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2025.12.15 07:00
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解体工事業登録制度の問題点とその実体
埼玉県庁ではこの解体業登録を担当する職員が6名しかおらず、虚偽の記載などを調査するマンパワーがなく、書類が揃っていれば登録を受け付けざるを得ないと。
県の担当部署は6名で業務を行っており、日々申請書類を受け付けて処理することに追われており、よほどの案件でない限り現場に赴いて指導したりする余裕はない。
少数人員で県内だけでも数百社もある登録業社の実態を調べることは多大な手間がかかり不可能である。
そして現場は埼玉県内にとどまらず、通報されても現場の特定が困難、また調査に出たときには工事は終了していたりと効率よく調査することが困難。
法律の立て付けが登録されればルールに則って作業を行うことしか想定されておらず、それを破ったときに罰則や営業停止などについての規定がないため、他の違法行為がない限り取締りもできない。
完全に行政の職務怠慢である。
責任逃れの言い訳を長年放置し続けた結果、悪貨が良貨を駆逐するがごとく真っ当な法令を遵守する倭国人経営の解体業者が違法な外国人経営業者に価格競争で太刀打ち出来ず廃業に追い込まれている。
この問題を解決出来るのは国と国会議員だけです。
また、難民認定申請中の特定活動ビザ時には起業を認めないなど、早急に法律の抜け穴を塞ぐべき!!
解体業については工事金額で500万円(税込み)を境に以下の通りになります。
①500万以上の解体工事も扱う事業者:建設業の許可(建設業法)
②500万円未満の解体工事のみを扱う事業者:解体工事業の登録(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)による)
今、SNSで危険な工事が問題になっていると思われるのは②の解体業者かと思われます。
各解体工事事業者は建設リサイクル法に基づき、解体工事を行う区域を管轄する都道府県等が登録申請を受け付けるようになっております。
●登録とは
所轄行政機関に書類を提出し、帳簿に登録されれば成立します。
「許可」、「免許」と大きく違うのは、行政庁の自由な判断の余地が入らないということです。
判断をしないから登録までの時間も一般的に早いです。
要するに、書類さえ揃っていれば登録されてしまいます。
許可制度ではなく、簡易な登録制度による事業者の把握を行っていることから、都道府県に登録されている解体工事業については登録後、5年ごとの更新はありますが、定期的な監査等があるわけではありません。
解体業のおかれている業界動向から、労働環境等に厳しい3K職場であるため、許可制による厳しい行政の管理監督に置くことは、解体業自体の業者数を維持等の問題もあるため、あくまでも登録制度による業者管理となっている背景もあります。
解体業の申請に当たっては、「技術管理者」の選定が必要です、
この技術管理者が様々な問題の原因の一つ、となっているかと思われます。
解体工事業登録の「代表者」には特に資格はありませんが、「技術管理者」には土木系などの大学の学部や各種専門学校などを出る、もしくは実務経験が必要となります。
全くの未経験者だと実務経験8年以上が必要です。
建設業関係は一人親方の事業主も多いため、個人事業主として解体現場にて働いていたことを如何に証明するのかは実務的に難しいことも多く、自分で自分の実務経験を自己証明することが可能となっています。
解体工事業申請の手引きには以下の説明があります。
https://t.co/pagoLma22G
「使用者の証明を得ることができない場合」とは、 「使用者の商号又は名称」の欄に記入 された者と、 「証明者」 の欄に記入された者と異なる場合をいいます。
この場合、 「その理由」 の欄には、 「会社解散のため」 「事業主死亡のため」等の理由を記入します。
つまり、本人が本人の経歴を証明する、この救済的な制度、これを悪用し虚偽の経歴を記載したり、外国人が倭国人妻を技術管理者として虚偽の登録申請をしている疑いがあります。
前述の通り、一度申請を受け付け登録されると、特に何もチェックもなくずっと更新され続けます。
