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筑前煮
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2025.12.20 12:00
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12月19日
いつもの冬より気温が高く⤴️
道路に雪がないので
🚗走りやすいです🥰
昨日から
ちょっとめまい😵💫します💦
みなさん
体調気をつけてくださいね😉
今週もお疲れさまでした😆👍
🟡筑前煮
里芋美味しいです😋
🔴長芋と豚肉のキムチ炒め
#おうちごはん https://t.co/A7TXC6HDC5 December 12, 2025
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@kunntiyann57 @sherizo33 もうひとりだから何もしなーいって思ったけど、蒲鉾伊達巻栗きんとんと昆布巻きのセットだけ頼んじゃった😂最近筑前煮にはまってるから、それと食べる煮干しで田作り作ってちっちゃいお重に詰めます🥰 December 12, 2025
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』 3話
主人公と彼女、それぞれの成長を経て新しい恋へ……という流れ。主人公は諦められないが、彼女はもう彼氏を作ってる。対比とすれ違いの回。
自分を鏡にしたような女社長との出会いで過去を反省するシーンがあったけど、正直そのレベルの気づきは1話で済んでた気がする。「こいつまだそこにいるのか」と思ってしまって、反省の涙も少し白々しく感じた。でも泣くくらいのことがないと女社長が慰める展開には持っていけないからしょうがないのかもしれない。おでんを巡るケンカから仲良くなる流れ自体は好きだし、二人のコミカルなやり取りも面白かった。ただ、成長としては1話の筑前煮と同じで、繰り返し同じネタを見せられてる感はあった。
彼女側のストーリーも、既視感が強かった。新しい出会いがあって、言いたいことを言えずに逃げ帰り、美容師の友達に説教されて勇気を出す……。2話で見た流れをもう一回なぞった感じ。 そもそも主人公をフった時点で「言いたいことを伝える」という最大のハードルは越えてるはずで、今回の件はその縮小版に見えてしまった。 変化のきっかけも相変わらず「友達のいい話」依存だし、殻を破ればすぐ好転するという甘やかし展開が続いて、だんだんどうでもよくなってきた。
とはいえ、これらのエピソードが、終盤の「よりを戻せると思った矢先の、彼女からの彼氏報告」というすれ違いを作るためのフリにすぎないことは、さすがにもう理解できた。
ただ、彼女が主人公を公園に誘った「あなたのおかげで変われた」という感謝の動機には、どうしても乗れなかった。 どう考えても彼女が変わったのは美容師の友達のおかげだし、主人公がフラれたのは彼女が変化した結果であって、主人公が彼女を変化させたとは思えない。 それに自分の新しい恋愛が上手くいってることを、プロポーズを断った相手にわざわざ話すの、ちょっとやばくないかとも思った。彼女の内面が、ドラマの展開を成立させるためだけに無理やり動かされてる感じがした。 December 12, 2025
献立表を土曜日に作るのだが、母は毎日の様に夕方にそれを見る。明日何を夕食で食べられるのか、じっくり眺めている。
手作りで一番好きなのは、筑前煮だ。そして、麻婆豆腐が二番目だ。その2つは必ず毎週食べる。あとは、茄子の料理(麻婆茄子、茄子の煮浸しなど)や肉じゃが系(肉じゃが、シチュー、カレーライス、トマトピューレ肉じゃがなど)も大抵週一入れる。あと、たまに、お楽しみ献立、あと他の煮物(切り干し大根の煮物、かぶと油揚げの煮物、かぼちゃの煮物など)も時々入れる。冷蔵庫の余った野菜とかもチェックしながら献立を考えている。 December 12, 2025
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