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精神科病院
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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研修医の時に精神科病院で研修した。
そこにいた女医さんがまさしくそんな方だった。ある日事故に遭われ、医者として復帰は絶望的になったらしい。温和な上司の先生が、「彼女にとっては良かったのかもしれない。」と呟いたのが印象的だった。 https://t.co/galEWMT4ot December 12, 2025
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予想される状況設定問題
②精神・感染症流行下の長期的な影響
近年出題が多い精神看護や、過去のパンデミック経験を踏まえた問題は、より現実的な設定で出題される可能性が高いです。
・長期的な感染症流行によるメンタルヘルス問題
設定状況: コロナ禍後、社会的に孤立し、また経済的な困窮が背景となり、うつ病を悪化させた若者が精神科病院に入院している。
問われる点: 精神疾患の治療に加え、退院後の社会復帰に向けた支援。さらには自己肯定感を高めるための具体的な伴走。
・災害/パンデミック発生時の在宅療養継続
設定状況: 大規模災害や感染症の再流行により、病院へのアクセスが困難になった状況で、在宅療養者への遠隔での指導や、物資確保の支援など。
問われる点: 生活を維持するための優先的な看護介入。さらには危機管理能力、情報提供の方法など
#看護師国家試験
#看護学生 December 12, 2025
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まじでクソみたいな精神科病院で働いてたけど、頼むから1回ASDの検査受けてくれってくらい酷いこと言う看護師いるよ
仕事中も予定変わるとパニックになって周りに当たり散らかす人がいた
普通に見えて言葉選びが最悪で患者様を不穏にさせる看護師も何人かいた
辞めた理由の中に↑と働けないがある https://t.co/MEWCDUxbk7 December 12, 2025
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経常利益率が最低更新、一般病院・療養型・精神科
24年度に 福祉医療機構
福祉医療機構は3日、2024年度決算に基づく病院の経営分析参考指標(概要)を公表した。一般病院・療養型病院・精神科病院の同年度の経常利益率はデータがある07年度以降でいずれも最低を更新した。
https://t.co/v5YGZCJAqb December 12, 2025
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精神科病院が必要な患者の家族である私も、嬉しいと感じたニュース🚃電車車両があるからといって、「病院に通いたい」と思ってくれることはないかもしれない。けれど、電車があることで、地域の子や大人に、少しでも #精神科 を身近に感じてもらえるのなら、嬉しく思います 地域に必要な医療施設として https://t.co/aMDpEecPYQ December 12, 2025
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精神科って他の診療科と異なり「精神保健福祉法」がベースになっています
法律については倭国精神科病院協会(日精協)のサイトにで解りやすく解説されています
難しくないので一読をオススメします
これを読むと,いかに精神保健指定医が慎重かつ苦心惨憺しながら診療に行っているかが分かります. https://t.co/QE7zSekEl1 December 12, 2025
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経常利益率が最低更新、一般病院・療養型・精神科
24年度に 福祉医療機構
福祉医療機構は3日、2024年度決算に基づく病院の経営分析参考指標(概要)を公表した。一般病院・療養型病院・精神科病院の同年度の経常利益率はデータがある07年度以降でいずれも最低を更新した…
https://t.co/v5YGZCJAqb December 12, 2025
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私の精神保健福祉法改正私案では指定医制度を廃止して、その公費で賄えると見ています。①全国約1100の精神科病院に 各1名の「裁判所調査官に準ずる公務員」(地方公務員水準の給与・手当で雇用)を常駐させる。②1人当たりの年次総コスト(給与+手当+ボーナス)は 下限 6.5〜 8.0 百万円 のレンジで想定(地方公務員の平均年収データを参考に設定)。 、、たとえばこんな感じです。取り急ぎ December 12, 2025
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滝山病院(正式名称:滝山病院、所在地:東京都八王子市
😱入院患者の約8割が死亡退院
という高い死亡率が指摘されており、他の病院から「受け入れが難しい」重症患者が集まる「最終処分場」的な役割を担っていたと報じられています。
過去の不祥事:患者虐待事件(2023年発覚)
2023年2月、看護師らが患者に暴行を加えた疑いで逮捕される事件が発生しました。NHKのドキュメンタリー「ルポ 死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」では、患者を殴る・罵倒する様子を捉えた映像が公開され、身体拘束の乱用や不適切な医療が明らかになりました。
事件の概要
- 看護師5人が逮捕・略式起訴。
- 院長の朝倉重延氏は過去(2001年)に別の病院で診療報酬の不正請求により保険医登録を取り消された経歴あり。
- 患者の多くが生活保護受給者で、転院希望者の支援が不十分だった。
- **行政対応**: 東京都が立ち入り検査を実施。厚生労働省は「厳正に対処」と表明。市民団体による退院支援連絡会が発足し、2023年10月には「滝山病院問題の解決を進める10.10行動」などの抗議活動が行われました。
- **構造的問題**: 精神科病院の人員不足や長期入院者の増加が背景にあり、事件は「精神医療の闇」を象徴するものとして議論されました。 December 12, 2025
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以下は精神神経学雑誌の「学会誌への手紙」に投稿し、不受理とされた私の論考ですが、読んで頂ければ幸いです。
強制入院医療に関する精神保健福祉法改正私案
ー 精神神経学雑誌2025年6月号の特集「医療保護入院について」に寄せて ー
精神神経学雑誌2025年6月号の特集「医療保護入院について」は,医療保護入院を始めとする非自発的医療制度の改革へ向けた議論がコンパクトにまとめられた良い特集であった.特に中島直氏の「なぜ医療保護入院をなくさなければならないと考えたか」1)は,倭国精神神経学会による2022年の「精神保健福祉法改正に関する学会見解」2)を踏まえた検討を通じて,精神科医療制度改革のロードマップを簡潔に提示しており,法改正へ向けた国民的議論を喚起する基礎資料として,広く読まれるべき論文と思われる.
