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童話
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2025.11.27 21:00
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🌹SSS+ 2025年秋 最新作🌹
童話風ファンタジー小説
『夜明けのモナ』
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子ども心に戦争のことを考えさせられた童話「炭焼きの辰」ー時代が変わっても、変わらないでいなければならないものがある|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) @himakane1 https://t.co/fi3VQzd4do
絶版かもしれないですが、中の人は古本屋で入手しました。今の世の中でこそ読んで欲しいです。 November 11, 2025
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**夢のバルーン**
ジャンル:童話
自作小説
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ハリーの仕事は、奇妙でユニークなポンプでバルーンを膨らませることです。空気を入れて膨らませると、注文した人が望む夢を見ることができます。5秒でバルーンは弾けてしまい夢から覚めてしまいますが、夢を見る人にはそれが長く感じられます。
ある子供はクリスマスに山のようなプレゼントをもらう夢を見ました。また、貧しくてパンを買うことすらできない子供には、ハリーが無償でバルーンを与えました。エリオットは夢の中で温かいスープにチキンの丸焼き、色とりどりの果物と大きなケーキを食べました。
エリオットの夢の時間が終わると、実際に空腹が満たされていない彼のお腹が鳴りました。するとハリーは屋台に常に置いてあるお菓子をエリオットにあげました。屋台には甘いキャンディや歯にくっつく溶けるような卵白のお菓子、棒状のチョコレートなどわくわくするお菓子を置いています。
彼はいつもお腹を空かせた子供たちにこれらを分け与え、微笑みかけました。それでもエリオットは空腹で顔色が悪く、その様子を察したハリーは、店をエリオットに任せて走り去り、近くのパン屋で焼きたてのパンを買ってきてくれました。子供たちはその香ばしいパンを味わい、心から満足していました。
大人たちもハリーの店を訪れ、金貨に囲まれ、高級料理を楽しんでいる夢や失った人と再開し懐かしむ夢を見ました。彼は子供好きでやさしく、格安でバルーンを売っていましたが、彼の夢見るバルーンはとてもよく売れ、少しずつ良い暮らしができるようになりました。
ハリーの温かい人柄と、人に素晴らしい夢を見せる力は町のみんなから愛され続けました。 November 11, 2025
@micco30078184 あらすじにここまで書いていて童話テイストじゃないんですか!(笑)一体どういうことだってばよ(笑)
miccoさんもマッチョを愛する仲間になってくれて嬉しいな❤️ November 11, 2025
**月下美人**
ジャンル:童話
自作小説
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深い深い闇夜、孤独に凍える夜。
暗闇で何も見えない。時折一歩先が朧げに見える。その道標が不安で心許なくて…そんな闇夜を歩き続けると月下美人の咲く庭が。儚く美しく、闇夜を明るく照らしていた。
「あなたは迷子になってしまったのですね」
月下美人はやさしい微笑みを浮かべた。
「大丈夫、闇夜が怖いのならしばらくここにいていいですよ。みんなが庭を案内してくれます。どうぞゆっくり見ていって」
月下美人の花達の案内で庭を見て回った。