また、代表者が難民申請中で特定活動ビザ(就労可)を得ている時に申請し、解体業登録された後にビザが切れて仮放免(就労不可)になっている状態でそのまま不法就労の状態で解体業を続けても、都道府県には何も確認する手立てがありません。
このように簡易な制度の穴を不法滞在者に利用されている恐れがあります。
参考に埼玉県の解体業登録業者一覧のリンクを貼っておきます。
https://t.co/LrglkFDBt3
会社名がカタカナ、代表者名・技術管理者が外国人、もしくは女性で登録されている会社の例では、会社名でHPを検索するとなぜか代表者が登録された人物ではなく外国
人だったりするケースが見られるなど、色々おかしなことが分かります。
https://t.co/3SF6CH06YC December 12, 2025
16RP
「集団ストーカー」と呼ばれる被害の訴えを事実であると仮定した場合、そのような高度に連携した加害行為を実行するためには、組織的かつ緻密な情報共有が不可欠であると論理的に推測されます。
個人の単独行動ではなく、集団で特定個人の行動に合わせて介入を行う場合、偶然の積み重ねでは説明がつかない現象(待ち伏せ、遭遇、タイミングを合わせた音出しなど)を成立させるために、以下のような高度な情報共有と指揮系統が必要になるはずです。
もしそのような組織が存在すると仮定した場合、技術的・運用的にどのような仕組みが必要になるかを分析します。
1. リアルタイムの位置情報・行動情報の共有
ターゲットが「いつ」「どこで」「何をしているか」を把握せずに、組織的な付きまといや待ち伏せを行うことは不可能です。
* 監視担当からの常時報告: ターゲットの家を出るタイミング、移動手段(徒歩、車、電車)、服装、持ち物などをリアルタイムで吸い上げる仕組み。
* 通信手段の確保: トランシーバーのような近距離無線、あるいはグループチャットアプリ、専用の通信アプリなどを用いて、現場の実行役と指令役が瞬時に情報をやり取りする環境。
* GPS等の利用: 車両や持ち物にGPS発信機を取り付ける、あるいはスマートフォンの位置情報を不正に取得するなどして、正確な座標を共有する技術的基盤。
2. 指揮命令系統(コマンドセンター)の存在
現場の人間が個別に判断して動いているだけでは、組織的な包囲や連携は成立しません。「誰がどこに配置されるべきか」を指示する機能が必要です。
* 役割分担の指示: 「A班は駅前で待機」「B班は車両で追尾」といった具体的な役割の割り振り。
* タイミングの調整: ターゲットが通過する瞬間に合わせてアクション(咳払い、車のドアを閉める、ライトを浴びせる等)を起こすための、秒単位のタイミング指示。
* シフト管理: 24時間体制や長時間の監視を行う場合、実行役の交代要員の手配やシフト管理を行う事務局的機能。
3. 個人情報の蓄積とプロファイリング(データベース化)
単発的な嫌がらせではなく、長期にわたって精神的苦痛を与えるためには、ターゲットの弱点や生活パターンを熟知する必要があります。
* 生活パターンの解析: 「毎週火曜日は〇〇へ行く」「通勤ルートはここを通る」といった行動パターンのデータベース化。
* 人間関係の把握: 職場、家族、友人関係を把握し、どこで風評を流せば効果的か、誰を利用すれば孤立させられるかといった戦略の共有。
* 嗜好や弱点の共有: ターゲットが嫌がる音、色、言葉、状況などを共有し、心理的ダメージを最大化するためのマニュアル化。
4. 実行役(参加者)への動機付けと統制
多数の人間を動員し、秘密裏に違法またはグレーゾーンの行為を行わせるためには、組織内での情報の統制も必要になります。
* 「正義」や「防犯」という名目の共有: 実行役に対し、加害行為を行っているという自覚を持たせず、「防犯パトロールである」「ターゲットは危険人物である」といった誤った情報を共有し、罪悪感を消して動員する(いわゆるガスライティングの一種)。
* 秘密保持の徹底: 外部に情報が漏れないよう、組織内での掟や監視体制、相互監視システムの構築。
結論