中島氏は論文要旨において『医療保護入院の根幹は,「医療及び保護のため」という漠然とした要件で,その病院の所属でもよい精神保健指定医と家族により,無制限に入院を継続できるということである.しかし,そもそも人を拘禁することに公的な権限でなく私人の判断のみでよいということに大きな疑問がある』と述べている.この指摘は,精神保健福祉法の制度的欠陥の本質を突いている.
そもそも,すべての強制医療は裁判所の責任において行われるべきであると私は考えるが,精神保健福祉法には医療観察法のような裁判所の関与が存在しない.措置入院は都道府県知事の権限で行われてはいるものの,裁判所の関与はない.医療保護入院に至っては,司法どころか自治体行政すらその決定と命令に直接関与せず,その責任は事実上,精神保健指定医と家族に丸投げされている.
私は精神保健指定医として長らく精神科閉鎖病棟に勤務してきたが,常々,自分は精神医学的診断の責任を担うことはできても,治療を嫌がる患者にそれを強制する権限を有しているわけではなく,そのような巨大な責任を担えるはずもないと感じてきた.しかし,そうした思いとは裏腹に,患者からは強制力行使の決定・命令権者とみなされ,恨まれることも稀ではなかった.
一方,家族は患者の保護義務者とみなされてきた.その規定は削除され,直近の法改正では,家族が強制医療に同意不同意の意思表示をしないで済む選択肢も設けられたとはいえ,それらは形式的な法改正に過ぎない.いまだに家族は家族同意という形で事実上の保護義務を課されていると見るべきである.これは,家族が患者のケアに不当に束縛されず自由に生きていけることを保障すべき国が,逆にそのケアを強いるという二重の不手際であり,精神科強制医療に伴うもう1つの人権問題である.
さらに,本特集の「当事者からみた医療保護入院」3)には,「大切な家族との関係が険悪になったことに深い傷を負っている人々をこれ以上増やしたくはない.この問題をつくっている大きな要因は,家族にケアの負担を強いている慣習や制度や仕組みの瑕疵によるもの」とある(411頁の右).このように,患者の味方として寄り添えたはずの家族が患者と対立することになってしまうのは,家族同意制度がもたらした不幸である.
つまり,私が考える精神保健福祉法改正のポイントは,すべての強制医療の決定と命令に裁判所が責任を持つようにすることである.
ちなみに,中島氏は論文403頁の「4.手続きが保障されていればよいか」において,行政の不祥事や精神医療審査会の機能不全を正す必要性を論ずると同時に,医療観察法における自身の豊富な鑑定経験に基づき,裁判所が介入していればそれでよいというものでもないという趣旨の見解を述べている.私はその議論は,「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の」医療観察法に特有の問題であり,精神保健福祉法に裁判所を関与させる必要性を少しも否定するものではないと理解した.
さて,私は司法精神医学の専門家ではないが,閉鎖病棟の精神科専門医・精神保健指定医として,自分なりの精神保健福祉法改正案を持っている.それは,「強制入院および入院後の隔離や身体的拘束等の行動制限を実施するすべての精神科病院に,裁判所調査官に準ずる公務員を常駐させる」というものである.事前司法審査とまではいかないが,精神保健指定医が必要と診断した精神科強制医療を「精神医療審査官(仮称)」がその場で仮に決定・命令し,事後的に正式な司法審査に回すイメージである.