庭には立派な調度品やアートがたくさんあり、蝶が葉の裏で休み、虫達が静かに鳴いていた。その音色は美しく繊細なハーモニーを奏でていた。
私は庭の立派な装飾のベンチに座った。
月下美人の花達のやさしい光に安堵し虫達の美しいコーラスを聴きながら、暫しの眠りについた。
私は幸せな夢の中で微笑んだ。 November 11, 2025
@tekkenoyaji @daihonyaku 捏造てんこ盛りの変な映画やらドラマやら見過ぎて、何が真実か訳わからないんじゃないですかね。多分北風と太陽とか西洋の童話とかも知らないからオオカミ少年も知らなさそう。
嘘つきは信用されない笑 November 11, 2025
**蝶屋敷の霊**
ジャンル:童話
自作小説
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ダニエル・ヴァン・エヴァンスという10歳の庶民の少年は、蝶に魅せられ、蝶の標本作りをしていた。あるとき幻の蝶を見つけ追いかけていると広大な庭付きの廃墟の屋敷を見つけた。そこには珍しい蝶がたくさんいて、ダニエルにとって天国だった。
幻の蝶は屋敷の中へ導き、少女の霊と引き合わせた。「あなたは誰?」少女が問いかけた。
「僕はダニエル。幻の蝶を追いかけてここへ来たんだ。驚かせるつもりはなかったんだ、ごめんね」
少女はダニエルに恋をする。ダニエルも少女に恋をする。しかし、少女の霊はダニエルに執着し彼を屋敷に縛りつける。少女の霊はダニエルの自由を許さず、力を使い、ダニエルを操り、屋敷に引き寄せるのだった。
またダニエルは屋敷の蝶にも魅入られてしまった。少女は「幻の蝶の居場所を知っている」と言うけれどダニエルを手放したくないため、居場所を教えようとしなかった。「それを教えたらあなたはここを去ってしまうでしょ?」少女は悲しげに言った。
ダニエルは「でも僕は幻の蝶を手に入れたいんだ」と真剣な思いを伝えた。少女は硬い表情で、うっすら目に涙を浮かべる。ダニエルは少女を成仏させるための手がかりを探しはじめた。「君の名前を教えて。君が覚えている君自身のことを出来るだけ教えてほしいんだ」。少女は自分のことを話し始める。「私の名前はルーシー。どうして此処にいるのか分からないの」
ダニエルは町でルーシーという少女のことを知る人がいないか調べ始めた。しかしルーシーという名前の少女は多く、彼女を特定することは中々うまくいかなかった。「他に覚えていることはないかい?どんなことでもいいんだ」ダニエルはルーシーに尋ねる。「かくれんぼをしていたの。とても狭いところに隠れたの…それから苦しくなってきて…暗くて、寂しくて」と少女は話した。「それは大変だったね。辛いことを思い出させてごめんね」とダニエルは言った。
「パパやママはどんな人だったのかな?」とダニエルは続けた。ルーシーはしばらく考え込み、「ママはやさしくて綺麗で、パパは科学の研究者だった。あなたみたいに生き物の研究をしていたわ」とルーシーは話した。ダニエルは彼女のパパの職業を頼りに彼女を知る人を探していった。するとある婦人が、「その方はロバート・ヘンリー・アンダーソン様ですね。確かお嬢さんが一人いて、ルーシーという名だったような気がします」
やっと手がかりを掴んで喜ぶダニエル。婦人は続けた。「その親子はあの廃墟の蝶屋敷に住んでいましたよ」驚くダニエル。ルーシーがあのお屋敷のお嬢様だったとは、灯台下暗しだった。
「どうして初めからその可能性を考えなかったんだろう」とダニエルは考えた。しかしルーシー自身が自分の家のことを覚えていなかったため仕方なかったとダニエルは思い直した。更にダニエルは婦人に知っていることを尋ねた。「あの一家はある時ここへ引っ越してきて、お嬢さんが突然に事故で亡くなったんですよ。それ以来あの屋敷には亡霊がいる、亡霊に呼び寄せられて蝶が集まって来る、そのせいで蝶屋敷と呼ばれて怖れられています」
その晩ダニエルは考え込んだ。「彼女は事故で死んだ。どれだけ苦しかっただろう…辛かっただろう…」ダニエルは再びルーシーの元を訪れ、皆が知る両親の姿や、ルーシー自身のことを話した。ルーシーは両親の話しを聞いて涙ぐんだ。「君はここにいるべきではない。ここにいても一人ぼっちだ。天国には君のパパとママがいる。君を待っているに違いない」ダニエルは必死に説得した。
