【〈いのちを削っている。自然に一所懸命。〉　羽海野チカさんの登場する『漫勉neo（Ｅテレ）』を見た。これは浦沢直樹さんが、いろんな漫画家の方々を訪ねて、同業者としての視点を混ぜながら取材する番組で、いままでのどの回もほんとうにおもしろかった。】糸井重里・11月23日 https://t.co/B96KZxogaK December 12, 2025

松本伊代 - TVの国からキラキラ [1982.5.21]
作詞:糸井重里　作曲:筒美京平　編曲:鷺巣詩郎
(最高15位 / 13.0万枚 / 1982年度 年間111位)
https://t.co/Q1k9IkMSxn December 12, 2025

ほぼ日手帳、ついにアプリに　共有機能なし
https://t.co/4fZEC16itg

「1日1ページ」をどうデジタル化するか。構想から公開までは３年がかり。こだわったのは遊び心とゲームっぽさ。糸井重里会長は「スペックの競争からは抜け出したいと思ってた」といいます。 December 12, 2025

♪TVの国からキラキラ/松本伊代
1982年にリリースされた松本伊代さんの3枚目のシングル。
オリコンチャートでは週間最高15位、累計売上13万と190枚を記録しました＼(^o^)／
作詞:#糸井重里
作曲:#筒美京平
#TVの国からキラキラ
#松本伊代
https://t.co/5wzTiGX04i December 12, 2025

子どもは大人のミニチュアではない。知れば知るほど、この言葉の重みを感じられる。

【〈子どもを理解することは、大人をわかること。〉　生まれたばかりの赤ん坊が、生きものとして育っていくのを見ていると】糸井重里・11月25日 https://t.co/M44MLf30iB December 12, 2025

あんまり見たことがないであろう、SFCのバス釣りNO.1の電池交換写真を。

あ、ちなみにこのソフト、釣りゲーとしてめちゃくちゃおもろいです。なんせあのMOTHERの糸井重里さん監修ですからね！ https://t.co/nHzqvEeFV2 December 12, 2025

私は今、広告制作会社に勤めている50歳だ。
「糸井重里」を知っている若者は、いない。
知っているのか。
「三流コピーライター」を。
「くうねるあそぶ」を！
「おいしい生活」を！！ https://t.co/GJHEbsLtGT December 12, 2025

@gk130409 80年代の中華三昧のCM文句『中国4000年』を逆輸入で信じてしまった悲しき中国人w。
糸井重里は罪な事をしましたねw。 December 12, 2025

【〈子どもを理解することは、大人をわかること。〉　生まれたばかりの赤ん坊が、生きものとして育っていくのを見ていると、人が生きていくことが、大きな奇跡のように思えてくる。】

糸井重里・11月25日 https://t.co/CLMIFY3D1r December 12, 2025

糸井重里さんにも届いたので、改めて。
「来てくれてありがとう」という医療の文化は、
今も現場で確かに生きています。
この言葉に救われたという声も、
たくさん届いています。
どうか、必要な人に届きますように。 https://t.co/dCRBoUxyYl December 12, 2025

TOBICHIクローズしました！ごろっとした果肉のいちごがおいしい、おらがジャム。「ほぼ日のジャムおじさん」こと糸井重里のおうちレシピがもとになっているんですよ。焼きたてのトーストにたっぷりとつけて、ぱくっと頬張ると、あまいしあわせが口いっぱいに広がります。(さつき) https://t.co/BlzxpU0Pmh December 12, 2025

【種類のちがった動物が、なかよくしている場面を見ると、どうしてうれしくなっちゃうんだろう。犬のおかあさんに育てられたライオンとか、仔鹿を連れて帰ってきた犬だとか、チンパンジーと犬だとか、牛と犬の友情だとか、いろんな例はありますよね（しかし、上にあげた例、犬ばっかりだな）。】

糸井重里・11月30日 https://t.co/cmcSpyQ5VX December 12, 2025

@Maki92822158 3なぁ…一応買っとくかぁ。

ナイトレイン食わず嫌いしてたけど、現在の環境の侵入より格段におもちろい🙄
けど、反面…寂しさと言うか…足りないと言うか…愛しさと切なさと…糸井重里 December 12, 2025

