立憲民主党 トレンド
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2025.12.19 11:00
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【マジでコイツらスパイだろ】
「最後のチャンスだよ。撤回するなら」
これ誰言ったの?
まじでスパイだろ。
ってか、こんなに倭国国内を見てない政党いらねーよな。
しかし、シンジローかっこよくなったなぁ。
#立憲民主党は倭国にいらない https://t.co/A95qbfczxX December 12, 2025
243RP
松下玲子はあれだけ「裏金」「裏金」言ってたのだから、辞職して欲しいですね。
次回も選挙に出るとか、とんでもないですよ。
何しろ【2,150万円】ですからね。
#松下玲子
#裏金議員
#立憲民主党 December 12, 2025
76RP
こりゃマジで立憲民主党いらなくなるな。
もうね、今どき相手の足引っ張って自分を上げよう、なんて求めてないからね。
どんどん国民から嫌われることしてんのに気づいてないんだからどうしようもない。 December 12, 2025
57RP
守銭奴 立憲の岡田克也! 脳ミソを入れ忘れたフラケン
イオンの中国での商売優先!これが政治屋の本性!💢🤬💢
立憲岡田克也は最低限の〇〇がない
#山口 敬之 #立憲民主党 #野田佳彦 https://t.co/GN0sl1VnBs December 12, 2025
33RP
高市総理の「倭国人が倭国を旅行することも大切」という発言に噛みつく杉尾秀哉ひでや議員
常日頃こういう事やってるから「立憲民主党は反対ばかり」と言われるんですよ
真面目にやってる議員が可哀想 https://t.co/mUFAZt3KBB December 12, 2025
20RP
維新の吉村代表が杉村太蔵氏に、国会は合意形成の場なのだから、一人一人説得する作業をやらないで、いくらYouTubeで「腹立つ」と言ってもしょうがないと言われてしまう。
---文字起こし---
2025/12/18 サン!シャイン
杉「与党の代表としてこの議員定数削減、一生懸命やられたのはよくわかりますと。じゃあ立憲民主党の野田代表、国民民主党の玉木さん、公明党の斉藤代表、またはこの間、国会議員700人近くいるこの議員と、代表としてね、どのくらい議論を重ねられました?直接説得されました?」
吉「直接というのは、やってるわけではありません」
杉「いや僕はね、ほんと申し訳ない。あのね、やっぱり国会で多数を形成しようと思ったら、いくらYouTubeで『腹立つ』『腹立つ』10回言っても、いくらコメンテーターを批判しても、やっぱり国会は合意形成の場ですから。党の代表として、これが必要なんだということを一人一人説得する作業をやらないで『腹立つ』『腹立つ』言ってもしょうがないんじゃないかと。だから僕は前から言ってるように、大阪府知事が与党代表を兼任するっていうのは、これ現実的ではない。なぜこれが提案成立しなかったのかって言ったら、吉村代表の責任もあるっていうのは僕の考えなんですよ。やはりやりたかったら国政に行くしかないんですよ。ていうのが僕の考えです」
吉「オープンの場でそれぞれの政党が、代表が主張していることに対して、私もそれを受け止めて修正をして出しているということ。だから闇の協議は国会大事ですよ。でも闇の協議だけじゃなくて、オープンでやっていくということが重要」
杉「僕は闇で協議しろって言ってるわけじゃない。直接公開でもなんでもいいから、やはりきちっと面と向かってちゃんと議論をしてこなかったんじゃないか。できる状況ではないんじゃないか」 December 12, 2025
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立憲民主党・鎌田さゆりの落選を望む‼️
鎌田さゆりに落選して欲しい人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️<踊ることしかできない議員はいらん!