しかしルーシーは首を横に振って、「そんなことない、私は一人じゃない。だってあなたがいるもの…」彼女は涙を流しながら、風を起こし、建物をガタガタと揺らし、ポルターガイストを起こした。「君はパパとママのところへ行くべきだ。僕は君のことをずっと忘れない。約束するよ」ダニエルは言った。「本当?」「約束だよ」二人は指切りをした。ルーシーはダニエルと出会ってはじめて心から微笑んだ。
ルーシーの身体は透き通って、光となり、幻のように消えた。そこに幻の蝶が現れ、ダニエルは息を飲んだ。胸を高鳴らせがら虫取り網を手に掴み蝶を捉えたものの、その美しい蝶がルーシーの魂のように思えて、ダニエルはそっと蝶を逃した。
蝶は屋敷から出ていき青空に飛び立って行った。空高く舞う蝶を、ダニエルはいつまでも目で追い続けた。
「さよならルーシー。君のこと忘れないよ」 November 11, 2025
**空色とレモネード**
ジャンル:童話
自作小説
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ある日曜日の朝のこと、
「夏恋(かれん)、あなたが行きたいと言っていたデパートに行きましょう」ママはにこにこして言った。夏恋は嬉しくて、慌てて朝食を食べた。それから両親とデパートに向かって出発する。
わくわくしながら車の窓の外の景色を眺める。町はたくさんの人で賑わっていた。夏恋は楽しみで笑顔が溢れる。すると道を歩くおばあちゃんが、こちらを見てにっこりと笑った気がした。夏恋は不思議な感じがした。
「さぁ、到着したよ」
そこはスカイドリームデパート。
車を降りると両親はおもちゃ屋さんを見よう、と言い出した。おもちゃ屋さんにはカラフルな可愛いおもちゃや大きな動物のぬいぐるみがたくさんあった。しかし夏恋はもう小学5年生。
「私はおもちゃなんていらないよ」
夏恋はそう言うが、両親は構わずおもちゃ屋さんに入っていく。
「私たちはここでおもちゃを見ているから、お前は好きなところへお行き」
そう言ってお小遣いを渡し、パパは優しく微笑んだ。夏恋は不思議に思ったが、好きなところへ行くことにした。
(今度友達と映画を見に行くから、お洋服でも買おうかなぁ)そう夏恋は考えながら、財布を取り出した。
しかし財布の中を見るとお金は入っておらず、代わりに「スカイドリームチケット」がぎっしり入っていた。夏恋にはそのチケットが何なのか分からなかった。
どうしようと夏恋は悩んだ。
その時、パレードのような音楽が鳴り響き、建物の中が一変した。
デパートの中は空色に変わり、半球の天井のあちこちからキラキラした太陽や白い雲、虹、小鳥などが吊るされている。「わぁ…かわいい!」と夏恋はそれに見惚れる。
(だけど一体どうしてしまったんだろう?パパとママはどこ?)
陽気な音楽が鳴り響く中、夏恋は両親を探しに行くことにした。デパートの中は何処までも青空だった。夏恋は青空の夢の中を彷徨っているような気になった。
何処を探しても両親はいない。
夏恋は切り株のベンチで休むことにした。
すると空から大量のレモンが落ちてきた。
「キャーーーッ!」
ドサドサドサッ
しかし夏恋には何の衝撃もなかった。
「あれ?」
夏恋は恐る恐る周囲を見渡した。
レモンを一つ手に取ってみると、レモンはぬいぐるみのように布とワタで出来ていた。
(何だ、柔らかい。ぷにぷにしてる)
夏恋はホッとして思わず微笑んだ。
その時、夏恋の手にぬいぐるみの手が重ねられる。驚いて見上げるとそこにはくまの着ぐるみがいた。
「…………」
着ぐるみは無言で夏恋の手に自分の手を添えている。
「あの、もしかして心配してくれたの?」
ぬいぐるみは何も答えないで駆け出して行った。
「待って!私パパとママを探しているの…」
夏恋も駆け出して追いかける。
「おいで!夏恋ちゃん。楽しいことが待ってるよ!そのチケットを持っておいでよ」
