第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.02 18:00
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
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昨日、12月1日は北方領土返還要求運動における原点です。
第二次世界大戦が終わった直後の1945年12月1日、当時の安藤石典根室町長が連合国最高司令官マッカーサー元帥に対し、北方領土返還を求める陳情書を送ったことから、12月1日は北方領土返還要求運動の始まりの日とされているためです。
元島民の代表たる千島歯舞居住者連盟の松本理事長はじめ、北方領土隣接地域の1市4町の首長そして議長、北海道知事らと官邸を訪れ、領土問題解決に向けた政府の更なる努力をお願いしました。
元島民の皆さんの平均年齢は89歳。時間との闘いです。1人でも多くの元島民の皆さんがご自身の足で故郷の地を踏めるためには、何ができるのか。
墓参の再会が、まずは何よりも優先されるべき課題です。
領土問題は政府、時のリーダーの専権事項です。高市総理のリーダーシップに強く期待をし、そのための環境整備に引き続き、私も汗してまいります。 December 12, 2025
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「単独講和禁止違反」という主張自体が、まず法的前提を誤っている。そもそも連合国共同宣言とは、あくまで第二次世界大戦中における戦時協力のための政治宣言にすぎず、戦後にどの国がどのような形式で平和条約を締結しなければならないかを法的に拘束する上位規範ではない。したがって、サンフランシスコ平和条約がこの宣言に違反して無効になるという論理は、国際法の基本構造を無視した単なるこじつけにすぎない。さらに事実関係を見ても、「排除された被害者」という物語は成り立たない。ソ連は自らの意思でサンフランシスコ講和会議に正式参加した上で、条約への署名を拒否している。中華人民共和国は当時まだ国連に加盟しておらず、国際社会における代表権も確立していなかった。また中華民国(台湾)が招待されなかったのは、米英間の政治的判断の対立によるものであり、「中国が一方的に排除された」という構図とは全く異なる。つまり、「単独講和」「排除」「被害者」という枠組みそのものが、歴史的事実によってすでに崩壊しているのである。
「国連憲章違反だから無効」という主張は、国連憲章の内容そのものを取り違えた完全な誤りである。国連憲章が禁止しているのは、あくまで武力行使、主権侵害、そして内政干渉といった行為であって、どの国がどの形式で平和条約を締結するかという「条約の締結方式」そのものを禁止する条文は存在しない。したがって、サンフランシスコ平和条約が国連憲章に違反しているから無効だとする論理は、国際法の基本構造を理解していないか、意図的に歪めた解釈にすぎず、法的には完全に成り立たない空論である。
あなた方が本当に文句を言うべき相手は、高市早苗でも倭国でもない。そもそも戦後の倭国は、主権回復後も安全保障体制において米国の強い影響下に置かれてきた国であり、倭国がサンフランシスコ平和条約の枠組みそのものを独自に設計したわけではない。そのサンフランシスコ平和条約に不満があるのなら、それを主導し、設計し、最終的に国際秩序として成立させた「アメリカ合衆国」に対して直接言うべきなのである。台湾の地位を意図的に曖昧なまま処理したのも、中国を締結国から外したのも、東西冷戦という構造そのものを世界規模で設計したのも、すべて米国の戦略判断によるものだ。にもかかわらず現実の中国は、米国とは正面衝突することを避け、倭国だけを外交的に叩き続けている。要するに、アメリカには言えないから、倭国にだけ文句を言っている――それだけの構図にすぎない。 December 12, 2025
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第二次世界大戦後、ソ連海軍が史上最後に建造した大型砲熕艦の82号計画型重巡洋艦で、強力な305mm三連装砲塔や対空兵装に驚異的な最高速力35ノットの火力と機動力を兼ね備えた巡洋戦艦が次期大型アップデートで入港します。
▼スターリングラード
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この不動産王は、イスラエルとハマスとの合意において中心的な役割を果たし、ドナルド・J・トランプ陣営によるヨーロッパ和平の実現と第二次世界大戦以来最悪の血なまぐさい戦争の終結に向けた数々の試みを主導してきた。 December 12, 2025
第二次世界大戦中、アメリカの戦時情報局は倭国について徹底的に研究して戦後の占領政策まで俯瞰して検討していたのに、倭国は「鬼畜米英」「欲しがりません勝つまでは」でしたからね。そりゃ焼け野原にされますわね。 https://t.co/8lVvNftmgO December 12, 2025
