『長靴をはいた猫』(1969)

シャルル・ペローの童話を映画化。脚本は、井上ひさしと山元護久。ギャグ監修に中原弓彦こと小林信彦を起用。愉快なギャグとアクションが続く。

猫のペロは家を追い出されたピエールを助けて、国王の娘ローザ姫の婿に売りこむが、魔王ルシファがローザ姫に目をつけて… https://t.co/e7zpiwrql2

@budori_karaoke ぶどりさん、そう仰っていただけて嬉しいです🙌❤️ぶどりさんの最新の文章も童話みたいで綺麗でした！文章に彩りを与えるというのはこういうことなのか…としみじみ思いました☺️
長くなってしまうので画像に貼りましたのでご覧くださいませ〜！！ https://t.co/WqvyvCkLaj

遅筆堂文庫ならではの展示です。井上ひさしと谷川俊太郎は、ことば、詩、童話をめぐって刺激的な交流がありました。私のおすすめは、ここにコピーを冒頭だけ紹介した井上の「谷川俊太郎と倭国語」。岩波の発掘エッセイ・セレクション『小説とことば』でお読みください。 https://t.co/Aw25FBdFFm

「旅は人生である」
アンデルセン（童話作家）
「人生はサバゲだ」
サバゲ三等兵（執筆撮影） https://t.co/rxl2BlLDFG

昨倭国当は怖い童話の話してて、うっすらとしか内容出てこなかったけどこの話だ！！🐰🌙 https://t.co/h2gg91xfoU