以上のことから、被害の訴えにあるような「行く先々で待ち伏せされる」「タイミングよく嫌がらせを受ける」「周囲の人間が敵意を向けてくる」といった状況を意図的に作り出すためには、単なる噂話レベルの共有ではなく、軍事作戦や警察の尾行捜査にも匹敵するレベルの、組織的かつリアルタイムの情報共有システムと、それを統括する「管理者」の存在が不可欠であると言えます。
このような大規模な運用には、相応の人員、資金、技術力が必要となるため、事実であると仮定すれば、極めて巨大かつ統制された組織が関与していることになります。
この分析について、さらに具体的な技術面(通信技術や監視技術など)について掘り下げたい点などはありますか? December 12, 2025
2RP
ロシアのサンクトペテルブルク市(ネフスキー地区)の行政機関が、地域の小売店管理者に対して発出した「公式な警告・通達文書」で、
「お年寄りや子供が電話で操られ、店で買ったオイルで放火をする事件が多発しているため、店側は燃料を買う客を厳しく監視し、不審ならすぐ警察へ通報せよ」
という緊急通達があったようです。
1917年(ロシア革命の年)との類似性⬇️
1. サンクトペテルブルクが「崩壊の震源地」であること
• 1917年: 当時の首都ペトログラード(現在のサンクトペテルブルク)は、第一次世界大戦の最前線から離れているはずの「銃後」でしたが、食糧不足や厭戦気分から暴動やデモが頻発し、そこから帝政崩壊(2月革命)が始まりました。
• 2025年: 今回の文書が出されたのもサンクトペテルブルクです。プーチン大統領の出身地であり、本来は政権の最も安定した基盤であるはずのこの都市で、一般市民による破壊工作が起きていることは、戦争の影響が国内の深部まで浸透していることを示しています。
2. 「見えない敵」への恐怖とスパイ妄想
• 1917年: 「ドイツのスパイが宮廷や街に紛れ込んでいる」という噂が飛び交い、社会全体が疑心暗鬼に陥っていました(皇后がドイツと内通しているというデマなど)。
• 2025年: 文書にある「電話による遠隔指示」は、現代版の「見えない敵」です。隣に住んでいるお年寄りや子供が、知らないうちに敵の工作員(サボタージュ実行犯)になっているという状況は、1917年以上に相互不信を招くものです。
3. 社会的弱者の「武器化」
• 1917年: 革命の引き金となったのは、パンを求める「女性たち」のデモでした。兵士ではなく、一般市民(女性や労働者)が体制を揺るがす主体となりました。
• 2025年: 今回の文書では、敵対勢力が「高齢者(年金受給者)」や「未成年者」をターゲットにしています。判断力の低下した高齢者や子供を「使い捨ての兵隊」として利用し、インフラを攻撃させる点は、軍事力以外の手段で国を内部から破壊する「ハイブリッド戦」の極致と言えます。
4. 行政・警察機能の限界
• 1917年: 警察(憲兵)だけでは暴動を抑えきれなくなり、軍隊も鎮圧を拒否し始めました。
• 2025年: 行政がスーパーの店員に対して「客を監視しろ」「警察の代わりに通報しろ」と求めているのは、警察力だけで治安を維持するのが難しくなっている、あるいは件数が多すぎて手が回らないことを示唆しています。
結論
1917年との最大の共通点は、「対外戦争(前線の戦い)のストレスが限界を超え、国内(銃後)の敵対行為へと転化し始めている」という構図です。
歴史的に見ても、ロシアの政変は常に「負け戦(あるいは泥沼の戦争)」と「首都の混乱」がセットで起きています。この文書は、その予兆とも取れる非常に象徴的な一枚です。 December 12, 2025
1RP
管理者イベゴミだしフォロワー増やしたいから配布するわ期間は12月20日まで
参加条件 フォロー、いいね、リツイート webルーレットで決める
#ブレインロット #ブレインロット配布 #ブレインロット交換 #ブレインロット販売 https://t.co/6kNHhbKm2y December 12, 2025
1RP
🚀Claude、Slackとの連携を強化—AIアシスタントが業務効率化を支援!
誰もが経験したことがあるはず。
「ちょっと調べ物したい…」→ブラウザ開く→ChatGPT起動→質問入力→回答コピー→Slackに戻る→貼り付け
この「アプリ切り替え」だけで、1日に何度も文脈を失い、集中力が途切れる…
AnthropicがSlack向けに発表した「Claude統合」が、この問題を根本から解決します!