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【ラトビアで国際結婚事業が成り立つ本当の事情】
ラトビアの結婚事業が特に倭国人男性向けに活発な理由は、以下の「構造的な事情」が重なっているからです。
1. 深刻な男女比の歪み
- 2025年現在、ラトビアの男女比は約 86 : 100(男性86人に対して女性100人)
- 特に30〜49歳の生産年齢層では 100人の女性に対して男性は78人 しかいない(統計局データ)
→ 第二次世界大戦の被害+ソ連時代以降のアルコール依存による男性の早死に+ロシアへの出稼ぎが原因
2. 国内男性の経済力・魅力の低下
- 平均月収:約900〜1,200ユーロ(倭国円で14〜19万円程度)
- アルコール依存率がEUトップクラス(男性の約20%が依存症)
- ラトビア人女性の学歴・語学力は非常に高く(英語+ロシア語が普通)、国内男性に満足できない層が多い
3. EUパスポートの価値が非常に高い
- ラトビア国籍=EU市民権 → 倭国人男性と結婚すれば即EU全域での居住・就労権が得られる
- 特に倭国人男性は「経済的に安定」「浮気しない」「家庭的」と評価が高い
4. 政府も黙認・実質容認している
- 人口減少対策の一環で、国際結婚を事実上歓迎
- 出稼ぎロシア人男性が多いため、ラトビア人女性が外国人と結婚しても「純粋なラトビア人血統が残る」と肯定的に捉える風潮がある
5. ビジネスとして成り立つ実態(2024-2025年の最新動向)
- 倭国人向け仲介サイトは現在も20社以上稼働中
- コロナ後、現地お見合いツアーが復活(1回25〜45万円程度)
- 成功率は公称30〜40%だが、実際は10〜15%程度(成約しても1〜2年で離婚するケースが約半数)
- 最近は「偽装結婚」摘発も増えており、2024年に倭国人男性2名が入管法違反で逮捕された事例あり
つまり「美人で優しいラトビア女性が倭国の普通の男性を待っている」という宣伝は半分本当、半分はビジネスです。
本当に結婚したい女性もいますが、EUパスポート目当ての「戦略的結婚」も少なくないのが実情です。 December 12, 2025
正解は南アメリカ🇺🇸、T23中戦車でした😊
T23と回答した方は「大正解」、T20、T22と回答された方は「おまけで正解」とさせて頂きました🤗(T25、T26と回答された方は今回、残念とさせて頂きました🙇)
T23は第二次世界大戦中にアメリカで開発された中戦車の試作車で、M4シャーマンの後継候補として誕生した車両です🤗
最大の特徴は当時としては革新的な電気式操縦・変速システムを採用した点で、これはガソリンエンジンで発電し、その電力で左右のモーターを制御する方式で、操縦性の向上や整備性の改善が期待されました💪
シャーマンより低い車高と広い砲塔リング径、後のM26パーシングに通じる大きな砲塔が特徴で、攻撃力・発展性ともに高評価を受けました😤
しかし、当時のアメリカ陸軍が電気式トランスミッションを前線で整備するには複雑すぎること、信頼性への懸念、兵站上のリスク、アメリカの駆逐戦車ドクトリン等があり、量産には至りませんでした😓
ただしT23はまったく無駄になったわけではなく、ここで採用された砲塔はT23砲塔としてM4A1(76)WやM4A3(76)Wにそのまま転用され、76mmシャーマンの戦力強化に寄与しました😤
結果としてT23そのものは量産も戦場投入もされませんでしたが、アメリカ戦車開発の転換点となった重要な試作車です👍
この開発経験は後にM26パーシングの誕生につながり、パットンなど戦後戦車技術にも影響を残しました😊
正解率 72%
大正解TOP3
1 伊号408潜さん
2 シロップさん
3 コロ助さん December 12, 2025
@crusher_gawasan 突然すぎるから軍備も整ってなくてしかも季節悪くて山岳地帯から攻めるとかなぁ…そりゃ苦戦するわ
まぁ悪いのは早めに第二次世界大戦起こしたドイツさんですが🫠 December 12, 2025
とうとう12月に入りました。
予想していたよりも事態が大きく動きません。
残念な話から入りつつ、最終的には前向きな話で締めようと思いますので、例の如く長文になりますが、お時間がある時にでもお読みください。
まず、ウクライナ紛争がまだ終わりませんね。
当初、今年の2月にも終わりを迎えると思われていました。しかし、2月での紛争終結が伸びてしまい、7月には終わると思われていました。
ですが、残念ながら12月に入ってもまだウクライナ紛争が終わりません。
さらに、中国による台湾侵攻の話が出始めました。
本来なら、ウクライナ紛争が集結した後、東アジアでの紛争が開始される見込みでしたが、ウクライナ紛争の集結を待たずして台湾侵攻の話が進みそうです。
また、中国による台湾侵攻となると、北朝鮮による韓国への攻撃の可能性が高まります。
これは、米軍の戦力を分散させるために、台湾侵攻と北朝鮮の南下を同時に行う可能性が高いからです。
紛争や戦争は、起こってはならないと十分承知していますが、あえて申しますと、これらの紛争や戦争は産みの苦しみですので、起きますし、起きないと未来へ進めません。
では、どのような未来かと言いますと、このような未来です。