これにより精神保健指定医は,本来司法にのみ許されるはずの人身拘束措置決定・命令自体から明確に分離され,免責される.と同時に,家族に同意を求めるという「事実上の保護義務規定」も法から抹消され,家族も守られることになる.
裁判所から派遣された精神医療審査官(仮称)が強制医療の仮決定をするようになれば,いわば準司法的権限を付与された精神保健指定医は不要となる.強制医療の必要性は精神科認定専門医が普通に診断すればよい.
精神保健指定医制度の廃止を含むこの精神保健福祉法改正私案が,少しでも今後の議論の参考になれば幸いである.
なお,本論考に関連して開示すべき利益相反はない.
【文献】
1)中島 直:なぜ医療保護入院をなくさなければならないと考えたか.精神神経学雑誌,127(6); 399-407,2025
(https://t.co/Qcj5twfI6V)
2)倭国精神神経学会:精神保健福祉法改正に関する学会見解.2022
(https://t.co/bBDLPPLa38)
3)山田 悠平:当事者からみた医療保護入院.精神神経学雑誌,127(6);408-415, 2025
(https://t.co/6TWqtMQ2ch) December 12, 2025
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精神科医に統合失調症と診断され入院後に拘束され、肺血栓塞栓症で亡くなった患者は違法な身体拘束が原因だったとして石川県野々市市の精神科病院の責任を認めた。
専門家は「精神障害を含めて患者に選択権がない」と指摘した。
精神科医が決めて、精神科医は責任回避する。 https://t.co/Ptz96D41j9 December 12, 2025
@gekibnews ②思わない…ってか無理だよ
国のお金で、無料で
精神科病院に強制入院させるか。
あるいは
両親とお医者様で話し合って
安楽死を選ぶ選択肢も
あってもいいんじゃないかな?
…つらいだろうけどさ。
高市早苗さん首相
@takaichi_sanae
法務省
@MOJ_HOUMU
安楽死を認める法律
倭国に欲しいなー December 12, 2025
精神科病院の看護師をしてるバイト夜勤さんでも、脱衣場の王子には手を焼いたらしい。
朝、結局就労を休んだんやけど、なにやらお友達に15000円を返さないといけないから、銀行行って返してくるとわがまま言ったり、朝からお風呂に入ったりしたらしい。地団駄をふんで、俺は子供なの!!と言った。 December 12, 2025
精神科医に統合失調症と診断され入院後に拘束され、肺血栓塞栓症で亡くなった患者は違法な身体拘束が原因だったとして石川県野々市市の精神科病院の責任を認めた。
専門家は「精神障害を含めて患者に選択権がない」と指摘した。
精神科医が決めて、精神科医は責任回避する。 December 12, 2025
@ruri_psychiatry 上がったという事で(上がったとは違いますが)思い出したのですが、私がお世話になっている精神科病院は以前は先生への電話相談が無料でしたが、数カ月前から時間帯により違う金額でお金が掛かる事になりました
ニュース等で今病院が大変苦しんでいる所が多いと聞いて「だからかな?」と思っています December 12, 2025
最近「児童思春期発達外来」やそれに対応する病棟を開設する精神科病院が増えてる印象を受ける
厚労省の施策の一環なんだろうけれど(精神疾患に係る医療提供体制についてより)
ウチは発達は診ない!
を断言してるんだけど、どう見ても知的とか発達から色んな精神疾患を合併してる人があまりに多い
発達障害の概念を視野に入れて治療しないと、余計に拗らせてしまうのかも??
少し勉強した方が良いのかもしれないなぁ...
(あ、アルコール▪️依存性病棟も増やしてるのかな?
ウチは当然数日お預かりしてお帰りいただきます) December 12, 2025
精神科病院でさえ
本当の意味で助けない
とんでもない虐待
完全犯罪の虐待
報酬はいくら?
死後の世界は
お金を必要としない世界
死んだ後は
生きて帰る事も出来ないし
死後の階級を
努力で変える事は出来ない
生きてる人間界の真実を
教えてくれてありがとう
死んだ後
罪悪感なく仕事が出来る December 12, 2025
九条の大罪という漫画で知的障害者がいいように利用される話があるが、精神科病院内では何処でもある話ではないだろうか?よくあるのはずる賢い患者に騙されて金銭や食料を貢いでしまう。知的障害者は理解力が低いのでスタッフが言葉で説明しても改善しないケースが多い。 December 12, 2025
精神科病院に入院してから家族が一度も面会に来ない患者は多い。それだけ苦労した家族が多いのだろうが、病院は姥捨山となっている。精神障害者が地域で安心して暮らせる世の中になったら素敵だが、社会に戻れない人も必ず存在する。 December 12, 2025
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