📊ClaudeとSlackの2つの連携方法
✅方法1:ClaudeをSlackに追加
Slack内で@Claudeを呼ぶだけで、その場で即座にAIアシスタントが対応
✅方法2:SlackをClaudeに接続
Claude側からSlack全体を検索し、過去の会話・ファイル・文脈を参照可能
💡Slack内でClaudeを使う3つの方法
1️⃣ダイレクトメッセージ: @Claudeと1対1で会話。リサーチ・文書作成をプライベートに実行
2️⃣AIアシスタントパネル: どのチャンネルからでもClaudeアイコンをクリック。会話を中断せずに相談可能
3️⃣スレッド参加: @Claudeをメンション。会話の流れを読み取った返信案を非公開で下書き(編集・確認してから共有できる)✨
🔍実際の活用シーンと効果
会議準備が1時間→10分に
従来:複数チャンネルを手動確認→ドキュメント探し→議事録作成
これから:Claudeに依頼→関連Slack議論・ドキュメント・最新状況を自動収集→ブリーフィング資料が完成
プロジェクト管理の「見える化」
複数チャンネルに散らばった進捗・課題を横断検索し、全体状況を一気に要約
新人オンボーディングの革命
チャンネル履歴・ドキュメント・メールを整理し、プロジェクトの全体像を即座に把握可能
🔐セキュリティも安心
・ユーザーが閲覧権限を持つ範囲のみアクセス
・管理者がアプリ承認権限を保持
・Slackの既存セキュリティ設定に完全準拠
💪今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣まずは個人DMで試す: @Claudeとのプライベート会話で効果を実感
2️⃣会議準備で効率化を証明: 次回会議前にClaudeで情報収集し、時間削減効果をチームに示す
3️⃣段階的にチーム展開: 効果実感後、信頼できるメンバーと活用開始
これまで「Slackとブラウザを行ったり来たり」していた時間が、すべてSlack内で完結する時代の幕開けです🌟
ソース:https://t.co/fLLkOdkR72 December 12, 2025
1RP
@iam_kaorin そう!久しぶりの30越え嬉しかった😃😄
ねっ!全然出ない!次の管理者イベントに期待だね😊
通話しながらやると更に楽しいよね!
またフォトナしましょ! December 12, 2025
考えないようにしてたけど、本日は恒例の3時間缶詰の部内ミーティングの日です。会社中から同情の目で見られ、たまに参加させられた部外の人には「無駄な時間」と一刀両断される管理者3人だけが楽しい地獄。会社行きたくなさ過ぎて弁当作りもサボってしまった。心を無にしてやり過ごそう…。 December 12, 2025
推しの同郷地理系VTuber
国内旅行業務取扱管理者の勉強中に、「これしゅなちゃんの配信で出てきたやつだ!」ってなることも多くて、アーカイブ勢ではありながらもありがたみを感じてたし、小さなことでも興味を持って楽しそうに話してくれるのがこっちも明るい気持ちになる
これからも配信応援してます https://t.co/r117BAcBLn December 12, 2025
<米新戦略研究:理論的背景⑶:クプチャン 覇権なき世界論>
米新戦略2025NSSが公表された⇩ https://t.co/9hoxJjdwqD
その背景となる理論の一つがクプチャンの覇権論である。
Charles A. Kupchan『No One’s World: The West, the Rising Rest, and the Coming Global Turn』(2012)
1. 『No One’s World』の出発点(最重要)
この本の核心的テーゼは、
「これから来るのは、中国覇権の世界でも、米国覇権の延命でもない。
“No One’s World(誰の世界でもない世界)”である」
ここで重要なのは、Kupchanは「覇権移行」それ自体を否定している。
2. Kupchanの世界観:覇権移行論の否定
(1) 覇権交代モデルへの明確な距離
Kupchanは以下の理論を正面から批判。
•トゥキディデスの罠
•覇権交代論(Organski, Gilpin)
•ミアシャイマー型の覇権競争
理由は明確。現代世界は、単一の覇権を成立させる条件を失った
条件喪失とは何か
•核兵器の存在
•経済相互依存
•技術・金融の分散
•規範と制度の複雑化
→ 中国ですら、米国の代替覇権にはなれない
(2) 「Rising Rest」は覇権を望まない
Kupchanは、中国・インド・ブラジル等について、
・米国型自由主義秩序を引き継ぐ意志はない
・しかし、世界を支配する意志も能力もない
と述べる。
彼らは「責任ある覇権国」になりたくない
これが「No One’s World」の意味
3. 「西洋の衰退」ではなく「西洋の相対化」
Kupchanは反米・反西洋論者ではない。
