紀藤正樹 トレンド
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2025.11.25 05:00
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紀藤正樹弁護士がスパイ防止法成立の邪魔をする重要人物の一人であること
紀藤正樹弁護士が福田ますみさんから逃げ回っていること
等、多くの人に知ってほしいです。
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・マスコミが弁連の主張を一方的に報じ、家庭連合側の声を無視⇒福田氏が紀藤氏に取材を3度依頼するも全て拒否 https://t.co/slGrdQ3OsC November 11, 2025
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弁護士の紀藤正樹さん、「日弁連の政治活動禁止」提案の弁護士・北村晴男議員を「妄想と言うほかない」と痛烈批判「現場で汗かいてないから…」 https://t.co/br1Ehk5AmC
北村氏は極端だから好きではないが、強制加入させられる組織が特定の政治思想で会員の意思を無視して行動してる状況に「問題点」を感じてる弁護士さんは多々いると思う。問題提起としてはまっとう。 November 11, 2025
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うん、笑顔がイキイキしてきました。自然体な感じもあるし。この顔を見て「カルト宗教の被害者」と思う人はいない。でも鈴木エイト氏とか紀藤正樹氏はこの彼ら彼女らも「騙された被害者」と言うのだろうか? 写真はテキストの何百倍、何千倍の情報を持っています。まずは事実を見ましょう。 https://t.co/0uPYAnN3dh November 11, 2025
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>古市憲寿氏「テロをきっかけに社会が旧統一教会をバッシングに動いたというのは、社会にすごい禍根を残した」
この発言はあらゆる意味で誤り
紀藤正樹氏 安倍元首相銃撃めぐる古市憲寿氏の〝発言〟を疑問視「社会学者としての答えがほしい」|東スポWEB https://t.co/frNHR0ftQT November 11, 2025
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かなり、紀藤正樹弁護士、焦っているな。
本の内容が、まさに、紀藤弁護士が黒幕を務める全国弁連(全国霊感弁連)の真相を暴いている本でもあるからだと思う。。。
なお、著者・福田ますみさんの前作、『でっちあげ』が映画化されている事でわかるように、この、『国家の生贄』も当然、映像化の話があるのは、言うまでもない。
一度映画化された作家の作品は、次の映画化は早いよ。作家側が映画化に際しての契約などにも慣れたし、映画館主なども、あああの作品原作の新作か!と、とにかく話が早いんだ。 November 11, 2025
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今日は空気が少し震えたように感じた
紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏を提訴した
その行為が今どんな波を生んでいるのか
社会は宗教問題を語る時
一方向だけが正しいかのように見える
でも一次資料に潜む声はいつも複雑だ
言論は本来
違う視点が交わる場所なのに
名前を出すだけで議論が止まる空気がある
僕はその瞬間に違和感を覚えた
封じられた言葉の方にこそ事実が眠ることがあるからだ
国会 行政 マスコミ 弁護士団体
巨大な四つの声が一方向を向いた時
議論の余白は驚くほど狭くなる
世界の市民社会が重んじる原則は simple
言論には言論で応えること
訴訟は最後の手段であるべきということ
数字と証拠は語っている
改善の事実
判決の時系列
拉致監禁の民事認定
どれも議論の地図を描き直す材料だ
だからこそ問われている
宗教団体の善悪ではなく
“議論の構造”そのものをどう守るのか
静かながらも深い問題が動いている
そしてこの問題は
信教の自由だけでなく
倭国の言論空間そのものを映す鏡になっている🌏
🔗 https://t.co/BuNPjY5z4D
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
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【これまでの紀藤正樹弁護士の発言に対する整合性の取れていない疑問点をあげてみました】
1. **被害額「最低1兆円」と主張する根拠**
従来の数字(1000億円超)との大幅な乖離は、どのような算出式によるものか?あまりにも盛り過ぎているのはいったいどのような理由からか。
2. **現実的には個別事案であるのにも関わらずそれを教団全体へ一般化する論理は飛躍している**
数件の深刻事例を“組織的行為”と断定する根拠は示されたのか?
3. **テレビでの「売春」等の発言の裏付け**
公共放送で流した内容は、どの資料・証拠に基づくものか?
ソロモン派というのはいったい何か?
4. **「反社会的組織」断定の法的基準**
暴対法などの法令上、家庭連合がどこに該当すると考えているのか? それなりに根拠がなければ該当しないはず。安易に使える言葉ではない。
5. **過去発言との整合性**
オウム事件時の慎重姿勢と現在の断定的論調の違いは、何によるものか?ダブルスタンダードに見える。
これらは批判ではなく、**事実確認としての正当な質問**です。
これまで説明があったならば、議論はより健全になっていたはずです。しかしその説明はありませんでした。
#解散命令の根拠はあるのか November 11, 2025
【海外からの声】
欧州宗教社会学者: マッシモ・イントロヴィニエ氏が、古市氏を擁護
弁護士・紀藤正樹氏が、フジテレビ系番組での古市憲寿氏の発言
「テロによって旧統一教会バッシングが加速したのは、社会に深刻な“遺恨“を残した」を批判した。
しかし古市氏が示したのは、社会学でよく知られた概念――モラル・パニックである。メディアや政治が特定集団を“悪”と描き、世論を動員すると、差別や暴力を誘発する。それは安倍元首相暗殺前から存在していた。
にもかかわらず紀藤氏は、社会学者に向かって「”遺恨“では答えにならない」「宗教虐待を放置した社会の問題だ」と迫り、安倍元首相暗殺の原因を“教団側”に結びつけようとする。しかし、これは社会学でも法学でもなく、政治的プロパガンダに近い。
反カルト側の言説はさらに危うい。例えば鈴木エイト氏は、殺人は「許されない」と言いつつも、
「校長がいじめ加害者を褒めたら、恨みが校長に向くのは自然」
という寓話を提示した。ここで「いじめられた生徒=山上」
「校長=安倍氏」。これは暴力を“理解可能”と示唆する極めて危険な論理だ。
山上家の破産は2002年で、献金の半額は返金されている。安倍氏のビデオメッセージも、国内外の政治家が長年行ってきたものと同様で、暗殺の時期を説明できない。では何が変わったのか?
それは、旧統一教会を標的化したモラル・パニックと、執拗なスケープゴート化である。
山上が“憎悪のサブカルチャー”に取り込まれたのは、まさにこの空気の中であり、暴力の誘発源となったのは教団ではなく、この社会的風潮の側だった。
紀藤氏は「社会学者は原因を考えていない」と責めるが、実際には「自分の物語に従え」と要求しているだけだ。通常の社会学的分析が示すのは、
原因は教団ではなく、モラル・パニックそのものである
という点である。
弁護士が社会学者を教示しようとし、社会学者は静かに警鐘を鳴らしている――
スケープゴート化は暴力を生む。紀藤氏が社会学を論じたいなら、まず基本を学ぶべきだ。
https://t.co/8JHF51rGhk
#古市憲寿 #紀藤正樹 #社会学 November 11, 2025
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