おそようございます😊
古典の日
2008年(平成20年)に源氏物語千年紀委員会が制定
『紫式部日記』の1008年(寛弘5年)11月1日の記述に源氏物語に関する記述があり、これが倭国を代表する古典文学である源氏物語についての最初の記録であることから
「光る君へ」観た後、古典に詳しい人のポスト読む🥰
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紫式部日記 書籍
『紫式部日記』(むらさきしきぶにっき)は、紫式部によって記された日記とされる。藤原道長の要請で宮中に上がった紫式部が、1008年(寛弘5年)秋から1010年(寛弘7年)正月まで、宮中の様子を中心に書いた日記と手紙からなる。 写本は宮内庁書陵部蔵の黒川本が最もよいとされているが一部記載については他の写本がすぐれているとも。写本の表紙の表題は『紫日記』とあり、内容にも紫式部の名の記載はなく、いつから『紫式部日記』とされたかは不明。 全2巻であり1巻は記録的内容、2巻は手紙と記録的内容である。『源氏物語』の作者が紫式部であるという通説は、伝説とこの『紫式部日記』にでてくる記述に基づいている。 鎌倉時代初期の13世紀前半ころに、紫式部日記のほぼ全文を絵画化した「紫式部日記絵巻」が制作された。
「紫式部日記」 (2024/6/10 19:32) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.01 10:00
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