬や解熱薬を日中の時間に病院受診して出してほしいという患者さんも一定数おられ、無碍に断りにくい実情がありますね。
受診側の意識も変わっていかなければいけないのではないかと思います。
つらつらと書きましたが、医療の他に介護分野も問題山積です。
根本的にはこれを増税や社保負担増で賄うのは無理です。
この状況で日銀は金利を上げるのか?中小企業、小規模事業者は潰れてしまう。
防衛増税もダメ。
高市内閣の成長戦略会議メンバーの会田さんもある程度の国債発行は問題ないと仰っていますから、予算を増やして国民負担を減らし、経済を良くできるか。
どうでしょうね。 December 12, 2025
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