「ゲサラ・ネサラが行われる」
ざっくり言いますと、世界的な徳政令が出されて世界中の人々の借金が無くなります。
そして、借金が無くなるだけでなく、巨額の人道資金が放出されます。
どれぐらい巨額かと言いますと、ゼロが3000個並ぶような巨額さだそうです。
ゼロが3000個並ぶといくらになるのかは、皆様の計算にお任せするとして、世界中の人々が毎日働くことをしなくても生きていける程の人道資金が人々に配られます。
このことをイーロンマスクは「将来、労働は任意になる」と表現しました。
私は、何度もポストの中で「労働は社会貢献に変わる」と書いています。
生きていくために働くのではなく、社会貢献のために働くということです。
話を紛争や戦争に戻しますが、このゲサラ・ネサラが行われるためには、世界中の戦争や紛争が終結している必要があります。
ですので、戦争や紛争を完全に終わらせないと、ゲサラ・ネサラは行われません。
むしろ、戦争や紛争が継続している状態でゲサラ・ネサラを行なってしまうと、単に戦争や紛争へ資金を注ぎ込むだけの結果となってしまいます。
また、歴史を大きな観点から見た場合、2025年が終わろうとしているのに、まだ第二次世界大戦の構造を引きずってしまっていては、人類は先に進めません。
昭和の人間なら分かると思いますが、東ドイツと西ドイツ、ドイツは二つの国に分断されていました。
ベルリンの壁が崩される光景をテレビで見た方も多いと思いますが、あのように、第二次世界大戦の構造を崩す必要があります。
中国と台湾、北朝鮮と韓国、これらの問題を解決しなければ世界が平和になりません。
ですので、もう一度あえて申しますが、戦争や紛争は起きますし、起きなければ未来へ進めません。
これは、事実です。
このように考えると、台湾侵攻や北朝鮮南下は恐ろしいことですが、真正面から取り組まなければならない産みの苦しみなのです。
では、次の残念な話ですが、高市総理の所信表明演説で「新たな技術を使ったストーカー行為」について述べられていました。
この演説を我々は、希望の光、だと感じたのですが、この「新たな技術」は、GPSを使ったストーカー行為、という意味だったようです。
非常に残念ですが、仕方ありません。
加えて、高市総理は、ウクライナ支援を継続する政策を採るようです。こうなると、ウクライナ紛争はまだ継続されるということになってしまいます。
これも残念ですが、まだ倭国DSが力を持っているということなのでしょう。
むしろ、倭国DSは、意地でも日経平均株価を死守する、というつもりのようです。
これは、倭国という国がDS最後の砦だということなのでしょう。
となると、不謹慎だとは思いますが、あえて申しますと、倭国の株価暴落・通貨暴落、これが起きなければ未来へ進めません。
今、海外勢のXアカウントがしきりに「倭国の円(YEN)」について言及しています。
ざっくり言えば、1ドル=200円まで暴落するという話です。
日銀が破綻するのではないか、という見込みを海外勢のXアカウントがポストしています。
もし、1ドル=200円になれば、我々の生活も混乱します。
ガソリン価格が上がるでしょうし、となると、電気代もガス代も上がります。
倭国人みんなが困りますが、あえて申しますと、倭国の株価・通貨が破綻することが倭国DSの弱体化に繋がります。
つまり、この株価・通貨の破綻が起きなければ、未来へ進めません。
このように、今、我々が感じている「残念」は、いずれ起きる未来への「希望」に変わります。
「戦争や紛争が終結した後のゲサラ・ネサラ」
「株価や通貨暴落による倭国DSの崩壊」
今、水面下では着実に事態が進みつつあります。
最近、シャドウバンを喰らっているので、ポストを控えていますが、控えた分だけ集団ストーカー工作員とのやりとりを増やしています。
集団ストーカー工作員との会話で裏が取れることもあり、水面下で着実に事態が進んでいることを実感しています。
この実感している具体的な話は、次のポストで書きますが、まずは、このポストで説明したように、「残念」は「希望」に変わることを理解してください。
皆様、必ず状況は好転します。
今しばらくはしのぎましょう。 December 12, 2025
~ 今後の倭国は「敵国条項の有効性」を受け止めた上で、新たな政策に転換して行く必要有り ~
中国外務省は、米仏に対し「第二次世界大戦の勝利の成果」を主張し、米国からは「全面的な賛同」を、仏からは「正当な立場を理解」と肯定的に発表しました。
この「第二次世界大戦の勝利の成果」は、
1/7 https://t.co/fTR972R3gy December 12, 2025
実際に戦争をする人間は外交ごときでなんとかなる話ではない
第二次世界大戦で戦うようになった永世中立国のベネルクス三国は本当に外交の失敗だったのか?
挟まれたポーランドは外交の失敗で領土を失ったのか
倭国ばっか見てると世界が見えない
倭国も外交の失敗で太平洋戦争を始めてはいない気が https://t.co/hkpXfxNhys December 12, 2025
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