夏恋は頑張って追いかけて行った。 November 11, 2025
**空色とレモネード**#2
ジャンル:童話
自作小説
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「捕まえた!」
夏恋はくまの着ぐるみの手を握った。
くまの着ぐるみは前をじっと見ていた。
夏恋はその視線の先を追った。
そこにはおもちゃのような不思議な花が咲き乱れて、ジュースの屋台、お菓子の屋台があって、人形劇の舞台に2人座れるくらいの観客席があって遊園地のようだった。
そしてステージの上に豪華なステージ衣装を纏い、シルクハットを被った鷹がいた。
「ようこそ私のマジックショーへ。マジックが面白ければそのスカイドリームチケットをこの箱の中に入れてくれ」
ステージの隅には黒い箱があり、そこに紳士用の光る灰色のスカーフが掛けてあった。
「さぁタネも仕掛けもございませんよ!」
そう言って鷹は大きな時計を一瞬にして消してしまった。夏恋は時間が消えてしまったように感じられた。そして鷹は赤い薔薇を出現させ、夏恋にプレゼントした。
「凄い!一瞬にして時間が消えて花に変わったわ!どうやったの⁉︎」
夏恋は薔薇を受け取って言った。
「お嬢さん、これは魔法でございます。タネも仕掛けもございません」
鷹はうやうやしく言った。
「これくらいで驚いていてはいけませんよ!さぁ次のマジックです!」
鷹はシルクハットの中から小さな気球を取り出しました。その中には何とハムスターが乗っています。それは次から次へと現れ、青空を背景にぷかぷかと浮かんでいます。
「大丈夫⁉︎」
夏恋が心配すると、ハムスターたちは手を振って笑顔を向けました。気球が地面に降りると、ハムスターたちは気球から降りて舞台裏に去っていきました。
夏恋はクスクスと笑って楽しいときを過ごしました。
「さぁ、最後のマジックですぞ!」
シルクハットからたくさんの鳩が現れ、口に野花を咥えている。そしてリボンを結んで小さなブーケを作り、夏恋の元まで飛んできてプレゼントしてくれた。
「わぁ!ありがとう!!」
夏恋は鳩たちにお礼を言った。
「拍手!」
鷹が声高らかに言った。
夏恋はくまの着ぐるみと一緒に手を叩いて、スカイドリームチケットを箱の中に投げ入れた。
鷹はうやうやしく頭を下げ、魔法のように消えた。
「楽しんだかい?夏恋ちゃん」
クマの着ぐるみは声を掛ける。
「ええ、とても。ここは何処なの?えーとくまさん」
「僕のことはエリックと呼んで、夏恋ちゃん。ここはスカイドリームデパートだよ」
「分かったわエリック。でもここはスカイドリームデパートじゃないわ」
「ここは間違いなくスカイドリームデパートさ。空色の夢を届けるデパートなのさ」
(スカイドリーム…空の夢デパート、なるほど)
夏恋は考えた。だけど普段のデパートはどうしたの?
「あの、ここはあなた達の世界なの?」
夏恋は尋ねる。
「そうだよ。ここは僕たちの世界さ。君はチケットを持っていた。だから僕はこの秘密の場所に君を連れて来たんだ。スカイドリームチケットを持っているのはいい子だという証拠だからね」
エリックは答えた。
「でもね、私はパパからこのチケットをもらったの」
「どうやって手に入れようと関係ない。スカイドリームチケットを手に入れることは悪い子には出来ないんだ。分かったかい?」
「ええ」
「まだまだ楽しいことが待ってるよ。次は僕の人形劇だ。その前にこれをあげる」
エリックはリボンを結んだお菓子の袋をくれた。その中にはレモンキャンディーとレモンクリームを挟んだビスケット、レモン風味のマシュマロなどが入っていた。
「夏恋ちゃん、これも!」
エリックは魔法のように、レモン味の綿飴を手渡した。レモン味の綿飴には黄色と水色のキラキラしたトッピングシュガーが施してあった。
「ありがとう、エリック!」
喜んで夏恋はお菓子の袋と綿飴を受け取った。 November 11, 2025
**くまのマイクと夜空の旅**
ジャンル:童話
自作小説