細田守、才能の自由競争を勝ち上がってきたタマにはとても見えないので、クールジャパン事業とか金とコネでの仕上がってきた界隈なんじゃ無いかなと感じている。

絵本の「のぶみ」とか「糸井重里」みたいな臭い。なんでお前がそこにいる、的な。広告で作られた過大評価、みたいな。 December 12, 2025

「ほぼ日手帳アプリ」の開発哲学に触れて、深くうなずく点がありました。

糸井重里さんは、「スペック競争からは抜け出したい」
と言い切っています。

アプリの世界は、機能の多さ・スピード・自動化・共有性…。

“スペック”が正義の業界です。

しかし「ほぼ日手帳アプリ」が目指したのは真逆。機能ではなく、 “自分と向き合う遊び心”でした。

これ、50歳からの企業顧問もまったく同じなんです。企業顧問を目指す50代は、

・経験
・実績
・知識
・スキル

など、スペックはもう十分に持っている。

でも、実はここからが分かれ道。

スペックを武器に戦い続ける人
→ 価格競争に巻き込まれ、疲弊していく。

スペックを手放し、“本質的な価値”で勝つ人
→ 選ばれ続ける「企業顧問2.0」になっていく。

50歳で必要なのは「機能追加」ではなく、「脱スペック」

ほぼ日手帳アプリは、SNS連携も、共有機能も、ハイスペックな編集ツールも付けていません。それでもユーザーは価値を感じる。

なぜか。

“その人自身の内面を引き出してくれる設計”だからです。

企業顧問も同じ

実際、社長が顧問に求めているのは

「資料作成スキル」
「業界知識の網羅」
「働き方改革全般の知識」

ではありません。

求めているのは、 “気づきの提供”と“視点の提供”です。

つまり、スペックではなく、「相手の思考を引き出す力」
が価値の中心になる。

これが50歳からの企業顧問の勝ち筋

✔ スペックはもう十分
✔ 脱スペックすることで価値が際立つ
✔ 求められるのは「情報」ではなく「視点」
✔ 資料を作るのではなく、型をつくる
✔ 助言するのではなく、社長の考えを引き出す
✔ 実務よりも「本質の対話」に価値が生まれる

ほぼ日手帳アプリが「人に見せる映え」ではなく “自分と対話するためのアプリ”を作ったように、

企業顧問2.0は「外側のスペック」ではなく“社長の内側の変化”に寄り添う働き方です。

だから、50代からの企業顧問はこういう人が勝ちます

・スペックをひけらかさない
・言語化より、まず相手の話を引き出す
・資料ではなく構造を示す
・知識ではなく視点を提供する
・“やり方”より“あり方”で勝つ

そして何より、 自分自身が脱スペックを楽しめる人。

糸井さんが語った「ゲーム性」や「遊び心」が、企業顧問にもそのまま通用していきます。

一言でまとめると

50歳からの企業顧問は、『スペックで勝つ道』から『視点で選ばれる道』へ進むべき。

ほぼ日手帳アプリの哲学そのままに、“役に立つ”より“心に残る”顧問に。 December 12, 2025

クッキー💗　１５－２０

先ほどはチュートリアルありがとうございました！ゲームを始める前にゲームキャラがゲームについて説明してくれるのは糸井重里のバス釣りナンバーワンでもありましたね。今日も赤星湖へ釣りに出掛けよう！という気持ちでくうと遊ぼう！根菜の替え歌ヨカッタヨ！ https://t.co/co5DpiLSh9 December 12, 2025

今日は“いい笑顔の日”なんですね☺️
時々読みたくなる糸井重里さんとの対談✨
糸井さんと羽生君…
とってもいい笑顔💕
こういう機会がまたあったら嬉しいな…と密かに思い続けています🌟
#羽生結弦
#いい笑顔の日 https://t.co/tG2k2nQgBJ December 12, 2025

引用リポストやった・・・あまりにも嬉しくて、間違えた。糸井重里さん、尊敬、というより、敬愛しております♪ December 12, 2025

「『このままじゃ、このままだと思った』、なにを言っておるのだ。そう思われてしまうかもしれない。『このままじゃダメだと思った』じゃないのだ。ぼくは、いつごろからか、ずっと、『このままじゃ、このままだと思った』と考えている」

ほぼ日の糸井重里さんが、ある日のエッセイで書かれていた言葉。引用元を読んで思い出しました。

違和感とは、これまでの人生で積み上げてきた道しるべ。
このままでも悪くはないかもしれない。
でも、このままじゃ、このままだ。 December 12, 2025

ワイ、バズったときに昔から大好きな超有名人からいいね貰ったことがあって、スクショ撮って自慢ツイートしようと思ったけど「いいねは公開情報じゃない」から思いとどまったことがある。
非公開情報を平気で晒すのダメ絶対。
ありがとう糸井重里さん。 https://t.co/ZF7apBeZac December 12, 2025