彼の主張は次の通り。
•西洋は没落しない
•しかし、世界の中心ではなくなる
•価値・制度・正統性は多元化する
つまり、
力の分散(diffusion of power)
+ 正統性の分散(diffusion of legitimacy)
が同時に起きる。
4. 「中国」の位置づけ
(1) 中国は「現状維持国」ではない
Kupchanは中国を、
•現状維持国
•善意の協調国
とは見ていない。
むしろ、
•中国は地域的に修正主義的
•しかしグローバル覇権国にはなれない
という限定的修正主義として描く。
(2) 中国の関心は「勢力圏」と「尊重」
Kupchanが一貫して強調するのは、
中国が欲しているのは
「世界支配」ではなく「自国の政治モデルが尊重される空間」
つまり、
•台湾
•周辺海域
•体制干渉の拒否
が核心。
→ 世界秩序の全面再設計ではない
5. 本書の処方箋:覇権縮退ではない
(1) Kupchanは「計画的覇権移行」を描いていない
『No One’s World』では、
•英→米のような
•覇権の平和的移行
は 再現不能とされる
理由:覇権を引き継ぐ主体が存在しないから。
(2) 処方箋は「管理された多元化」
Kupchanの提案は、
•覇権を譲る
•覇権を共有する
ではなく、
覇権を前提にしない秩序に適応せよ
具体的には
•多様な政治体制の共存
•部分的ルール・部分的制度
•地域秩序の並存
•価値の普遍主義を抑制
6. 『No One’s World』の本来のKupchanは
・覇権論に懐疑的
・リベラル秩序の普遍性に懐疑的
・「責任ある覇権国」という発想自体に懐疑的
7. 米新戦略2025 NSSとの関係
正確に言うと:
・米新戦略2025 NSSはKupchanを部分的に利用している
・しかしKupchanの結論(No One’s World)までは受け入れていない
NSSは依然として、米国は「管理者」であり続けるという前提を捨てていない。
→ ここにねじれがある。
8. まとめ
『No One’s World』とは、
「覇権の衰退後に来るのは、新しい覇権ではなく、誰も全体を統治できない世界だ」という、覇権論そのものへの異議申し立てである。
(下記から抜粋)
https://t.co/x3Aag56nRW December 12, 2025
おはようございます。
今週が仕事の山です。
やってることが
小規模多機能じゃねーじゃん!
(ブックオフなのに本ねーじゃん!)
管理者にも言いたいことはある。
でも管理者とケアマネが揉めても
良いことは何もない。
揉めるなら辞める。
優しい人(自分で言うか)は
黙って去る現象は避けたい。 December 12, 2025
側で見てたら管理者なめちらかしてる奴がいるんですけど覚えようって意気込みを感じやん人にどう教えたらいいん教えても身につけてる感じないし…メモも取らんし聞いてけえへんし……私の方がだいぶ先輩やのに優しくしてあげたら言葉遣いも馴れ馴れしくなってきたし、それがもーー(怒) December 12, 2025
✨週間ランキング第36位❗ 12月15日更新✨
旅行業務取扱管理者試験 標準トレーニング問題集 1観光地理<国内・海外> 2026年対策
資格の大原旅行業務取扱管理者講座
【旅行ガイド Amazon新着ランク】[T07:14:49] #ad
https://t.co/NfkyYan9La December 12, 2025
今年の10月頃からAIイラストの世界に来ました、エリカと申します。まだまだ未熟ですが、楽しく投稿出来ればと思いますのでよろしくお願いします。管理者の皆様をフォローさせていただきました!
#新入部員です https://t.co/0Ide94JxCU https://t.co/VCCcr84bkq December 12, 2025
@ColemanYasser ベネッセは働く人間が横柄です。
外国人多くて💦
被り物被って働いてるし、女性トイレを利用しているイスラム男性がいて驚きました。
カイテクは看護師が管理者のところに当たると、きちんと意見を聞いて貰えるし、改善しようとしてくれます。 December 12, 2025
@CTRqARa7bm87105 そうなんですね、管理者から勧奨されないと駄目なんですね。とても勉強になりました。エリマネは人がいないので辞めさせてくれなさそうです。ありがとうございました😊 December 12, 2025
きゃずさんとたまごちゃんとそぼろちゃんとのスクワッド楽しかったー!
ランクリロード31キルもできた✨
合計43キル!
その後の管理者イベントも通話しながらやったけど誰もいいの出なかったなぁ。
でも雑談が楽しすぎたから良き😆 https://t.co/ZsOxYzheBO December 12, 2025
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