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窓を開けると、暖かい夜風がやさしく頬を撫でる。僕は眠れずに窓の外に広がる月夜を眺めていた。夜はいつも怖い。凍りつくようにひんやりとして、シンとしている。一人ぼっちの僕には月の光までもが冷たく恐ろしく見えた。
だけど今夜は君がいるから。
くまのマイク、彼は旅で出会った友達。君が側にいてくれると僕は闇夜でも安心出来る。
「ねぇ、マイク。どうして月はあんなに遠いの?月は朧げに輝くけど側に行くともっと明るいのかな?人間は月に行くことが出来るのかな?」
ー大丈夫だよジェームズ、僕が側にいるよ。僕は月の世界を知っている。いずれ君を連れて行こうと思っている…
「僕たちは月に行けるのかい?僕は自由になれるのかな…」
ーそうだよ僕たちは月に行けるんだ。それはそれは自由な世界さ。いたずらしたってお菓子をいくら食べたって怒られないところさ。
「月に行きたいよマイク」
ー僕も君と一緒に月に行きたいよ。でも今夜って訳にはいかない。君が月に行くためには審査ととんでもなく大変な手続きがあるんだ。でも君は月に行けるよ。少しの間待つだけさ。
「僕は待てないよ…」
ー仕方ないなぁ。僕が月の物語を話してあげる。
「やめてそんなの聞きたくないんだ。月に行きたいんだよマイク」
ー君が困難な旅をしてきたこと僕は知ってる。あと何日冷たい闇夜に耐えなければならないかと思うと我慢出来ないよね。分かったよ。君を月に連れて行こう!大変な手続きは後でも出来るさ!僕の手を握ってジェームズ。
僕はゴクリと唾を飲み込み、ふわふわのマイクの手を握った。
その瞬間、僕たちは窓から飛び出した。僕たちの身体はふわぁっと浮いて、手足を広げて自由に夜空を飛び始めた。
「すごいねマイク!僕たち空を飛んでるよ!」
ーそうだね、これはね、魔法で空を飛んでいるんだよ。月に行ったら君はいずれ魔法も学ぶんだ。楽しみにしててよジェームズ!
「わぁ…」
僕は空を飛ぶ気持ちよさに感嘆の声が漏れた。
ー僕たちはこれからずっと一緒さ。
大好きだよジェームズ! November 11, 2025
村岡さん(赤毛のアン訳した人)訳の、オスカーワイルド童話は読みやすかったのでおすすめです🙋♀️
これ読んだけでも、割とあぁこの人…てなった https://t.co/s3dKJLi9JM November 11, 2025
うわ、この人形、シークレットの日蝕の牧師って…!めっちゃカッコよさそう。杖なしってのがまた良いよね、欲しいわー。
服杖なし 月光童話物語 ルナロア シークレット 白昼 日蝕の牧師 不可食用人形
https://t.co/w0j3L6r673 November 11, 2025
夢幻紳士 夢幻童話篇
ヤバイ、忘れてた🤣 電子版をメールが着て予約
してたのに! で、今キンドルにDL中。
ちなみにアマゾンだと、サンプルで第1話だけですが
読めます。アルカード、復活はしたけど...🤣 https://t.co/KNKjAtEXn0 November 11, 2025
@nadecoyamato 私もこれ好き~!!
この時はまだDVDレンタルしてたな😂
たしかに昔の童話ってこうだよねって感じで不気味さとか、ダークさあるよね…
終わり方も人選ぶしなぁとも
でも鬱くしい…世界観も、映像も全て🙂↕️🙂↕️🙂↕️ November 11, 2025
ばんめし
職場の先輩からめちゃくちゃ甘くて大きいリンゴを貰った
童話だったら完全にヤベー感じのすごくザ・リンゴ🍎って感じの蜜たっぷり赤リンゴ https://t.co/Hk0BcXY7tq November 11, 2025
通路、信越が笑顔で手を差し出してきて、掌出したら「あげる…」ときらきら(銀紙の意)1枚くれて「羽越!ありがとう」「うん」「お歌歌うね…」「頑張ってね…」(お歌)「お歌上手だったね…」「ありがとう…」童話『きらきら羽越』信越はきらきらになったうえつの欠片を配り歩いた…だった。 November 11, 2025
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