https://t.co/0oJQCINLdX December 12, 2025
19RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
18RP
なんで中国人のインバウンドにしがみついているのか分かりません。
倭国人が旅行に行くことに問題があるんでしょうか。
#立憲民主党にうんざり https://t.co/QyRBFyQtM0 December 12, 2025
17RP
戦争ビジネスにひた走っているのが、自民党を筆頭にした悪魔合体をした維新だけじゃない、#立憲民主党 #国民民主党 #参政党 だって結局執行役員みんな自民党‼️安藤裕さんも、和田さんも豊田真由子さんも自民党、『政治はロックだ⁉️』という参政党が自民党にガチンコで物申してるの一回も見てないよ〜‼️ https://t.co/BPSlivZkhk https://t.co/hkbHA79FjN December 12, 2025
13RP
予め与野党で決めた時間枠すら守れない。
こういうのは立民の理事が後で理事会で他党の理事に頭下げることになるんだけど、松下玲子って自分の事しか興味がないから仲間に迷惑をかけている事なんておかまいなしなんだろうなぁ。
単年での不記載額2,150万円のダントツの裏金議員はさすがや。 https://t.co/as7uHo4aIg December 12, 2025
13RP
国士・原口一博はん
立憲みたいな理不尽極まり無い
売国政党はサッサと離党して…
立憲民主党を潰しましょうや
原口はんの能力やアクションを
起こす場は立憲じゃあ無かですよ
十二分に恩義は返しちょりますけ
原口一博・榛葉賀津也・神谷宗幣etc…
こういった存在感があり国の行く先
を心底から考える国士が、もっともっと
躍進して欲しいと切に思うちょりますばい December 12, 2025
7RP
国光文乃外務副大臣が「デマ」で立憲民主党の小西ひろゆき議員を誹謗中傷したにも拘わらず、任命権者として罷免すらしようとしない高市早苗首相ですが、そもそも高市氏自身が「外国人」に対する「デマ」を平然と何度も撒き散らしていたような人物なので、この政権は頭から腐っています。 December 12, 2025
3RP
立憲民主党 原口一博氏
「立憲民主党が
中国の工作にまみれてると
疑わざるを得なくなった‼️」
誰の前で言って欲しい
①蓮舫
②辻元清美
③その他
https://t.co/a5hGtTED4a December 12, 2025
3RP
そういやAIIBの時も民主党系の議員どもが
「(AIIBに入らないという)間違いを正すことは恥ずかしいから今さら撤回できないのかもしれない。
でも今ならまだ間に合うんですよ。」
なんて国会で安倍総理(当時)にほざいてたんだよなぁ。
立民系の言う「最後のチャンス」は何度も続くのが特徴。
幼稚園児が「一生のお願い!」とか言ってわがままを通そうとするヤツ。あのくらいの感じ。 December 12, 2025
2RP
見限っている政党なので言いたくはないが、立憲民主党はいつまで原口一博の言動を放置しているつもりなのか?!
見苦しいし、反吐が出るレベルの暴走だ。
それとも何か?
原口一博のぶっ壊れた極右言動を原動力にして、大政翼賛へと突っ走るつもりか?!
どうしようもない政党だ。
これが野党第一党… December 12, 2025
2RP
名鉄本線妙興寺駅。通勤客の方と話し込む。電車大丈夫ですか?
#一宮市 #藤原のりまさ #ワラ劇場 #立憲民主党 #愛知10区 https://t.co/TmO1Ad2XKo December 12, 2025
2RP
会期末、高市政権の政治の意思決定プロセスをめぐって、国会を揺るがす事態になっている。
旧姓の通称使用について高市総理がいち議員時代につくった私案を、政府案にしようというのだ。
現在、衆議院法務委員会では、かつて法制審議会が法務省に答申した中身にのっとった法案など、3本が審議中。
その動きを無視して政府案を出そうというのは、明らかに立法府の軽視だ。
また内閣府の男女共同参画会議で議論してきた答申案にも、かねてから高市総理が主張している「旧姓の通称使用の法制化の検討」という文言が突然入れられた。
この修正について、会議を構成する有識者らは一切議論しておらず、事前に知らされてもいなかった。当然、複数の有識者から疑問や反対の声があがっている。
内閣府が「忖度」し独断で追加したらしい、という報道もある。
https://t.co/LnD2gfNyL4
本当か。
政治の関与は本当になかったのか。官僚に責任をかぶせようとしていないか。
12月16日の立憲民主党の選択的夫婦別姓実現本部の会合でも、出席した政府担当者はほぼ説明ができなかった。
そこで、文言が入れられた経緯がわかる資料を出すように請求したところ、出てきたのが添付の文書回答だ。
結局、誰かの指示があったかどうかは不明のまま。
この件は、私が選択的夫婦別姓の実現に取り組んでいることだけで問題視しているのではない。
旧姓の通称使用は省庁をまたがって多数の法令改正が必要になる案件であり、29年前の法制審議会で、ダブルネームは新たな混乱を引き起こすとして、否定されているはずだ。
そして、選択的夫婦別姓について、各党が真摯な議論を進めている最中だ。
このようなやり方が横行するようでは、政治のガバナンス、そして議会制民主主義が危ういと考える。
明日12月16日(木)午前9時から、衆議院法務委員会で立憲の米山隆一議員、松下玲子議員、鎌田さゆり議員が質疑にたつ。
注目していただきたい。 December 12, 2025
2RP
@kharaguchi 立憲民主党の公式HP岡田議員達が会談の様子掲載
https://t.co/YvfFS8bebx
石泰峰 中央統一戦線工作部長
劉建超 中国共産党中央対外連絡部部長
等と会談を行ってます。対外連絡部も一定工作をしますが「中央統一戦線工作部」は、世界的にはスパイ機関認識。台湾統一などの工作が命題で世界で暗躍。 December 12, 2025
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