筋肉質 トレンド
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2025.11.26 21:00
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少しキモいですが…
腰回りはしっかり筋肉質な葛葉さんと、しなやかで薄め華奢な腰回りの叶さん
対比が毎度えぐすぎて好き https://t.co/rYBBmON5q8 November 11, 2025
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いつの間にか1万いいね行ってた…❗️
皆さんありがとうございます😭
めっちゃムキムキって言われるんですが、(確かに筋肉質ではあるんですけど)ポーズと光の加減でやたらムキムキに見えるだけで、普段はもっともっちりしてる…はず🤔 https://t.co/hEK3gpD6XB November 11, 2025
1RP
KENを見てください。特に筋肉質な体つきがかっこいいです。
I vote "Felip Suson" for #MostPowerfulAsian2025 @ICONPOLLS
@felipsuperior #FELIP #SB19_KEN
ctto💕 https://t.co/QRBihZFMh0 November 11, 2025
失われた30年、外部環境に左右された相場だったけど、今の倭国株はPBR1倍、東証改革はじめ、あらゆる物価高と内需にこそある。政府主導の投資促進、新NISA。と筋肉質な相場環境であるからハイテク警戒や米国景気不安と材料あるも、バブルでもなく暴落は迷わず買いで問題ない認識 November 11, 2025
すげぇ!Vtuberのランキングの名前見てもどれもわからねぇ!!!!全くわからねぇ!!!みんなどなた様ですか状態だ!
まったく世間についていけねぇぜ!
知ってるの今酒ハクノ姉貴とサロメ嬢くらいだぜ!あとあれだ妹の好きな筋肉質なエルフのオカマさん? November 11, 2025
@sio_rudo_y1 サングラスをカシャッて下ろすの良すぎますしお胸の揺れやスイカ潰す際の太もも、そして液体の表現など全部素敵すぎますっ✨✨🙏
筋肉質の太ももと大きな胸が揺れるのほんとに素敵…🙏 November 11, 2025
正直、ミシャサッカーさっさと脱却して、選手も一掃するくらい筋肉質なクラブに再生して欲しい、昔のようになんてどうでもいい。今の時代のクラブを作って欲しい。そうなると何に縋るのか?頼るのか?そこはコアバリューでそれをベースにして再建して欲しいな November 11, 2025
大和さんに抱かれるのなんやかんやで好きなそーちゃんほんと可愛い
あの厚い胸板は安心できるよね、わかるよ 筋肉質の腕で抱きしめられて懐に収まってると宝物みたいだもんね、宝物なんだけどね。 November 11, 2025
https://t.co/l0F2tzgOmO
最高のシーン。背が高く筋肉質なレッドレンジャー。光戦隊マスクマン第45話best scene. tall muscular red ranger. sentai maskman episode45 https://t.co/UxYcZcQPqe November 11, 2025
🐟古生物界のアイドル✨
ダンクルオステウスの顔が…全然違う⁉️
『大絶滅展』でも展示されている古代の魚、「ダンクルオステウス」。
約3億6000万年前、デボン紀の海に君臨した巨大な魚です。
重厚な鎧(よろい)と、ハサミのような強力な顎(あご)を持つ、まさに「古生物界のスーパースター」ですね。
博物館や図鑑で、その恐ろしい頭骨を見たことがある人も多いでしょう。
しかし、実は私たちがよく知るダンクルオステウスの復元図には、大きな謎が残されていたのです。
彼らの化石として残るのは「鎧(皮膚骨)」の部分がほとんど。
顎を動かす筋肉や、頭の中の軟骨といった「柔らかい部分」は、化石になりにくく、失われてしまいがちです。
そのため、これまでの復元は、100年近く前の古い研究や推測に頼らざるを得ない部分がありました。
今回紹介する論文は、そんなダンクルオステウスの「顎の構造」と「食事スタイル」を、最新の解剖学的視点から徹底的に見直したものです。
その結果、彼らの顔つきや顎の使い方は、これまでの予想とは大きく異なっていた可能性が指摘されました。
1. 筋肉のつき場所が違う?
魚が獲物を噛むとき、「内転筋(ないてんきん)」という筋肉を使います。
これまでの復元では、この筋肉は「頭の天井(頭頂骨)」から伸びていると考えられてきました。
しかし、今回の研究で、保存状態の良い化石や近縁種のデータを調べ直したところ、どうやら筋肉は、頭の天井ではなく、「口の中の軟骨(口蓋方形軟骨)」から伸びていた可能性が高いことがわかりました。
これは、顎を閉じる仕組みが根本から見直されることを意味します。
👁️ 2. 目の下の「溝」の正体
ダンクルオステウスの目の下には、謎の大きな「溝」があります。
昔の研究では、ここには分厚い唇(くちびる)や、それを支える軟骨があると考えられていました。
しかし、今回の研究では、ここには「前眼窩筋(ぜんがんかきん)」という、別の筋肉が入っていた可能性が指摘されています。
この筋肉は、サメの仲間にも見られるもので、口を大きく開けた状態から、素早く閉じるのを助ける役割があったようです。
つまり、分厚い唇の魚ではなく、筋肉質で機能的な顔つきをしていたのかもしれません。
🍖 3. 「食いちぎる」ハンター
近年、ダンクルオステウスは「吸引捕食(水ごと獲物を吸い込む)」をしていたのではないか? という説がありました。
しかし、口の横側が大きく開いている構造や、鋭い牙のような突起を持つ顎の形は、吸い込むのには向いていません。
むしろ、現代のサメや肉食獣のように、獲物に突進してガブッと噛みつき、肉を切り裂く「ラム捕食」のほうが理にかなっていると結論づけています。
あのハサミのような顎は、やはり肉を断ち切るための「凶器」だったのかもしれません。
😲 4. 口は大きく開いた!
筋肉のつき方が見直されたことで、口が開く角度の計算も変わりました。
最近の研究では「あまり口が開かなかったのでは(22度〜45度くらい)?」という説もありましたが……。
新しいモデルでは、なんと65度〜70度くらいまでガバッと開いた可能性が示されました。
これは、現代のサメと同レベルの開き具合です。
巨大な獲物を捕らえるために、十分な能力を持っていたことになります。
🎓 まとめ
この論文が示したのは、ダンクルオステウスが単なる「原始的な大きな魚」ではないということです。
彼らは、現代のサメや哺乳類の肉食動物と同じように、獲物を効率よく捕らえ、食べるために高度に進化した「究極のハンター」だったのかもしれません。
これから博物館でダンクルオステウスを見るときは、「この目の下の溝には、強力な筋肉が入っていたんだな……」と想像してみてください。
きっと、今までよりもっとリアルで、獰猛な姿が浮かんでくるはずです。
元論文→ https://t.co/aLaGI7Y46R November 11, 2025
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